2015/02/18 - 2015/02/28
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ヘラヤガラさん
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2月22日~25日,スカラ座の休演日にあたるのでフィレンツェに友達を訪ねる。
今回は2回目の訪問。この友達(以後Bさん)はフィレンツェ歌劇場のイタリア人の
バイオリニスト。同歌劇場の日本公演を鑑賞した帰り道に山手線のなかで出会った。
品川まで話(双方とも片言の英語)をしたら,降りたときに住所,名前,メルアドを
書いて,フィレンツェに来るときは連絡してといってくれて以来のお付き合い。
ミラノからFreccia(イタリア国内での呼称は8年前のユーロスターから変わっていた)で
フィレンツェへ。フィレンツェ駅ではBさんが出迎えてくれ車でホテルへ。フィレンツェは
こじんまりとした町で,駅から中心地一帯は東京の銀座から築地周辺くらいの感じ。
到着から帰る日まで歓待してくれた。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
-
ベスト・ウェスタン・ホテル・パラッツオ・オーニサンティ
駅とアルノ川の中間にあるホテル。駅からは車で2分
歩いて5分といったところ。フロントがカウンター式ではなく
デスク式で圧迫感がない。リゾート・ホテルをイメージ
したような明るい感じのホテル。 -
夕刻Bさんが迎えに来てくれ徒歩で町歩きに出発。まずは
定番のドゥオモへ。ドゥオモ広場は真ん中にサン・ジョヴァンニ
洗礼堂があり、鐘楼を入れた正面画像が撮れない。 -
アカデミア美術館の目立たない入り口
見過ごしそうな入り口だ。17:00を過ぎているのに
ちょっとの間だったが並んで待たされた。ここには
ルネサンス期のミケランジェロなどの作品が多数所蔵
されている。最終入場が17時30分で18時50分まで
鑑賞できる。シーズンによっては予約が必要とのこと。
通常のツアーでは訪問コースに入っていない。 -
アカデミア美術館の目玉,ミケランジェロの『ダヴィデ像』の本物
像の周囲には観光客が多い。日本のツアーで行くと
シニョリア広場にある『ダヴィデ像』のレプリカだけを
見せられて終わりになるのだが,4回目にして初めて本物に
出会った。
この像は大きいので普通の人体バランスでつくると,
見上げたときに頭が小さく見えてしまう。ミケランジェロは
下から見上げてもふつうの人体バランスに見えるように
デザイン上の工夫をこらし頭を大きくしてつくった,とか。 -
楽器の展示室
ヴァイオリンの名器,アマティ,ストラディヴァリが
並んでいる。楽器は使っていないといい音が出なくなると
聞いたが,きっと定期的に誰かが弾いて展示品をメンテナンス
しているのだろう。 -
夜のベッキオ橋
シニョリア広場でレプリカの『ダヴィデ像』を見つつ,
ウフィツィ美術館の横を通りベッキオ橋へ。もう営業時間外で,
ほとんどの貴金属店が木製の囲いを下ろしていた。
金属製シャッターでないところがこの橋の風情にあって
いるのかも……。 -
アンティパスト8品盛りの大皿
Bさんが歓迎会をしてくれた。今回の旅行で初めての
レストランでの食事。アンティパスト(オードブル)だけでも
お腹がいっぱいになりそうな豪華版。オードブルだけで満腹に
なるような晩さん会は,食通の間でも一番のぜいたくといわれている。
いろいろな味をいっぺんに味わえて,極めて満足感が大。もちろん
当然ワインの大びんが不可欠。 -
アンティパストの第2弾が出た
さらに続けてプリモ・ピアット(パスタが中心。この日は二種類)が。
アンティパスト,プリモ・ピアット,セカンダ・ピアット,サラダ,
チーズ,デザート,コーヒーと続くのがイタリアのレストランでの
ディナー。リストランテ,トラットリア,オステリアと看板に掲げる
店では,メニューがこの配列になっている。ただ,絶対的順序では
ないようで,かつて入ったヴェローナのレストランでは,この順で
注文したがウェイターから,アンティパスト,セカンダ,プリモに
