2014/12/26 - 2015/01/05
24位(同エリア115件中)
あおいさん
なんだか大変だったポカラをよくわからないまま後にして
カトマンドゥからそのままパタンへ。
ここもバクタプルと同じく古都の風情。
古都といえば、夕方と朝方^^
街歩きをしながら、残り少ないネパールを満喫しましょっ
◇12/26 福岡→上海 (上海泊)
◇12/27 上海→昆明→カトマンズ→ナガルコット(ナガル泊)
◇12/28 ナガルコット→バクタプル→カトマンズ(カトマンズ泊)
◇12/29 カトマンズ→チトワン (チトワン泊)
◇12/30 チトワン (チトワン泊)
◇12/31 チトワン→ポカラ (ポカラ泊)
◇1/1 ポカラ (ポカラ泊)
◆1/2 ポカラ→パタン (パタン泊)
◆1/3 パタン→カトマンズ (カトマンズ泊)
◇1/4 カトマンズ→昆明→上海 (上海泊)
◇1/5 上海→福岡
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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<1/2.3 8.9日目/11日>
飛ぶかどうかわからない不安の中、Lさんのおかげで何とか無事に飛行機に乗れ、しかも予定より早く着いた私。いつもいつもたくさんの人に助けられ、支えられ生きております。ありがとうございます♪ -
空港からタクシーで20分くらい。近い。本当は空港の近くにきっとマイクロバスの乗り場とかあるんでしょうね。でも今回の旅はタクシー代が安いのでついついタクシーに乗ってしまってます。日頃のコスパ管理はこの為です。
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広場近くのゲストハウスをあたるも、汚いのに高い。ナシ。という事でチトワンで会った女性ガイドさんが勧めてくれた「Mahabuddha Guest House」へ。500ルピーという事だったし、時間がなく決めたけど、ここ302号は「鳩部屋」だった。窓に糞がぁぁぁ あー、しまった。けど、もう移るのも面倒。もっと値切ればよかった。
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室内にシャワー・トイレ・洗面つき。すべてが汚くて薄気味悪い。毛布が一枚。窓際だから寒そう。プラグは1つ。wifiは1階ロビーのみでOK。これが1階がまた寒い。雨でぐちゃぐちゃになっていたから、余計にさぶい。パタン寒いな。
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17:10 街歩きへ。
世界遺産にもなっている。 -
入域料が500ルピー必要。
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計画停電をするお国柄なのに、ライトアップしてくれている。涙ぐましい努力。T.T
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計画停電しているので、カメラとスマホの充電がすごく心配だったけど、今回は一度も切れたりトラブルになる事はなかった。
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夕闇迫る古都は、また殊の外、色気が増してゆくわけで・・・
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私もココに暮らしている、そう錯覚させる何かがある。
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やはり、街は泊まってみなければ、良さがわからない。
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日中のよそ行き顔では、何も心に残らない。
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小さい路地をぐるぐるしていると これまた小さな商店を発見。
小さいhigh qualityのラクシとポテチを購入。かわいいご夫婦でした。^^ -
梁の色彩が美しい!!
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ダルバール広場からそのまま北へ抜けると Nawa Chen Shrestha Houseというホテルがあります。とても素敵な外観だったので、中に入り見せてもらった。間接照明で、また調度品もネワリをうまく表現してあり、中庭、中庭を見下ろす東屋等、外国人悩殺デス♪ 1泊3500円くらいでした。
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ライティングでがんばってます。
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この梁もがんばってます。
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ダルバール広場を今度は南に下ると、庶民のマーケットのような通りになる。
わっ 楽しっ☆ -
寝間着のズボン
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斬新!!!! キャベツにロウソク!!! Σ(=゚□゚=;)
八百屋さん♪ -
綺麗なサリー布屋さん
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100均ならぬ30ルピーshop
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室内でどんな暮らしが展開されているのだろう・・・
興味津々♪ -
金物屋さん
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ネワリなカッティングのドア枠にうきうき♪
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スパイス屋さん でもネワリ料理はいうほどスパイスまみれという事はない。
何でもほどほど。いい具合。それがネワリの真情。だから好き〜。 -
19:30 街歩きもほどほどにして、また引き返してきた。入ろうにもレストランっぽいものがない。途中 ハンバーガーshopがあつて入ろうかしたけど、いやいやいかんいかんと我に返り、そしてお酒も飲みたいという事でダルバール広場近くの外国人用レストランへ。 は〜。ぷわー "Y(゚▽゚o)
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昼はモモだったから、チョイスは・・・ フライドポテト。へっ(。ω゚)?
