2016/02/12 - 2016/02/12
541位(同エリア1017件中)
ladyさん
「水島ーーー!一緒にニッポンに帰ろうーーーー!!!」
年代がバレますが(^_^;)、子供の頃、おばあさんと一緒に観た、映画『ビルマの竪琴』。
中井貴一さんが演じる、ビルマで終戦を終えた水島上等兵が、終戦後、同じ部隊の説得にも応じず、出家して僧侶としてビルマで骨をうずめる覚悟をする・・・というお話。
この水島上等兵の奏でる竪琴のメロディーが子供心にもとても感動的でした(T-T)
1989年、「Burma」から「Myanmar」に国名が改称。
(正確には、ビルマとミャンマーにの意味に違いはなく、口語がビルマ、文語ではミャンマーと言うようです。)
そんな思い出のある前から行きたかったミャンマーに秘境好きなYちゃんと。
今は中東圏に政情不安があるので、アジアの秘境(とは言えないかもしれませんが…)に行くことに。
ヨーロッパで人気というインレー湖の湖上生活や片足漕ぎというのも見たく、そうなると何故か一気にツアー代金が20万超えという。。。
アジアにして25万超えという人生で2番目に高い旅行代金!(ちなみに、1位は物価高のスイス)
残念ながら、バガンに向かう途中から体調を崩してしまいましたが、アジアの宝とも言うべき寺院や遺産とバガンの夕景を存分に堪能しました!
16/02/09 NH813 11:45 NRT(成田)発 17:15 RGN(ヤンゴン)着
16/02/10 チャイティーヨー・パヤー(ゴールデンロック)へ
16/02/11 パゴー観光後、ヤンゴンへ
16/02/12 k7-242 7:20 RGN(ヤンゴン)発 8:20 NYU(ニャウンウー)着
バガン遺跡観光
16/02/13 バガン遺跡観光
16/02/14 7Y-151 7:55 NYU(ニャウンウー)発 9:10 HEH(ヘーホー)着 インレー湖観光
16/02/15 7Y-131 9:55 HEH(ヘーホー)発 11:05 RGN(ヤンゴン)着
NH814 22:10(ヤンゴン)発
16/02/16 06:45 NRT(成田)着
【参加ツアー】
阪急トラピックス「古き良きミャンマー 感動の旅8日間」
259,800円+国内空港使用料等 2,610円+VISA取得手数料 5,400円+VISA 4,000円+燃油サーチャージ9,000円+海外空港税500円=281,310円
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
-
5:30 朝食を済ませたら、ホテルを出発。
バガンへ向かう日の朝は早い。
5:50 ヤンゴンの国内線ターミナルに到着。 -
こんな朝早くでも結構な賑わいで、早朝の暗い中、屋台も出ていました。
-
国内線ターミナルは資源の豊富なミャンマーらしく、タガヤサンと思われる木材がふんだんに使われています。
-
彫刻のレリーフの技術が素晴らしいです!
-
7:00発のAIR KBZ K7-242でバガン遺跡に近いニャンウンウー空港に向かいます。
-
が、7:00発のフライト案内にAIR KBZ K7-242は表示されていません。
なぜ?(´・ω・`) -
搭乗案内にAIR KBZは見つからないけど、搭乗時刻になったようです。
ガイドさんが合図してくれたので分かりました。
飛行機に乗る人がこんなにいるなんて意外でした。 -
金ピカの空港に金色のゴールデンミャンマー航空。
空港と並んで華やかです~ -
私はAIR KBZに搭乗です!
-
機内誌のAIR KBZのCOMPANY PROFILEには綺麗なCAさんが広告塔になっていました。
制服もミャンマーらしくていいですね。 -
AIR KBZの機内食。
サンドウィッチとデニッシュ。
実はこの機内食を食べた後から気分が悪くなりました(@o@) -
8:20 ニャンウンウー空港に到着~
世界のバガンは、こじんまりした空港でした。 -
9:00 ニャンウー・マーケットへ♪
-
野菜が山積み♪
野菜の種類もたくさんあります。
ミャンマーが農業国であることが感じられますヽ(・∀・)ノ -
なんと農業は、ミャンマーGDPの約4割を占め、就業人口の約6割が農業に従事しているそう!!
