2014/12/28 - 2015/01/03
130位(同エリア1017件中)
ひで兄さん
12月28日出発限定!=安心の日本語ガイド同行=
世界三大仏教遺跡のひとつバガンで初日の出鑑賞!
ゴールデンロック&聖地ポッパ山を訪れる!
ミャンマー3大仏教遺跡巡り 7日間
最近、「いつかは行きたい 一生に一度だけの旅 世界の聖地」とか「死ぬまでに行きたい! 世界の絶景」なんて本で紹介されている、ミャンマーの「ゴールデン・ロック」、「バガン」、「ポッパ山」・・・
行きたい見たいと思っていた東南アジア最後のフロンティア、135民族がが暮らす国ミャンマー
昔ながらの面影と素朴な人々・・・素敵な遺跡や仏像&絶景を堪能し、満足の年末年始でした。
[初めて行かれる方へ]
ミャンマーでは、寺院の敷地内は土足厳禁が殆どです。
決められた場所で靴も靴下も脱いで裸足になって歩くことになります。
靴置場がありますが、心配な方はビニール袋持参で持ち歩きましょう。
寺院等は、入場料の他にカメラ(撮影)代として300チャット(30円)、トイレ使用代が100チャット(10円)とか支払わなければならないところが多いです。
いつも、100とか500チャット札を何枚か持っていると便利です。
今回の日程は以下の通りです。
Schedule (28.DEC.2014 〜2.JAN.2015)
28/12/2014
東京(成田/15:15)発CA926便(北京乗継)CA905便ヤンゴン(22:50)着
セントラルホテル泊
29/12/2014
朝:ホテルにて朝食
午前:ヤンゴンより車チャイティーヨー山麓のキンプンへ
トラックバスに乗り換え、頂上へ
終日:チャイティーヨー・パゴダ観光
※落ちそうで落ちない不思議な巨大岩ゴールデンロック(黄金の巨岩)と山頂からの素晴らしい眺望と寺院境内の散策
ヨーヨーレーホテル泊
30/12/2014
朝:ホテルにて朝食
午前:トラックバスに乗り、山麓のキンポンへ
チャイティーヨー山麓のキンプンより車バゴーへ
終日:古都バゴー観光
※ミャンマー第一の高さを誇るシュエモードー・パゴダ、ビルマの竪琴の舞台で有名なシュエターリャウン・パゴダ、四面釈迦座像で有名なチャイプン・パゴダ
昼:市内ハンターワディレストランで昼食
観光後、バゴーより車ヤンゴンへ
夜:夕食は、カラウェイパレース・レストランで民族舞踊ディナーショー
セントラルホテル泊
31/12/2014
早朝、空港へ
午前:ヤンゴンより飛行機(UBSPL-545便)でバガンへ
終日:ポッパ山観光
※ポッパ山麓にある「タウン・カラッ」では、絶壁の頂上にあるナッツ信仰寺院へ
昼:ポッパ山近くのヤンゴンレストラン
観光後、ポッパより車バガンへ
夕刻:夕日鑑賞
夜:市内ナンダーレストランで人形ショーを見ながら夕食
アショーカ・ホテル(Arthawka Hote)泊
1/1/2015
早朝:バガンタワーより初日の出鑑賞
朝:ホテルに戻り朝食
終日:世界3大仏教遺跡バガン遺跡観光
※カラフルで活気溢れるニャンウーマーケット、バガン王朝最初の釣鐘型仏塔のシュエジーゴン・パゴダ、その美しさで有名なアーナンダ寺院、大パノラマの眺望が楽しめるピャタッジー・パゴダ、ミャンマー伝統の漆工房、今にも仏像が飛び出しそうなマヌーハ寺院、川岸に立つひょうたん形のブーパヤー・パゴダ。
昼:市内アマタレストランで昼食
夕刻:素晴らしいイラワディ川のサンセットボート
夜:市内ウェルカムレストランで夕食
Bagan stay アショーカ・ホテル泊
2/1/2015
朝:ホテルにて朝食後、空港へ
午前:バガンニャウンウー空港より(UBSPL-582便)ヤンゴンへ
着後、ヤンゴン観光
※まばゆいばかりに空高くそびえる世界一豪華な黄金仏塔シュエダゴン・パゴダ、巨大寝釈迦仏で有名なチャウタッジーパゴダ、2,000軒以上もの店が軒を並べるミャンマー最大のボージョーマーケット、ヤンゴン市内中心の目印スーレ・パゴダ
昼:市内パドンマーレストランで昼食
ヤンゴン(23:50)発CA906便(北京乗継)CA926便東京(成田)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- 中国国際航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
今回は、久しぶりに成田エクスプレスで成田空港へ向かいます。
-
利用する航空会社は、エア・チャイナです。
北京空港乗継でヤンゴンへ向かいます。 -
この写真、何故か重慶空港です。
中国は行ったことないから、トランジェットで北京空港を見てみようかな・・・
なんて思ってエア・チャイナでイイかーなんて選んだのが、大失敗でした。
エンジントラブルとのことで、重慶空港に着陸し、代替機に乗換えさせられました。重慶江北国際空港 (CKG) 空港
-
何とかヤンゴン空港に到着しましたが、ミャンマー時刻で午前3時半という約4時間半の遅れで到着しました。
日本時間では、午前6時です。ヤンゴン国際空港 (RGN) 空港
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さて、ホテルに着いて3時間位寝て朝食を食べて、午前9時にはチャイティーヨー・パゴダ(ゴールデン・ロック)目指して出発しました。
-
ランチ休憩のところで、何と京王バスを発見・・・
京王バスもミャンマーに路線拡大してたのかーーー
なんて事はありません。
ミャンマーでは、輸入中古車をそのまま使用するらしいです。
