2015/01/25 - 2015/01/31
40位(同エリア1166件中)
BTSさん
ナマステー!
ご覧いただきましてありがとうございます。
本日、旅行2日目です。
今日は、午前中に世界遺産を1箇所見学し午後はネパール・カトマンズへ向かいます。
■本日の日程
<1月26日>
・クトゥブ・ミナール見学
デリー⇒⇒⇒⇒[エア・インディア215便]⇒⇒⇒⇒カトマンズ(飛行時間1時間30分)
※ネパール・カトマンズ泊
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【ネパール連邦民主共和国】
■時差
・インド:日本時間の-3時間30分
・ネパール:日本時間の-3時間15分
■レート
・インド:1インドルピー=2.08円
・ネパール:1ネパールルピー=1.25円
※レートは常に変動します。また、両替する場所によりレートが違いますのでご注意ください。
■その他・ネパールについて
※詳細は下記をご参照ください(ウィキペディア)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8D%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%AB
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス 飛行機
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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おはようございます。
インド時間午前4時30分に目覚ましをセットしましたが、それよりも1時間早い「3時30分」に目が覚めました。日本時間ですと午前7時です。どうやら体内時計は日本モードの間々になっているようです。日本とインドの時差「3時間30分」は微妙かも…
シャワーを済ませ荷物の整理をしました。
室内は禁煙のためホテル入口付近にある喫煙所で喫煙をしますが部屋に戻る際は必ず入口でセキュリティーチェックを受けます。(少し面倒です) -
6時15分から朝食です。
朝早くから食べるのは小生のツアーと別の日本人ツアーだけでした。 -
ここでは卵料理を調理してくれます。(小生はオーダーしませんでした)
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バイキング方式でメニューは豊富でした。(もちろんカレーもあります)
朝食の準備が間に合わずお皿へ盛り付けするためのスプーンなどがなく困りました。
お粥もありました。(インドではOKAYO:オカヨと表示されていました) -
小生がチョイスしたのはポテトとハムです。(とても美味しかったです)
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各々でチェックアウトを済ませバスに乗り込みます。
雨が降っているので肌寒いです。Tシャツの上にパーカを着ます。 -
残念ながら天気は予報通り「雨」でした。
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40分ほどで本日の唯一の見学場所に着きました。
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飲料水の売店です。(ただ今準備中!今日も儲けるぞ〜なんてね)
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セキュリテーチェックが終わり中側から撮影しました。
ここでもセキュリティーチェックがあります。(画面右側の金属探知機のゲートを通ります) -
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雨がかなり弱くなってきました。(小生、海外で初めて傘を使いました〜)
これから向かうのは、世界遺産「クトゥブ・ミナール」です。 -
■クトゥブ・ミナール
クトゥブ・ミナールは、インドのデリーにある世界最高のミナレット。
(※ミナレット:礼拝時刻の告知を行うのに使われる塔で南アジアではミーナールとも呼ばれる)
1200年ごろに奴隷王朝の建国者であるクトゥブッディーン・アイバクによって、クワットゥル・イスラーム・モスクに付属して建てられた。ヒンドゥー様式とイスラーム様式が混在した様式となっている。おそらくヒンドゥー教・ジャイナ教の寺院などを破壊し、その石材を転用して制作されたものであり、建築に携わった職人もヒンドゥー教徒であったと推測されている。(ウィキペディアより) -
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■クトゥブ・ミナールの構造
高さが72.5mあり、世界で最も高いミナレットである。これでも地震や落雷などで先端が崩れた後に修復してあり、当初は100mほどの高さがあったという。直径は、基底部14.3mに対して先端部2.75mであり、文字どおりの尖塔である。
内部には378段の階段があり、以前は先端部まで上ることができた。1982年に照明が消えてパニックになった修学旅行中の少女たちが階段で折り重なって倒れ、十数名が死傷する惨事となった。この事故以来、内部への立入りは禁止された。(ウィキペディアより) -
朝早いので観光客は殆ど居ませんでした。
