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今回の話の中心はチェルノブイリ博物館です。<br /><br />12月30日 キエフにて<br /><br />この日はまずホテルを移動することにした。明日ワルシャワへの飛行機が午前9時40分で7時半までには空港へ行かないといけないためです。空港まで50キロ。バスで1時間以上かかると考えると、バスの待ち時間などを考慮し5時半くらいにはホテルを出発したいし、治安があまりよろしくないキエフで、暗い時間帯の一人歩きは最小限に抑えたかったので、なるべくバスが発着するキエフ駅周辺で宿泊したほうがいいと思い、値段がこれまで宿泊していたホテルの2倍(3500円)しましたが、移動することにしました。<br /><br />移動先のホテルはキエフ駅から10分程度歩かないといけませんでしたが、凄く大きなホテルだったので、すぐに見つけることができました。ホテルにチェックインしようと思ったのですが、チェックインは午後12時以降とのこと。ホテルに着いたのが午前9時前。ということで、チェックインができるまで、まずはいつもお世話になっているセルフサービスのウクライナ料理のレストランで朝食を食べてから、昨日行くことができなかったチェルノブイリ博物館へ行くことにしました。<br /><br />セルフサービスのお店、店員さんが私の顔を見て笑っていました。実は昨日このレストランで写真をじゃんじゃん撮っていたら、男性の店員に怒られ写真も全部消去させられたのを店員さんたちが見ていたから、「昨日怒られたやつが、また来たわ」くらいに思って、笑っていたのかもしれません。<br /><br />朝食はのどの調子が少々悪かったので、野菜スープを大盛りにし、あとは肉じゃがみたいなものとサラダ、キエフ風カツレツを注文しました。全部で500円くらいでした。後で野菜スープよりもいつも注文しているボルシチを頼んどけば良かったと後悔しました。それでも味は悪くなかったので問題なし。<br /><br />その後チェルノブイリ博物館へ。入場料は写真の撮影代込みで約300円くらい。1000円出したら、無茶苦茶いやな顔をされて、「釣りがないから銀行に行って来い」といわれました。旧共産主義の国ってこういうところがあるのは想定済み。こちらもムッとした顔で銀行に両替しに行こうと博物館の外を出ようとしたら、先ほどのおばちゃんが何か言っていました。<br /><br />1000円分の現地通貨を出したら、700円分のおつりを返してくれました。お金はあったのものの、ただ邪魔くさかっただけかもしれません。<br /><br />入場料を支払い中へ。福島でも同じような状況ではあるのですが、事故が起きてすべての生活が一変する。そして、その事故処理に当たる人たちのご苦労は相当なものです。事故が起きた当時は子供で、今甲状腺がんで苦しんでいる方もいらっしゃるようです。日本語での説明表記がなかったので、すべてを理解できたわけではないですが、写真を見ているだけで辛くなりました。<br /><br />昨日の独立広場の展示物、遺影等々見ていて、泣きそうになりましたが、こちらの博物館の展示物を見て、再び泣きそうになりました。<br /><br />博物館を見終わった頃には12時を回っていたので、チェックインをするため、いったんホテルへ。体調も思わしくなかったため、お昼からは部屋で洗濯をした後、少しお昼寝をしてから、ウクライナの現大統領の関連会社Roshenのチョコレートが凄くおいしいと聞いたので、そちらへお土産を買いに行くことにしました。<br /><br />ネットの情報では、町の中心部へ行かないとこのお店はないと書いてあったのですが、ホテルの周辺を歩いていると、偶然見つけたので中に入りました。<br /><br />中は地元の人々で大盛況。あれもこれもって買っていたら、お支払いが5000円くらいになってました。この物価の安い国でチョコレートに5000円は少し買いすぎたかも知れません。スーツケース内はチョコレートで一杯になりました。<br /><br />スーパーとかに行ってしまうと、ついつい楽しくなってしまったたくさん買ってしまう性格を直したほうがいいかも知れません。<br /><br />そして、ホテルに戻り、次の日にウクライナから出国するためのスーツケースを整理し寝ました。<br /><br />(続く)

東欧旅行記7(ウクライナ・キエフ・チェルノブイリ博物館にて)

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2014/12/30 - 2014/12/30

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SATORU

SATORUさん

今回の話の中心はチェルノブイリ博物館です。

12月30日 キエフにて

この日はまずホテルを移動することにした。明日ワルシャワへの飛行機が午前9時40分で7時半までには空港へ行かないといけないためです。空港まで50キロ。バスで1時間以上かかると考えると、バスの待ち時間などを考慮し5時半くらいにはホテルを出発したいし、治安があまりよろしくないキエフで、暗い時間帯の一人歩きは最小限に抑えたかったので、なるべくバスが発着するキエフ駅周辺で宿泊したほうがいいと思い、値段がこれまで宿泊していたホテルの2倍(3500円)しましたが、移動することにしました。