○○株式会社や○○運送とか○○幼稚園とか書かれている車両を結構見掛けました。 -
通常車両で到達できる街で、トラック車両に乗り換えます。
何人も、このトラックに乗らないとチャイティーヨー・パゴダへ行く事は出来ません。 -
運転席の後ろにも載ってるし、全部で50人位乗ってます。
-
こんな爽やかな景色から、山登りしてチャイティーヨー・パゴダを目指します。
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途中、交互一方通行のため待ち時間があったりしながら、1時間弱で到着しました。
トラックバスを降りてから、10分程度歩きます。 -
オオッッ〜!!!!!!!
ゴールデン・ロックが見えた〜〜♪ -
今夜の宿泊先「ヨーヨーレイホテル」に荷物を置いて、ガイドさんとともにチャイティーヨー・パゴダを見学に・・・
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女性は、ゴールデン・ロックの近くに行ったりタッチしたり出来ません。
また、荷物やカメラ等も持っては近くに行く事が出来ないので、男性でも一人で行った場合、荷物番がいないと近づけないかも・・・
ということで、ガイドさんに荷物番をして頂き近づいてタッチしてきました。(^^) -
周辺にはお土産物屋さんや飲食店が軒を連ねています。
ってか・・・びっくりする人の多さです。 -
皆さん、くつろいで美味しそうに飲み食いしてました。(*^^)
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こちらの方は、ここで寝泊まりしています。
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さて、翌30日の早朝です。
大量の人々で溢れていて、まるで、お祭り状態です。
この露天で寝られたのかな〜(^^) -
まだ、暗い時間からにぎやかですねー
-
イチオシ
まだ暗いけど、輝いてます。
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皆さん、お供えをして早朝お参りです。
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手前、左から3番目黒い上着で両手を挙げているのが私ですよー(*^^)v
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両手でタッチしたら、金箔で手がこんなになっちゃいました。(^_^;)
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下から記念撮影です。(*^^)v
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ホテルからはこんな景色も見られました。
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ホテルからの景色-Vol2
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ホテルからの景色です。巨石が・・・
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スーツケースやバッグをこんな担いでしまいます。
10個くらい乗っかってます。 -
ホテルで見かけたキュートボーイ・・・
フットマッサージが仕事らしい。 -
さて、ゴールデン・ロックを十二分に堪能し・・・
ヤンゴンへ帰りましょう。 -
帰りも、もちろんトラックバスです。
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結構、急な下り坂で怖いです。
遊園地のアトラクションに乗ってる感じです。 -
川向こうには、昔から変わらないであろう景色がありました。
-
イチオシ
昼食後、古都バゴーでシュエモード・パゴダを観光しました。
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この木何の木・・・教えてもらったけど忘れちゃいました。
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シュエモード・パゴダ周辺建物です。
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シュエモード・パゴダで見つけた仏像です。やさしいお顔です。
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続いて、シュエターリャウンへ
995年に建立された、国内最古の寝釈迦像です。
目が開いているので、「寝ているお釈迦様」ということで、「寝釈迦像」です。 -
足の裏にも特徴があります。
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全長は54.88m、高さ16mです。
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続いて、チャイプーンへ
15世紀に建立された過去四仏の像です。
ここでも、記念撮影(^^) -
四面仏像は東西南北を向いています。
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ミャンマーの八曜日って知ってますか?