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広角レンズ(10mm〜22mm)で撮影しました。
晴天でしたら煉瓦の赤色がもっと際立ったのに…残念でした。
近くで見るとスケールの大きさに感動です。
小生達のツアーメンバーがゲートを出るころには観光客がパラパラと入場してきました。
クトゥブ・ミナールの見学が終わりバスでインディラ・ガンディー国際空港(デリー)へ向かいます。 -
空港施設内に入るためには入口で航空券またはeチケットとパスポートの提示が必要です。(空港内に関係のない人が立ち入らないようにチェックしています。日本では考えられません)
各々で航空会社のカウンターでチェックインを済ませます。 -
エア・インディア(AI)のカウンターでeチケットとパスポートとマイレージカードを提出します。
ネパールへ向かうAI215便は通常の出航時間より40分ほど早まるようです。(予定では12:30出航) -
航空会社のチェックインカウンターでは機内へ持ち込む手荷物の個数分のタグを貰います。(小生はショルダーバッグとカメラケースの2個分のタグをもらいました)
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これからネパールへ向けての出国手続きをします。
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インドビザ(査証)と出国スタンプ
航空券とパスポートを提示し、出国審査は無事に終わり出国のスタンプ(赤色のスタンプ)をパスポートと航空券に押印してもらいました。(インドからネパールへ行く際はインド側の出国カード記入はありませんでした) -
セキュリティーチェックでは男性と女性は別れそれぞれの金属探知機を通ります。その際に靴や上着を脱ぎます。(靴や上着などは手荷物同様にX線の検査を受けます。タグは必要ありません)
金属探知機の検査後、男性はお立ち台に乗り係員によるボディーチェックを受けます。女性は更衣室の中で女性係員によるボディーチェックがあります。
先ほど、航空会社のカウンターでもらった手荷物に付けたタグの裏に手荷物検査が終わると「検査済」スタンプをそれぞれに押印してくれます。また、航空券にも押印してくれます。その場で手荷物タグに必ず押印されているか確認しておかなければなりません。(後に搭乗ゲートでスタンプの押印チェックがあります。押印がないともう一度X線検査をしなければならないようです)
ツアーメンバーから色々と話を聞きいて思ったことは、検査係員によって統一性がなく緩い検査係員、厳しい検査係員がいました。(小生の受けた検査係員は陽気な人で緩い方でした)
小生は100円ライターをショルダーバッグの外側にある小さ目なポケットにタバコ、携帯灰皿と一緒に入れてましたが、そのままOKでした。同じツアーの方でライターを没収された人も居ました。(飲みかけのペットボトルは機内持ち込みOKのようでした。誰も没収されていませんでした)
※本来は機内にライターやマッチの持ち込みはできません。 -
日本とは違い航空券にスタンプがベタベタと押してあります。
席番を見たら「5F」、もしかしてCクラス?(ビジネスクラス)いや、Yクラス(エコノミークラス)だよな〜と、半分期待しながら11ゲートへ向かいます。 -
手荷物検査が終わると免税店や飲食店の広場があります。
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11番ゲートは遠く、イミグレーションから徒歩15分ほどかかります。所々に動く歩道があります。(彼方に見えるのが空港正面入口です。そこから歩いてきました…汗)
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それにしても11番ゲートまで長い道のりです。
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これ、トイレの入口です。これだと間違えることはありませんね〜
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やっと11番ゲートに着きました〜
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ここで折り傘を広げて乾かしていました。(日本人の恥でしょうか…笑)
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いよいよ搭乗開始です。
搭乗ゲートで「5F」の席から「13C」の席に変更されてしまいました。(マジですか〜)
搭乗ゲートを過ぎると検査済の手荷物タグを確認されました。 -
一番前から機内に入りました。やっぱし当初の席番「5F」はビジネスクラスでした〜(期待持たせやがって…怒り)
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Yクラスは3席+3席でした。
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シートに組み込まれた液晶画面、小生にはインド語(ヒンディー語?)は分かりません!でも英語でも表記されていたので何となく理解できました。
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早めに機内に入りましたので自画撮りしました〜
隣は誰が座るのかな?(チョッと期待しました〜) -
皆さん、見てください!
