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ご覧いただきましてありがとうございます。<br /><br />いよいよ今日がインド・ネパール旅行の最終日となりました。<br />午前中は世界遺産巡りをして午後は空港へ移動します。<br />本日も写真が多いので3編に分けてご報告いたします。<br /><br /><br />&lt;1月30日&gt;<br /><br />・ジィプール市内観光:アンベール城、ジャンタルマンタル、風の宮殿、シティ・パレス<br /><br />デリー⇒⇒⇒⇒[エア・インディア306便]⇒⇒<br /><br />----------------------------------<br /><br />&lt;1月31日&gt;<br /><br />⇒⇒[エア・インディア306便]⇒⇒⇒⇒成田(飛行時間7時間15分)<br /><br />解散<br />

ナマステー!インド・ネパールの旅2015⑪(ジャイプール・アンベール城:1月30日)

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2015/01/25 - 2015/01/31

26位(同エリア605件中)

5

54

BTS

BTSさん

ご覧いただきましてありがとうございます。

いよいよ今日がインド・ネパール旅行の最終日となりました。
午前中は世界遺産巡りをして午後は空港へ移動します。
本日も写真が多いので3編に分けてご報告いたします。


<1月30日>

・ジィプール市内観光:アンベール城、ジャンタルマンタル、風の宮殿、シティ・パレス

デリー⇒⇒⇒⇒[エア・インディア306便]⇒⇒

----------------------------------

<1月31日>

⇒⇒[エア・インディア306便]⇒⇒⇒⇒成田(飛行時間7時間15分)

解散

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
グルメ
5.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
30万円 - 50万円
交通手段
観光バス 徒歩
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)

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  • おはようございます。<br /><br />朝食はバイキング形式でメニューは豊富でした。(本音、そろそろ日本食が恋しくなったかな〜)<br /><br />小生のお決まり、ベーコン、ポテトです。(クロワッサンは美味しかったです)

    おはようございます。

    朝食はバイキング形式でメニューは豊富でした。(本音、そろそろ日本食が恋しくなったかな〜)

    小生のお決まり、ベーコン、ポテトです。(クロワッサンは美味しかったです)

  • 少し早目にホテルを出ましたので、「ハワー・マハル(風の宮殿)」は車窓からの見学を変更し下車して写真を撮ることができました。<br /><br />

    少し早目にホテルを出ましたので、「ハワー・マハル(風の宮殿)」は車窓からの見学を変更し下車して写真を撮ることができました。

  • ■ハワー・マハル(風の宮殿)<br /><br />インド・ラージャスターン州の州都ジャイプル、ピンク・シティと呼ばれる街区の一角にある宮殿史蹟。隣接する世界文化遺産である天文台史蹟「ジャンタル・マンタル」とともに、ジャイプル市内での観光地となっている。<br /><br />1799年、この街を治めていたラージプートの王サワーイー・プラタープ・スィンによって建てられた。ハワー・マハルはシティ・パレスの一部で、ピンク色をした砂岩を外壁に用いた5階建ての建造物で、953の小窓が通りに面している。この小窓から宮廷の女性たちが自らの姿を外から見られることなく、街の様子を見たり、祭を見て楽しむことができるようになっている。<br /><br />また、この小窓を通して風(ハワー)が循環することにより、暑いときでも涼しい状態に保たれるような構造となっており、これがこの宮殿の名前の由来ともなっている。(ウィキペディアより)<br />

    ■ハワー・マハル(風の宮殿)

    インド・ラージャスターン州の州都ジャイプル、ピンク・シティと呼ばれる街区の一角にある宮殿史蹟。隣接する世界文化遺産である天文台史蹟「ジャンタル・マンタル」とともに、ジャイプル市内での観光地となっている。

    1799年、この街を治めていたラージプートの王サワーイー・プラタープ・スィンによって建てられた。ハワー・マハルはシティ・パレスの一部で、ピンク色をした砂岩を外壁に用いた5階建ての建造物で、953の小窓が通りに面している。この小窓から宮廷の女性たちが自らの姿を外から見られることなく、街の様子を見たり、祭を見て楽しむことができるようになっている。

    また、この小窓を通して風(ハワー)が循環することにより、暑いときでも涼しい状態に保たれるような構造となっており、これがこの宮殿の名前の由来ともなっている。(ウィキペディアより)