移動先のホテルはキエフ駅から10分程度歩かないといけませんでしたが、凄く大きなホテルだったので、すぐに見つけることができました。ホテルにチェックインしようと思ったのですが、チェックインは午後12時以降とのこと。ホテルに着いたのが午前9時前。ということで、チェックインができるまで、まずはいつもお世話になっているセルフサービスのウクライナ料理のレストランで朝食を食べてから、昨日行くことができなかったチェルノブイリ博物館へ行くことにしました。

セルフサービスのお店、店員さんが私の顔を見て笑っていました。実は昨日このレストランで写真をじゃんじゃん撮っていたら、男性の店員に怒られ写真も全部消去させられたのを店員さんたちが見ていたから、「昨日怒られたやつが、また来たわ」くらいに思って、笑っていたのかもしれません。

朝食はのどの調子が少々悪かったので、野菜スープを大盛りにし、あとは肉じゃがみたいなものとサラダ、キエフ風カツレツを注文しました。全部で500円くらいでした。後で野菜スープよりもいつも注文しているボルシチを頼んどけば良かったと後悔しました。それでも味は悪くなかったので問題なし。

その後チェルノブイリ博物館へ。入場料は写真の撮影代込みで約300円くらい。1000円出したら、無茶苦茶いやな顔をされて、「釣りがないから銀行に行って来い」といわれました。旧共産主義の国ってこういうところがあるのは想定済み。こちらもムッとした顔で銀行に両替しに行こうと博物館の外を出ようとしたら、先ほどのおばちゃんが何か言っていました。

1000円分の現地通貨を出したら、700円分のおつりを返してくれました。お金はあったのものの、ただ邪魔くさかっただけかもしれません。

入場料を支払い中へ。福島でも同じような状況ではあるのですが、事故が起きてすべての生活が一変する。そして、その事故処理に当たる人たちのご苦労は相当なものです。事故が起きた当時は子供で、今甲状腺がんで苦しんでいる方もいらっしゃるようです。日本語での説明表記がなかったので、すべてを理解できたわけではないですが、写真を見ているだけで辛くなりました。

昨日の独立広場の展示物、遺影等々見ていて、泣きそうになりましたが、こちらの博物館の展示物を見て、再び泣きそうになりました。

博物館を見終わった頃には12時を回っていたので、チェックインをするため、いったんホテルへ。体調も思わしくなかったため、お昼からは部屋で洗濯をした後、少しお昼寝をしてから、ウクライナの現大統領の関連会社Roshenのチョコレートが凄くおいしいと聞いたので、そちらへお土産を買いに行くことにしました。

ネットの情報では、町の中心部へ行かないとこのお店はないと書いてあったのですが、ホテルの周辺を歩いていると、偶然見つけたので中に入りました。

中は地元の人々で大盛況。あれもこれもって買っていたら、お支払いが5000円くらいになってました。この物価の安い国でチョコレートに5000円は少し買いすぎたかも知れません。スーツケース内はチョコレートで一杯になりました。

スーパーとかに行ってしまうと、ついつい楽しくなってしまったたくさん買ってしまう性格を直したほうがいいかも知れません。

そして、ホテルに戻り、次の日にウクライナから出国するためのスーツケースを整理し寝ました。

(続く)

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  • ホテルからの眺め。

    ホテルからの眺め。

  • ホテルは23階でした。

    ホテルは23階でした。

  • 午前8時過ぎにチェックアウトをして、<br /><br />キエフ駅近くのホテルへ向かいます。<br /><br />地下鉄は満員で、<br /><br />スリが居ないか凄く気を遣いました。

    午前8時過ぎにチェックアウトをして、

    キエフ駅近くのホテルへ向かいます。

    地下鉄は満員で、

    スリが居ないか凄く気を遣いました。

  • キエフ駅(地下鉄)で下車。<br /><br />歩いてホテルへ向かいました。

    キエフ駅(地下鉄)で下車。

    歩いてホテルへ向かいました。

  • 今回宿泊するホテル。<br /><br />名前は忘れてしまいました。<br /><br />4つ星ホテルだけあって、<br /><br />凄く立派なホテルでした。

    今回宿泊するホテル。

    名前は忘れてしまいました。

    4つ星ホテルだけあって、

    凄く立派なホテルでした。

  • ホテルに荷物を置いて、<br /><br />地下鉄でチェルノブイリ博物館へ向かいました。<br /><br />地下鉄の駅は凄い深い場所にあるらしく、<br /><br />エスカレーターで3分位乗ってないと地上には着けませんでした。

