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 京都滞在三日目、最終日です。<br />紅葉は期待出来ませんが、スケジュール通り、午前は洛北の一乗寺界隈の寺々を巡ります。<br />一乗寺というと宮本武蔵の決闘で有名ですが、格式高い寺院や庭園が点在する閑静なエリアです。<br /> 駅のロッカーに荷物を預け出発、一乗寺下り松でバスを降り、先ず目指すは金福寺。芭蕉や蕪村ゆかりの俳句の聖地です。<br />その後詩仙堂へ回り前半の1は終了です。<br /><br />  表紙の写真は詩仙堂。<br />

京都 ・ 初冬の旅 (洛北を歩く 1 詩仙堂界隈)

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2014/12/09 - 2014/12/09

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愛吉

愛吉さん

 京都滞在三日目、最終日です。
紅葉は期待出来ませんが、スケジュール通り、午前は洛北の一乗寺界隈の寺々を巡ります。
一乗寺というと宮本武蔵の決闘で有名ですが、格式高い寺院や庭園が点在する閑静なエリアです。
 駅のロッカーに荷物を預け出発、一乗寺下り松でバスを降り、先ず目指すは金福寺。芭蕉や蕪村ゆかりの俳句の聖地です。
その後詩仙堂へ回り前半の1は終了です。

  表紙の写真は詩仙堂。

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
新幹線
旅行の手配内容
個別手配
  •  一乗下り松でバスを降ります。<br />白川通りをチョット戻り、山の手に曲がりそのまま進むと、右手に石碑が見えます。<br />宮本武蔵と吉岡一門の決闘址地です。

     一乗下り松でバスを降ります。
    白川通りをチョット戻り、山の手に曲がりそのまま進むと、右手に石碑が見えます。
    宮本武蔵と吉岡一門の決闘址地です。

  • 案内板を見てみましょう。 フムフム・・。

    案内板を見てみましょう。 フムフム・・。

  •  真っ直ぐ進むと詩仙堂ですが、その前に右に曲がり金福寺を訪ねます。<br />芭蕉、蕪村ゆかりの俳句の聖地であり、又幕末”花の生涯”のヒロイン、村山たか女の隠棲地でもあります。<br /> 金福寺に到着しました。

     真っ直ぐ進むと詩仙堂ですが、その前に右に曲がり金福寺を訪ねます。
    芭蕉、蕪村ゆかりの俳句の聖地であり、又幕末”花の生涯”のヒロイン、村山たか女の隠棲地でもあります。
     金福寺に到着しました。

  • 入口には金福寺の由来が書かれて居ます。フムフム・・

    入口には金福寺の由来が書かれて居ます。フムフム・・

  • 今日一番乗りの様です、板を力一杯叩きます。

    今日一番乗りの様です、板を力一杯叩きます。

  • 庭に入ると、丘の上に芭蕉庵の屋根が見えます。

    庭に入ると、丘の上に芭蕉庵の屋根が見えます。

  • 芭蕉庵の全景。

    芭蕉庵の全景。

  • 芭蕉庵の内部

    芭蕉庵の内部

  • 芭蕉庵の由来

    芭蕉庵の由来

  • 庵の傍に”翁の水”

    庵の傍に”翁の水”

  •  芭蕉の碑<br />蕪村や道立が芭蕉を讃えて建てた碑。

     芭蕉の碑
    蕪村や道立が芭蕉を讃えて建てた碑。

  •  後丘には与謝蕪村と江森月居の墓。<br />芭蕉の碑建立にあたり、蕪村が”我も死して 碑にほとりせむ 枯れ尾花”と詠み残していたので、死後この墓を建て納骨されました。

     後丘には与謝蕪村と江森月居の墓。
    芭蕉の碑建立にあたり、蕪村が”我も死して 碑にほとりせむ 枯れ尾花”と詠み残していたので、死後この墓を建て納骨されました。

  •  村山たか女の詣り墓。<br />本墓は本山の圓光寺に在るので、隠棲先の当寺に詣り墓を設けました。<br />墓碑は当人の字体を写したそうで、女性らしいよい字ですね。

     村山たか女の詣り墓。
    本墓は本山の圓光寺に在るので、隠棲先の当寺に詣り墓を設けました。
    墓碑は当人の字体を写したそうで、女性らしいよい字ですね。

  •  芭蕉句碑<br />うき我を さびしがらせよ かんこ鳥  芭蕉翁

     芭蕉句碑
    うき我を さびしがらせよ かんこ鳥  芭蕉翁

  • 芭蕉庵より本堂、遠く京都市内が望めます。

    芭蕉庵より本堂、遠く京都市内が望めます。

  •  庭には蕪村と百池の句碑。<br />花守は野守に劣るけふの月    蕪村<br />西と見て日は入りにけり春の海  百池<br />

     庭には蕪村と百池の句碑。
    花守は野守に劣るけふの月    蕪村
    西と見て日は入りにけり春の海  百池

  • 金福寺の隣は、本願寺北山別院。

    金福寺の隣は、本願寺北山別院。

  •  道を詩仙堂にとります、漬け物、飴、団子等、京みやげの店が出て来ました、詩仙堂はもう直ぐでしょう。

     道を詩仙堂にとります、漬け物、飴、団子等、京みやげの店が出て来ました、詩仙堂はもう直ぐでしょう。

  •  詩仙堂に到着、江戸初期石川丈山が隠棲し、風雅の生活を送った処。<br />約30年振りですが、全く変わって居ません。

     詩仙堂に到着、江戸初期石川丈山が隠棲し、風雅の生活を送った処。
    約30年振りですが、全く変わって居ません。

  •  案内板です、江戸文人のよすがを偲ぶ処か。フムフム・・

     案内板です、江戸文人のよすがを偲ぶ処か。フムフム・・

  • 座敷に座り庭を眺め、江戸文人の気持ちに浸ります。

    座敷に座り庭を眺め、江戸文人の気持ちに浸ります。

  • 静かで落ち着いた佇まい

    静かで落ち着いた佇まい

  • 文人の気持ちに成り切ります。

    文人の気持ちに成り切ります。

  • 初冬の朝の静寂です。

    初冬の朝の静寂です。

  • 手水鉢の上に南天。風情を感じます。

    手水鉢の上に南天。風情を感じます。

  • 竹に吉野窓。

    竹に吉野窓。

  • 庭に降りて見ました。正面は残月軒。

    庭に降りて見ました。正面は残月軒。

  • 紅葉がいくらか残って居ます。

    紅葉がいくらか残って居ます。

  • 苔の着いた水鉢。

    苔の着いた水鉢。

  • 池の上には屋根、文人らしい心使いです。

    池の上には屋根、文人らしい心使いです。

  •  鉢の水は、紅葉を閉じ込め凍って居ます。

     鉢の水は、紅葉を閉じ込め凍って居ます。

  • 鹿おどし。 詩仙堂が発案設置した最初です。

    鹿おどし。 詩仙堂が発案設置した最初です。

  • 詩遷堂の扁額、下には日本の三十六歌仙。

    詩遷堂の扁額、下には日本の三十六歌仙。

  •  竹林に紅葉<br />これで詩仙堂を後にします。

     竹林に紅葉
    これで詩仙堂を後にします。

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