  • 小生達のツアーメンバーは道路を挟んでハワー・マハルを撮影しています。小生は広角レンズでしたので道路を渡らずに撮影しました。

    小生達のツアーメンバーは道路を挟んでハワー・マハルを撮影しています。小生は広角レンズでしたので道路を渡らずに撮影しました。

  • ご覧いただいている皆さまもお気付きかと思いますが、街がピンク色に統一されています。<br /><br />ジャイプールの旧市街地は「ピンクシティ」とも呼ばれています。<br /><br />■ピンクシティ<br /><br />ジャイプル藩王国の藩王(マハーラージャ)は、イギリスがインドの大部分を植民地化したイギリス領インド帝国時代においても、イギリスに対して一定額の税金を納めるなど間接的な形で従属することを余儀なくされる一方で、領地の自治権は保証されていた。そのため、デリーやアーグラーなど、ムガル帝国の直轄領を経てイギリス領インド帝国の直接統治下に置かれた都市に比べ、インド的な雰囲気をより強く残している。<br /><br />1876年にはヴィクトリア女王(この翌年インド皇帝となった)の息子、アルバート王子がこの地を訪れ藩王一家の歓待を受けた。この時に市街の建物をピンク色に塗ったのをきっかけとして、伝統的に建物にピンク色の塗装が施されるようになり、現在でも「ピンク・シティー」と呼ばれる景観を作っている。(ウィキペディアより)<br />

    ご覧いただいている皆さまもお気付きかと思いますが、街がピンク色に統一されています。

    ジャイプールの旧市街地は「ピンクシティ」とも呼ばれています。

    ■ピンクシティ

    ジャイプル藩王国の藩王(マハーラージャ)は、イギリスがインドの大部分を植民地化したイギリス領インド帝国時代においても、イギリスに対して一定額の税金を納めるなど間接的な形で従属することを余儀なくされる一方で、領地の自治権は保証されていた。そのため、デリーやアーグラーなど、ムガル帝国の直轄領を経てイギリス領インド帝国の直接統治下に置かれた都市に比べ、インド的な雰囲気をより強く残している。

    1876年にはヴィクトリア女王(この翌年インド皇帝となった)の息子、アルバート王子がこの地を訪れ藩王一家の歓待を受けた。この時に市街の建物をピンク色に塗ったのをきっかけとして、伝統的に建物にピンク色の塗装が施されるようになり、現在でも「ピンク・シティー」と呼ばれる景観を作っている。(ウィキペディアより)

  • ハワー・マハル(風の宮殿)がある通りには宝石、彫金、大理石細工、象牙、店がたくさんあります。(夜に通ると金が光りとても綺麗です)女性の方には「目に毒かも…」しれません。(インドでは一番素晴らしいと言われているようです)<br /><br />

    ハワー・マハル(風の宮殿)がある通りには宝石、彫金、大理石細工、象牙、店がたくさんあります。(夜に通ると金が光りとても綺麗です)女性の方には「目に毒かも…」しれません。(インドでは一番素晴らしいと言われているようです)

  • アンベール城に向かう際、途中で湖面に浮いているような建物が「タージ・レイク・パレス」でピコラ湖にある宮殿ホテルです。<br /><br />■タージ・レイク・パレス<br /><br />18世紀にマハラジャ ジャガット・シン二世の避暑地として建てられた宮殿を改装して造られた、湖上の宮殿ホテルです。<br /><br /><br />■タージ・レイク・パレス(トリップアドバイザー)<br />http://www.tripadvisor.jp/Hotel_Review-g297672-d302377-Reviews-Taj_Lake_Palace_Udaipur-Udaipur_Rajasthan.html

    アンベール城に向かう際、途中で湖面に浮いているような建物が「タージ・レイク・パレス」でピコラ湖にある宮殿ホテルです。

    ■タージ・レイク・パレス

    18世紀にマハラジャ ジャガット・シン二世の避暑地として建てられた宮殿を改装して造られた、湖上の宮殿ホテルです。


    ■タージ・レイク・パレス(トリップアドバイザー)
    http://www.tripadvisor.jp/Hotel_Review-g297672-d302377-Reviews-Taj_Lake_Palace_Udaipur-Udaipur_Rajasthan.html

