2014/12/25 - 2015/01/02
100位(同エリア1691件中)
Zabiさん
年末年始の休暇を利用してエジプトへ行ってきました。
旅程は
1日目 名古屋→アビダビ 機中泊
2日目 アブダビ→カイロ カイロ泊
3日目 カイロ観光 カイロ→ルクソール ルクソール泊
4日目 ルクソール観光 ルクソール泊
5日目 ルクソール→アスワン→アブシンベル アブシンベル泊
6日目 アブシンベル観光 アブシンベル→アスワン→カイロ(ギザ) 車中泊
7日目 ギザ・ダハシュール・サッカラー観光 カイロ泊
8・9日目 カイロ→アブダビ→名古屋 機中泊
です。
今回はファイブスタークラブの個人ツアーを利用しました。
最後はギザ・ダハシュール・サッカラのピラミッド観光とラムセスヒルトンでの大晦日のガラディナーと最終日についてです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- タクシー 飛行機
-
アスワンからの寝台列車に乗り、カイロまで戻ってきました。
到着後はギザのピラミッド見学に向かうので、カイロ駅手前のギザ駅で下車。
9時半頃ギザ駅に到着。
予定から1時間程遅れた模様です。 -
ギザ駅の様子。
反対側のホームに止まっているのがアスワンから乗って来た寝台列車です。 -
ギザ駅の駅舎です。
駅を出たところで迎えの車と合流しました。 -
駅から30分ほどでピラミッドエリアに到着しました。
写真はチケット売場の料金表です。
エリア入場料のほかピラミッド入場料は別料金。
現在メンカウラーのピラミッドは入場できないそうですが、値段だけは表示されていました。 -
クフ王のピラミッドに到着です。
テレビでよく見ていましたが、やはりでかい。
正直圧倒されるでかさです。
周りに比べるものがないので、近くから見上げると段々距離感がおかしくなってきます。 -
ピラミッドの入口はピラミッドの4段目にくらいにあります。
ここから内部へ入場。
王の間までほとんど登り坂です。
特に入って少し行ったところにある、四角く切られた狭い通路は腰をかがめた体勢で登るので結構きつかった。
終点は四角い部屋の王の間。
ここもテレビでよく見ていましたが、やはり不思議な空間です。
欠けた石棺だけがある部屋ですが、部屋の壁面はつるつるで隙間もほとんどなく、4500年前に造られたものとは思えない技術の高さです。
ここもカメラ持込不可でしたが、携帯は不問なのでスマホで撮影している人を結構見かけました。 -
ピラミッドから出た後はラクダに乗りました。
とは言うものの、時間が押しているので巻き気味に進行。
ラクダに乗ったところの写真撮影だけで終了です。
ラクダに乗って散歩みたいな優雅なものではありませんでした。
写真はピラミッド入口から見たギザの町。 -
車に乗ってパノラマポイントへ移動しました。
移動途中に車内から見たカフラー王のピラミッド。 -
頂上に残っている石灰岩の化粧石。
-
こちらは車内から見たメンカウラー王のピラミッド。
クフやカフラーに比べて大分小さめです。 -
三大ピラミッドが見渡せるパノラマポイントに到着。
記念撮影スポットになっており、お客さんが大勢いました。 -
馬車やラクダに乗っている人も結構いました。
-
パノラマポイントから再び車で移動。
ギザ観光の最後はスフィンクスです。 -
駐車場からスフィンクスへは河岸神殿経由で近づくようになっていました。
手前の席は光と音のショーの席です。 -
河岸神殿を抜けるとスフィンクスと対面。
スフィンクスを横の高台から眺める感じになっていました。
別料金を払うとスフィンクスの真下まで行けるという記事を見ましたが、まだ開始されていないようでした。
スフィンクスは大きいことは大きいのですが、気になったのは腕の長さ。
羽をつけたらジオン軍でいうところの木馬じゃないかと思うのは私だけでしょうか。 -
トリビアで取り上げられていた、スフィンクスの見つめる先を確認してみました。
-
視線の先にはKFCが。と言うかむしろピザハットかな。
って、こうやって写すとKFCを見ているように見えるのですが、実際の視線はもっと上を向いている気がします。 -
これでギザ観光は終了。
駐車場に戻るときに振り向くと、三大ピラミッドが一望できました。 -
午後からはダハシュールとサッカラのピラミッド見学です。
近くのレストランでの昼食の後、1時間弱でダハシュールにある赤のピラミッドに到着。
クフ王の父、スネフェル王が建設したピラミッドです。
