三日目　平河路　藕園　七宝古鎮

2015/02/09 - 2015/02/09

朝の散歩は無し

エリア 上海(中国)

• 同行者: 社員・団体旅行
• 交通手段: 観光バス タクシー

朝食はたっぷりと

蘇州の平江路
昨日も一昨日も見たような
なんか違うものが見つけられるかな。

豚足屋さんがあった。
まだ営業していない。

烏賊の姿揚げがあった。
お粥もまだ食べていないな。

この看板は酸素バーだろうか。

お茶屋さんが内部参観可と言ってるので入ってみる。
モダンな店内だけど建物は由緒あるものなのかな。

川の合流地点にカーブミラーがあった。

猫の天空の城だって。

犬がいた。
この道はやたら犬の糞が多い。
踏んだ人はバス乗せないからね。

あちこちでこういう安っぽい石を見かけるね。

平屋の貧しい家屋にもうだつがあがっている。

なにこのほんの数メートル残った線路は。

井戸が生きている。

ぐう園に入りました。

日向に屯しているのは歌劇団で一曲30元で披露するようです。

よ園ってこれを大きくしたようなものなのかな。

そのあと立ち寄ったシルクショッピングでは
興味の無い人はコーヒーやスナックを買って休憩できます。

続いて七宝古鎮
おいおいまたこの景色かい。

何だこれ、カラオケか？

チベット音楽

まるで年末のアメ横だね。
あっち行くのよそう。

これくらいの人ごみなら良いか。

まさかと思うけど
中国で蒋介石？

猿回しやってる。
アカゲザルかな。

派手な仏像

てな風に平江路一帯を見て回りました。
あの寺の名前が七宝寺なのかな。

上海万博の中国パビリオン。
写真だけとってすぐさよなら。

別のところの建物だけど
NCC-1701と書いてあるかんじゃないかと思った。

トレンディな田子坊ショッピングアーケード
平江路で10元と値札が付いていた雪花膏がここでは25元。
しっかり値切ろうね。

いろいろ見た中で
これ食べてみたいねと選んだのは
台湾進出店舗だった。
これで3回目。
純中国物産には食指が動かないの。

少し右手に行くと地元民のための市場があって雑貨も豊富。
両手を入れる筒手袋muff bagが観光地で50元だったのにここは15元から。
よく見てないから品質が違うのかもしれないけれど。

パクリの指摘を受けて色を塗ったような。

夕食のあと、ホテルに入ってすぐ散歩に出発。

地下鉄の切符が買えない。
切符が自動改札を通らない。
言葉ができる二人なのに
駅を出たらタクシーなんてまったく通らない。
たまに来ると空車なのに乗せない、そっちはだめとか意味わかんない。

いろいろトラぶったけれどついに来れましたバンド。
三教街って近いのかな、さだまさしを心の中でリフレイン。

去年の正月カウントダウンで将棋倒し事故を起こした現場。
塀で囲われていました。

ルーフトップバーで夜景を眺める。
屋外席は寒くて誰もいない。
ガラスハウスの最前列は最低消費2000元。

ルーズベルトホテルの中を見学に行った。
有名人の写真が多く飾ってあったが、日本人はいないね。

地下鉄がこんなに早く終わっているなんて。
またタクシーが捕まえられずに難渋した。