ロココ調の豪奢な広場を見たい！ナンシーへ！⑤　～アールヌーヴォーこてこてのブラッスリーでディナーを・・・～

2014/05/02 - 2014/05/02

ディナーの予約は１９時半。

ナンシー派アールヌーヴォー芸術の代表格、ブラッスリー・エクセルシオール Brasserie Excelsior。

今回は、アールヌーヴォー邸宅巡りをする時間がとれないので、ひとつでもアールヌーヴォーの世界を味わいたい！と思い、日本からネットで予約しておいたのである。

食事の内容も覚えていないほど（←単に記憶力ないだけ）の圧倒的なコテコテのアールヌーヴォーっぷりに大満足なのであった。

エリア ナンシー(フランス)

１９時をまわったので、そろそろホテルを出ます。

ブラッスリー・エクセルシオールは、ナンシー駅のすぐそばなので、ここから歩いて１０分ほどなのですが、途中、撮影しながら・・・だと時間を食うので、ちょっと早目に・・・。

スタニスラス広場からスタニスラス通りを駅の方へ向かうだけ・・・なので、方向音痴の私もさすがに迷わないでしょう。

窓辺のアイアンワークがどこも美しいんですよね〜〜(*´▽｀*)！

銀行・・・かな？

建物の間に垣間見える生活感。ここで生活している人がいるんだものねぇ・・・と思うと不思議な気持ちになります。

スタニスラス門をくぐって、交差点を左側に曲がるとすぐにブラッスリー・エクセルシオールがあります。

ブラッスリー・エクセルシオール フレンチ

わ〜〜ぁ！通りに面した大きな窓から、ブラッスリーの中が見えて・・・ステキすぎて思わず舞い上がっちゃう〜！

入るなり・・・別世界に圧倒されちゃう〜〜！コテコテの・・・これでもかといわんばかりのゴージャスなアールヌーヴォーワールド全開！

カメラを向けてキョロキョロしてるのが・・・かなり浮いていて恥ずかしい〜〜！・・・といっても、スタッフもそういう類の観光客には慣れているのだろうけれど（恥ずかしいけどね）・・・。

表通りと反対側の壁一面は鏡張り。鏡によって空間に奥行と広さが感じられて・・・灯りも倍増して見えるので、より一層輝かしいのですね。

建築はLucien WeissenburgerとAlexandre Mienville、ステンドグラスはJacques Gruber、彫刻はLeopold Wolff。

予約時間は３０分ごとに入れられるのですが・・・普通のレストランのように、予約席を空けてあるようには見えず（大人数の分は空けてあるようですが）・・・。多くの席があるので、どっかこっか空いていくところに手際よく入れ込んでいくみたいな・・・それともちゃんと計算しているのかな？

７時半だと、まだ空席が多いので大丈夫そうだけれど、もっと時間が押してきても、ちゃんと予約通りに席があるのかなぁ。不思議〜〜！

ヨーロッパでは、お料理が出てくるまでに時間がだいぶあるけれど、みなワインを飲みながらおしゃべりして待つ・・・私は、トイレに行くついでに探検して待つ・・・。

地下にあるトイレへ・・・。

ステンドグラスなどに、L'Exelsior FLOとも描かれています。

現在、日本でFLOというと、惣菜＆スイーツのチェーンショップが、デパートや駅ビル等にあります。

でも、おそらく３０年ちかく前になるでしょうか（歳がばれるな〜ぁ(*´з`)）・・・惣菜チェーン展開が始まるずっと前、表参道にFLOというブラッスリーがありました。

たぶん・・・このエクセルシオール・フロを模したブラッスリー（東京店を出したのかな・・・？）だったのだと思います。雰囲気がとってもよく似ています。

ここまで素晴らしいアールヌーヴォー内装ではなかったですが（日本ですからね）、天井が高い・・・こういう大きなホールみたいな感じの広い場所に、テーブルや椅子が横並びされていて・・・いかにもブラッスリーといった雰囲気で、日本離れしていて、すご〜く気に入っていて何度か行ったことがあったんですが・・・。いつの間にか・・・なくなっていましたね〜。ま、バブルの頃だったと記憶しているので・・・。

