2015/01/01 - 2015/01/01
37位(同エリア66件中)
cloud9さん
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1月1日の午後、ペルセポリスの観光の後にナグシェ・ロスタムに向かいます。車で15分ぐらいで到着しました。
アケメネス朝の歴代王の王墓が4つ並んでいます。墓の向かいには、ゾロアスター教(拝火教)の神殿が残っています。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- ユーラシア旅行社
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駐車場からすでに壁の十字が見えています。
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クセルクセス1世の王墓。これだけ西に向いています。
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墓の上部には臣民が玉座を担ぐ玉座担ぎのレリーフがあります、中央にはゾロアスター教の最高神アフラ・マズダのレリーフがあります。西に向いているためか、このレリーフが一番よく残っています。他の王墓は南に向いているので劣化が激しいのかも。
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ダレイオス1世の王墓。
ダレイオス1世は古代ペルシア・アケメネス朝第3代の王。 -
玉座担ぎとアフラ・マズダのレリーフは同じ。王墓のしるしですね。
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その下部の岩肌には、馬上の騎士のレリーフが2段に描かれています。上段は右側の馬が倒されており、左の騎士が優位な感じ。
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下段は互角な感じ。
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アルタクセルクセス1世の王墓とダレイオス1世の王墓の間には「騎馬戦勝碑」のレリーフがある。馬上のシャプール一世の前にビザンチン帝国の皇帝ウァレリアヌスがひざまずいている。これは、ペルシア帝国が世界を支配していることを象徴しているといわれている。ナグシェ・ロスタムの名前の由来はこのレリーフにあるようです。
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アルタクセルクセス1世の王墓
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玉座担ぎとアフラ・マズダのレリーフは同じ。かなり劣化しています。
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下部の馬上の騎士のレリーフ。Hormizd二世。これは完全に勝負あった感じ。
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ダレイオス2世の王墓
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玉座担ぎとアフラ・マズダのレリーフはやはり同じ。
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下部の馬上の騎士のレリーフ。Hormizd一世。左の馬が一直線にビーンとなって飛びかかっている。
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ダレイオス2世の王墓の向かいには、ゾロアスター教(拝火教)の神殿が残っています。方形の石を積み上げた神殿は、聖火を祀っていたとも、聖典を保管していたとも、鳥葬の遺骸安置所だったともいわれています。
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王墓の先の岩肌にもまだレリーフがたくさんあります。
これはBahramIIとその裁判官たちのレリーフ。 -
これはアウラ・マズダから金のブレスレットを受け取っているArdeshir一世のレリーフ。
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これ以外にも細かいレリーフがあります。まだ時間も早いのでパサルガダエによってもらいたかったのですが、おじいちゃんガイドが限界っぽい。車で居眠りしてましたから。
なので早めですが今日の観光は終了して、今日泊まるホテルに向かいます。 -
今日のホテルはログハウス風のタフテ・ジャムシッドです。
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松林の中にログハウスが円形に並んでいます。
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1つの建物に2つのドアで2室です。
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なかはかなりの余裕あり。リビングがあります。まったく使いませんでしたが。冷蔵庫だけ使いました。左手前にはコンロとシンクもあるので自炊可能。長期滞在むけですね。
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ベッドは小さい。左手前にテーブルと椅子、クロークがあります。
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シャワーとトイレはカーテンがあるだけで、シャワーを浴びるとトイレの周辺もびしょびしょです。なので、シャワーは翌朝のチェックアウト直前に入りました。こうしないと、いちいちトイレに靴で入らないといけなくなるので。
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ホテルの前には直線道路が数キロにわったって続いている。
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よーく見ると、ペルセポリスのクセル・クセス門が見えます。
明日は移動日です。車で世界の半分といわれたイスファハンに向かいます。
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