水曜日が午前と午後に分かれていて、全部で八曜日になっています。
曜日に合せて、写真のような祠が八か所あります。
写真は、私の曜日である月曜の祠です。
方角は東、動物は虎です。白い虎の像、確認できますよね。 -
途中の渋滞で、一旦ホテルに戻ることはせず、夕暮れ間際に夕食会場のカラウェイパレスに到着しました。
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カラウェイパレスは、カンドージ湖に浮かぶ金色の船のレストランです。
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レストランの入り口には、こんなボーイさんが居ました。
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レストランは広〜い
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多民族の共和国らしい、民族衣装を纏ったミャンマー人の歌とダンスを楽しみました。
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ステージでは次々とショーが繰り広げられました。
これは、像のショーです。楽しかったです。(^^) -
ヤンゴンは、セントラルホテルに宿泊しました。
古いホテルですが、便利な場所にあります。
部屋も、まあまあの広さがあります。Central Hotel Yangon ホテル
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12月31日は、ミャンマーエアウェズのUBSPL-545便でバガンへフライトです。
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バガン空港から、車でポッパ山のポッパ・メードー神殿へ
ポッパ山が見えたとき、フランスのモンサン・ミッシェルが見えた時と同じような感動を感じました。ポッパ山 (タウン カラッ) 山・渓谷
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イチオシ
写真で見るよりメチャクチャ迫力がありました。
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2頭の白ゾウが守る南入口からスタートです。
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777段の階段があるといわれているそうですが、実際は少ないらしいです。
すみません、自分は数えて登っていないです。 -
山の上には、ボミーガウンが寄贈した仏塔があります。
ポッパ山 (タウン カラッ) 山・渓谷
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そして、大平原を360度見渡せる大パノラマが素晴らしいです。
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まさに絶景です。
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参道にはお土産物屋さんも沢山ありました。
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昼食レストランのボーイさん。
ドラゴンボールで見たよね(^^) -
ポッパ山からニューバガンのアショーカ・ホテルにチェックインしました。
プールサイドで、ちょっぴりリゾート気分に浸れました。(^^)アトーカ ホテル ホテル
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さて、夕食前にバガンの夕日を見に出かけました。
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途中、色々なパゴダを見ることが出来ました。
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とあるパゴダに登ります。
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このパゴダの名前は分かりませんが、てっぺんはこんな尖塔がありました。
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砂ぼこりを上げているのは、やぎの群です。
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明日の朝に初日の出を見に行く予定のバガンタワーが見えます。
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大平原も雲もイイ感じです。
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こんなシルエットも素敵ですね。
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夕食は、ナンダーレストランで人形劇ショーを見ながら頂ました。
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こんな操り人形ショー(^^)(^^)など、拝見しました。
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ホテルに戻ってから、二人で徒歩5分位のところに出かけましたが・・・
結局、このお店で飲んで帰りました。 -
2015年元旦は、バガンタワーで初日の出を鑑賞します。
素晴らしい朝焼けです。 -
何と、西の空には虹が二本見られました。(*^^)v
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その二本の虹の東側にも虹が〜〜〜♪
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レインボーに感動しながらも、刻一刻と変化する朝焼けの絶景も気になります。
もうすぐ、日の出かな・・・ -
ヤッタ〜♪ 2015年の初日の出を目撃〜♪(*^^)v
バガンタワー 現代・近代建築
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おっ、オーリウム・パレス方面から日の出と共にバルーンも登場しました。
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イチオシ
次から次と、バルーンが上がります。
このバルーン、年末年始はクラッシック330$でプレミアムが390$とのこと
(物価上昇中のミャンマーです。行かれる方は自身で値段を確認してください。) -
次、バガンには、ゆっくり滞在したいです。
バルーンにも乗ってみたい。 -
悠久の歴史が感じられます。
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次回は、あのバルーンに乗りたいなー
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バガンタワーです。360度の眺望が楽しめます。
エレベーターもありますよ。 -
素晴らしい、ハイビスカス♪
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風化感が素敵なんですよね。
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偶然に出会った、得度式に向かう子供たちを乗せた牛と馬の列・・・
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得度式とは、いわゆる仏門に入る(出家)の儀式です。
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ミャンマーの男子は、一生に一度位は仏門に入るべきと教えられ、そして、自覚して育っているそうです。
決して強制ではないそうですが、一度も仏門に入らないと一人前に見て貰えないのかもしれませんね。 -
オールドバガンのニャンウー市場にやってきました。
市場では、特に買いたい物も見つかりませんでした。 -
市場の次に、シュエズイーゴン・パゴダにきました。
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バガン王朝最初の釣鐘型仏塔です。
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シュエズイーゴン・パゴダの塔の高さは約40mです。
ナッ神は優しい神様なんでしょうね。
バッグを置いて目を離したけど、誰も持っていったりしませんでした。 -
シュエズイーゴン・パゴダVol-2
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地元の人は、水面に仏塔が見えれば天国へ(*^^)v見えなければ地獄に行くとか・・・
見えてよかった。(*^^)vシュエジゴン パゴダ 寺院・教会
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実は、上の写真は、このおばちゃまに撮っていただきました。(^_^;)上手に撮るんですよ。
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シュエズイーゴン・パゴダには、沢山の仏塔があります。
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続いて、写真スポットへ
素晴らしい仏塔群です。 -
イチオシ
仏塔群Vol-2
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車中からパチリ!!