ま、ね、その時のお金の具合とか、塩味を欲しているとか あえてジャンキーな物が食べたいとかね、色々、あるから。ケチャップが ねば〜〜〜って、見たことがない糸が垂れるので、水飴入、水飴入と自分を暗示にかけつつ食べた。やっぱおいしい、フライドポテトとビール♪☆ 500ルピーなり。あれっ宿代と一緒やね。 -
広場の目の前なので(すぐ南)さぞかし眺めが良いのだろうと思うと そうでもない。なんでっ(。ω゚)?
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雰囲気は抜群によい。客は少ない。
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ビールも飲んだし、そろそろ帰りましょうかね。
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こんばんわ〜。 おやすみなさい。
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今日は月の光が綺麗だな。 雲は多いけど。 何かストーリーが始まりそうな月光。好みとしては、ホラーか冒険物がいいな。ツバメ号とアマゾン号、また読みたいな。
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通りはこんな。夕方はすごい人がたくさんいたけど、あっちゅう間にいなくなったな。そして、宿に帰ってからは、ジーパン・持っていた靴等荷物廃棄(快感)・メールチェック等々、このゲストハウスは家族経営。1階は24時間wifi大丈夫。シャワーは案の定、水でhotにはならない。雨に濡れて乾いたまま就寝。
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<1/3 9日目/11日>
朝。ゲストハウスは少し入ったところにあります。 -
鳩の歩く音がカシャカシャ、ポッポックルックルッ うるさかったわ。
ぐっすり寝たけど。 -
扉が閉まると、造りがよりわかる。
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朝は入れないように閉まっているんですね。昼間はおじいちゃんたちの憩いの場です。
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新鮮な野菜が並びます。朝寒いから大変ですね。
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バナナでキメマス。立派なバナナ。
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お、お坊さんだぁぁぁ ネパール人はヒンドゥーがほとんど。仏教徒もいるんだ。
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自分の家で作ったんだろうな。JAとかはないよね、きっと。
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ただ、ざーっと展示しているのではなく、ちゃんと売る単位ごとに、まとめて置いてある。意外に繊細に売り方。
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たくさん売れるといいですね。^^
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ヒンドゥーの神様はこのマリーゴールドがお好きらしい。
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ぶどうもよく売っていたけど、意外。
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「あと、インゲンマメもね」
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ほうきは(。ω゚)?
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何だっけ・・・
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おはようございます。
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ネパールの野菜は綺麗。
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量り売りです。
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枠の小ささがカワユス。昔の人は小さかったのかな。
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ネパリ様式。屋根を梁で支える。
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プチ・ガネーシャ。かわいい♪♪♪
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また自転車がまるでオブジェか舞台装置のように置いてある。ありがとう〜^^
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色遣いがなんともかわいい♪
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そして広場に戻ってきた。すると・・・ 神の像が何体か置いてあるのだが・・・
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それぞれお気に入りの神様がいるのか、その神様にどうも自分の治してほしいところをくっつけてお祈りをしていた!!!
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ほらね。
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この人もあまただけど、背中をくっつけている人もいた。
ほー。おもしろい。 -
ちゃんとご飯を食べさせてもらっている。
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こちらは可憐♪
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鳩がたくさん。ネパリには人気を博している。
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こら〜、飛ばすな〜 鳩を〜。
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また 営業キッズ。飴ちゃんをあげておいた。
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マリーゴールド、盛りだくさん。
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水汲み場は整備されている。無料でもらえる。
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袈裟の色と同じ色だからかな。
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しょうがの季節。
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ろうそく。
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柱にもとても丁寧な彫刻が施してある。
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何か問題でも(。ω゚)?
