2015/02/05 - 2015/02/05
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belleduneさん
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5日も朝から快晴で、朝早く目が覚めてしまいました。原生林の中を歩くのが楽しみです。昨日のスノーシューでは、ストックを使わなかったので、指先が冷たくなってしまいました。知床では、それ程登り下りが激しくないので、ストックを使うことはないのでしょうね。写真を撮るときだけしか、手を動かしていなかったので、今日は貼らないカイロをグローブに入れて歩きました。外気温はマイナス8〜9℃なので、じっとしていると、風がなくても手足の先が冷えて来ます。先週まで吹雪いていましたが、久しぶりの良い天気で、動物や鳥達も盛んに餌を求めています。鳥の名前をガイドさんに教えて貰ったのですが、ホテルへ戻って書き留める時までには記憶が曖昧になってしまいます。木の名前もそうですが、一つ一つ覚えていかないと駄目ですね。表紙の写真は、フレペの滝(別名・女の涙)の先にある「男の涙」と呼ばれているところです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 交通手段
- 高速・路線バス JALグループ
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2月5日朝7時頃のウトロ港の景色です。この次の週、ライブカメラを見ると、海全体に浮かんでいた氷が一切流されてなくなって、元の海に戻っていました。本当に自然の力は凄いですね。
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一面真っ白なのは、砕けた氷が浮かんでいるだけです。
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山の方も雪が降って、真っ白です。
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今日の午前のスノーシューツアーは、ナチュラル・オフィスなので、参加者がスキーウエアに着替えるため、事務所ヘ行きました。その間、海の景色を眺めていましたが、飽きないですね。
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黄色な線のところからずっと沖まで氷が浮かんでいます。
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シャーベット状の氷ですね。
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向こうに見えるのが夕陽台展望台で、夕日を見るのに良いポイントです。
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ナゾメバル、またの名をガヤと言い、数年前に、このガヤがこの辺りの海岸に大量にやって来て、鳥も沢山集まり、地元の人も籠で採ったそうです。どうやって食べたか、訊くと、「刺身だよ」と昔、マグロ船で働いていたガイドさんがおっしゃっていました。プリンスホテルのロビーには水槽があり、この辺りの魚や貝がいました。夜、温泉から戻る途中で、バシャバシャという音がするので、近づいてみると、鰈が酸素を吸うために、飛び上がる音でした。吸い終わると水槽の底に戻って行きました。1匹だけ大きいガヤがいて、ホテルのスタッフが餌をやるのですが、小さな魚が食べようとする前に殆どこの大きなガヤが食べていました。人間と似ているなと思いました。知床プリンスホテル風なみ季ヘ行かれましたら、ロビーの水槽を覗いてみてください。
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事務所の傍に国民宿舎とその露天風呂がありますが、冬は休館です。
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いよいよここからスノーシューを着けて、歩き始めます。この道路は3月終わりまで閉鎖です。
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反対側には、遠くに遠根別岳(1330m)方面が見えています。
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右の一番高い山が、温根別岳だと思います。その左が知西別岳(1317m)そして天頂山へと続いていきます。この先で、知床峠とウトロへのT字路、知床横断道路334号線となります。
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まだ自動車道路を歩いていますが、鹿の足跡がたくさんあります。
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雪がキラキラ輝いて、綺麗です。ここにいるだけで幸せです。
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今日は、知床連山が綺麗に見えます。
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今日のツアーは、私を入れて、3人です。私は写真を撮るため、殿です。今日、初めての女性は、自分のスノーシューを踏んで、よく転ぶので、後の私の役目は、彼女を起こすことでした。
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一番右が羅臼岳(1660m)で、その左が三ツ峰、サシルイ峰(1564m)、オッカバケ岳、南岳、知円別岳、硫黄山(1562m)と続きます。
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左の硫黄山(1562m)をズームで。知床国立公園は、知床連山の溶岩が覆う岩尾別台地から始まります。海岸線には、高さ約80mの垂直な断崖が続いています。知床連山での最近の噴火は、昭和10〜11年の知床硫黄山新噴火口の噴火です。当時カムイワッカ川から海へ20万トンもの硫黄が流れ出したそうです。カムイワッカの滝の付近では、海底に堆積した硫黄が海流で撹拌されて、海面が黄色になっているそうです。次回是非見たいと思います。
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右が羅臼岳(1660m)です。帰りには、雲が掛かって、見えなくなっていました。
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キタキツネの足跡か、肉球がはっきりと付いています。
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こんなに雪に埋もれてしまっています。
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蔵王の樹氷は、もっと雪が全体に付いて、こんもりと積もった姿でしたね。ここは、降った雪が枝に積もっただけ。風上には付かず、風下側にだけ付いているのが、面白い。
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この木に寄生している木の蔓がグルグルと蜷局を巻くように、巻き付いています。ツルアジサイやツルブドウなど寄生する植物はこうやって生きていくのですね。人間にもこういう人がいますが...
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下の方からグルグルと蜷局を巻いています。
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綿帽子のような、こんなのがどさっと頭上から落ちて来ると痛いでしょうね。
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足下、頭上と注意しながら進みます。写真を撮っていると皆に遅れ気味になります。
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ガイドの佐々木さんがここでちょっとお遊びをしてくれました。こんもりと雪が積もった木の下に立って、木を揺すると...
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こんなことになってしまいます。誰かやってみますか?と訊かれても、我々3人は「結構です」と辞退しました。湿った雪ではないので、頭から雪を被っても、パパッと払うと綺麗になります。
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ある程度積もると枝からごそっと落ちます。気を付けて歩かないと、上の枝からいつ落ちて来るか分からないので、帽子は必需品です。
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原生林の中は、磁石を持っていても、ガイドなしではウロウロと同じところを歩き廻りそうですね。似たような景色ですから。
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晴れていますが、雪が舞っています。ウエアに付いた雪の結晶がはっきり見えます。只今、気温がマイナス8度位でしょうか。
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雪が積もった表面は、きらきらと光って綺麗です。東京に降る雪は、湿度や気温が異なるので、こうは見えません。
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ここで、のんびりランチを食べて、珈琲を飲みながら、本を読んで...
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この辺りに生えているのは、ダケカンバでしょうか。
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動物の足跡があるので、ちょっとだけ食べられていますね。
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鹿の足跡らしい。
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上に注意しながら、
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強風のために木の根から倒れた大木だそうです。
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前方に岬が見えて来ました。この辺りは日当りが良く、餌を求めてたくさんの鹿がいました。
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男の涙という滝のある岬です。
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こういう枝が広がった木の根元は、鹿にとって絶好の寝床となっています。糞がたくさん落ちています。
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こういう具合に枝が広がっています。
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