2014/07/05 - 2014/07/12
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にゃんだふるさん
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やってきました年に一度の夏休み!今年の夏はどこ行くどこ行く?と相方と作戦会議。
2月の作戦会議の時点では、パリから優雅にベルギーとかオランダに足を伸ばしてと計画し、ガイドブックまで揃えましたが、去年のインドの感動が冷めやらず、イスラム圏に魅力を感じ、なかなか決められない。
あと数年で30歳だし、力のあるうちに行ったこともない国に行こう、そうだ、トルコに行こう!と決めました。
どうせ行くなら色々と見たい、周遊だよねと、自力はパスして大人しく初団体ツアーに参加。信じられないくらいバスは走りましたが、寝てるだけで次の目的地に着くのでバスツアー大好きな私。
とても素晴らしいガイドさんに恵まれ、ツアーの方々にも優しくしていただき、充実した良い旅でした。
3日目はアイワルクからエフェス遺跡に行き、パムッカレに滞在です。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
-
3日目です。
本日は7時30分に出発してエフェスに向かいます。
ホテルのベランダからはエーゲ海と朝焼けが綺麗です。昨日は色々と文句を言ったものの、やはりベランダがあるお部屋はいいですね。
なんだか、ホテルはさておき、どこかリゾートに来た気分です。グランド ホテル テミゼル ホテル
-
そんな中、日本食が恋しくて恋しくてたまらなくなった私たちは、インドでも大変お世話になった尾西のアルファー米を食べることに。
やはり朝も夜もビュッフェだと、なかなかこれというご飯に出会えず、行く気も無くなってきた3日目です。 -
くぅー、日本食美味しいっ!
昔はこのくらい我慢して、果敢に現地の食材に挑戦していたのに、年を取るに連れ、どんどん身も心も我儘になっていくものですね。 -
尾西のアルファー米を食べたら、コーヒーをいただきに朝食のレストランへ。
2階にあり、昨日飲んでいたプールサイドを見下ろせて良い雰囲気です。 -
朝食のレストラン。
少し暑いので、あまりテラスに出ている人はいませんでした。
とても静かで落ち着きます。 -
さて、7時30分にホテルを出発です。エフェスまではエーゲ海沿いをひた走り250km。
途中、昼食を取り、14時到着予定のまたまた長旅です。
アルファー米はお水で作る場合、90分かかるので、きっちり時間を守った相方はいそいそとバスの中で食べていました。
VIPバスは1列と2列のシートがあり、本日は1列側。
この1列側、けっこう寂しいので、ちゃんと公平になるよう席割りされています。 -
ちなみにトルコにはハエが本当に沢山いるので、常にバスの中にはハエが数匹います。
私は全然平気なので、この子とはエフェスまで一緒に。 -
さて、当初はお昼を食べて14時から観光の予定でしたが、午後の観光はさらに混むとのことで、ガイドさんが機転を利かせて先にエフェス遺跡へ連れて行ってくれました。
そんな本日の観光、エフェス遺跡は紀元前7世紀から建設が始まった学問や芸術が花開いた文化的な都市の遺跡。
紀元前2世紀にローマ属州の港町として栄えたこともあり、殆どの遺跡はローマ時代に造られたものです。
東京ドーム7個分の広さがありますが、1kmのメインストリートに沿って遺跡を見学出来るので、観光はし易い遺跡だと思います。
こちらはチケット売り場のすぐ横にあるヴァレリウスの浴場。
既に床下暖房の技術が導入されていたとは、テルマエロマエのユリウスもびっくりでしょう。エフェス遺跡 史跡・遺跡
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ぼやきはさておき、浴場の横にあるこちらはオデオン。1500人を収容した小劇場です。
エフェス遺跡は、トロイ遺跡同様、自分の足で進んで見ていく遺跡です。
遺跡に座る等はNGですが、日本では考えられないほど自由に観光できます。
そしてよくこれだけ入らせて、こんなに維持できているなと感心してしまうほどです。 -
ですので、こんな風に列柱とツーショット写真も撮れてしまうのです。
昔行ったアテネのアゴラやローマのフォロロマーノとは比較にならないくらい遺跡を間近で見ることができます。 -
さて、オデオンの中に入ります。
最後の方に大劇場があるので、こちらは小劇場なのだそうですが、それにしても立派な劇場です。 -
オデオンの出入り口。
ちなみにエフェス遺跡、日陰が殆どないので、帽子は必須です。日傘を持ってきましたが、人が多く使えず。