-
果物も本当に種類が豊富です。
意外でした。
ミャンマーは東南アジアの国だから、南国フルーツがとれるのかな~(゚Д゚)? -
ミャンマーの女性は日焼け止めのTANAKAタナカと呼ばれるお粉を伸ばしたものを顔に付けています。
このTANAKAタナカの原材料がこちらの木片! -
そして、ガイドさんに連れられてロンヂー屋さんへ♪
ミャンマーの女性たちが普段遣いに履いているのとは違ってカラフルで、シルクのものが多かったです。
観光客相手のお店だったのかもしれません。 -
9:50 シュエズィーゴォン・パヤー♪
アーナンダ寺院と並んで、バガンを代表する仏塔。
入口はシンプルで、鈴を付けた巨大な白獅子が番をしています。 -
どの寺院の前でも入口には土産物屋さんがフリーマーケットのような露天を出していますが、コレ、私がすごく気に入った置物なんです。
いくら?とか聞けなくて買ってくることはできなかったんです…(´・ω・`)
こうやって見てみると角は象牙だったのかなぁ?
そうなると、そもそも成田で没収の扱いだったかもしれないのですが。 -
お供えのお花を頭に乗せて運ぶ女性。
参道を抜けると、、、 -
金ピカの巨大な仏塔が登場!!!
3層の基部と釣り鐘の形をしたドームの組合せは、典型的なビルマ式仏塔様式です。 -
デカすぎて斜めからでないと、カメラに入りません\(◎o◎)/!
-
「シュエ」は「金」、「ズィーゴォ」はパーリ語の「勝利、栄光、祝福の地」という意味。
-
ここに、アノーヤター王がブッダの額骨と歯が収められていると言われており、碑文堂にはチャンスィッター王により2つのモン語の碑文が奉納され保管されているそうです。
内部には入れません。 -
仏角の金獅子は、頭が1つで体が2つ!!《゚Д゚》
仏塔の4隅には高さ4mの小仏塔が建てられています。 -
1059年バガン王朝の創始者のアノーヤター王がタトォン国を制服した後に建設が始められましたが、1090年次王チャンスィッターの治世になって完成をみました。
最初はエーヤワディー川の岸に建てられましたが、水害に悩まされ現在の場所に移されたそうです。 -
パヤーの四方には、このような礼拝のための仏堂が建ち、みなさんお参りされる立ち姿の仏像がいらっしゃります。
4つの仏像は「過去四仏」を表したもので、
東:Konagamana コーナーガマナ仏(拘那含牟尼仏)
西:Gotama 釈迦牟尼仏(釈迦如来)
南:Kassapa カッサパ仏(迦葉仏)
北:Kakusandha カクサンダ仏(拘楼孫仏) というもの。
仏像にはインドのパーラ式仏像の影響が見られるそうです。 -
天井の模様も装飾が美しいです。
-
パヤーの裏手に、観光客に人気のまるで檻の中に監禁されているかのような(笑)寝釈迦様がいらっしゃいました。
-
金色の仏様はタレ目で可愛らしいお姿。
実は、この格子の隙間から手というか腕を伸ばして、仏様の右手に触ることができれば願い事がかなうという、ありがたーい仏様だったのです。
しかし、この隙間から腕を伸ばせる大人は数少ないと思います…(要腕の細さ) -
こんな小さな水溜まりですが、写真を撮ってみると!