肘掛が割れているではありませんか?
これってネパールへ行く国際線ですよね〜(やってくれますな〜エア・インディア!) -
足元はこんな感じです。
インド・デリーからネパール・カトマンズまで飛行時間は約1時間30分です。
ほぼ満席の20分遅れでインディラ・ガンディー国際空港(デリー)を離陸しました。
小生の隣席は若いネパール人の女性2人でした。(ラッキーでした)
小生の隣の女性はシートベルト着用のサインが消えると同時に足を組み始めて(あぐら)目のやり場に困りました。(あとはご想像にお任せいたします) -
飛行時間は短いですが、それなりの機内食が出ました。
機内食は「ベジタリアン(野菜カレー)」か「ノンベジタリアン(チキンカレー)」を選ぶことができます。
小生はチキンカレーをオーダーしました。
メインディッシュのチキンカレー、サラダ、パン、デザート(ケーキのような)とミネラルウォーターです。
チキンカレーは、とても美味しかったです。(ヤルじゃ〜ん、エア・インディア!)
残念ながらアルコールとコーヒー類のサービスはありませんでした。 -
液晶画面に映っているフライト情報を見ているとネパール国境付近(インド側)で何回も旋回し機体の揺れもありましたので小生は少し不安になりました。5周旋回したところで機内アナウンスがありましたが何を言っているかは分かりませんでした。後でツアコンさんに聞いたところ、ネパール側の着陸許可が出ないため旋回しているとことでした。
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結局は通常より40分飛行時間が伸びて2時間10分でネパール・トリブバン国際空港(カトマンズ)に着きました。(無事についてホッとしました〜)
インディラ・ガンディー国際空港(インド・デリー)に比べ小さな国際空港です。 -
エア・インディアの社名ロゴは成田〜デリー間は英語表記ですが、デリー〜カトマンズ間はヒンディー語で表記されています。
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バスに乗り入国手続きへ向かいます。(年代を感じるバスです)
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■トリブバン国際空港
トリブバン空港はその立地条件から周囲を高い山に囲まれているために離着陸が難しい空港だと言われていて1992年に(タイ国際航空311便墜落事故(7月31日、死者113名)とパキスタン国際航空268便墜落事故(9月28日、死者167名)と着陸失敗による墜落事故が続けて2件発生した。当時、空港にはレーダー施設がなく、着陸の際には無線連絡と目視にのみ頼っていたことが問題視された。このため、ネパール政府の要請により日本の政府開発援助(ODA)の一環として1995年から1997年にかけてレーダー施設の設置工事が行われ、管制官の訓練や老朽化した施設の修復も行われた。(ウィキペディアより)
日本の技術がネパールの空を守っているんですね。(安心安心!) -
入国審査前に入国カードを記入します。(機内での配布はありません)
また、税関申告書の記入はありませんでした。 -
ネパールビザ(査証)と入国スタンプ
無事にネパールの入国スタンプを押してもらいました。しかも担当係員の直筆のサイン入りです。(画面右下)ツアーメンバーでサインをもらった人は小生だけのようです。 -
空港を出たらインドと同様に人が沢山いました。(インドより多かったかな)
またまたスター気分に…なったような。
バスに乗り込む前にいきなり洗礼を受けました。
小生はツアーメンバーの一番後ろを歩いていました。バス近く(10m位でしょうか)になったら小生のスーツケースを持ってくれた人がいたので、バス会社の方なのか我々のツアー関係者だと思い安心していました。その方が小生のスーツケースをバスの後部に入れるのを確認してからのバスの乗車口へ向かおうとしたらチップを要求してきました。しかも日本円で…(内心、日本人を舐めとるのかと思いましたが運んでくれたので10インドルピー:約20円を渡しました)
彼の手口は実に巧妙で、バス近くまでは話しかけずにツアーメンバーに付いていき、しかもバス会社やツアー会社の関係者風に見せかけるという手口。すっかり小生は騙されました(反省) -
日本車「スズキ」の軽自動車がズラリと並んでいます。(スズキ車の専用駐車場でしょうか?)
