2014/12/09 - 2014/12/09
678位(同エリア2871件中)
愛吉さん
京都滞在3日目、午前は北山に近い洛北の外れ、一乗寺界隈を歩いています。
この地は格式ある寺院や名園が散在する閑静な処で、通の訪れる場所として知られます。
前半は俳句の聖地金福寺と石川丈山が悠々自適に過ごした詩仙堂を訪ねました、後半は家康が京都に創った学問所圓光寺と門跡寺院である曼殊院を訪ねます。
表紙の写真は圓光寺境内の竹藪
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 新幹線
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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詩仙堂を後に圓光寺に到着しました。
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圓光寺は徳川家康が慶長6年、教学の発展を図る為伏見に圓光寺を建て学校としたのが始まりです。
学校は僧俗を問わず入学を許し、又多くの本を出版、それらの木活字(重文)が現存します。
寛文2年(1667)この地に移りました。
紅葉の名所としても知られます。 -
山門を入った風景。
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道は拝観受付所(庫裡)に導かれます。
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受付の正面には、立派な襖絵が展示されて居ます。
詳細はメモするのを忘れました。 -
正面に回ると枯山水、奔竜庭が広がります。
竜が奔り、雲海が煌めく平成の枯山水です。 -
中門を潜り奥の庭に入ります。
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十牛之庭、牛を追う牧童の姿を模して作庭した池泉回遊式庭園です。
紅葉の名所でもあります。
しかし残念、今年は例年より10日も早く落葉し裸木です。 -
子坊主も木魚を枕に寝ています。
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散り遅れた木も在ります。
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庭を一巡、鐘楼の後ろは竹藪。
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回遊式庭園を順路に沿って歩きます。
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圓光寺型水琴窟、手水鉢で手を洗うと水琴窟に水が流れます。
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散り紅葉。
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紅葉鑑賞用の席はまだそのままです。
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残念なので、寺のパンフより借用します。
こんな紅葉でした。
尚期間限定で、予約定員制の早朝拝観(7時〜8時)も行われます。 -
回遊式庭園を一回りし講堂の横を回ると、ここも平成の石庭。
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墓地の一隅には、村山たか女の墓がひっそりと建ちます。
これにて圓光寺を後にします。 -
曼殊院門跡に到着、長い参道です。
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ようやく前方に勅使門が見えて来ました。
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勅使門です。
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勅使門より続く白壁。
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塀に沿い入場門に向います。
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こちらが入口(庫裡)、赤い実の木を入れて写します。
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曼殊院は、桂離宮を造営した桂宮智仁親王の二男良尚親王が法親王に成られた時に現在地に移転。 従い桂離宮を参考にした部分が多く、江戸時代初期の代表的書院建築とされ、重文に指定されて居ます。
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庭園も遠州好みの枯山水で、名勝庭園の指定を受けます。
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庭の中央に滝石、そこから白砂の水が流れ広がり海に注ぐ。
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海には鶴島、亀島が浮かぶ、これは鶴島、五葉の松が首をもたげ鶴を表す。
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こちらは亀島。
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庭には名残の紅葉
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軒端には手水鉢、心憎い心配りです。
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曼殊院を出ると丁度正午、境内のこの店で湯葉料理を食します。
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午後は洛中、祇園界隈を歩きます、バス停に急ぎましょう。
途中にあった一乗寺らしい店。
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