2014/12/25 - 2015/01/02
135位(同エリア1005件中)
Zabiさん
年末年始の休暇を利用してエジプトへ行ってきました。
旅程は
1日目 名古屋→アビダビ 機中泊
2日目 アブダビ→カイロ カイロ泊
3日目 カイロ観光 カイロ→ルクソール ルクソール泊
4日目 ルクソール観光 ルクソール泊
5日目 ルクソール→アスワン→アブシンベル アブシンベル泊
6日目 アブシンベル観光 アブシンベル→アスワン→カイロ(ギザ) 車中泊
7日目 ギザ・ダハシュール・サッカラー観光 カイロ泊
8・9日目 カイロ→アブダビ→名古屋 機中泊
です。
今回はファイブスタークラブの個人ツアーを利用しました。
カイロから夜の飛行機でルクソールに移動。
次の日は1日でルクソールの西岸と東岸を回りました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- タクシー 飛行機
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
夜の飛行機でルクソールへ移動です。
ホテルまでガイドが迎えが来てくれました。
最初、ここのガイドは空港までの案内でルクソール空港には現地の人が迎えに来ると思っていましたが、何とこれから5日間現地日本語専属ガイドと二人旅。
移動も一緒。
ホテルも部屋は違うけど一緒のホテルに宿泊です。
まずは旅行会社のマイクロバスでカイロ空港まで移動。
国内線のターミナルへ到着です。 -
チェックインもガイドがやってくれ、出発ロビーへ移動。
入口近辺に売店とカフェがありましたが、その他の施設は貧弱です。 -
飛行機は20:45発のエジプト航空MS363ですが、遅延してました。
21:35に変更中。 -
ガイドがそこらを見てきてもいいよと言うのでやってきた喫煙室。
他は特に見て回るほどの施設はありません。 -
21:30頃搭乗です。
-
1時間ちょいでルクソール空港へ到着。
ここでもアシスタントとドライバーが迎えに来ていました。
マイクロバスでホテルまで移動。
ガイド・アシスタント・ドライバーと3人のエジプト人が私1人のために働いており、プチVIP旅行の様相です。 -
今日の宿、エミリオホテルには23:30頃到着。
写真は次の日に撮影したものです。
外観は立派ですが、年季の入ったホテルでした。
疲れていたのでとっとと寝ます。 -
翌日のルクソール観光は8時出発。
出発までの時間があったので屋上に上がってみると、真下にルクソール神殿が見えました。 -
屋上からはナイル川西岸エリアも見渡せ、その上を気球がいくつか飛んでいました。
気球ツアー再開してるんだ・・。 -
朝8時にドライバーが迎えに来て観光に出発。
まずは王家の谷へ向かいました。
王家の谷はナイル川の反対側。
橋が10km程南にしかないので、結構遠回りになります。
写真は王家の谷に続く道です。 -
45分ほどで駐車場に到着。
すでに観光バスが結構並んでいました。
正面に有名なピラミッドに似た山が見えます。 -
入口に続く通路には土産物屋が並んでおり、物売りもたくさんいました。
王家の谷は撮影不可なので、車にカメラを置いていくよう言われました。
ただし携帯は不問です。
ツタンカーメン墓はツアーに入っていなかったのですが、ツタンカーメン墓に入りたいとガイドに言うと、別途チケットを買ってくれとのこと。
入口でチケットを買いました。100LE。
同じく別料金のラムセス5世&6世王墓のチケットもここで売っていました。
今考えると、これも買っておけば良かった・・・。 -
携帯でこっそり撮った王家の谷エリアです。
王家の谷ではその日によって開いている墓が違うらしいのですが、通常の入場券で3個までしか見られません。
1個見るとチケットに穴が空けられ、3つ穴が開くと終了。
(1人で2枚買ったら6個okになるのかは不明です)
その他ツタンカーメン墓とラムセス5世&6世墓は別料金というシステムです。
しかし何で3つに限定するんですかねぇ?
