2015/02/02 - 2015/03/14
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441setsuoさん
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6年前、3年前、今回と最近は3年おきに来ている。
ただただ市内徘徊。名所旧跡、風俗とは無縁。
バンコク中央駅フアランポーン駅は私にとって、バンコクの精神的拠点。
その駅から線路が始まり、タイを縦断し、マレーシアを貫き、シンガポールまで至る。
その駅のホームで無料散髪がある、ガイドブックと言う教科書に載っていない為か、多くの人は無関心。
それで良い、混まない。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ベルも健在。オネーサンがリンリンと鳴らす。
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ドーム型駅舎。
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駅前には地方から出てきたらしい家族が休憩中。昔は職業紹介所があったと聞く、今もあると良いのに。
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夜には天秤担いだオネーサンが飲み屋を始める。座れと言われて座っていると、本当の客が来た。桜にされたようだ、逞しい。
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地下鉄駅から国鉄駅に通じる地下道にプミポン国王のポスターがある。
好きな写真だ。皆無関心に通り過ぎる。 -
飛行機を思わす、中長距離バスの車掌さんもいる。
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バイクタクシーは盛んになった。客が数十人待ちの所もある。
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バイクタクシーは女性の運転手も増えた。宿から出た大通りの待機場所には女性が居る。彼女のバイクなら乗ると言ったら乗車拒否された。女性客は優先的に貰えるのか、めったに待機していない。この乗り場一番の稼ぎ頭に違いない。
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BIG-Cの前のバス停のオバチャン。怖い顔して無愛想だが良く働く。ごみ捨て、案内、回数券?売り、昼寝それに眠気覚ましの笛も吹く。乗るバス来ると叱る様にして教えてくれる。
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市内バス社内で気分の悪くなった、ご婦人、他の客が世話焼き、運手手もバス止めて話に加わっていたが、結局バス停でないところで孫らしき方に引き渡された。相当乗り過ごしてしまったが、急がぬ旅のメリット。
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市内バスを待つ人々。少年はフリーペーパー読みふける。
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被り物運転手。
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夫婦気取りでイチゴ食べる運転手と車掌。ぶつかりかけて急ブレーキ掛かるが、客も何事もなかったように平然としている。一人少し残念がっていた。
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暇なトゥクトゥク。
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最高7人降りるの見た。良く働くトゥクトゥク。
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女性のバイクタクシー運転手も多い。女性客を優先して乗せるのか、めったに客待していない。彼女なら乗ると言ったが乗車拒否された。
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「俺が勝ったから写真撮れ」と言う。「アチャ!」と言って逆転負けした。相手は静かにVサイン出していた。
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大通り手前にある高級ホテルのタクシー運転手と雑役係、仕事終わりに歩道でゴザ引かずに酒盛りするのが日課のようだ。酒好きならただ酒にありつける。
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暑いのに傘さす人少ない。
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お坊さん然り、しかし出家セットには傘の入ったのもあるが、雨専用なのか。
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