四日目　魯迅公園　豫園商場　人民広場　新天地　雑技団

2015/02/10 - 2015/02/10

みんあ疲れも見せず。
集合時間もきっぱり守る。

エリア 上海(中国)

• 同行者: 社員・団体旅行
• 交通手段: 観光バス 徒歩

魯迅公園はにぎわっていた。
5日目の朝には程近い和平公園に行ってみたが雰囲気違う。

達筆だ。

露人の墓の前で集合写真を撮った。
無料露人博物館では日本語ガイドが説明。

どこでも鳥の巣を良く見かける。
これはかなり小型。

電動バイクが多い。
自転車もリアカーも電動。

トロリーバスもまだ残っている。
対空砲ではありません。

バスでバンドを通り過ぎる。
右に座りましょう。

お茶ショッピングタイム。
中国人の値段を気にしない爆買いには比べるべくも無く。
集合時間なのにkinまだおまけ交渉している。

よ園商場の脇のお寺は入場料取ってた。
柵の間から覗いただけ。

昼食のあと商場で自由行動。
かなり広いし店のタイプもさまざま。

彩色似顔絵粘土、380元。
3時間で仕上げてホテルに届けることもできるそうです。
デフォルメもできて３Dプリンターにはできない技だ。

カラクリ眼鏡3分10元。
さて何が見えるのでしょうか。

正月飾り

変身写真
買い物に興味ないならこれも可能。

オープントップバスがある。
5コース中2コースがここを通る様子。
これはちょっと時間が足りないな。

南翔万頭店が大行列。
お茶屋前の池に虹。

人民広場に移動。
みんな無料の上海博物館に入る様子。

裏道でも見に行こうかな

イスラム地区があった。
トラックに皮を剥いた屍骸がごろごろとか
殺伐とした雰囲気があります。

番天印を押された家、やがて取り壊し。
「公正・革新」などのスローガンで立ち退きを促がす旗が道いっぱいに立てられた区画もあった。

ついさっきまで窓の外に下着が翻る家並みだったのに
いきなり古典ビル群。

朝は煙った感じだけど空気が澄んでラッキー。

牛のモニュメントの写真を撮りたかったが。
観光客がなかなかどかないので後ろから。

横断歩道にある車道はみ出しセンサー。
赤信号に歩道から踏み出すと警告されます。

雑誌屋さん。

おやつ屋さん

人民広場に帰って

新天地ショッピングセンター
共産党第一回全国大会会場

西洋風商店街にめぼしい店は無く。

近くの公園を見に行った。
猫が10匹いた。

赤屋根

今日の食事は何料理だっけな。
違いが良くわからないがこの値段で10皿は立派。

隣にあった仏教寺院・・なのか？

上海駅方面夜景

雑技団は飲み物持ち込み不可。
撮影不可。

お宿に帰って。斜向かいのレストラン二階にあるマッサージ店へ
メニューには100元以上しか載っていなかったけど
「表の看板にある足湯68元でお願い」と言って
足湯10分マッサージ30分くらい。
地元の人とゆっくり話せる機会ってこれくらいしかないよね。

明日の最終日に15元しか残っていない。
何しよう。