軽く1時間を超える長丁場の観光ですので、準備は念入りにしてお出かけください。
なんせ、とにかく暑いのですよー。トルコの気候に慣れてしまうと辛い暑さです。 -
こちらはオデオンの隣にある市公会堂。
-
エフェスのメインストリート、クレテス通りに通じる通り。
左側の建物はポリオの泉の一部です。 -
この通り遺跡は全体的に凸凹している所が多く、滑り易いです。
ビーサンとかで行くと、おっとっとと躓いて親指を痛めるタイプの石畳です。
とにかく、スニーカーお勧めします。 -
勝利の女神ニケのレリーフ。
エフェス遺跡のハイライトの一つで、かなりの人だかり。
もともとはこの先にあるヘラクレス門を飾るアーチの一つでした。
このレリーフ、本当に草むらにどかんと置かれています。
ニケさんと、こんな感じの対面なのかと驚いた記憶があります笑 -
ヘラクレス門、の少し先にある列柱。
本当はヘラクレスの彫刻が施された門があり、ここからクレテス通りが始まるのですが、あまりの人に断念。
なんせ、暑いのです。 -
因みに、こちらのヘラクレス門は少し高くなっており、写真を撮影するにはお勧めです。
エフェスの街が一望出来るポジション。
ガイドさんと添乗員さんが手際良く撮影してくれました。 -
さて勝手に後半戦、まずは、ヘラクレス門からクレテス通りを臨みます。
ここから、エフェスの街が始まるという印象で、市井の人々の生活に沿った遺跡が増えていきます。
同時に、観光客が一気に増え、混雑し始めます。エフェス遺跡のハイライトが始まります。 -
トラヤヌスの泉。
ヘラクレス門を通ってすぐ右手にあります。 -
クレテス通りにある石柱。
なんで書いてあるか分かるはずもなく、特に説明もなかった道端にある石柱ですが、こんな文字が残っていることに感動を覚えます。
今更ですが、トロイ遺跡とは比較にならないくらい全てのものが忠実に残っています。世界的にみても、ここまで見応えのある遺跡は少ないのではないでしょうか? -
途中、足場をかけている遺跡も。
-
これから、修復作業に入るのでしょうか?
トロイ遺跡でも目にしましたが、なんだか夢のある仕事ですよね。 -
夢のある仕事から現実に。こちらは公衆トイレ。
クレテス通りから入り組んだ街中へ少し入るとあります。
こんな公衆トイレだったら、井戸端会議どころの騒ぎではないですね。 -
さぁてハイライト!クレテス通りの正面にあるケルスス図書館です。
エフェス遺跡と言うとニケとケルスス図書館が有名。
図書館と言いますが、元は紀元前2世紀に建てられたケルススの霊廟です。 -
ケルスス図書館に入ります。
間近で見るとその大きさにさらに圧倒されます。
そして空と建物のこの色合い。日本にはない地中海やヨーロッパ独自の色味に惹かれます。 -
ケルスス図書館の中にある4体の女性像のうち1体。
知恵、運命、学問、美徳を表す女性像が並んでいます。 -
いやぁ、天晴れすぎるなエフェス遺跡!
行きのターキッシュエアーでテルマエロマエをたまたま見たので、イメージできてしまう古のエフェス!笑
トルコというとイスタンブールのモスクやカッパドキアのイメージだったので、素晴らしい古代ローマ遺跡の数々に驚きです。 -
ケルスス図書館を右に曲がりマーブル通りを抜けて、最後の遺跡は大劇場。
収容人数2万4000人って凄いですよね、入り口のオデオンが小劇場と呼ばれることも納得の大きさです。 -
大劇場。
ピオン山の傾斜に沿って建てられたようですが、いやはや、この大きさは圧巻のレベルです。
直径は160m近くあります。 -
さて、最後はアルカディアン通りを少し歩いて遺跡を後にします、
昔は大劇場と港を結んでいた、それはそれは賑わいのある通りだったことでしょう。 -
最後に、大劇場をバックに。
少し離れて見てもその大きさに圧倒されます。
さて、とても暑かったエフェスですが、かなり素晴らしい遺跡です。
世界遺産が絶対ではありませんが、世界遺産に登録されていないことが不思議ですね。
ただ、世界遺産に登録されていない分、まだまだ自由に見学できるのかもしれません。
エフェスは観光に入っていないツアーもあるので、もし周遊を検討されているならば、エフェス遺跡の観光を強くお勧めします。加えて、もしあるならば、行きの機内でテルマエロマエを見られることをお勧めします笑。 -
観光が終わったら、少し車を走らせたところにあるレストランで昼食です。
地元の人もいますが、多くは観光客。駐車場にはバスが何台もありました。
日本の大手各社、勢揃いです。 -
最初は必ずスープから。
他のトルコの街と比較しても暑いエフェス。しかしちゃんと暖かいスープから始まるんですね。
見た目より薄味という印象のスープです。 -