ギザのピラミッドよりも傾斜が緩やかになっています。 -
赤のピラミッドは内部入場可能です。
入口はピラミッドの中腹にあります。
木で作られた階段を登って入口まで上がりました。 -
入口の真下です。
私以外にはお客さんはいませんでした。 -
内部は臭いと聞いていたのでマスクを持って行きましたが、冬だったからか臭いは最初だけ気になった程度で済みました。
中は結構暗いのでライトが活躍しました。
最初に狭く急な通路をずっと降りていきます。
中腰を強いられるのでかなり辛い。 -
その後、クフ王のピラミッドの大回廊のような空間に出ました。
奥にもうひとつ同じような部屋があり、木の階段が設置されていました。 -
階段を登った先の穴をくぐり、次の部屋に入ると玄室がありました。
クフ王のピラミッドと違い、ここには崩れた石があるだけです。 -
玄室上部。
ここも石をせり出した形で積むことで、空間を支える形状になっています。 -
来た道を戻り外に出ました。
体力には自信があったのですが、狭い通路で中腰になっての上り下りはかなりハード。
私は次の日に尻から太ももにかけて筋肉痛になりました。
写真は赤のピラミッドの出口から外を見たところです。
遠くに階段ピラミッドが見えました。 -
続いて隣の屈折ピラミッドへ。
これもスネフェル王が建設したピラミッドです。
下段はギザのピラミッドと同じ位の角度で、上段は赤のピラミッドと同じ角度になっています。
石を積み上げていく際に角度が急勾配すぎたため石が崩れてきたので、途中から勾配を緩やかにしたと言われています。
このように角度の差を見ると、ギザのピラミッドの建築技術の高さを思い知らされます。 -
以前は内部に入れたらしいですが、現在は閉鎖中です。
残念。 -
屈折ピラミッドの向こうに見えた黒のピラミッド。
こちらは中王国時代のピラミッドですが、現在は近付けません。 -
その後、ダハシュールからサッカラへ30分ほどかけて移動。
サッカラの観光エリアに入ってしばらく走ると階段ピラミッドが見えてきました。
現在、階段ピラミッドは修復中のようで、木の階段が張り付いていました。 -
階段ピラミッドの周囲には、ピラミッドに付属する神殿などからなるピラミッドコンプレックスが残っています。
この建物が入口です。
王宮を模した建物だそうです。 -
建物内の柱廊を通って中庭に入ります。
-
中庭に入ると右手に階段ピラミッドがありました。
ジェセル王が4600年前に建築した最初のピラミッドです。
増築を繰り返して最終的に6段になったそうです。
以前は内部に入れたようですが、現在は修復中で入れませんでした。 -
ピラミッドの東側にあった、セド祭殿という建物の跡。
ピラミッドの向こうには葬祭殿があるようですが、ここも修復中で立入禁止でした。 -
階段ピラミッドと反対側の南壁にあった竪穴墓。
深くて底が見えません。 -
南壁の上にあったコブラの像。
-
南壁の上からはダハシュールのピラミッド群が見えました。
-
階段ピラミッドの周りにもピラミッドが点在しています。
これは南側にあったウナス王のピラミッド。
崩れた石山のように見えます。 -
サッカラには他にも墓がたくさんあるのですが、あまり遠くまで行くとガイドが心配するので近場にあった墓を覗いて見ました。
-
管理人がいたので1$だけバクシーシを渡して中へ入れてもらいました。
内部にはいくつかの小さな部屋があり、壁面にはレリーフも残っていました。 -
ピラミッド観光はこれで終了。
ガイドから香水瓶の店やパピルスの店に行くかと聞かれましたが、興味ないのでパス。
そのままホテルへ直行してもらいました。
ホテルは到着日と同じラムセスヒルトンです。
写真中央は途中の道から見えたカイロタワー。 -
ホテルへ着くとアシスタントが待っておりここでガイドと交代。
ガイドとはここでお別れです。
ホテルの部屋は前回と同じナイルビューのツイン。
前回同様アシスタントが部屋までついてきて、部屋のチェックをしてくれました。
部屋のチェック中に日本時間での新年を迎えました。
カイロのホテルでエジプト人と二人きりで迎える2015年。
ってなんだそりゃ。 -
エジプトの大晦日はどうなっているのか、少し街を見に行きました。
前回発見した酒屋まで歩いて行ってみましたが、街には新年ムードは全くありませんでした。 -
寝酒用のビールを買って戻る途中、歩き方に載っていない酒屋を発見しました。
場所はタラアト・ハルブ広場から北西に伸びるマフムード・バシウーニ通り沿い北側です。