撮影するのに無我夢中・・・。

・・・お料理のことあんまり記憶ないね・・・(´ﾟдﾟ｀)・・・食べ物目的というのではなく、レストラン内部を見るために入ったようなもんだから・・・。

これは・・・パテだね・・・。

このシーズンは、ホワイトアスパラガスが旬みたい。アルザスでも食べたな〜。

もうすぐ２０時半になります。ほぼ満席状態なんで、あちこちにカメラを向けることはちょっとできない（←・・・の割にはやってる・・・）。

え〜っと・・・チキンだっけな。これは私。

つれあいはお魚。

デザートは、連れ合いはチョコレート系。

私はフルーツ系。

すんません・・・ほとんど記憶にないです（←帰国後すぐに旅行記作らないから・・・）。

まもなく２１時半。やっと外も暗くなってきました。この時間帯の夜景の空の色が一番キレイ。

広〜い空間の・・・このザワザワした雰囲気がいいんだよね〜ぇ。

出入口のそばにはバーがあり、順番待ちの人なんかが一杯やりながらおしゃべりして待ちます。

もうすぐ２２時。

どこから見てても飽きないわ〜〜・・・としつこく振り返りつつ・・・外へ出ます。

まだまだ賑やかなブラッスリ内ーです（←最後まで・・・窓から覗いてしつこいよ！）。

スタニスラス広場に戻り・・・いよいよライトアップです～～！

⑥へ続きま～す。

この旅行記へのコメント （10）

• マリアンヌさん 2016/07/02 07:01:39

  ブラッスリー懐かしい〜♪

  こあひるさん、こんにちわ。
  
  そういえばこあひるさんってルーマニアは何日間行かれたんだろう？とおじゃましてるうちに（結局、ルーマニアはよくわからず）こちらの旅行記にたどりつきました。
  
  アルザスやナンシーは、15年前に行きました。まだデジタルじゃなかったんで写真も少なくて。
  このブラッスリー行きましたよ。懐かし〜☆
  アンティーク好きなんで、お〜こんなに無造作にランプたちが…なんて感動しました。
  スタニスラス広場のホテルに泊まったのですが、やはり夜、素敵でしたよね♪
  広場沿いの美術館だったかな？地下の部屋にドームなどのランプが死ぬほどあって日本じゃ一体いくらだ！とあきれてしまったことを覚えています。
  
  こあひるさんもアンティーク好きなんでしょうか？
  私はアールヌーボーはちょっと無理でしたが、アールデコの家具置いてます。
  私もどんどんアンティーク化？してるので馴染んでマス（笑）
  
  それにしてもこあひるさんはじめ、旅行記を拝見していてたくさん旅行に行かれててリッチだなと憧れてます。
  私もあと少しでお仕事卒業なんですが、時間ができても資金があるかなぁ…
  でも旅行行くぞ！なんて。
  
  では、また。
  マリアンヌ

  こあひるさん からの返信 2016/07/04 11:43:28

  RE: ブラッスリー懐かしい〜♪

  マリアンヌさん、こんにちは〜！
  
  ルーマニアは１０日間ほどだったので、正味は１週間くらいでした。行きたいところをかなり絞って周りました（いつものことですが）。旅行記があまりにも長くてダラダラしているので、いったい何日行っていたの？ってなりますよね〜（笑）。
  
  アルザスやナンシーには、１５年前に行かれていたのですね〜〜！そうそう、その頃はまだフィルムカメラでしたよね〜（しかも私は、オート撮影しか知らなかった）。なので、暗い室内や夜なんかの写真は、全然残っていません（失敗ばっかり）。私も、今に比べると写真枚数はかなり少ないですが、それでも一番の荷物がフィルムだった・・・ほど、人並みより多く撮っていました。
  
  ブラッスリーにも行かれたのですね〜〜。あまり変わっていなかったでしょうか。
  
  スタニラス広場は、上から眺めた時の光の模様が美しくて、それを見たくて広場に面したお部屋にしました。広場じたいも、思っていたより清楚で優美で・・・気にいってしまいました。
  
