2002/07/20 - 2002/07/28
181位(同エリア385件中)
けんいちさん
けんいちの1人旅です。
9日間・3,000キロにも及ぶ北海道探索の一人旅。こんな旅は2度とできないだろうと思ったドライブ旅です。北海道が大好きになった原点です。
*この旅から13年後に、この経験が忘れられずロードスターを買い、北海道を目指す旅を3年連続で行うことになります。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 2.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 1.0
- 交通
- 2.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- レンタカー JALグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ある大きな仕事を終えた自分へのご褒美に北海道へ行くことにしました。8日間のレンタカー予約と2冊のガイドブックだけを持って・・・
帯広空港(とかち帯広空港) 空港
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とかち帯広空港で予約していたオープンカーに乗り込みます。素晴らしいであろう北の大地を楽しむためです。しかし天気は生憎の空模様で、幌を閉めたままのスタートです。せっかくの帯広の風景もイマイチです。
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帯広市内で名物の豚丼を食べそのまま北上します。途中クルマの前にエゾシカが飛び出してくるハプニングに遭いながらも、オンネトーにやってきました。
オンネトー湯の滝 自然・景勝地
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クルマから降りて山の中を歩くこと15分、オンネトー湯の滝に到着しました。マンガン成分が黒く岩に付着している天然記念物の滝です。
オンネトー湯の滝 自然・景勝地
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滝の上部には湯船が作られていて自由に入浴することができます。自然の中で入る天然の温泉は気持ちいいですね。
オンネトー湯の滝 自然・景勝地
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オンネトー湖は神秘の湖と呼ばれているようですが、特に神秘な感じはしませんでした。天気が悪いからでしょうか。
オンネトー 自然・景勝地
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さらに北上しまりもで有名な阿寒湖にやってきました。しかしながらここも曇りのせいかパッとしない風景でした。この後摩周湖にも行ったのですが、霧と雨で何も見えず、80キロ先の釧路まで走り宿泊することになりました。
北海道1日目は、残念なスタートとなりました。阿寒湖 自然・景勝地
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2日目です。
釧路からスタートし、今日は日本最東端の納沙布岬を目指します。海を見ながら国道44号線を東にクルマを走らせます。昆布を干している風景に出合いました。 -
今日も天気は曇りです。それでも東の空は明るいので天気の回復に期待です。気持ちの良い山道を走ります。
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霧多布(きりたっぷ)に入ると、どこまでも真っすぐに伸びる道路を走ります。さすが北海道といった景色です。
霧多布湿原 自然・景勝地
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霧多布では日帰り温泉施設に入りました。露天風呂から見下ろす街並みは、地名のとおり霧に覆われていました。
霧多布温泉・ゆうゆ霧多布温泉ゆうゆ 温泉
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お風呂から上がった後は、霧多布岬に向かいます。鳴り響く汽笛の中、霧に包まれた岬の風景は幻想的です。
霧多布岬 自然・景勝地
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岬の先端まで歩きます。
霧多布岬 自然・景勝地
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馬が放牧されています。
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根室でいくら・うに・いかの三食丼を食べた後、いよいよ納沙布岬に向かいます。根室半島に入ると、道端のいたるところに「北方領土を返せ!」の看板が見られます。納沙布岬に着くころにはあたりは霧で真っ白です。湿度も高く、空気が肌にベタベタと纏わりつくようです。
納沙布岬 自然・景勝地
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晴れていればここから北方領土が見えるはずですが、今日はすぐ先も真っ白で何も見えません。そしてここにも至る所に「北方領土を返せ」の文字です。それらを見ているとなんだか気持ちが沈んできたので早々に立ち去りました。
北方領土問題啓発モニュメント 名所・史跡
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国道244号を標津(しべつ)方面へ向かいます。途中、風連湖にそそぐヤウシュベツ川の雄大な景色に思わずクルマを止めて見入ってしまいました。
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今日も天気が悪く、期待していた素晴らしい北の大地はほとんど堪能できませんでした。天気予報を見るとこの先もずっと天気が悪そうです。
なんて運が悪いんだろう・・・なにをしに北海道へ来たのだろう。そんなことを思いながら中標津に宿を取り2日目は更けていきました。 -
3日目です。
あたりは濃霧です。
当初は稚内まで北上する予定でしたが、天気が悪いこともあって断念します。道東に留まることにしました。
風景がダメなら、、、温泉だ!