  • アンベール城の見学後に撮ったタージ・レイク・パレスです。

    アンベール城の見学後に撮ったタージ・レイク・パレスです。

  • アンベール城の前に着きました。

    アンベール城の前に着きました。

  • 風が無く湖に「逆さアンベール城」が映っています。

    風が無く湖に「逆さアンベール城」が映っています。

  • ■アンベール城<br /><br />インドのラージャスターン州、ジャイプルの郊外の北東11kmのアンベールにある城塞。<br /><br />もともと砦があった所に1592年から、ムガル帝国軍の司令官であったラージプート族のラージャ・マーン・シングによる大規模な築城が始められた。その後150年間にわたって、改築が続けられた。(ウィキペディアより)

    ■アンベール城

    インドのラージャスターン州、ジャイプルの郊外の北東11kmのアンベールにある城塞。

    もともと砦があった所に1592年から、ムガル帝国軍の司令官であったラージプート族のラージャ・マーン・シングによる大規模な築城が始められた。その後150年間にわたって、改築が続けられた。(ウィキペディアより)

  • ここからジープに乗り換えてアンベール城に向かいます。

    ここからジープに乗り換えてアンベール城に向かいます。

  • ジープに乗ると何となく水曜スペシャルの川口浩氏か初代仮面ライダーの藤岡弘氏の気分になります〜

    ジープに乗ると何となく水曜スペシャルの川口浩氏か初代仮面ライダーの藤岡弘氏の気分になります〜

  • ジープは急坂を上ります。(動画からコピーしました)

    ジープは急坂を上ります。(動画からコピーしました)

  • 犬は眺めの良いところを知っているようです。(笑)

    犬は眺めの良いところを知っているようです。(笑)

  • ただ今、清掃中です。

    ただ今、清掃中です。

  • アンベール城から眺めたジャイガル要塞(ようさい)です。<br />万里の長城のように城壁が山の峰伝いにあります。<br /><br />■ジャイガル要塞<br /><br />この要塞はサワーイー・ジャイ・スイン2世によって1726年に建てられた要塞です。<br /><br />世界最大の車付大砲があります。<br /><br /><br />

    アンベール城から眺めたジャイガル要塞(ようさい)です。
    万里の長城のように城壁が山の峰伝いにあります。

    ■ジャイガル要塞

    この要塞はサワーイー・ジャイ・スイン2世によって1726年に建てられた要塞です。

    世界最大の車付大砲があります。


  • 陽が低地(街)に当たってきました。

    陽が低地(街)に当たってきました。

  • 石畳の上り坂を歩きます。

    石畳の上り坂を歩きます。

  • アンベール城とジャイガル要塞の航空写真です。

    アンベール城とジャイガル要塞の航空写真です。

  • チャンド・ポール(月門)を通り宮殿の建物内へ向かいます。<br /><br /><br />

    チャンド・ポール(月門)を通り宮殿の建物内へ向かいます。


  • 偶然にもチャンド・ポールのテラスにはサルがいました。<br /><br />アンベール城周辺には野生のサルが多く観光客を襲うこともあるそうです。<br /><br /><br />

    偶然にもチャンド・ポールのテラスにはサルがいました。

    アンベール城周辺には野生のサルが多く観光客を襲うこともあるそうです。


  • チャンド・ポール(月門)の上では歓迎の意を込めて太鼓を鳴らしてくれるようですが、小生たちが着いたときは鳴っていませんでした。

    チャンド・ポール(月門)の上では歓迎の意を込めて太鼓を鳴らしてくれるようですが、小生たちが着いたときは鳴っていませんでした。

  • スィン・ポール(獅子門)の階段にはサルがいました。

    スィン・ポール(獅子門)の階段にはサルがいました。

  • スラージ・ポールは宮殿の正門です。<br /><br />スラージ・ポール(太陽門)からの陽ざしがジャレブ・チョウク(宮殿の前庭)に照らされています。とても幻想的です。まさに太陽の門です。