    ホテルに荷物を置いて、

    地下鉄でチェルノブイリ博物館へ向かいました。

    地下鉄の駅は凄い深い場所にあるらしく、

    エスカレーターで3分位乗ってないと地上には着けませんでした。

  • チェルノブイリ博物館に到着。<br /><br />前日(休館日)にもこちらに来たので、<br /><br />簡単に辿り着くことが出来ました。

    チェルノブイリ博物館に到着。

    前日(休館日)にもこちらに来たので、

    簡単に辿り着くことが出来ました。

  • こちらの博物館、<br /><br />チェルノブイリが事故を起こしてからの様子が<br /><br />展示されていました。

    こちらの博物館、

    チェルノブイリが事故を起こしてからの様子が

    展示されていました。

  • ウクライナ語は当然のことながら…。<br /><br />英語も怪しいので、説明書きがよく分かりませんでしたが、<br /><br />写真を見ているだけでも十分当時の様子をうかがい知ることが出来ました。

    ウクライナ語は当然のことながら…。

    英語も怪しいので、説明書きがよく分かりませんでしたが、

    写真を見ているだけでも十分当時の様子をうかがい知ることが出来ました。

  • この博物館に掲載されている写真の数々は、<br /><br />恐らくこちらで命を落とされた方々の写真なんだと思います。

    この博物館に掲載されている写真の数々は、

    恐らくこちらで命を落とされた方々の写真なんだと思います。

  • 凄くたくさんの写真が展示されていまして…。<br /><br />国のために命を落とされた方を見ると心が痛みました。

    凄くたくさんの写真が展示されていまして…。

    国のために命を落とされた方を見ると心が痛みました。

  • 日本の援助も入っているようでした。

    日本の援助も入っているようでした。

  • ここからの写真は展示物の数々です。

    ここからの写真は展示物の数々です。

  • 博物館の入り口。

    博物館の入り口。

  • 消防の車など。<br /><br />恐らく、チェルノブイリから持って来られた車両の数々なんだと思います。

    消防の車など。

    恐らく、チェルノブイリから持って来られた車両の数々なんだと思います。

  • 博物館の建物<br /><br />チェルノブイリで被災されたか方々、<br /><br />犠牲になられた方々の写真を見ていると、<br /><br />昨日に引き続き涙が出そうになりました。<br /><br />キエフへ行かれることが御座いましたら、<br /><br />こちらの博物館は必見です!

    博物館の建物

    チェルノブイリで被災されたか方々、

    犠牲になられた方々の写真を見ていると、

    昨日に引き続き涙が出そうになりました。

    キエフへ行かれることが御座いましたら、

    こちらの博物館は必見です!

  • 博物館を出て街歩きです。

    博物館を出て街歩きです。

  • ウクライナのスノータイヤはタイヤにピンが埋められているものでした。

    ウクライナのスノータイヤはタイヤにピンが埋められているものでした。

  • そしてホテルに到着。<br /><br />とりあえずチェックインをして、<br /><br />疲れていたので、<br /><br />一旦お昼寝をしました。<br /><br />昨日のホテルよりも少々狭かったです。

    そしてホテルに到着。

    とりあえずチェックインをして、

    疲れていたので、

    一旦お昼寝をしました。

    昨日のホテルよりも少々狭かったです。

  • そして、昼食を食べるためにいつものウクライナレストランへ。<br /><br />このお店はチェーン店の様で、<br /><br />街歩きをしている時に何回かお店を見ました。

    そして、昼食を食べるためにいつものウクライナレストランへ。

    このお店はチェーン店の様で、

    街歩きをしている時に何回かお店を見ました。

  • 今回は左上から時計回りにキャベツサラダ、<br /><br />野菜スープ、肉じゃがみたいなものにキエフ風カツレツ、<br /><br />しっとりしたパンを注文しました。<br /><br />これだけ食べて600円もいかなかったと思います。<br /><br />しっとりしたパンが少々微妙でした。

    今回は左上から時計回りにキャベツサラダ、

    野菜スープ、肉じゃがみたいなものにキエフ風カツレツ、

    しっとりしたパンを注文しました。

    これだけ食べて600円もいかなかったと思います。

    しっとりしたパンが少々微妙でした。

  • その後、明日乗る空港バスの下調べをするために<br /><br />キエフ駅へ向かいました。<br /><br />写真はキエフ駅。

    その後、明日乗る空港バスの下調べをするために

    キエフ駅へ向かいました。

    写真はキエフ駅。

  • 空港バスはキエフ駅南口から出るようです。<br /><br />南口から見えるところにも先程のセルフサービスの<br /><br />ウクライナレストランのお店がありました。