したほうがいいとアドバイスされたことを思い出した。 -
歓迎会が行われたレストラン「Amico Frizz」
駅からも徒歩圏にあるアルノ川沿いの店。 -
デザート,コーヒー
さすがに,この日のセカンダ・ピアットは省略となった。
招いてくれた側が合わせてくれたようだが,アンティパストが
多かったので,さもありなんといったところか。彼らは
はたして満腹になったのだろうか。基本的な順でデザートまで
平然といける人は,日本人にはそうはいないのでは思わせる量になる。
ツアーでのフルコースでは,日本人向けに量を調節しているようだ。 -
ホテルの朝食
品数がミラノよりは若干多め。希望でカプチーノも出る。 -
フィレンツェのガソリンスタンド
Bさん朝ホテルに迎えに来てくれ,シエナに向かう。途中で給油。
ガソリンは日本より高い。給油したのはGpl,日本のLPGである。 -
シエナのドゥオモ
ドゥオモの床もすべて大理石。シエナはイタリアが都市国家に
分裂していた頃,非常に裕福な都市だったので,床にはカラフルな
大理石を使って,いくつものキリストにまつわる物語場面や
シエナの紋章などが象嵌されている。 -
ヘロデ王の幼児虐殺
床の象嵌美術の一つ。救世主の誕生(キリスト)を聞いて,
自分の地位がおびやかされることを恐れたユダヤのヘロデ王が,
2歳以下の子どもをすべて殺害させたというマタイ福音書の
物語を描いている。 -
トスカーナの遠望
ドゥオモ博物館の展望台からながめたトスカーナ地方特有の
丘陵風景。展望台には,博物館のなかから行くが展望台への
出口にいる係員から,「見物は15分限定だよ」と声がかかった。
すれ違いができないような階段があり,往復で15分は
あわただしい。 -
シエナのカンポ広場
毎年8月に行われるシエナの地区対抗の伝統競馬(パリオ)の
会場広場として有名。 -
ジェラート屋で一休み
-
肉屋さんの店先
トスカーナ州はプロシュート(生ハム)産地としても有名。
店先にブタのはく製を置く肉屋があちこちにあった。日本の
ブタとは様子が違い,ブタとイノシシのあいの子のような
感じだ。 -
夕日に輝く塔
シエナの帰りに寄ったサン・ジミニャーノは塔の町。中世以降,
町の有力者たちが以下に高い塔を建てるかを競い合ったという。
夕焼けに生える塔が美しいという。 -
フィエゾレの丘へ
フィレンツェにもどり郊外のフィエゾレの丘へ。途中の展望台から
見たフィレンツェの夜景。フィレンツェの夜景観賞はミケランジェロ
の丘がよく知られている。ここからは盆地になっているフィレンツェの
町全体が見渡せる。頂上まで行くとフィレンツェ市内だけではなく,
反対側にはトスカーナの丘陵地帯も見渡せるそうだ。フィレンツェ駅
から路線バスで行ける。 -
ドゥオモからシニョリア広場に行く道筋にあったジェラート屋。
種類もお客も多かった。入る店を選ぶ基準の一つがお客の多さ。
その意味からは合格店といえそうだが、はたして真実は? -
メデューサの首を掲げるペルセウス
シニョリア広場の一角にあるランツィの回廊にある銅像。
すぐそばに『ダビデ像』のレプリカがあるので同時に見られる。
シニョリア広場に入り口があり無料で見られる。クラシックの
演奏会がこの回廊で行われることもあるようだ。 -
ヴェッキオ橋の貴金属店のきらびやかなショーウィンドウ。
-
ピッツェリア「GUSTA」のピッツァ
奥から店名と同じグスタピッツァ(トマト、ルッコラ、モッツァレラ、
パルミジャーノチーズをのせたピッツァ),マリナーラ、マルゲリータ。
オペラ(イタリア/オペラと美術鑑賞!!! ①ミラノ・スカラ座鑑賞参照)
帰りに寄ったナポリピザの店。イタリア人でもナポリピザの場合,
具のついていない端っこは食べないで残す人がいるそうだ。 -
偶然見つけた骨董店のショーウィンドウ。
オペラ劇場をモチーフにした電気スタンドカバーに,ちょっと
気が引かれた。 -
-
アルノ川沿いの夜景
フィレンツェを印象づけている夜景。アルノ川に沿って並ぶ
街灯の光が川面に浮かぶ。
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