2014/10/01 - 2014/10/14
9978位(同エリア29386件中)
ささみさん
10/9(木)
今日の目標
1:フィルハーモニーで無料コンサート。
2:ケルンふれあい街歩きがしたい。
当初の予定では、午前中にアーヘンへ行こうと思っていたのですが、12時開始の無料コンサートまでに戻ってくるのが時間的に厳しい。
なので予定を変更して、一般のツアーでは絶対にしないであろう「ケルン街歩き」をしてみようと思いました。
というのも、前日にもらった日本語のパンフレットに、散歩コースが書かれていたからです。
文字だけを頼りにツアーできるか試してみました。
- 交通手段
- 徒歩
-
朝、2日間滞在するホテル オイロペッシャーホフ。
入口からすぐ5・6段の階段があります。
後ろにケルン州立博物館が見えます。ホテル ユーロペッシャー ホフ アム ドム ホテル
-
今日街歩きに使用するパンフレット。
見学コースに沿って行こうと思います。
地図は無く、文字だけが頼りというスリルがあります。
日本語のマップも一緒にもらってきているので、一応それにも大体のコースを書いて行きました。 -
ホテルから大聖堂に行くまでの間にあった肩車の像。
これどこかで見た事があるんですよね。
○HKのふれあい街歩きだったかな? -
散歩コースの始まりは、すでにおなじみとなった「ケルン大聖堂」です。
朝早くても開いているのでちょっとだけ中でまったり。
正面出口から左に行って、建物をぐるっと回るとある「ロンカリ広場」を横切りますが、まだ観光客も少ないようです。
写真の右方向に進みます。 -
広場のつきあたりにある、「ローマ・ゲルマン博物館」です。
残念ながらまだ開いていませんが・・・ -
このように博物館の外に、遺物を惜しげもなく展示しています。
-
「ローマ・ゲルマン博物館」の通路をくぐり抜けると、右手にアンディ・ウォーホールなどの現代美術やポップアートを収集している「ルートヴィヒ美術館」があります。
やはり開いていないのでそのまま通り過ぎ、ハインリヒ・ベル広場に出てきたところ。
このルートヴィヒ美術館、後でものすごくお世話になります。 -
ハインリヒ・ベル広場にあった像。
頭に鳥がとまっていると思ったら、ヘルメットの飾りでした。 -
ラインガルテン(ライン河畔の緑地)に降りてきた所。
左手にライン川が流れています。
右側の道を行きながら、グローセノイガッセ(Grosse Neugasse)という道に入ります。
そしてすぐに左折してベッヒャーガッセ(Bechergasse)を通り抜ける・・・と。
ちなみに「Gasse」とは「裏通りの小道」という意味で、都市部の裏通りなどによく見かけられます。 -
ベッヒャーガッセを抜けると、そこは広場に面した旧市街です。
-
中世からの職人街だそうです。
レストランが多いです。 -
旧市街から少し歩くと「ヤン・フォン・ヴェルトの噴水」がある「アルターマルクト」という広場に出ます。
写真は「市庁舎の鐘楼」で、高さは61メートルあります。
戦火に耐えた貴重な建物だそうです。
仕掛け時計もあるそうなのですが、私が行った時は鳴っていませんでした・・・。
この広場の周りには、ヒューナーガッセ(鶏道)とかリントガッセ(牛道)とか面白い名前の道が多いです。 -
一度ベッヒャーガッセまで戻って、ミューレンガッセという小道をライン川方面に歩きます。
マウトガッセ(Mauthgasse)があったらそこを右折。
すると、大聖マルティン教会があるのですが、全く気が付かず。
写真は、超有名な醸造所を見つけたので取ってみました。
ペータース ブラウハウス(Peters Brauhaus)です。ペータース ブラウハウス 地元の料理
-
フィッシュマルクトにある「シュターペルハウス」。
間口が狭くてカラフル!
