2015/02/20 - 2015/02/22
444位(同エリア1206件中)
ゆかぽんさん
初めての滋賀県
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- JALグループ 新幹線 JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2月20日、名古屋のみのあと、夜に列車で移動して、彦根駅に到着。
2月21日、コンフォートホテル彦根で朝を迎えました。
お部屋の窓からの景色。
彦根駅は、西口と東口があって、コンフォートホテルは東口側で、こちら側には何もなし。
写真の駅裏にみえるのは西口方面でそちらには、コンビニもあるし、少し商店街があります。 -
1泊5250円でしたが、朝食付き。
朝食会場。なぜか、外人さんのお出迎え(笑) -
手造りの可愛い朝食の案内看板。ホテルの方たちの頑張りを感じる。
すごいメニューがあるわけじゃないけど、看板と同じく、手造り感があってよかったです。 -
朝食を食べている2階からは、彦根駅が目の前に見えます。アクセス最高でしょ。やっぱり、天気がよくって暖かい旅はいいね。
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彦根駅からは、徒歩10分くらいで、彦根城の入口につきますけど、そこには、まだ行かない。まずは、列車に乗ります。
駅についたら、何やら、カメラを持った「撮り鉄?」がいっぱい。
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私たちのホームの向かいに、カメラ持った男たちがうろうろ。
みんな恰好が似ていて、小太りが多い(笑)
娘と、「何、待ってるんだろうね?」て、言ってたら・・
私にとっては、まったく普通の2両編成のこんな列車が入ってきた。トリテツたちは、この列車の写真とりまくって、そして、車内に乗り込んでいった。車内でも写真撮ってたわ・・・
列車の前には「臨時」って書いてあったから、きっと、特別なんだろうねぇ。 -
私たちはこの列車じゃなく、JR東海道本線快速・加古川行に乗車。
9:44発(3駅)乗車10分でJR稲枝(いなえ)駅着。下車。
う〜ん、田舎の匂いが、ぷんぷん(笑) -
なに?プレハブの駅なの?趣もなにもない!って思ったら、仮駅舎だった。
今、新しい駅の建設中ですって。 -
駅からタクシーに乗ります。本当はバスに乗りたかったけど・・・バス自体、走ってないんだって(笑)タクシーで10分弱で、目的地到着。
デカイです!!! 創業天保2年(1831)の酒蔵 藤居本家 です。 -
ここ藤居本家は、NHK朝の連続テレビ小説「甘辛しゃん」の撮影舞台となりました。
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店内にはいると、おばさま3人が、いい笑顔で「札幌からですよね?」って迎えてくれました。蔵見学の予約をネット予約したら、電話がきて、どこからおいでになるのか、訊かれていたのです。
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製品がずらっと並んでます。
この日の見学は10時半から、団体客30名と一緒の見学になりますけど、よろしいですか?と?で言われていたのだけど、こっちとしては、全然OK。だって、二人で見学なら、試飲の時にあまり呑めないでしょ?団体だと、一緒に混じって、いくらでも飲めるから(笑)
団体さんが来るまで、まだ少し時間があったので、この店舗兼事務所を見てまわります。 -
是非、2階を見学してくださいと言うので・・・・急な階段をのぼります。
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2階は、「けやきの大広間」と言って、音楽会・コンサートなどでも使われているそうです。
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欅の大広間です。
中心の柱は、樹齢700年の欅(けやき)。いったい何メートルあるんでしょ?1階も2階もすごく天井が高いので、はんぱない高さ。
総けやきの建物は、釘一本使ってない建築だそうです。
ここでは、いろいろな音楽会が開かれるようですが、この壮大なケヤキホールで聴く音色は、深みがあって聴こえることと思います。 -
2階からみた1階フロア。この大黒柱が、2階に突きぬけてます。
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ケヤキの大広間に置かれているテーブルは、けやきの一枚板。すごい、すごい!