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チャンスイッター窟院
瞑想修行のために造られた横穴式の洞窟寺院です。
洞窟内には壁画もありましたが、内部は撮影禁止でした。 -
王都バガンのメインゲート「タラバー門」です。
四方を城壁に囲まれていたバガン都城の東側主門です。
かつては、12の門があったがここだけが現存しているとか・・・タラバー門 史跡・遺跡
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続いて来たのは、マヌーハ寺院です。
狭い建物の中で窮屈そうな仏像です。
この窮屈さは、捕虜として幽閉されたマヌーハ王が自身の憂いを投影しているとか・・・ -
狭い空間に身を縮めるように横たわる悲しげな仏像
マヌーハ寺院 寺院・教会
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北枕でもあり、涅槃像と推定されています。
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マヌーハ寺院の建物内
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近くには、おみやげ物屋さんが色々ありました。
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巨木の周りにもおみやげ物屋さん(^^)
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朝食以外、ほぼ毎回ミャンマービールを飲んでいました。
大ビン一本が、3,000〜4,000チャットです。 -
本日のメインは、やはり「アーナンダ寺院」です。
アーなんだ~なんて言わせません。 by ひで兄さんアーナンダ寺院 寺院・教会
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寺院の建物は、ヒマラヤの窟院を模したといわれる大寺院です。
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アーナンダとは、「ブッダの教えは永遠である」という意味が込められている。
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上層がピラミッド型になっている正十字の本堂の頂点には黄金のシカラ(高塔)があります。
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イチオシ
づっと眺めていたい、美しい建物でした。
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内部には、東西南北に向いた過去四仏の黄金の立像やレリーフ壁画など、バガン美術の最高傑作が見られます。
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南向き立像 カッサパ
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西向き立像 ゴータマ
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北向き立像 カクサンダ
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東向き立像 コーナガマナ
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何層にも塗られた白壁を剥がしてみたらフレスコ画が現れたんだそうです。
見て分かるようにしてありました。右側の四角いところですよー -
現れたフレスコ画です。
素晴らしいですね。 -
記念撮影(*^^)v
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夕刻には、エーヤワディ川でサンセット・ボートクルーズ
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あれ、JR関東バスが・・・まんま使用してますね。
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ボートクルーズも素敵な思い出になりました。
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言葉がありません。
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ボートから次に行くブーパヤーが見えました。
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エーヤワディ川からも良く見えた、バガン最古の仏塔「ブーパヤー」です。
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月も(^^)を出し、雰囲気ありますねー
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ここでも記念撮影♪
ブーパヤー 寺院・教会
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夕食は、やはり地元の方のショーが見られるレストランへ
マンダレービールがあるというのでオーダーしました。 -
やはり、操り人形です。(^_^;)
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地元バガン村婦人会皆さんです。って感じで楽しく拝見しました。
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さて、本日2日は帰国日です。
最終日も楽しまなくちゃ・・・ -
はい。飛行機大好き人間です。
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8時過ぎのフライトです。
ミャンマーエアウェズUBSPL-582便でヤンゴンへニャウンウー空港 (パガン空港) (NYU) 空港
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ヤンゴンに戻り最初にやってきたのは、ロイヤル・ホワイト・エレファントガーデンです。
富と平和の象徴といわれる白い像を3頭飼育しています。
実際は、白というよりはピンク色でした。 -
白い像さんの近くにある、ローカチャンター・アーパヤ・ラパムニ・パゴダへ
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大理石で造られた高さ11mの大仏です。