墓の出来に当たりハズレがあるので、制限をとっぱらうなり、値段を上げてフリー券を導入するなりして欲しい。
正直ケチ過ぎです。
私はラムセス3世とラムセス9世とセティ2世の墓を選択。
前2者は壁画がしっかりしており見ごたえがありましたが、セティ2世は壁画の保存状態がイマイチで、ちょっとハズレ。
ツタンカーメン墓は小さいですが壁画が見事です。
石棺には人型棺が納められています。
ツタンカーメンのミイラにも対面でき、別料金払う価値はありました。 -
ハトシェプスト女王葬祭殿へ向かう途中で寄った、大理石細工の店。
あとあと邪魔になるお土産は極力買わない主義なので、説明だけ受けて特に何も買わず。
お茶を飲んでトイレだけ使わさせてもらいました。 -
ハトシェプスト女王葬祭殿が見えてきました。
ここからもピラミッドに似た山が見えます。
王家の谷の反対側になるようです。 -
ハトシェプスト女王葬祭殿に到着。
崖に作られた3階建ての美しい葬祭殿です。
1層目には特に見るところも無いようです。 -
写真が同じように見えますが、1層目を登ったところ。
広いテラスになっていました。
2層目には向かって左にハトホル女神礼拝所、右がアヌビス神礼拝所があります。
正面の柱廊にもレリーフが彫られています。 -
ハトホル神殿内のレリーフ。
恐らく交易の様子を描いたものです。 -
ハトホル神殿の至聖所の内部。
入口は網戸がされており、柵の間から撮影。
真っ暗でしたが、写真を撮るとノイズ補正をしてくれて結構写っています。
最近のカメラはホントすごいです。 -
ハトシェプスト女王の後を継いだ継子トトメス3世はハトシェプストを憎んでいたため、即位後には女王の事跡を消すことに躍起になったという話です。
このレリーフもファラオの部分が削られています。 -
第3層に上がる坂道脇にあったハヤブサの像。
-
第3層に上がるとハトシェプストの姿をしたオシリス神の巨像が並んでいました。
-
至聖所のある中庭への門。
-
葬祭殿最奥の至聖所です。
中は真っ暗です。 -
カメラに頑張ってもらいましたが、特に何もないような気がします。
-
ここの彫像やレリーフも頭を壊されていますね。
-
葬祭殿の正面からはナイル川を隔ててカルナック神殿が見えます。
直線だと結構近いのですね。 -
次にメムノンの巨像に行きました。
これはもともとアメンホテプ3世の像です。
ローマ時代の地震で右の像に穴が開き、そこから声のような音を出していたそうで、ハドリアヌス帝も見に来るほど当時では有名だったとか。
その後穴がふさがれたので声はしなくなったそうです。
高さは18m。つまりガンダムと同じ高さです。
下から見ると結構でかくて迫力があります。 -
奥には新しく発掘された像が建っています。
ちょっと前に世界ふしぎ発見で紹介されてました。
ここはアメンホテプ3世の葬祭殿があり、メムノンの巨像は第1門の両側に、新しい像は第2門の両側に建っていたものだそうです。 -
正直もう1か所くらい行きたかったし、行く時間もあったと思いましたが、これで西岸地区の観光は終了。
ナイル川沿いのレストランで昼食です。 -
ビュッフェでした。
いろんな料理をちょっとずつ頂きました。
結構美味しかった。 -
東岸へ移動し、カルナック神殿へ。
エジプトでも最大規模の神殿です。
正面の第1塔門は実は未完成なのだとか。 -
ここのスフィンクスは羊の顔をしています。
・・・この場合、それはスフィンクスではなく羊の像と呼ぶべきではないかと思うのですが、どうなんでしょうか。 -
入ってすぐにあるラムセス2世の巨像。
足の間にあるのは王女の像です。 -
大列柱室です。
巨大な柱が並んでおり迫力があります。。
柱の数は全部で134本。 -
柱の上部にはまだ色が残っている部分もありました。
天井石にも書かれた字も結構残っています。 -
大列柱室内のレリーフ。
-
先に進むとオベリスクが2本。
右がトトメス1世のオベリスクで左がハトシェプスト女王のオベリスクです。
ハトシェプスト女王のオベリスクは上部に金箔が貼られていたそうで、今でも黄色みがっています。 -
こちらはハトシェプスト女王の倒れたオベリスク。
本来は建っているものと対だったらしいです。 -
聖なる池前のスカラベ像。
反時計回りに7周すると願いがかなうと言われているそうですが、誰が言い出したんでしょうか。
私は特に周りませんでした。 -
神殿中央には至聖所があります。
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内部にあった祭壇。
壁面にもいくばくかのレリーフがあるくらいで質素な造りです。 -
至聖所の裏手にあったハトシェプスト女王の間。
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ここでもファラオが削られています。
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ここまで行くと執念を感じます。
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至聖所より先はあまり客がいない感じ。
おそらくトトメス3世祝祭殿です。 -
さらに奥へ進むと急に廃墟感が高まってきました。
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さらに進むと終点みたいでした。