インドにはスズキの工場があるので市内を沢山走っているのは知っていましたが、ネパールでもスズキの軽自動車が多いようです。 -
タクシー、やはり日本車の「スズキ」です。
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トリブバン国際空港、外観も小さ目です。
小生達が乗り込んだバスは駐車場から出るのに一苦労、交通整理の警備員がいない上、我先にという人ばかりで中々前に進むことができなくて20分以上かけて駐車場から出ることができました。(インド同様に凄い国だと思いました) -
空港から10分ほどのところに信者のためのテント村でしょうか?
画像はありませんが画像右側にはパグマティ川があり上流にはネパール最大のヒンドゥー教寺院パシュパティナートがあります。
車窓から火葬場(アルエガート)が少し見えました。ネパールでもインド同様に遺灰を聖なる川へ戻すそうです。
■パシュパティナート
パシュパティナート、バシュバテイナタ(Pashupatinath)は、カトマンズにあるシヴァ神を祭るネパール最大のヒンドゥー教寺院。
シヴァが滞在したとの言い伝えのあるこの地は、はるか1500年以上も昔から巡礼の地となっており、インド大陸四大シヴァ寺院の一つにも数えられ、ヒンドゥー教が国教であるネパールでは最高の聖なる地である。
寺が面しているバグマティ川には、隣接した火葬台を複数備える火葬場があり、灰は川に流される。バグマティ川は、ヒンズーの聖地である、インドのバラーナシを流れるガンジス河に通ずる支流にあたるため、ここのガートで荼毘に付せば母なる大河ガンガーへと戻ってゆくと考えられている。ゆえに、遺灰をこの川に流すのがネパールのヒンズー教徒の願望である。バグマティ川の中では火葬が行われている脇で身体を清める者もあれば、洗濯をする女の姿も見受けられる。位の高いものほど上流の火葬台で焼かれる。バグマティ川に架かる橋上は、火葬の最高の見物ポイントになっている。
パシュパティナート寺院はヒンズー教徒以外は立ち入れないが、火葬場は入場料を払えば誰でも入れる。終日立ち込めるカトマンズの霧は火葬場の煙であるとさえ言われている。魂が天上へ帰る場所にふさわしく、すぐそばの丘に登れば7000m級のアンナプルナをはじめとするヒマラヤ山脈がはるかに聳え立つ。(ウィキペディアより)
■パシュパティナートの画像(ウィキペディア)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%91%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%83%88 -
しばらくすると賑やかな街(チャバヒル)を通ります。
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チャバヒル周辺には大学や専門学校などがあり大勢の若者が集まる街のようです。(日本に例えるなら原宿、渋谷と言ったところでしょうか?)