2000年に建てられた比較的新しいものです。 -
壁画には軍人さんが描かれています。
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近くのお土産物屋さんで、黄色のキリンさんを購入しました。
300チャットでした。(約30円) -
続いて、小坊主さんの修行所を訪問。
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昼食時には、みんな並んで食事場所に入場します。
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かわいい小坊主さんですが圧巻ですね。
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お祈りをして、頂きま〜す。
食事中を撮るのは控えさせていただきました。 -
イチオシ
続いては、チャウッターヂー・パゴダです。
巨大寝釈迦仏です。
もう、お分かりと思いますが、生きている釈迦が休む姿が寝釈迦像で死後が涅槃像です。
目が開いてますから生きています。(^^)印象的な優しい微笑です。 by ひで兄さんチャウタッジー パゴダ 寺院・教会
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足の裏には、仏教の世界観を表すレリーフが描かれています。
全長約70m、高さ17mです。 -
これも素敵でした。
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めちゃ豪華なビルディングの建設に着手されていました。
完成後を見てみたいです。 -
こちらは、アウンサン・スーチーさんのお家だそうです。
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続いて、ヤンゴンのボージョー・アウンサン市場へ
左側の建物です。
到着日と三日目に宿泊した、セントラル・ホテルの近くです。右奥には、スーレー・シャングリラホテルが見えます。 -
アジアの市場は、どこも一緒ですね。
写真撮ったけどUPはしません。 -
イギリス統治したの1926年に建造され、1,800店以上のお店が入居しているそうです。
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通りから入って反対側に抜けると、パヤーラン駅のホームに行けちゃいます。(^^)
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そして、スーレー・パゴダへ
スーレー パゴダ 寺院・教会
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白亜の殿堂みたいな、市庁舎です。
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こちらは、赤い時計塔の元最高裁判所です。
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そして、公園内には独立記念塔があります。
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夕食後、ミャンマー&ヤンゴンの〆は、もちろん、シュエダゴン・パゴダです。
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とても1時間程度では、シュエダゴン・パゴダを制覇することはできません。
なので、チャチャッと見て廻りました。 -
残念なことに工事中だったんです。
3月には終わり、ミャンマー暦での正月の4月には綺麗なシュエダゴン・パゴダがお披露目できるらしいです。 -
メインの仏塔以外にも様々な建物が・・・
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イチオシ
先端の真上に満月〜♪
シュエダゴン パゴダ 寺院・教会
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ここでも、ミャンマー八曜日の私(月曜日)の守護神トラさんにお参りしました。
-
虎ですよー
-
本当に様々な仏塔があります。
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光り輝くシュエダゴン・パゴダを目に焼き付け帰国の途につきました。
また、のんびりと訪ねたいと思います。 -
これは、帰国後の写真です。
自宅用お土産です。 -
そして、最後に・・・エア・チャイナとか北京空港とか、二度と利用しません。
帰りの北京空港てのトランジェットの際に入国・出国カードを書かされました。
なんで、イミグレゲートを通され、パスポートには同じ日付の入国・出国印が押印されました。 -
日本の電化製品がそのまま差し込めるコンセントプラグやマルチプラグがあったりで、220V電圧対応のスマホやデジカメの充電が普通に出来ました。
スマホやデジカメを同時に充電するなら三股コンセントを持参しましょう。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- kuniさん 2015/01/09 13:03:43
- 北京空港のイミグレカード要らなかったはずなんですが。
- ひで兄さん、こんにちは。
ミャンマー旅行記拝見しました。
物価も安いし見所も結構あり、行ってみたくなりますね。
まだミャンマーは未開の地の私です。
ところで3年ほど前まで、安かったエアチャイナの北京乗継でBKKやSIN行きを何回か利用しましたが、スタンプは押されるものの、イミグレカードは不要だったんですよ。乗ってきた搭乗券と乗る搭乗券を見せるだけでした。システムが変わったんですかね。
kuni
- ひで兄さん からの返信 2015/01/09 22:52:56
- RE: 北京空港のイミグレカード要らなかったはずなんですが。
- kuniさん、こんばんはー
北京空港の乗継ってメチャクチャ混雑しててひどかったです。
行きの乗継も、長蛇の列でしたが乗継手続きでトランジット出来ました。
何故か、帰りだけ乗継カウンター目指して一時間近く並んでいたのに、急に「日本人はこっちー」って言われて、入出国カードを書けって言われ入国審査へ、その後、セキュリティーチェックを受けて出国審査へ
何ででしょうね。
乗継ぎ客で混雑していたから、空いている入出国カウンターを利用させたんでしょうか。
今でも、謎です。(^^)
ミャンマーは見所も沢山ありますね。ぜひ、行かれてみてください。
旅行記、見ていただきありがとうございます。
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