    スラージ・ポールは宮殿の正門です。

    スラージ・ポール(太陽門)からの陽ざしがジャレブ・チョウク(宮殿の前庭)に照らされています。とても幻想的です。まさに太陽の門です。

  • スィン・ポール(獅子門)からジャレブ・チョウク(宮殿の前庭)を眺めます。

    スィン・ポール(獅子門)からジャレブ・チョウク(宮殿の前庭)を眺めます。

  • スィン・ポール(獅子門)を通り過ぎるとディワーネ・アーム(一般謁見の間)とガネーシャ・ポール(ガネーシャ門)が目に入ってきます。<br /><br />

    スィン・ポール(獅子門)を通り過ぎるとディワーネ・アーム(一般謁見の間)とガネーシャ・ポール(ガネーシャ門)が目に入ってきます。

  • ディワーネ・アーム(一般謁見の間)からスラージ・ポール(太陽門)とジャレブ・チョウク(宮殿の前庭)を眺めます。

    ディワーネ・アーム(一般謁見の間)からスラージ・ポール(太陽門)とジャレブ・チョウク(宮殿の前庭)を眺めます。

  • ディワーネ・アーム(一般謁見の間)<br /><br />ジャイ・スィン1世が1639年に建立したもの。もともとは全面に壁がなく四方に解放された長方形の建物で、灰色大理石の列柱が支えるヴォ―ルト天井が特徴。(地球の歩き方より)<br /><br />■謁見(えっけん)<br /><br />目下の者が目上の者のもとへ参上して対面すること。また逆に目上の者が目下の者を出頭させ対面すること。

    ディワーネ・アーム(一般謁見の間)

    ジャイ・スィン1世が1639年に建立したもの。もともとは全面に壁がなく四方に解放された長方形の建物で、灰色大理石の列柱が支えるヴォ―ルト天井が特徴。(地球の歩き方より)

    ■謁見(えっけん)

    目下の者が目上の者のもとへ参上して対面すること。また逆に目上の者が目下の者を出頭させ対面すること。

  • ディワーネ・アーム(一般謁見の間)からジャイガル要塞を眺めます。

    ディワーネ・アーム(一般謁見の間)からジャイガル要塞を眺めます。

  • ディワーネ・アーム(一般謁見の間)

    ディワーネ・アーム(一般謁見の間)

  • ディワーネ・アーム(一般謁見の間)<br /><br />鍵が掛っており入れませんでしたが、この中にはないがあるのでしょうか?

    ディワーネ・アーム(一般謁見の間)

    鍵が掛っており入れませんでしたが、この中にはないがあるのでしょうか?

  • ディワーネ・アーム(一般謁見の間)

    ディワーネ・アーム(一般謁見の間)

  • ディワーネ・アーム(一般謁見の間)から湖を眺めます。

    ディワーネ・アーム(一般謁見の間)から湖を眺めます。

  • 像のタクシーです。<br /><br />料金は1頭:900インドルピー(約1800円)チップ別で2人まで乗れるそうです(地球の歩き方より)

    像のタクシーです。

    料金は1頭:900インドルピー(約1800円)チップ別で2人まで乗れるそうです(地球の歩き方より)

  • 像のすれ違いです。

    像のすれ違いです。

  • ハンマーム(浴場)<br /><br />ガネーシャ門の東翼内にあり、浴槽は白大理石でできています。

    ハンマーム(浴場)

    ガネーシャ門の東翼内にあり、浴槽は白大理石でできています。

  • ハンマーム(浴場)の裏にある釜の部分です。

    ハンマーム(浴場)の裏にある釜の部分です。

  • ジャイ・マンディル(勝利の間)と庭園

    ジャイ・マンディル(勝利の間)と庭園

  • 庭園の手入れをされていた女性がチャイで一休憩のようです。

    庭園の手入れをされていた女性がチャイで一休憩のようです。

  • ジャイ・マンディル(勝利の間)の2階部分よりジャイガル要塞を眺めます。<br />

    ジャイ・マンディル(勝利の間)の2階部分よりジャイガル要塞を眺めます。

  • ジャイ・マンディル(勝利の間)<br /><br />ディーワーネ・カース(貴賓謁見の間)として用いられ、ガラスなどを埋め込んだ天井の花柄装飾がエレガント。奥の部分はシーシュ・マハル(鏡の間)で、壁と天井一面に埋め込まれた細かな鏡の一枚一枚に外の景色が映りこむ様は、王のみに許された贅沢の極み。(地球の歩き方より)

    ジャイ・マンディル(勝利の間)

    ディーワーネ・カース(貴賓謁見の間)として用いられ、ガラスなどを埋め込んだ天井の花柄装飾がエレガント。奥の部分はシーシュ・マハル(鏡の間)で、壁と天井一面に埋め込まれた細かな鏡の一枚一枚に外の景色が映りこむ様は、王のみに許された贅沢の極み。(地球の歩き方より)

  • ジャイ・マンディル(勝利の間)

    ジャイ・マンディル(勝利の間)

  • ジャイ・マンディル(勝利の間)

    ジャイ・マンディル(勝利の間)

  • ジャイ・マンディル(勝利の間)

    ジャイ・マンディル(勝利の間)