そして何やら文字が書いてあるのですが、何なのかは分からず。
ここも戦火を免れた数少ない建物だそうです。
そして後ろにちょっと見切れているのが、「大聖マルティン教会」です。 -
フィッシュマルクトにあった少女の像が、「見ざる言わざる聞かざる」っぽかったです。
-
大都会なのにたまに人がいない路地あり。
まぁまだ昼間ですから、飲み屋街には人はあまりいませんね。 -
居酒屋の立ち並ぶザルツガッセ(Salzgasse)にあった鯨の看板。
お店の名前も「鯨(Walfisch)」。 -
ザルツガッセを進んだ突き当り、ビール醸造所直営パブ・ペッフゲン(Paeffgen)があります。
が。
その壁に何かおかしなものが・・・。 -
なんと、ここにも肩車の像が!
これは、ケルン特有の何かなんでしょうか?
この「ペッフゲン」という醸造所、かなり有名なのですが、正面玄関の写真はあっても脇の写真はなかなか無く、これがなんなのか分かりませんでした。 -
「ホイマルクト」という広場まで来ました。
「ホイマルクト」の端にあるプロイセン王フリードリヒ・ヴィルヘルム3世の像。
優柔不断であまり評価されていない王ですが、ケルンでは像が建っているんですね。
ちなみにその子供のヴィルヘルム4世が、建築途中で放置されていた大聖堂の再建に一役買っているので、その縁かもしれませんね。 -
行程の半分にあたるホイマルクトまで行った時、すでに11時になってしまいました。
コンサートは12半時からなので、日本のコンサート的に30分前にホールが開くだろうと思い、街歩きをいったん中断してホールを探そうと思いました。
しかしホールが見つからない・・・。
それらしきところに行っても人が全くいない・・・。
近くにあった守衛室みたいなところで聞いても、それらしいと思ったドアを教えられます。
通りかかった年配の女性に突然何か聞かれ、コンサート案内のプリントを見せると「なんだまだ時間あるわね!ご飯でも食べてくるわ!」とドイツ語で言って去っていきます。
・・・ここで良いんでしょうか?
12時15分前になっても誰も来ないしドアも開かないので、慌てて写真左にある階段を登って、ルートヴィヒ美術館にあるインフォメーションで場所を聞きました。
すると上品な年配の女性が、流ちょうなやさしい英語で答えてくれます(´∀`*)
でもやっぱり、階段下にあるとのこと。
そして「アンディ―・ウォーフォールは知ってます?」と聞かれ「???」と思いつつ「もちろん!」と言ったら、1時間くらいで見られるので時間を潰したらどうでしょう?と提案されました。
興味はあるので「コンサートの後でまた来ます^^;ありがとう!」と言って、何か言いたそうにされていたのですが、とりあえず会場に行ってみる事にしました。
・・・そしてふとスマホの時計を見たら・・・・私の腕時計1時間進んでる!!!
・・・・・ものすごーく居心地の悪い感がありました。
なんどもそれらしい感じがあったのに・・・。
みんな優しくまだ時間があるって言ってくれてたのに・・・(´・ω・`)
いまだになぜ1時間時計が進んでいたのかは謎です。 -
そんなこんなでそれから本屋に行ったり、30分ほど時間を潰して戻ってくるとようやくちらほらと人が集まってきました。
それから10分ほどの間にどっと人が集まってきました。
心配してたのがウソのような人・人・人!!!
100人くらいは待っていたでしょうか。
なかにはバックパッカーらしき女の人もいたりして、ドイツ人ってほんとにクラシックが好きなんだなぁと思いました。
日本だと無料でもこんなには来ないもんなぁ・・・とぼやいたり。 -
フィルハーモニー入口から見た「ローマ・ゲルマン博物館」。
高架になっているらしく、下は何やら工事中になっていました。 -
という訳でホールのドアが開いたので席の確保です!
