現地調達が基本です

2014/06/18 - 2014/07/30

スイス・アルプで住んでる様に暮らしたい♪・・・、
食料品もコスメも、現地調達が基本です。


長期滞在のシニアな【おひとり様】なので、
荷物は少なく、軽く、
最低限の荷物を求めて、スーツケースの荷物を入れたり出したり。
これが楽しい！

（衣）
実用本位だから、
おひとり様なので、ドレスコードがある様な旅の仕方はしない。
基本：山歩きスタイル

牛小屋に３セット
屋根裏部屋に２セット



（食）
日本から持参する食糧
シーチキン缶　　マヨネーズ　　お気に入りの珈琲　　山歩きの補助食用にカステラ　　粉末ポカリスエット

◎　今年のスイスワイン：ヴォ―州の白ワインに絞って楽しむ♪


（住）
液体洗剤　　ゴム手袋　　軍手


◎　食に関しては、現地調達で楽しむ♪

朝食：ヨーグルト、果物、ＢＩＯ大豆フレーク

昼食：弁当（カステラｏｒパン、林檎、チーズ）

夕食：ソーセージｏｒハム　　野菜サラダ、パスタｏｒじゃがいも、ワイン

エリア スイス

• 旅行の満足度: 5.0
• グルメ: 4.5

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 鉄道 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

スイスは乳製品、ソーセージ、ハム、スイスワインが美味い♪

この数年、生のソーセージに嵌まっている。

茹でたベビィじゃがいもと、生ソーセージをフライパンに並べて焼く。

今年、
ホワイトアスパラ三昧が終わった日：６月２８日

専用のソースがスイスにはあるが、食べ慣れて便利なキューピーマヨネーズを日本から持参する。
シーチキン缶にも使えるし・・・。

山歩きの弁当のチーズ

日本人にも食べやすいソフトチーズ

炭水化物の補給源は、パスタ

山歩きの補助食

炭水化物はベビーじゃがいも

茹でてラクレットにもよし。
付け合せにも、よし。

◎　スイスワイン、

今年は、
滞在中に楽しむ白ワインを、
ヴォ―州産に決めた。

価格帯を、１５ＣＨＦ〜２０ＣＨＦの範囲で。

グレーヘアー用のシャンプ―

歯磨き粉、クレンジング＆化粧水、マッサージオイル、ハンドクリーム、フェイスクリーム

スイスのＷＥＬＥＤＡ

この旅行記へのコメント （2）

• kawakoさん 2015/04/04 04:58:27

  いいワイン飲まれてますね(^q^)

  私は化粧品の類は八割がた日本製品ですｗ
  調味料では「ポン酢・白だし・ウェイパー」がどうしても手放せないので、実家からの援助物資は欠かせませんね。
  最初は日本の製品に頼らず頑張ろうとしたんですが、精神衛生上よくなかったんで止めましたｗ
  
  ところで日本のマヨネーズ美味しいですよね！
  ウチはホワイトアスパラガスにはタルタルソースを合わせます。
  普通はソース・オランデーズを合わせるんですが、日本人にはちょっとヘビ−な気がします。
  
  

  yokoさん からの返信 2015/04/04 08:02:37

  RE: 今年もワインはヴォ―州中心かな？

  kawako様
  
  書き込みありがとうございます。
  
  > 私は化粧品の類は八割がた日本製品ですｗ
  自分に合ったのが、一番ですね。
  
  > 調味料では「ポン酢・白だし・ウェイパー」がどうしても手放せないので、実家からの援助物資は欠かせませんね。
  
  私、
  チューリッヒ在住の親戚の娘の、空飛ぶ運び屋です。
  米、味噌、醤油、胡麻ドレッシング、海苔、もろもろ
  食品を用意するのは親戚ですがね。私のスイス行の時期になると準備に余念がありません、母心ですね。
  受託荷物分、機内持ち込み荷物分、
  キロ数を計算して、
  「あと、何キロ分運べるよ！」
  
  > ところで日本のマヨネーズ美味しいですよね！
  
  > ウチはホワイトアスパラガスにはタルタルソースを合わせます。
  > 普通はソース・オランデーズを合わせるんですが、日本人にはちょっとヘビ−な気がします。
  >
  当方、
  日本のホワイトアスパラの産地に住んでいるのですが、
  太った良いホワイトアスパラは、みんな築地に行ってしまうようで・・・、
  最近は、なかなかお腹いっぱい食べる事がなくなりました。
  で、
  スイスで、お腹いっぱい食べる事となりました。
  ヨーロッパの旬の産地から始まって、
  しばらく堪能できますものね。
  
  これからも、ぷらぷらと楽しく過ごせるスイスの情報、期待しています。