2014/12/25 - 2015/01/02
49位(同エリア417件中)
Zabiさん
年末年始の休暇を利用してエジプトへ行ってきました。
旅程は
1日目 名古屋→アビダビ 機中泊
2日目 アブダビ→カイロ カイロ泊
3日目 カイロ観光 カイロ→ルクソール ルクソール泊
4日目 ルクソール観光 ルクソール泊
5日目 ルクソール→アスワン→アブシンベル アブシンベル泊
6日目 アブシンベル観光 アブシンベル→アスワン→カイロ(ギザ) 車中泊
7日目 ギザ・ダハシュール・サッカラー観光 カイロ泊
8・9日目 カイロ→アブダビ→名古屋 機中泊
です。
今回はファイブスタークラブの個人ツアーを利用しました。
アブシンベルで光と音のショーと日の出を見てきました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- タクシー
-
ルクソールからアブシンベルまで車で移動しました。
まだ暗い朝6時にルクソールのホテルを出発。
11時にアスワンからアブシンベルに向かうコンボイに合流するため、アスワンまでノンストップです。 -
ルクソールからアスワンまでの道では、あちこちに警察の検問がありました。
-
ナイル川上流方面へ向かってひた走ります。
途中で追い抜いたクルーズ船。 -
ドライバーのタバコ休憩時に撮影したエジプトの田舎。
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市場らしき風景。
-
4時間ほどでアスワンに到着。
ここで車とドライバーが交代しました。
ナイル川沿いの駐車場で次の車と待ち合わせです。 -
待ち合わせ場所から見たナイル川。
対岸はナイル川中洲のエレファンティネ島です。
石垣の上にある建物は閉鎖中のアスワン博物館ではないかと思います。 -
次のドライバーと合流してコンボイの集合場所へ。
コンボイとは警察に護衛された外国人旅行者の車の隊列の隊列のことです。
最初にコンボイと聞いたときトランスフォーマーかと思いましたが、そんな訳ない。
語感から乗合バスのようなものを想像していましたが、実際にはツアーバスやらマイクロバスやらが集まって走るというものでした。
集合場所で警察のチェックを受けてしばし待機。
時間になると一斉に出発です。
私のマイクロバスには警官も1人乗ってきました。 -
アスワンの町を出てすぐにアスワンダムの上の道に出ました。
ガイドによると彼方に見えるのがアスワンハイダムだとか。
最初にアスワンダムを造ったのですが余り役に立たなかったため、新しく造り直したのがアスワンハイダムだそうです。 -
アブシンベルまでの道路の入口では警察のチェックがありました。
-
マイクロバスは砂漠の中の道をひた走って行きました。
しかし隊列とは言うものの、それぞれ自分のペースで走って行くので結構バラバラになっていました。
警察の車両も特に見当たりません。
最後尾にでもいるのでしょうか。 -
アスワンから1時間半程走ったところでドライバーがトイレ休憩を取ったので、私もトイレに行きました。
砂漠の中に建てられた建物の中にあるトイレが開放されていますが、かなりローカルなトイレでした。
小だけなら我慢できるレベル。 -
周りは一面の砂漠が広がっていました。
-
アスワンから3時間半程で今日のホテル、セティ・アブシンベルに到着。
なお、この日の昼食はアスワンで渡されたお弁当を車内で頂きました。 -
ホテルの部屋はリゾート感満点の綺麗な部屋でした。
-
夜の光の音のショーまで自由時間でした。
特段することもないので、アブシンベルの町の中心地まで行ってみました。
町には特に何もなく、商店が1,2軒と食堂があるくらい。
水とお菓子だけ買って戻りました。 -
途中にあったモニュメント。
なぜか人形の顔が青緑色で不気味。 -
彼方に見える人工の山がアブシンベル神殿。
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することがないので、ホテル内をブラブラしてみました。
リゾートホテルですが、客が全くいません。 -
ホテルのプール。
寒いので入りませんが、夏だったら気持ちいいかも。
しかし、1.7mって深い!