今回見た中でラムセスヒルトンに一番近い酒屋です。 -
この日は通常は付いていないディナーが付いていました。
大晦日のガラディナーです。
通常の延泊料金しか払っていなかったので、事前に現地で追加料金が必要かと確認したところ追加料金は不要とのことでした。
当日アシスタントに確認すると追加料金は不要、場所は最上階レストラン、時間は7時から11時だと教えてくれました。
あまり早く行っても仕方ないという記事を見たので、腹は減っていましたが、9時頃に最上階レストランへ行きました。
入口で名前を言うと指定の席へ案内されましたが、まだ余り客は来ていません。
30分くらい放置された後、ようやく飲み物の注文を取りに来てくれました。
ワインリストを渡されましたが、一人でボトルはムリ。無難に炭酸水を注文しましたが、周りをみると大きなペットボトル水を注文している人が結構いました。
さすがは酒はご法度のイスラム圏。 -
席にセットされていたニューイヤーセット。
-
本日のメニュー。
途中にソルベまで入ったフレンチのフルコースでした。
コースが始まる前にボーイが伝票を持ってきたので、確認すると750LE。
一瞬固まりましたが、部屋代と一緒に払ったと言うと、Room Includeと書いてサインしてくれればいいとのこと。
言われた通りにサインしましたがちょっと不安・・・。 -
前菜からコースが始まりましたが、その後ロブスターが2回出てきました。
2回目だけどと言いましたが、別に大丈夫という返事。
美味しく頂きましたが、もう訳分からん・・・。
まさか2人前食べろということなのか? -
その後はちゃんと1人前でした。
メインは仔牛のステーキです。
柔らかくて、めちゃうまでした。 -
11時頃からベリーダンスや生演奏などの余興が始まりました。
客も大分入って来て、ようやくパーティーらしい雰囲気になってきました。 -
年越しが近づいきたあたりで、人が中央に集まりだしダンスが始まりました。
-
年越し直前にダンスは終了。
一旦皆さん席に着いたのですが、その後唐突に照明が暗くなりました。
カウントダウンの開始とともに、皆中央へ集合。
年越しと同時に風船が落とされました。 -
しばし年越しを祝った後、照明が戻ってダンス大会が再開されました。
一体どういう約束事になっているのかよく分かりませんでしたが、見知らぬ人達と一緒に騒いで楽しみました。 -
しばし騒いでいましたが、そろそろ眠くなってきたので撤収しました。
部屋に戻り、新年のカイロを見下ろしてみましたが、少し花火が上がったくらいであとは取り立てて変わったことはないようでした。 -
カイロで迎えた正月。
この日は帰国の日でした。
13時50分の飛行機に乗るので、係員が10時半に迎えに来る予定です。
残された時間はわずかですが、最後にもう一度考古学博物館を見学しました。
9時の開館時間に合わせて考古学博物館へ行きましたが、敷地内に入るセキュリティが少し混んでいました。 -
博物館の入口はそれ程混んでいなかったので、開館とほぼ同時に入場しました。
考古学博物館には到着日にも来たのですが、エジプトを回ってきたあとに見ると印象が違って見えます。
1時間強しかいられませんでしたが、ツタンカーメンの秘宝を中心に展示品を目に焼き付けておきました。 -
ホテルに戻るとすでにアシスタントが迎えに来ており、チェックアウト手続きもしてくれました。
ちょっと気になっていたガラディナーも追加料金なしでした。
ホテルからマイクロバスでカイロ空港まで移動。
途中では渋滞も無く、11時頃にカイロ空港に到着しました。 -
チェックインから出国カードの記入までアシスタントがやってくれました。
ただ、アシスタントが記入した出国カードの国籍欄は「JAP」・・。
なめてんのかと思いましたが、仕方が無いので自分で「AN」も記入しておきました。
写真は出発ロビーの様子。 -
カイロ空港でお土産のお菓子を探しましたが、たいしたものがありません。
値札もほとんど付いておらず、たまに付いてる値札もボリボリ価格・・・。
結局ここでお土産を買うことは諦めました。
お土産はアブダビ空港で買うことにして、4階のスタバで時間を潰しました。
写真はスタバから見下ろした待合室。 -
定刻から少し遅れ気味で搭乗開始。
エジプト旅行もこれで終了です。
ここからアブダビ経由で20時間程かけて帰国しました。
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