2015/03/22 - 2015/03/22
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inatuziさん
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奈良県立考古学研究所付属博物館で国宝の幾つかを3Dで再現したものに触れますという特別展示に行った続きでございます。
昨日の旅行記では3Dまで辿り着けませんでしたが、この旅行記で何とか3Dまで書き上げたいと思っています(滝汗
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 私鉄 徒歩
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-
こんな時代に既に当たり前のことながら
機を織るということがされていました。
服着てるんだから当然だろうけど、
この手の機織器は実際今でも
「簡単な織物教室」では使われていますね -
イチオシ
これ、本物です。勿論、触れません。パート1
-
これ、「複製」です。でも、触れません。
-
触れるのはこの青っぽい部分を復元、拡大した
-
「これ」です。
-
コレ本物です。寄れるだけ寄ってみました。
-
イチオシ
もう一枚、より一層、寄ってみました。
-
この形が見て取れます。
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イチオシ
これ、本物です。勿論、触れません。パート2
-
これ、「複製」です。でも、やっぱり触れません。
どうしてこんな風に複製品が作られるかと申しますと
館内の案内員のおじちゃんの話によると
「こういった国宝は、この前(調べてみました昨年の12月7日まで)上野に持っていかれたりするから、其の時に偽モン飾るしか仕方が無い」
んんんん、判りやすく言いますと
「国宝は色んな博物館に貸し出されることがあるので其の間せめて複製品を飾っておく」
為だそうです。 -
触れるのは「これ」です。
-
パート1とパート2で一対に成ります。
これ、「触れます」。
昨日かいた旅行記の「これ、触れます」の部分です。 -
此れは、何とか古墳の内部写真の写真です。
-
一番右手の土器が
上の写真の中央にすくっと立っている土器です。
これ、本物です。国宝です。
でも、もう少ししたら
他の展示物と入れ替えるので
「蔵に入る」のだそうです。 -
お庭に「はにわ」。
勿論、複製です。 -
この「木製の筒」。触れません。
-
この錆錆の「くつ」。本物です。
昨日の旅行記に書いた
「金ぴかのくつの本物」です。 -
立派な刀ですね。
-
しかし、稲辻さんは大阪のおばちゃんなので
「この部分で背中を押してもらったら肩こりに効きそう」
なんて、不謹慎なことを考えていました。 -
こう言う、透かし彫りの技術は
どこから来たのだろう -
判子。何が書かれているのは鏡に映って見えます。
-
なんて薄い内容の旅行記なんでしょう。
穴があったので・・・ -
入りたかったのですが
「立ち入り禁止」のふだが・・・。
お気づきだと思いますが
此処まで飲まず食わずです。
御陵前駅の西出口から博物館の間には
「茶店」すらありません。自販機ぐらいです。
東出口のほうには「ビストロ・何とか」みたいな
飲食店があるそうです。
ノープランな日帰り旅行は、この後橿原神宮へ向かいます。
それにしても・・・「ヒモジイ」思いをしたものです。
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