2014/03/20 - 2014/03/25
536位(同エリア1420件中)
サバーイさん
ヤンゴンの象徴、シュエダゴン・パヤーを裸足歩きしました。
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市内中心からタクシーで約15分。南参道口に着きます。
この先の外国人用の入口で拝観料$8を払い、靴を預けます。 -
エレベーターで上り、渡り廊下の先にいよいよ境内。
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東西南北の参道入り口には飾りのついた塔が。
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暗い廊下から一歩境内に出ると、目の前に眩しく輝く黄金の仏塔が。
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高さ約100メートル。ダイヤやヒスイ、ルビーで飾られた塔。
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中心の仏塔の周りにも、いくつもの塔(パゴダ)がそびえる。
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ルビーの眼の仏像の祠の中で祈りをささげる人たち。
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仏塔の周りにはいくつもの祠や御堂が並ぶ。
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猛暑期の3月、日中は足元の石が焼けるように熱く、日陰を探しながらの移動です。
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強大な仏像の祠。屋根の下は涼しく、石もひんやり。
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冷たい石の上で昼寝をする姿も。
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大きな菩提樹の下もちょうどよい日陰に。
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誕生曜日ごとの祭壇
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マハーティッサダの釣り鐘。
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3つの音をもつ、と言われているそう。
地元の人たちの参拝が絶えないが、鐘の音が響くと静粛な雰囲気に。 -
地元の家族のスナップ。
ミャンマーの人たちの表情はとても日本人に似ている。 -
鐘の表面にびっしりと記された記述。
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仏足を表わす石。
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インドのブッダガヤの寺院を模したというマハ―ボディー。よく見ると壁面には仏教説話が描かれている。
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仏陀の聖髪を最初に奉納したという「兄の仏塔」。
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マハーガンタの釣り鐘は、英緬戦争時にイギリスが国外持ち出しに失敗し、川に沈めたという曰くつきのもの。
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その後、引き上げられ元の場所へ。
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北の参道入り口から眺めた仏塔。
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ここからの眺めも素晴らしい。
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女性の参拝時の服装。できるだけ露出を控える。
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熱心に祈る姿は美しいですね。
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いまの僧はやはりスマホだ。
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タナカを塗った女性も手元にはスマホ。
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訪れていたミャンマーの学生たち。
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日中の暑い中歩いた今回でしたが、日に照らされて黄金に輝くパゴダと、陽が落ちてライトアップされたパゴダはまた違った美しさでしょう。
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