ネパールの道路事情は幹線道路は舗装されていますが、それ以外は未舗装のため常に土ホコリがすごいですので地元の方はマスクを着用している人が多かったです。(マスクの色は黒色が圧倒的に多かったです) -
カトマンズ空港からホテルへ向かうリング通りです。(ただ今、渋滞中です〜)
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渋滞を過ぎるとバスは快調に走ります。
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空港から40分ほどで本日宿泊するホテル「ホテル・シャンバラ」に着きました。
緩やかな坂道の途中にあります。
建物はとても綺麗で門の入口には警備員が常駐していました。
■ホテル・シャンバラ(予約サイト:Booking.comより)
http://www.booking.com/hotel/np/shambala-kathmandu.ja.html -
フロントはスタイリッシュな感じです。
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ロビーからバンズバリ通りを眺めます。インドのようにセキュリティーチェックはありませんでした。
早く(明るいうちに)ホテルに着いたので小生も含む飲兵衛軍団4名(いつのまにか結成されました)は後に街の散策の打ち合わせを行い、それぞれの部屋に向かいました。 -
今日のホテルも広く清潔で良いですね〜
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早速、部屋チェックを…
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コーヒーや紅茶が置いてありましたが冷蔵庫はありませんでした。ミネラルウォーター(無料)は2本置いてありました。
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便座は日本と比べ重く蓋をする際は丁寧に扱わないと割れそうな感じです。
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アメニティーグッズもあります。
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ネパールの水は、ほぼ無色無臭ですが飲料としては日本人に適していないようです。(インドと同様に歯磨きはミネラルウォーターでします)
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部屋から眺めたバンズバリ通りです。高層ビルはなく静かな街のようです。
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フロント(ロビー)は『0階』を押します。
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飲兵衛軍団4名はホテル周辺を散策しました。
ネパール名物(?)電線です。こんなんでショートしないのでしょうか?(聞いた話ですが電気泥棒もいるようです) -
夕方の帰宅ラッシュのようです。
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ホテルから7分ほどでスーパーに着きました。お目当ては部屋飲みするビールやツマミを買いに来ました。(日本で言えば成城石井でしょうか?高級スーパーのようでした)
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小生は、青島ビール(中国製)2本、タイガービール(シンガポール製)2本とカシューナッツ1袋を買いました。その他に日本製やタイ製のビールも売っていました。
他の飲兵衛軍団はビール、ワイン、ウィスキーなどを買っていました。 -
合計1637ネパールルピー(約2050円)でした。アルコール類は輸入製品なので、それなりの値段でした。
特に酒屋にはお客さんが居なくて店員さんたちはヒマそうにしてました。 -
ツアーバスの中で前もって両替しました。(レートは5000円=4000ネパールルピー、1円=0.8ネパールルピー、1ネパールルピー=1.25円)
画面左上から1000R、500R、100Rの紙幣、1R硬貨、50R、20R、10R、5R紙幣です。(※R:ネパールルピー)
1000R、100R紙幣の左下部に数字の『9』に見えますが、実はネパール語(ネパール文字)で『1』を表します。 -
買い物が終わり、飲兵衛軍団はホテルへ戻ります。
スーパーの周りにはテイクアウトの飲食店が数店舗ありました。 -
新横浜のラーメン博物館にありそうなレトロなお店です。
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ネパールは電力事情が悪く、首都のカトマンズでも街灯や信号がなく個人商店ではロウソクや電池式の小さい照明を点灯させて営業をしています。なので夜になると街全体が暗いです。
ネパール人ガイドの話しによるとネパールでは1日『11時間の計画停電』が実施されているとのことです。ホテルなどは停電時には自家発電に切り替えるそうです。 -
夕食です。
ツアーメンバー18名全員で初めて頂きます。
飲兵衛軍団は自然に同じテーブルになり食事をしながら飲みました。
過去の旅行話しや世間話しをしなが盛り上がり、小生は缶ビール(画像参照)2本とグラスワインを2杯飲みました。(1700R=2125円)
風呂上りでしたのでビールの吸い込みが早かったです(笑)
料理はバイキング式でメニューは豊富でした。
小生は、ハッシュポテト、サラダ、豚肉(?)の少し甘めの生姜焼きをチョイスしました。生姜焼きはメチャ美味しかったです。 -
〆はカレーです。
カレーもメチャ美味しかったです〜
ご馳走さまでした!
部屋の戻り先ほどスーパーで買ってきたビールを飲みました。部屋には冷蔵庫がないので洗面台に水を張り冷やしておきました。(いくらか冷えてました〜) -
小生は明朝のオプショナルツアー「エベレスト遊覧飛行」には行かないので朝はノンビリできそうです。(ご参考までに遊覧飛行はお一人27000円です)
目覚ましは6時30分にセットしました。
それでは、おやすみなさい〜
ご覧いただきありがとうございました。
●続きは「ナマステー!インド・ネパールの旅(1月27日)」をご覧ください。
http://4travel.jp/travelogue/10978437
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