今日は全席フリーなので、急いで良い席を目指します。
ケルン・フィルハーモニーはすり鉢状のホールです。
舞台の向こう側にも席があります。 -
しかし天井がごついです・・・
-
普通だと音が聞きづらいため激安席となる後ろの席まで人が・・・。
はじまってから判ったのですが、これはコンサートでは無く、公開練習だったことがわかりました。
プログラムは・・・
場所:Kölner Philharmonie
楽団:ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団
指揮:Matheuz Dirigent
作曲家:Igor Strawinsky
曲:Pétrouchka (Originalfassung von 1911)
Burleske in vier Bildern für Orchester
だそうです。 -
30分ほど練習を見て、終了。
ちょっと物足りなかったけど、なかなか見られないものが見られて良かったです。
さて、ホールから出たところでものすごくお腹が空いてきました。
が、雨も降って来てしまいどうしようかと悩みます。
街歩きは中断して、チョコレート博物館に行くことにしました。
なにかチョコのおいしそうなものがあればいいな♪との下心アリでした。 -
チョコレート博物館はライン川の中州?にあり、小さな橋を渡ってはいります。
入場料は9.00ユーロ。
有名なチョコレートメーカーの「リンツ」が運営している博物館です。
入口で1個チョコを貰いました・・・小さいけどウマい。
でも足りない!><;チョコレート博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
チョコレート博物館はまず原料の説明から入ります。
カカオの実の説明、カカオの生育環境、温室の中に本物のカカオの木。
カカオについて勉強する!という感じであまり面白くないかもしれません。
なにしろ、説明がドイツ語、もしくは英語。。。
さくっと見て進みます。
次の製造過程は面白かった♪
工場見学好きにはたまらん配管やラインだと思います。マニアックです。
ひとつ前の写真の、金属製の型なども、今では使われなくなった貴重な物だそうです。 -
私的ベストショット。
-
一番の見物。
チョコレートファウンテンです。
この前に係の人が立っていて、ウェハースに半分くらいこのチョコをつけて試食させてくれます。
おいしいけど圧倒的に足りない><;; -
-
う。。。おいしそう・・・。
試食とか、出来立て直販とかやっていないかな〜と思ったのですが、
どうやらそういう物はなさそうです。 -
大きな型で大きなチョコの模型を作っている機械。
これはサッカーボールとハートを作っていました。
ぶんぶん振り回しながらチョコを固めています。
面白い! -
可愛い金属の型。
今はプラスチック型に変わっています。 -
これはチョコレートの自動販売機です。
そう見えないのが客引きのポイント。 -
チョコレート博物館の1階にはチョコレート売り場があります。
お土産にたくさん買いました。
といってもリンツのではなくHusselのチョコを山ほど買いました。
Hussel(フッセル)は日本ではなかなか見かけないチョコレートメーカーです。
バレンタインの時にたまにサッカーボール型のを見かけるくらいです。
シロクマのが一番可愛かったです♪ -
戻る途中にある郵便局で絵葉書をポストに入れ、空腹に負けてその建物にあるアジア料理店にふらふらと入りました。
そろそろホームシックになっていたらしく、アジア料理というだけで涙が出そうになりました。
「MISOSHIRU」という文字に誘惑されましたが、汁しかなかったら泣けるので肉団子入りヌードルにしました。
たぶん7ユーロくらいだったと思います。 -
宿でご飯を食べ、雨も止んだのでまた町探索に行きます。
今度はケルン一番の繁華街、ホーエ通りに繰り出します。
それにはわけがあって、リンスを買おうと思っていました。
実はドレスデンのホステルに、シャンプーとリンスをセットで忘れてきてしまっていたのです。
シャンプーは割とすぐロスマンでお試し品を買ったのですが、トリートメントがなかなか見つからなくて、髪の毛がバリバリになってしまいました;
LushとかYVES ROCHERとか無印良品とか色々行ったのですが、結局見つからず・・・。
旅行に持ち歩くサイズというのはなかなか見つからないものだ、と思いました。
それにしても外資系のショップが多い事!
無印良品の商品には、日本円の値札がついていてびっくりしました。 -
写真はケルン州立博物館ですが。
もう一つ割とお世話になった商店街を、地図にチェック。
ここのロスマンには毎日通いました。
主に水を買いに^^;
明日はベルリンまでの移動、そしてコンサートです。
早めに荷造りして就寝。
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