  時間があまりなくて、美術館や、アールヌーボーのお家なんかを見て歩く時間はほとんどとれなかったのが残念でした。
  
  アンティークは好きですよ〜〜！といっても、マンションの造りが普通なので、アンティーク家具があまり似合わないので・・・（お金もかかるし・・・笑）凝りたくても凝れない・・・ってところでしょうか〜。
  
  わが家も、仙台に来てから私が働いていないので、大赤字を毎月積み重ねています。なので海外旅行も、１年に１度にしよう・・・って、今さらながら控える気持ちにはなっています。旦那が仕事を定年になったら、もう海外には行けないかも〜〜！？
  
  こあひる

• 白い華さん 2015/03/23 11:04:20

  「お洒落な　内装。　雰囲気・・・の　レストラン」って、　私も　「味！より・・・見たいっ！派」です。

  お早う御座います。
  フランス・ナンシーは、「アールヌーボー・・・が　沢山、残っている！　街」なんですね〜。
  なかなか、フランス・アルザス方面・・・って　「上級・個人旅行者」でない。と、　行かない・・・って　感じ。ですが、
  「ドイツ風　木組み！の　カラフルな　村」が　あったり、
  こんな・・・女性的な　「アールヌーボー」が　見られたり。。。
  と、　盛り沢山！な　雰囲気・・・で　「面白いだろうなぁ〜」と　興味を惹かれました。
  と・・、云っても、「毎度、　ツアー利用ばかり！の　私」なので、　「航空券を　買って、　ホテルを・・・。交通機関を・・・。と　ここまで、やろう」の　気持ち！は、　なかなか、持てなさそう。　
  まぁ〜、　出来ないコト！は　ないだろう・・・けど。。。（笑）
  ーーーーーーーーーーーー
  さて・・・。
  外から　見て・・・、p。「店内の　素晴らしさ」が　よ〜く、解る！夕方　（夜・・・なんでしょうね。　５月の　欧州は、夜遅く・・・でも　明るいので）
  『　ブラッスリー　エクセシオール　』　は、　店内・・・の　アールヌーボーの　曲線美！が　一段と　映えて、
  「大人の　社交場」の　雰囲気・・・を　漂わせて、素敵！ですね〜。
  
  夜・・、１０時過ぎ！が　大混雑の時間。って　「東京では、すっかり・・・客は、　郊外へ・・・と　帰宅していってしまう！　時間帯」で、
  違いますねぇ〜。　
  
  天井の　曲線美！に、　繊細な　「植物・・・の　絵柄」が　美しい〜！彫刻に　表現されて、また、店内・・・の　「これでもか〜っ　？」と　施された　装飾の　見事さ。は、
  やっぱり、　「ヨーロッパ・・・の　時代を　経た！美しさ」と　改めて・・・、感動。　感心します。
  ーーーーーーーーーーーー
  私も、「美味しいもの！を　食べたい」って　グルメ心・・は、　二の次。　三の次。
  「レストランの　店内・・・の　インテリア。　雰囲気・・・を　見てみたい」って〜　云う、　邪心・・・が　最優先されてしまいます。
  こんな　旅行記作り！を　してなかったら、「そんな・・・気持ち！わかないのかも〜　？」とも　おもう。のですが、
  まぁ〜　「旅行記の　流れ！に、　レストラン・・・の　雰囲気写真も　欲しいよなぁ〜」と、　単純！に　なってしまうのだ〜〜っ。　（笑）
  
  昨日は、　病院から　退院した・・・旦那様。が　
  「神奈川・大磯・・・の　元別荘地！巡り。に　行こう」と　行ってきました。
  ３年前に、放火　（？）で　消失した・・・「元　首相　吉田茂・邸宅」は　再建中。とか・・・でした。が
  元・別荘・・・って〜のも、「実は、　中を　見られる」ってのが、　無くて、　正直・・・残念！にも　思える　「大磯」と　なりました。
  