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神殿を裏から眺めたところ。
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奥まで行ったので戻ります。
戻る途中にあったカディシュの戦いと思われるレリーフ。
余り状態がよくありません。 -
入口近くにあったラムセス3世神殿にも寄ってみました。
-
門が開いていたので入ってみたところ、状態の良いレリーフがありました。
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次に向かったのは本日最後の観光地、ルクソール神殿。
カルナック神殿に比べるとやや小ぶりな神殿です。 -
入口にあるオベリスク。
こいつの相方は、パリのコンコルド広場にあるオベリスクです。 -
で、こちらが数年前に行った時に撮ったコンコルド広場のオベリスク。
比べるとルクソール版の方が状態が良くないような・・・。
コンコルド版は手入れがしっかりしているのかも知れませんね。 -
入ってすぐの中庭です。
ここもラムセス2世の像が並んでいます。 -
中庭の1角はモスクになっています。
アブー・エル・ハッジャージ・モスクです。 -
座像の台座には上下エジプト統一の象徴、向かい合うハピ神のレリーフがありました。
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座像の間の大列柱列を進むとすぐツタンカーメンとアンケセナーメンの像がありました。
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大列柱列を抜けるとアメンホテプ3世の中庭に出ました。
64本の柱に囲まれた中庭です。 -
中庭から入口方向を見たところ。
分かりにくいですが、1直線になっておらずやや右に折れています。
ここの傾きとパリのエトワール凱旋門からルーブル美術館までの線の傾きが同じだみたいなことを以前テレビで見ました。
これもふしぎ発見だったかな? -
さらに進むと皇帝崇拝の場がありました。
ローマ時代に改造された場所です。
ガイドブックでは皇帝崇拝となっていますが、ガイドはキリスト教会だったと言っていました。
どちらが正しいのか。 -
周囲とは趣を異にするフレスコ画が残っていました。
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色が残っているレリーフ。
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さらに進むとアレクサンドロス大王の間がありました。
-
内部のレリーフ。
ここも顔が壊されています。 -
ガイドが人工授精のレリーフと言っていたレリーフ。
黒いところは男性器で精子を採取しているところだそうです。
ほんまかいな。 -
神殿の外にあった野外博物館。
石が雑多に並べられていました。 -
一通り見たので戻りました。
入口近くあったローマ風の神殿。 -
神殿前のスフィンクス参道。
それほど長くはありません。
右奥に宿泊しているホテルが見えました。 -
ここのスフィンクスの顔は人間でした。
-
これでルクソール観光は終了。
ホテルへ戻りました。
まだ明るいので、歩き方の地図にあった酒屋を探してみました。
ルクソール神殿沿いの道にあるようです。 -
結構迷いましたが、ウロウロしていたらステラのマークを発見。
ちょっとした路地の中で、ネフェルティティホテルの入口正面にありました。
探している途中、現地の人にリカーショップはどこだと聞いたのですが、興味が無いからなのか、知っている人は余りいないみたいです。
明日宿泊予定のアブシンベルでは酒屋はなさそうなので、ビールを4本購入。
ボラれて70LEでしたが、背に腹は変えられません。 -
酒屋はルクソール神殿沿いの道からここの路地を入ったところにあります。
-
ビールと水を買ってホテルへ戻った後、ナイル川沿いを散歩してみました。
ファルーカが停泊しているナイル川の夕日です。 -
クルーズ船とその向こうのルクソール西岸。
-
カルナック神殿とモスクです。
こうやって見ると美しい風景なのですが、実際のところはファルーカや馬車の客引きが結構おり、いちいち声を掛けてくるので余り落ち着けない感じ。
ぶらぶらしつつホテルへ戻りました。 -
ホテルへ戻り、屋上でぼんやりしてみました。
ライトアップされたルクソール神殿。 -
ルクソール西岸の遺跡もライトアップされていました。
写真だと綺麗に写っていますが、実際にはここまで明るくありません。
ほんと最近のカメラは凄いです。 -
ツアーには夕食がついていないので、英語のメニューがあった近場のオープンエアのレストランで夕食。
ケバブとライスを注文しました。 -
レストランにいた猫。
ご飯頂戴オーラ満点で迫ってきます。
ライスをあげましたがお気に召さない様子。
しょっぱくて申し訳ないけど、ケバブを彼とシェアしました。 -
ホテルに戻り、買ってきたビールを寝酒に就寝。
ステラは東南アジアとかでよくあるスッキリ系。
サッカラの方が味がしっかりしています。
個人的にはサッカラの方が好きかな。
ルクソールはこれで終了です。
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