シントラ宮殿

2013/12/10 - 2013/12/10

「シントラ宮殿」は「１５世紀初頭から１９世紀後半」にかけて「ポルトガル王家」が住んでいた宮殿でした。
「シントラ」は「ポルトガル王」の「避暑地」で「ペーナ宮殿」も近くにあります。
「シントラの文化的景観」の一部として、「世界遺産」に登録されています。

エリア シントラ(ポルトガル)

• 旅行の満足度: 3.5
• 観光: 3.5

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 徒歩
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）
• 利用旅行会社: 阪急交通社

「シントラ宮殿」の「案内図」。

「シントラ宮殿」。

「シントラ宮殿」は「１５世紀初頭から１９世紀後半」にかけて「ポルトガル王家」が住んでいました。

「突き出た塔」は「台所の煙突」です。

「シントラ宮殿前の噴水」。

「入口付近」。

「ゴシック様式」「マヌエル様式」「イスラム風建築」が混在しています（ウィキ）。

「白鳥の間」。

「白鳥の間」は「客間」でした。

「天井」。

「天井」は「気高さの象徴」である「２７羽の白鳥」が描かれています。

「被り物？」。

「天井の白鳥」は「異なる姿」で描かれてます。

「晴れた日」は「大西洋」が望めます。

「歩廊」。

「歩廊の奥」には「王の浴槽」があるそうです。

「ムデハル様式」で「歩廊」は造られてます。

「鵲（カササギ）の間」。

「幾何学文様」で「イスラム風の部屋」に感じます。

「天井」に「鵲（カササギ）」が描かれています。

「ドン・セバスティアンの部屋」。

「アズレージョ（タイル）」には「葡萄の葉」が描かれてます。

「ジュリオ・セザル（ユリウス・カエサル）の間」。

「タペストリー」に「ジュリオ・セザル（ユリウス・カエサル）」が織り込まれています。

「ガレー船の間」。

「中庭」。

「シントラ宮殿」の「ハイライト観光」の「紋章の間」です。

「紋章」が刻まれています。

「紋章の間」は「会議の部屋」でした。

当時の「貴族の紋章」です。

てっぺんは「マヌエル国王の紋章」です。

「中国の間」。

「礼拝堂」。

「１４世紀頃」に造くられたものだそうです。

「アラブの間」。

「厨房」。

中世の「保温機」だそうです。

「煙突」。

「大広間」。

「お土産店」。

頂きましたが素晴らしい「コーヒーメーカー」でした。。