これ、うちに欲しいです(笑)
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2階の大広間の窓からは、プイライベートの主屋が観ることができます。中は、非公開。
すっげ〜〜〜〜立派 大きい! 中から、お侍が出てきそうだわ(笑) -
主屋の左隣にあるのは書院だそうです。
主屋も書院も、国の登録有形文化財です。 -
下に降りてくると、スタッフのおばちゃんが、「試飲は本当は蔵見学のあとなんだけど、いいよ!」って、団体さんが来る前に、並んでいる日本酒を試飲させてもらいます。
勝手にどんどん呑んでいいの。
呑んでいたら、そこに、団体さんがやってきました。
おばちゃんが、焦って、私たちの試飲カップなどを片付けます(笑)
そして、蔵見学の始まりです。 -
兵庫からバスツアーでやってきた、見事におっさんばかりの団体30名がやってきました。
このおっさんたちと一緒に蔵見学です。
この日は、七代目蔵元 藤居さんはいらっしゃらなくて、奥様が蔵の案内&説明をしてくださいました。 -
蔵にみんなで移動です。
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国の登録有形文化財に指定されている東蔵(大正時代建造)に到着
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蔵の前には仕込み水
仕込み水は、鈴鹿山愛知川の伏流水 -
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樹齢700年のけやきの巨木4本を中心とした、釘を使わない総けやき造りの蔵です。
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おかみさんが、マイクを持って、面白おかしく、日本酒の説明をしてくれます。
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漫画「もやしもん」を読み終わったばかりだったから、ここに酒の菌たちがいると思うとワクワクワクワク♪
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蔵見学を終え、事務所兼店舗に戻って、試飲&お買いものです。
と思ったら、蔵の出口に、「雪乙女」と言う樽が。それも、‘相楽酒造’って書いてあるの。
ここは、「藤居本家」なのに、おかしいでしょ?
なんとこれは、テレビドラマのセットですって。
蔵で作業していた人たちは、ドラマの大道具さんだった。
ここの蔵を使ったドラマが、NHK のBSプレミアムで、4月12日から3週連続放送されるそうです。 -
さて、試飲のスタートです。
自分で勝手に注いで、いくら飲んでもいいのです。
しぼりたて生酒が4種類。
タダ酒呑んでいるだけじゃなく、合わせて10本買いましたよ。
1万円以上なので、送料無料です。これまた、有難い。 -
稲穂が展示されていました。
一番左が、普通の食用の米です。
その隣からは、酒米(酒造好適米)です。
酒米は、食用米に比べ背が高いので、風にはもちろん弱く、栽培するのが大変なのです。
で、今では、品種改良されて、どんどん背の低い酒米が作られるようになっています。
右端のは、まぼろしの「船渡」という酒米。長さ160センチくらいあるのです。
現在多くの日本酒に使われている酒米「山田錦」の父系にあたります。
藤居本家では、先祖代々この「渡船」を使って醸していましたが、なにせ背が高くて栽培が難しく、長らく生産が途絶えていました。が、農家の努力により、酒米「渡船」を復活させました。
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その復活させた酒米「渡船」を使って醸したのが、右の2本「渡船」です。
こんな珍しいお酒も、何度も試飲できて・・・・
行ってよかった酒蔵「藤居本家」でした。
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この旅行記へのコメント (2)
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- たけちゃんさん 2015/04/16 00:49:51
- 藤居本家
- 実は私、彦根の隣の近江八幡という街に住んでいます。でもまだ藤居本家には行ったことありません。ま、私はあまりお酒は強くなく味の違いも分からないから行っても楽しめないかもしれません。
近江八幡も水郷巡りや由緒ある街並み等、観光名所もありますのでまた機会があれば足を運んでみてくださいませ。
- ゆかぽんさん からの返信 2015/04/23 13:31:11
- RE: 藤居本家
- あのステキな町、近江八幡にお住まいなのですね。
一度、行ってみたいと思ってはいます。
今回は、冬だったので、もう少し暖かい時に、街を歩いてみたいです。
藤居本家に限らず、滋賀の日本酒は美味しいのがたくさんあります。
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