続いてこちらはプディングの様なグラタンの様な、不思議な料理。
甘かったらプディングなんですけど、甘くないんですよね。 -
最後にメインはシシケバブ。
シシは串に刺さったという意味だそうです。
私は羊肉でよく使われる?独特な香辛料が苦手なので何も言いませんが、相方含め他の方々はみなさん完食されてました。 -
昼食で面白かったのは、このヨーグルトドリンク。
ガイドさんからお勧めされて別料金で頼みました。
ヨーグルトってブルガリアが有名だから発祥もブルガリアかと思っていたら実はトルコとのこと。
ビールの様な見た目で、甘くなく酸味が効いたこのドリンク、とっても美味しかったです。
因みに私はフルーツが入ってる方を選択したので紫色。プレーンは真っ白です。 -
昼食が終わったら、世界七不思議のひとつ、アルテミス神殿へ。
と言っても、ほとんど残っていなくて、エフェス遺跡の後だったこともあり、ふーんという感じ笑
もう少しアルテミス神殿について勉強してくるんだったな、と少し後悔。アルテミス神殿跡 史跡・遺跡
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さて、ここからパムッカレに向かいます。距離は185km。約3時間半のバス旅です。
エーゲ海沿いを走っていた今までと異なり、内陸部に入っていきます。
景色もこの通り、遠くに高い山が見え、荒涼となります。
因みにこの前にトルコツアーで有名な革製品のお店に行きました。
色っぽいお兄さん達と世間話をしていたら、皆さん年下!笑
何も買いませんでしたが、気さくに話しかけてきてくれるので、色々と話せて楽しかったです。
トルコの店員さんは、おしゃべり好きとのことで、こいつら絶対買わないなーと見切りをつけられたら、押し付けがましくはありませんでした。 -
昨日とは打って変わってパンチの効いた景色。海かと思えるのは山々です。
私達、本日は一列側の席だったので、変わりゆく景色を見ながら孤独に耐えました。
お昼に釣られたヨーグルトドリンクのお陰でノンアルコールでしたので、お目々ぱっちり笑 -
と、ぼけーっとしていたら、あれ?石灰棚さん?
ニケさんに続く、まさかまさかのご対面のシチュエーションです。 -
そしてどどーんと明日のメインディッシュ登場。
パムッカレとは綿の城という意味を持つ言葉ですが、もう少し硬そうな、夢も何もない言葉で表すならスキー場の様な感じです。
でも、私の夢見たパムッカレはこんなじゃない、と思いつつ本日はホテルに向かいます。 -
本日のホテルはサームルコロッセア。
パムッカレは温泉地なので、リゾートホテルの雰囲気は昨日に引き続き健在です。
こちらはエントランス。
冷房無しのオープンエリアなので、チェックイン待ちの時は暑かったーヽ(´o`;Spa Hotel Colossae Thermal ホテル
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こちらはホテルの中心にあるテラスです。
奥に屋外プールもあり、室内の温泉もあるようです。
お部屋は今回のホテルの中で1番狭かったです。古くて悲し過ぎて写真も撮りませんでした笑
恨むぞトルコ政府認定5つ星。
お夕食はバイキング。サラダが豊富だったのと、チキンのケバブ?のお料理が美味しかったです。 -
大きなレストランでの夕食も終え、テラスのバーで一杯の時間です。
地中海の夜も今夜が最後。程よい暑さと心地よい風。
トロピカルなカクテルをいただきました。 -
こんな昼間の様に明るい夕方もなかなかないので、良い思い出です。
やっぱり外で飲むのは気持ちがいいですね! -
テラスから見えるプールサイド。
段々と日が落ちてきて、綺麗な夕焼けに変わります。 -
二杯目のカクテルは花火が舞っていました笑
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完全に夕暮れとなると、テラス席の一角でベリーダンスが始まりました。
私は友達が習っていて何度か見に行ったことがあるので、本場のベリーダンスに少し興奮笑
途中で引き上げて小さなお部屋に戻りましたが、本日はなかなかお疲れモードです。お風呂に入って明日の準備をして、本日におやすみなさい、明日は朝からパムッカレを観光し、コンヤへ向かいます。この旅最大の移動距離笑
ただ、この旅ももう折り返し地点!明日も朝から楽しみたいと思います。
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グランド ホテル テミゼル
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