    空港バスはキエフ駅南口から出るようです。

    南口から見えるところにも先程のセルフサービスの

    ウクライナレストランのお店がありました。

  • ウクライナ南口。<br /><br />こちらの方が建物が近代的です。

    ウクライナ南口。

    こちらの方が建物が近代的です。

  • ウクライナの駅。<br /><br />ワルシャワへ向かう列車も一日一便あるようでした。<br /><br />今回は飛行機でワルシャワへ飛ぶので、<br /><br />列車はパスです。

    ウクライナの駅。

    ワルシャワへ向かう列車も一日一便あるようでした。

    今回は飛行機でワルシャワへ飛ぶので、

    列車はパスです。

  • キエフ駅構内。

    キエフ駅構内。

  • 空港バス。<br /><br />結構頻繁に空港バスは南口から出ているようでした。

    空港バス。

    結構頻繁に空港バスは南口から出ているようでした。

  • 帰りにスーパーマーケットへ。<br /><br />まずは、さきいかなどのビールのおつまみです。<br /><br />ウクライナにも日本と同じようなおつまみがあるのを見て、<br /><br />ビックリしました。

    帰りにスーパーマーケットへ。

    まずは、さきいかなどのビールのおつまみです。

    ウクライナにも日本と同じようなおつまみがあるのを見て、

    ビックリしました。

  • 旧ロシア圏でよく飲まれているKBACです。<br /><br />私はモンゴルで何度か飲んだことがあるのですが、<br /><br />お口に合わず…。<br /><br />私には微妙なお味です。

    旧ロシア圏でよく飲まれているKBACです。

    私はモンゴルで何度か飲んだことがあるのですが、

    お口に合わず…。

    私には微妙なお味です。

  • 体に悪そうな色をしたジュース。<br /><br />多分着色料がたっぷり入っているんだと思います。

    体に悪そうな色をしたジュース。

    多分着色料がたっぷり入っているんだと思います。

  • 日本を意識したワイン?

    日本を意識したワイン?

  • ホテルからの眺め

    ホテルからの眺め

  • ちなみにホテルの隣はショッピングモールでした。

    ちなみにホテルの隣はショッピングモールでした。

  • 先程のスーパーでアイスクリームを購入。

    先程のスーパーでアイスクリームを購入。

  • 大きかったのですが、1箱300円と少々お高めだったので、<br /><br />買おうかどうか躊躇したのですが、<br /><br />勢いで買ってしまいました。

    大きかったのですが、1箱300円と少々お高めだったので、

    買おうかどうか躊躇したのですが、

    勢いで買ってしまいました。

  • アイスクリームを食べてる時は至福の時です!<br /><br />大変美味しく頂きました。

    アイスクリームを食べてる時は至福の時です!

    大変美味しく頂きました。

  • そして、サラダも2品購入。<br /><br />こちらがこの日の晩御飯です。

    そして、サラダも2品購入。

    こちらがこの日の晩御飯です。

  • 最後にウクライナで一番有名なお菓子屋さん。<br /><br />ROSHENです。<br /><br />ウクライナの現大統領と関係のあるチョコレート屋さんです。

    最後にウクライナで一番有名なお菓子屋さん。

    ROSHENです。

    ウクライナの現大統領と関係のあるチョコレート屋さんです。

  • こちらで、ばら撒きようのチョコレートを購入しました。<br /><br />このチョコレート、確か右側はモンゴルで見たことがあるような…。

    こちらで、ばら撒きようのチョコレートを購入しました。

    このチョコレート、確か右側はモンゴルで見たことがあるような…。

  • そして、もう一つ。<br /><br />大好きなウェハースです。<br /><br />ROSHENのウェハースはその辺の物よりも美味しかったです。<br /><br />1つ20円位だったでしょうか!?<br /><br />値段は忘れてしまいましたが、<br /><br />安かったと思います。

    そして、もう一つ。

    大好きなウェハースです。

    ROSHENのウェハースはその辺の物よりも美味しかったです。

    1つ20円位だったでしょうか!?

    値段は忘れてしまいましたが、

    安かったと思います。

  • 最後は旧ロシア圏でよく見るヒーティングシステムです。<br /><br />この中にはお湯が通っていて、<br /><br />部屋の中を温かくします。<br /><br />モンゴルでも同じシステムが採用されていました。

    最後は旧ロシア圏でよく見るヒーティングシステムです。

    この中にはお湯が通っていて、

    部屋の中を温かくします。

    モンゴルでも同じシステムが採用されていました。

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