*昨日夕ご飯を食べたラーメン屋に携帯電話を忘れてしまいました (+_+)養老牛温泉 温泉
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途中未舗装の道をガタガタしながら養老牛温泉 からまつの湯に行きます。川のほとりに湯船がります。誰もいない露天風呂につかる幸せ。お湯もとてもいいです。
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温泉で暖まったら屈斜路湖を目指します。391号線を北上している途中、晴れ間が出てきました。もしかしたら見えるかもと急遽2度目の摩周湖を目指すことにしました。摩周湖に向かう道路は、1日目に比べ霧もなく期待しましたが・・・
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あと少しで展望台というところで霧が立ち込め、結局摩周湖は見えませんでした。「霧の摩周湖」と言われる所以ですね、残念!
摩周湖 自然・景勝地
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川湯温泉の共同浴場でひとっ風呂します。古い建物がいい雰囲気です。
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屈斜路湖畔をぐるりと周ります。いくつかの温泉があるので入ってみることにしましょう。
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池の湯です。湖とつながっています。お風呂というよりその名のとおり池です。藻が多く気持ち悪かったのですぐ出てきてしまいました。
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コタン温泉です。入りたかったのですが、ポンプの故障とのことで入れませんでした、残念です。
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和琴半島の和琴温泉にも行ってみましたが、ここも公園の中にある池のようで入る気がしませんでした。
和琴温泉 温泉
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屈斜路湖を後にしようと駐車場に戻ると、売店の店頭にポツンとおばちゃんが座っていました。観光客はほとんどいないので暇そうです。
じゃがいもだんごを注文すると、「今から作るから座って待っててね」と言われます。「ひとつおまけしておいたから」と手渡してくれたのは、すり潰したじゃがいもを醤油を付けて焼き上げたものです。とても美味しかったです。おばちゃんありがとう!(^-^)屈斜路湖 自然・景勝地
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この後どこに行くか決めていません。とりあえず旭川に向かうことにしました。屈斜路湖からは美幌を通り、国道39号線を西にひたすら走りました。途中からは雨が本降りになり、ただただクルマを走らせるだけでした。
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39号線沿いに銀河の滝・流星の滝があったので寄っていくことにしました。優雅で繊細な滝は良かったです。そのあと展望台に登り、2つの滝を同時に楽しみました。
銀河の滝 自然・景勝地
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さらに上に展望台があるとのことで20分も階段を上り続けました。
しかし20分も登ってくる観光客などいないのか、周りの木が剪定されておらず展望が無い展望台になってました(+_+) 疲れました・・・ -
展望台登りで疲れた体を癒そうと層雲峡温泉に行きました。テーマパークのような雰囲気です。日帰り温泉施設でゆったりしました。
大雪山バーデハウス 層雲峡黒岳の湯層雲峡温泉 温泉
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旭川で宿泊です。旭川ラーメンを食べて早々に眠りにつきました。
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4日目です。
今日も天気は良くないです。
目的地は網走にします。明日は知床半島が晴れの予報なので、その機会を逃さないよう今日のうちに近くまで移動する作戦です。ルートからは外れますが、まず天人峡に行きます。 -
散策コースが整備されているので歩いてみることにします。
深い渓谷で崖が迫り迫力があります。見どころは羽衣の滝です。しっとりと山肌を水が流れています。 -
さらに奥に進むと見えてくる幅の広い敷島の滝は迫力満点です。滝壺近くまで行くと、水しぶきが天然のシャワーとなって心地よいです。
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歩いて汗をかいたので天人峡温泉で入浴です。
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ここからはとにかく移動のためのドライブです。雨の中ひたすら273号線を東へと走らせます。途中キタキツネが餌目的で近寄ってきました。慣れてますね。
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黙々と雨の中を4時間ドライブしオホーツク海側に辿り着きました。道の駅・サロマ湖で食べたタコのから揚げはとても美味しかったです。
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サロマ湖
天気が悪いとパッとしませんね。 -
峠の湯びぼろで温泉に入ったあと網走駅近くのホテルで宿泊です。
これで4日目は終了です。
いよいよ明日は念願の知床半島へ突入です。晴れるといいなぁ。
晴れの後編につづく・・・峠の湯びほろ 温泉
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