  たまたま、お洒落！な　洋館レストラン　『　大磯　迎賓館　』　で、
  イタリアン・コース　ランチ・・・を　食した。
  この　場所！が　「唯一！　素敵・・・な　室内を　拝見」と　なり、良かったデスヨ。（♪）
  「食事の　割り！には、　お高かった」けれど・・・。
  こあひるさん。　や　私・・・みたい！な　「中・・・を　見たい！派」には、　「店内　拝見料金！が　込み」・・・って　ワケ！なんでしょう。　（笑）
  
  　　　これからも　よろしくお願いします。
  
  

  こあひるさん からの返信 2015/03/25 21:14:45

  RE: 「お洒落な　内装。　雰囲気・・・の　レストラン」って、　私も　「味！より・・・見たいっ！派」です。

  白い華さん、こんばんは。
  
  ナンシーは、アールヌーヴォー発祥の地とも言われ、建築家などのアーティスト一派が活躍したところのようです。ゆっくり建物巡りをできなかったのはちょっと残念でしたが・・・短い期間の旅行なので、どうしてもどこかをメインにしてどこかを削らないとなりませんね。
  
  アルザス地方とはまた違う・・・ロレーヌ地方の田舎町っぽい雰囲気はなかなか新鮮で楽しかったです。
  
  ヨーロッパは、冬以外は日本よりも日が長いので、遅くまで観光を楽しむことができますが（施設などは閉まってしまいますが）、その分つい・・・夜遅くまで出歩いてしまって寝不足になってしまいます。おまけに、ディナーをレストランで・・・となると、少なくとも３時間くらいはかかりますので・・・。
  
  エクセルシオールの内装は、ほんとにゴージャスで優美で、食べ物なんかそっちのけで見とれていました。
  
  海外旅行では、いつも胃もたれ気味で、あまり食事をおいしく食べれなくなる私なので・・・食べ物はどうでもよくて・・・フォトジェニックかどうか・・・で選んでしまいますね〜。あまりにも高級なところには行けませんけれど・・・。たしかに旅行記作りをしてなかったら、そこにこだわって選ぶかどうか・・・わかりませんね〜〜。
  
  旦那様、ご無事に退院され、また大事もなくてよかったですね〜。これで思い切って、いよいよ海外旅行！って気になってくれないのがつまらないですけど・・・。
  
  そういえば・・・旦那様からプレゼントされたカメラ・・・はどうされているのかいつも気になっています（笑）。
  
  また、遊びに行かせていただきますね〜〜〜！！！！
  
  こあひる

• るなさん 2015/03/19 02:01:33

  ザ・アールヌーヴォ

  Bonsoir☆彡お姉ちゃま！
  
  こりゃすごいわ（笑）
  ホントに豪華絢爛な一軒ねぇ〜
  
  　　　食べ物目的というのではなく、レストラン内部を見るために入ったよ　　　うなもんだから・・・。
  よーくわかる（笑）私もいつもレストラン選ぶ時、絵面とか考えちゃったりするもん(;'∀')
  
  ポーランドでは店内が見たくて夕飯とかカフェのはしごとかしたもん。あはは。
  お姉ちゃまにもお薦めしますよ♪この国はホントに物価が安いし、レストランとかみんなオシャレでびっくりする。
  
  でも、一人旅だとこのお店のような類にはなかなか行けない。
  特に星付きなんてエスコートしてくれる人がいないとね。
  だいたいがフルコースに4時間とかかかるのは無理だ。そんな時間あったら街歩きしたいとか思っちゃうもんね（苦笑）
  
  なので、適度にオシャレでコスパの良さそうな、また絵面の良さそうなお店を選んでますわ。
  
  やっぱりナンシーには行きたかったなぁ♪
  
  るなっち

  こあひるさん からの返信 2015/03/20 12:16:06

  RE: ザ・アールヌーヴォ

  るなっち、こんちは〜！
  
  レストランに入るとき、通りがかりで中が見えない場合でない限り、絵面しか考えてないな〜（笑）。座るときにも、とっさにどっち向きの方が店内を撮りやすいか・・・考えてから、連れ合いにそっちに座って・・・と指示したり・・・。星付きのような高級なところは・・・さすがにちょっともったいなくて入らないけど・・・。
  