ドキドキ((〃゚艸゚))ドキドキ -
水面に黄金の「シュエズィーゴォン・パヤー」に映っています☆彡
-
11:00 次に到着したのは「ティーローミィンロー寺院」♪
「ティーローミィンロー」とは、「傘の王」という意味。 -
参道にはお土産屋さんがいっぱい。
ティーローミィンロー寺院は、1215年バガン王ナンダウンミャーの王位即位を記念して建てられました。 -
父王のナラパティスィードゥが5人の王子から後継者を選ぶ際、傘が倒れた方向に座っていた者を選んだというエピソードから、この時即位したナンダウンミャー王は別名ティーローミィンロー(傘の王)と呼ばれていたのだそうです。
-
建物の装飾は大変美しく、ガイドさんによるとアーナンダー寺院に次いで「2番目に美しい、細かい装飾が特徴の寺院」とのこと。
-
参道の砂絵を売るお土産屋さんで、砂絵作成の実演を見ました。
こうい実演って物を売ってやろうっていうのが前面に押し出されているのを感じて引いてしまうのですが、ミャンマーの人たちはすごく勤勉でシャイで、とにかく自分の作業を一生懸命にしていて、商売のためにおべっかとか愛想笑いでごまかすとかがなくて、こういう人間性に仏教信仰が影響されているのかなーと思いました。 -
こんなに複雑で素晴らしい砂絵を作れるアーティストがいるなんて。
ツアー参加はあまり好きじゃないのですが、こうゆう伝統技能や工場見学などは個人旅行だったら絶対行かない、ツアー参加ならではの醍醐味かなって思います。 -
さて、寺院の中に入ってみますと表情の異なる4体の仏様が収められています。
-
こんな風に全然仏様のお顔違います。
寄進した人など、誰かに似せているのでしょうかね? -
寺院内の回廊の天井や壁には表面がはげ落ちて一部損傷が見られるものの、古に華麗な装飾が施されていたことが分かります。
-
これが修復されたら、きっと今までにない程の鮮やかな寺院に生まれ変わることでしょうね。
-
寺院の参拝を終えて、お土産物屋さんを冷やかします。
仏様のお顔の木彫りなど、木工品が多く売られています。 -
首長族の女性が機織りをしていらっしゃいました。
鮮やかなピンク地に黄色の模様が入っているのですが、この模様の入れ方はどうするんだろう??とその技術に感動しました|゚Д゚)))コレハスゴイ!!!
こんな素晴らしい手仕事のこの織物はいくらくらいなのかな?
日本で売られるときにはすごい高値になってそう。
話しかけることができず、また値段交渉する時間もなく、今でも謎です。 -
11:45 次に訪れるは、アーナンダー寺院~♪
1090年、バガン王朝2代目のチャンスィッター王によって建てられました。
外観はくすんだ白色に塗装されていますが、その下には古い装飾が隠れているんだそうです。
「アーナンダー寺院に行かずしてバガンに行ったと言うべからず」とも言われるという程のバガンの見所、楽しみです~(*゚▽゚*) -
本堂は1辺が63mの正方形で4つの入口があり、中央にそびえる高さ50mの塔のバランスが見事だとのこと。
本堂を囲むような34m回廊の中心にある高さ9.5mの「過去四仏」が見所のひとつ。 -
「過去四仏」とは、、、
東:Konagamana コーナーガマナ仏(拘那含牟尼仏)
西:Gotama 釈迦牟尼仏(釈迦如来)
南:Kassapa カッサパ仏(迦葉仏)
北:Kakusandha カクサンダ仏(拘楼孫仏)
こちらは、西の釈迦牟尼仏様。
右手を掲げ、左手を受けています。 -
北の拘楼孫仏様。
こちらの仏様は創建当時のままで、不思議なことに少し離れて眺めると、まるで微笑んでいるかのように見えるんです。 -
両手を胸に当てるような仕草をしていらっしゃいます。
-
東の拘那含牟尼仏様。
両手は自然に下に下ろしていらっしゃいます。 -
最後に、南の迦葉仏様。
北の拘楼孫仏様と同じく、両手を胸に当てるような仕草をしていらっしゃいます。 -
北の拘楼孫仏様と同じく離れて眺めると微笑んでいるかのように見えるとのことで、本当か試してみました。
真下から見るとちょっと怖い!? -
少し仏様から離れると、怖さが軽減!?
-
また離れると、あれれ?
口元が優しく、目も幾分穏やかに!? -
さらに一番奥から見ると、明らかに口元が緩んで微笑んでいらっしゃいます!
仏様に近づけるのは有力者のみだったため、遠くからしか拝めない弱者に対しては優しく、権力を持てば持つ程、強い者は自分を戒めなさいとの仏様の教えという意味のようです。 -
回廊には損傷がありますが、11世紀の壁画を目にすることができます。
-
仏陀が涅槃に入るまでの物語絵です。
-
アーナンダー寺院は仏教の博物館と言われる程、多くの見所があると言われています。
-
外観は白漆喰で、まるでヨーロッパの宮殿のようでした(*^-^*)
-
12:45 エーヤワディー川沿いのレストランで昼食。
-
今朝の機内食を食べて以来ずっと気持ちが悪くてしょうがなくて、折角のミャンマー料理を食べられなかったのが残念。。。(T_T)
-
レストランからエーヤワディー川の眺め。
-
14:15 体調悪い中、やっとこさ、ティリピサヤ・サンクチュアリー・リゾートにチェックイン(´Д`)
私たちが今晩から2泊するホテルはバガン遺跡の中にあります。
ここは、既にホテル内の敷地! -
ホテル内マップ。
-
ヴィラ・タイプのお部屋で、1棟に4室(四方にそれぞれのドア)あります。
お庭にはお花がいっぱい植えられていて、ここはミャンマーかとビックリ(゚д゚)!