子供だとパニくってもおかしくない深さです。 -
湖畔にあった注意書き。
ワニに注意かぁ・・・。 -
ナセル湖を行く遊覧船らしき船。
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ようやく日没。
いよいよショーに出発かと思ったら、まだ開催されるかどうかが分からないと言われました。
お客さんが10人集まらないとショーは開催されないそうです。 -
ちょっとドキドキしましたが、何とか人が集まった模様で本日のショーは開催決定です。
車でアブシンベル神殿へ移動。
神殿前にあるショーの席へ向かう途中で、道案内よろしく犬が前を歩いて行きました。 -
アブシンベル大神殿に到着。
巨大なラムセス2世の像が並んでいます。
この時はライトアップもされていなかったので、実は結構暗かった。 -
ショーのお客は10人ちょいといったところで、席はガラガラでした。
ショーで流される言葉はアラビア語ですが、日本語対応のトランシーバーを借してくれるので安心です。 -
光と音のショーが始まり、神殿に映像が映されていきます。
ショーは神殿の発見から移設までの話から始まりました。
語りはかなり芝居がかった調子でした。 -
映像は大神殿だけでなく小神殿の方にも映されます。
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話の内容はラムセス2世とネフェルタリの物語に移っていきました。
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大神殿をラムセス2世、小神殿をネフェルタリに見立て、「おお、偉大な王よ」「おお、美しい人よ」みたいな感じの掛け合いで話が続いていきます。
映像によっては巨像が全く見えなくなり、1枚の岩の様に見えます。 -
小神殿側の映像。
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話はカディシュの戦いからヒッタイトとの講和に続いていきました。
写真は講和条約の映像だと思います。 -
30分弱でフィナーレ。
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ショーの後は神殿がライトアップされていました。
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ライトアップされた小神殿。
ラムセス2世像に挟まれる形でネフェルタリ像が建っています。 -
ホテルに戻りこの日は終了です。
夕食はホテルのルームサービスで済ませました。
外に出ると、結構星が出ていました。 -
次の日は日の出前から再びアブシンベル神殿へ向かいました。
夜明け前の大神殿。
まだ誰も来ていませんが、ドアは開いていました。
奥の至聖所がライトアップされており、神々しい感じです。 -
入口から至聖所をのぞいて見たところ。
毎年2回だけ奥まで朝日が入るよう設計されていますが、神殿の移設によって当初の予定日から1日ずれてしまったそうです。
また、奥の4体の像のうち一番左のプタハ神は地下に住んでいる設定なので、そこには光が当たらないようになっています。
内部がライトアップされているので、特定日の雰囲気を味わえました。 -
日の出まで時間があるので、奥の至聖所まで行ってみました。
右から、ラー・ホルアクティ神、ラムセス2世、アメン・ラー神、プタハ神です。
顔がのっぺらぼうなのは、最初からなのか風化によるものか。 -
神殿前で日の出を待ちました。
神殿上部のホルス神。 -
巨像足元にある王子の像と入口脇のネフェルタリの像。
巨像の足には19世紀の落書きが残っていました。 -
巨像前に並ぶ鳥の像達。
-
6時40分頃ナセル湖から太陽が昇ってきました。
-
朝日を浴びるアブシンベル大神殿。
神殿が赤く染まっていく様は、息を呑む美しさです。
これを見るためにアブシンベルに泊まりましたが、その甲斐はありました。 -
朝日を堪能した後、神殿内部を見学。
内部は状態のよいレリーフが残っています。
敵を打ち据えるラムセス2世。 -
カディシュの戦いのレリーフ。
戦車に乗るラムセス2世です。 -
実のところ、神殿内部はそれ程広くはありません。
入口から至聖所までに列柱室と前室がある他に側室がいくつかあるだけです。
写真は側室のひとつですが、ここにも綺麗なレリーフが残っています。 -
大神殿から隣の小神殿へ。
こちらも朝日を浴びて赤く染まっていました。 -
小神殿も内部はさほど広くはありません。
入ってすぐの列柱室にあったハトホル女神の柱です。 -
小神殿の至聖所です。
牛の姿のハトホル女神だそうですが、どう見たら牛になるのかよく分かりませんでした。 -
小神殿内にも綺麗なレリーフが残っていました。
ネフェルタリの戴冠式です。 -
神に捧げ物をするネフェルタリ。
-
小神殿を出て大神殿に戻ってきました。
大分日が昇ってきたので、中まで日が入っています。
入口から見た列柱室。
天井の絵もよく見えます。 -
ここまで私以外に誰も客がおらず貸切状態だったのですが、7時半頃から徐々にお客さんで賑わってきました。
早朝4時頃にアスワンを出発するコンボイが到着したようです。
十分堪能したので、一旦ホテルへ戻りました。 -
ホテルへ戻り朝食を取った後、9時半頃チェックアウトしました。
-
迎えの車と合流し、10時に出発するコンボイの集合場所に移動しました。
アスワンからの早朝ツアーの帰りの車で一杯です。
アブシンベル観光はこれで終了。再びアスワンへ戻りました。
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