  • スク・ニワース(歓喜の間)<br /><br />象牙と白檀で象篏(ぞうがん)した扉を開けてレース状の葉型装飾を施した大理石の壁の部屋へ。ここで王は、後宮の女性と過ごした。

    スク・ニワース(歓喜の間)

    象牙と白檀で象篏(ぞうがん)した扉を開けてレース状の葉型装飾を施した大理石の壁の部屋へ。ここで王は、後宮の女性と過ごした。

  • スク・ニワース(歓喜の間)<br /><br />

    スク・ニワース(歓喜の間)

  • スク・ニワース(歓喜の間)

    スク・ニワース(歓喜の間)

  • ザナーナー・マハル<br /><br />ハーレム。王に仕える女性たちの住まう後宮。

    ザナーナー・マハル

    ハーレム。王に仕える女性たちの住まう後宮。

  • 見学が終わりジャレブ・チョウク(宮殿の前庭)へ戻ります。

    見学が終わりジャレブ・チョウク(宮殿の前庭)へ戻ります。

  • 戻る途中に大きな鍋がありました。(詳細は不明)

    戻る途中に大きな鍋がありました。(詳細は不明)

  • ジャレブ・チョウク(宮殿の前庭)に着きました。<br /><br />ジャレブ・チョウク(宮殿の前庭)には象のタクシー降り場があります。(画面左側)

    ジャレブ・チョウク(宮殿の前庭)に着きました。

    ジャレブ・チョウク(宮殿の前庭)には象のタクシー降り場があります。(画面左側)

  • この広場には、物売りが多く一人でも買ってしまうと大勢の物売りが集まり商売合戦が始まります。小生は巻き込まれないためにも写真を撮りまくりました。その後ジープ乗り場へ移動しましたが、物売りの彼達はしつこく付いてきました。インドパワーは恐るべし…<br /><br />売っているのはキーホルダーが中心で、彼らは日本語で「5個で1000円」と話しかけてきます。

    この広場には、物売りが多く一人でも買ってしまうと大勢の物売りが集まり商売合戦が始まります。小生は巻き込まれないためにも写真を撮りまくりました。その後ジープ乗り場へ移動しましたが、物売りの彼達はしつこく付いてきました。インドパワーは恐るべし…

    売っているのはキーホルダーが中心で、彼らは日本語で「5個で1000円」と話しかけてきます。

  • ツアーバスが停まっている駐車場に着きました。湖の畔には野生のイノブタが餌をさがしていました。<br /><br />この後、バスでジャンタル・マンタル天文台とシティパレスへ向かいます。<br /><br />ご覧いただきありがとうございました。<br /><br />●続きは『ナマステー!インド・ネパールの旅2015⑫(ジャイプール・ジャンタルマンタル天文台とシティパレス:1月30日)』をご覧ください。<br />http://4travel.jp/travelogue/10984833

    ツアーバスが停まっている駐車場に着きました。湖の畔には野生のイノブタが餌をさがしていました。

    この後、バスでジャンタル・マンタル天文台とシティパレスへ向かいます。

    ご覧いただきありがとうございました。

    ●続きは『ナマステー!インド・ネパールの旅2015⑫(ジャイプール・ジャンタルマンタル天文台とシティパレス:1月30日)』をご覧ください。
    http://4travel.jp/travelogue/10984833

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この旅行記へのコメント (5)

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  • mireiraさん 2015/02/28 22:01:30
    楽しい
    楽しいブログありがとうございます。
    次楽しみにしています

    BTS

    BTSさん からの返信 2015/03/01 10:44:53
    RE: 楽しい
    mireiraさまへ

    こんにちは〜

    この度は、お褒めの言葉をいただきありがとうございます。

    mireiraさんの旅行記の食事は全て美味しそうですね。

    グアムでのステーキ、ロブスターや小樽での大トロ、広島の牡蠣

    どれもがヨダレたらたらもんです。

    今後ともよろしくお願いいたします。

    取り急ぎお礼まで

    BTS

    BTS

    BTSさん からの返信 2015/03/01 11:37:41
    RE: 楽しい
    mireiraさまへ

    追伸

    フォローいただきありがとうございました。

    BTS
  • mireiraさん 2015/02/28 22:01:27
    楽しい
    楽しいブログありがとうございます。
    次楽しみにしています
  • mireiraさん 2015/02/28 22:01:27
    楽しい
    楽しいブログありがとうございます。
    次楽しみにしています

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