BAGAN THIRIPYITSAYA SUNCTUARY RESORT
BAGAN ARCHEOLOGICAL ZONE, OLD BAGAN, MANDALAY DIVISION, MYANMAR -
お部屋の外には、お昼寝用ベッドまであります!
-
お部屋の様子。
日系資本の会社が運営しているとあって、テレビでNHK国際放送が見れました。 -
今朝、ニャンウー・マーケットで買ったロンヂーを写してみました。
私が買ったのはシルク製で、織物の模様が複雑で23,000Kと他の方たちより高かったのですが、きっと値切ったらもっと安いと思いますし、素材に拘らなければ豊富な色や種類の中からお好きな1着が選べることでしょう。 -
お風呂には日本人が大好きなバスタブがあって清潔なカンジ。
-
エーヤワディー川沿いにあるので、夕方や早朝の散歩も楽しみですね~
私は体調不良のため、17時までホテルのベッドで休み、これからバガンの夕日を見に行くところです。 -
17:30 シュエサンドー・パヤーに到着~♪
1057年、バガン王国を建国したアノーヤター王により建立。
ここからエーヤワディー川に沈む夕陽は、バガンの名物です。 -
塔の台座が2層の八角形になっていて少し変わっているのが特徴。
「サンドー」はビルマ語で「聖髪」という意味で、この仏塔の中にモン族(タトォン国)が所有していた仏陀の遺髪が収められていると言われています。 -
夕陽をこの目で見ようという人たちが、既にいっぱいいます~~~|゚Д゚)))
-
私はまだ気持ちが悪すぎなのを堪えて、急げ!急げ~~~!!!
-
シュエサンドー・パヤーで人が立ち入れるのは3階層あって、もちろん一番上の階が一番人気で人がギュウギュウです。
ここは一番下の階。 -
私は気分が悪くてギュウギュウ詰めには耐えられず、Yちゃんだけ一番上に行ってもらい、私は真ん中の階から、ひとりバガンの仏塔や寺院を眺めます。
-
東西南北のどの方角からも沢山の仏塔や寺院が見えるのです。
-
夕陽が大分色濃くなってきたので、気持ち悪さを堪えて、一番上の階まで行ってみました。
本当にギュウギュウで日没側にはこれ以上進めません。 -
前に人がいっぱいで、カメラを高く上げて撮るしかありませんでした(^_^;)
仏塔や寺院のシルエットが幻想的です。 -
人の多さに堪りかねて1段下の階に下りると、真っ赤な夕陽に照らされて、さっきより仏塔や寺院が色濃くなっていました。
-
空がピンク色に染まっていきます。
-
夕陽に赤く染まっていた仏塔や寺院が、ピンク色の空の下、ソノシルエットを浮かび上がらせています。
-
この日は空が曇りがちで真っ赤に染まる夕焼け空を見ることはできず、太陽は雲の中に隠れてしまいましたが、晴れてくれただけよかった!
-
大地と濃い緑とバガン遺跡の赤茶色がとても幻想的な光景でした。
-
18:00 シュエサンドー・パヤーの塔から下ります。
階段が急傾斜で手摺を捕まりながら慎重に下りて行きます。 -
この光景から去るのが名残惜しいです。
-
19:00 地球の歩き方にも載っていた、ナンダ・レストランで伝統舞踊ショーを見ながら夕食。
Nanda Restaurant
Main Rd., Wet Kyi Inn Village -
ステージ上でミャンマーの伝統的な操り人形(パペット)のショーが上演されます。
-
客席にもパペットを連れて来てくれました。
-
女性の舞踊も披露されて。
-
最後に巨大な象が現れたら、私たちはホテルに帰ります。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
バガン(ミャンマー) の人気ホテル
ミャンマーで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
ミャンマー最安
766円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
0
92