  夕食のはしご・・・時間的によくできるよね〜。しかもよく胃腸がついていくわ・・・。それ、考えたこともなかったけどいいね〜。わが家は、お酒飲んじゃうから、ついまったりしちゃうので無理かなぁ・・・。
  
  るなっちおすすめのポーランド、行ってみたいわ〜。物価が安いってのはいいよね〜。最近、ヨーロッパの物価・・・円安のこともあって高く感じます。
  
  るなっちなら、ナンシーで、アールヌーヴォー建築巡り１日でこなすだろうな〜。
  
  こあひる

• kayoさん 2015/03/18 23:51:49

  ゴージャス☆

  こあひるさん、今晩は☆
  
  レストラン、ゴージャスですね〜。
  私も日々直線の空間しか目にしていないので、
  欧州へ行くと何故かこの曲線に引かれちゃいます。
  こういうゴージャスなレストランへは欧州まで行って、行った事無い自分。哀しい。
  ドレスコードとかあるのかな？
  私はいつも小汚い格好なので、入口で追い返されたりして。
  
  6月にロシアへ行く事が決定して、
  太っ腹の相棒と一緒なのでロシアならではのゴージャスさをねだってみようかと。
  
  私もバブル世代ですよ〜、バブルの恩恵一切受けなかった青春時代でしたが。
  バブルの浮かれた日本が嫌で海外へ逃亡しちゃいました。
  
  kayo
  

  こあひるさん からの返信 2015/03/20 12:08:00

  RE: ゴージャス☆

  kayoさ〜ん、こんにちは！
  
  アールヌーヴォーって、ヨーロッパ〜〜！という香りが強くて、優美で豪華で・・・ほんとに惹かれますよね〜。
  
  ガウディや、ハンガリーのレヒネルのように、やりすぎじゃ・・・ってばかりに、さらに個性的に発展させたものもすごくいいですよね〜。
  
  このブラッスリーは、肩ひじ張ったレストランではないし、値段も（フランスだから物価高いけど）ほかのところとそんなに変わらなかったと思いますよ〜。ワインボトルも、テーブルの横に置いてくれたのを自分で注ぐってスタイルですし。ドレスコードもないと思います。
  
  ６月にまた海外〜〜！！！いいなぁ。
  
  ロシア・・・サンクトペテルブルクなんかにはすごく行ってみたいです。ルーブル安になってるから、ロシアは狙い目だよね〜なんて連れ合いと話していましたが、１年に１度しか海外には行かないので、タイミングが合わないわ・・・。ロマノフ王朝ワールドを満喫してみたいわ〜。
  
  こあひる

• aoitomoさん 2015/03/18 19:37:36

  アールヌーヴォー激写！

  こあひるさん
  
  『ブラッスリー・エクセルシオール』
  こあひるさんの念願が叶った感じのブラッスリー・エクセルシオール
  いつもお客さんが多く人気のようですね。
  これは予約が必須のような気がします。
  ナンシーに行ったらアールヌーヴォーを目に焼きつけて帰らないとという意味では大正解な選択ですね。
  こあひるさんの気合の入った激写恐れ入りました〜
  
  次回はいよいよライトアップですね〜
  期待大です〜
  
  aoitomo

  こあひるさん からの返信 2015/03/19 10:26:58

  RE: アールヌーヴォー激写！

  aoitomoさん、おはようございます！
  
  エクセルシオールは想像以上にゴージャスで、ごてごてバリバリのアールヌーヴォーワールドで嬉しかったです！
  
  座席が多いので、早めの時間に入れば予約は要らないかも・・・とは思いますが、ヨーロッパのディナーは３〜４時間ほど長居することになるので、満席になってしまうとタイミングよく空くかどうかは運しだいでしょうね〜。
  
  銀行の内部も、けっこう感激しましたが、このくらい派手な装飾を見せてもらうと、わざわざ食事することにした甲斐があったな〜と思いました。
  
  ブラッスリーなので、気取らず、ガヤガヤした賑やかな雰囲気がとってもいいんです〜。
  
  こあひる