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小さな祠なのに、ひっきりなしに人が出たり入ったりしていた。
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残骸感あり。
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竜神・雷神様みたいなイカツイ神様。みんなが触っていたから、私もサワットコ^^
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祠の反対側より
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朝は出勤ラッシュ
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新聞を見入る男性。
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色、斬新。
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こちらはリアルカラーなのに、モノクローム
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こちらはリアルなお顔の飛天のおじ様
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朝が来たので、みんなすごく忙しそうにどこかに行っていた。どこに行くんだろ。
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パタンは工芸の街らしい。確かに、ドアの彫刻の美しさは抜群だった。
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トマト。
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なんともフォトジェニックな壁。
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パタンの活動時間は総計4時間くらい。ここもバクタプルと同じでとても美しい古都。
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歴史の重みでゆがむドア枠。危険レベル・・・
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どんなどんな小さなにも、ご飯が与えられていて、ネパール人の優しさをココにも思う。どんな小さな(脇役にも見える)神様にもなのだ。
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そしてちゃんと口元に食べ物が食べやすいように与えてあるのだ。神様なのに・・・。こんな神様との関わりはした事がない。むしろ、昔やった人形遊びに感覚が近い。
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かわいいピンクの壁。
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暮らしてみたいな。ネパール住めるっ。感覚に違和感なし。
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リアルだし、クオリティが高く、落書きとは思えん。
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とても好きな一枚・・・
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ぶたちゃんは神なのか(。ω゚)?
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色彩感覚は結構斬新♪(*^_^*)
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new yaer だからの旗?
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「工芸の街」の沽券にかかわるドアの彫刻
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それは、疑う余地のない美しさ。パタンの恐ろしい程の排気ガスと埃。本当にすごかった。パタンが一番ひどかった。でも、、、ドアにコンナスゴイ(。ω゚)?という程の緻密さ。
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少し、太陽の光が指している。
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すごく小っちゃいころ、おうちのミシンは足踏みでした。おばあちゃんがとても小気味良いリズムで踏んで色々作ってくれたな〜。
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これはきっとお供え物。
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ガネーシヤ。ガネーシャは学問の神様。
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三連窓はネワリ様式。
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そして、何より好きだったこの紐を組んだ椅子の「クッション」
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私を悶絶させようとしているに違いない
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きっと。
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祠の周りは、神聖にというよりは、関係なしにわいわい商売している。
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なんて綺麗なナス。ナス紫♪
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楽しそう〜♪☆
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私もしたい〜♪☆
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秤にお線香♪♪♪
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これです
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そして私のゲストハウスの名前がなぜその名であるかの「Mahabuddha 」寺院へ。
入場料が50ルピー。 -
バター蝋燭もありなん。
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たくさんお祈りの人がいた。
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庶民が住むマンションの中にひっそりとたたずむ寺院
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生活にねざした感じ。
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お供え物もその土地を表していて楽しい。
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ご飯とお花♪
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この燭台を買おうか真剣に悩んだが・・・ うーむ、いつ使うのだ(。ω゚)?
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何処か見た造形。そう、インドのカジュラホで見たコノ反り。
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鈴凛と 鈴凛と
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眼光こらして、魔除けしてます。
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これは釈迦の一生を表したドアの彫刻
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表札♪ 福岡市も深緑です!!
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先ほどとられた入場料でもう1つ見る事ができる。
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境内では子供たちがかくれんぼして遊んでいた。
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「Rudravarna Mahauihzar」という寺院
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結構、本格的な寺院
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マニ車ははずせない
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そうこうしていて、さくっと見て回るつもりが結局いい時間。
パタンは生きた世界遺産。しかし、色々な場所を巡った今、
私のべストルートから落ちちゃいました。
これはゲストハウスの屋上から。 -
さあ、カトマンドゥへ。バスで行こうか思ったけど、歩きすぎて疲れたのと
時間の節約でタクシーへ。500というところを350で。
最後の訪問地カトマンドゥへ。
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