エルミタージュ美術館

2013/11/06 - 2013/11/06

エルミタージュ美術館に行ってきました。
「世界三大美術館」の一つとされています。
とても広大な「美術館」でした。

エリア サンクトペテルブルク(ロシア)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 観光バス
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）

「エルミタージュ美術館」の対面には「旧参報本部」の建物です。

真っ直ぐ進むと「ボリシャヤ・モルスカヤ通り」です。

「宮殿広場」。

「エルミタージュ美術館」は「１７５４〜１８５２年」にかけて建設されました。

「エルミタージュ美術館」は「５つの建物」でできています。

「冬宮」、「小エルミタージュ」、「旧エルミタージュ」、「新エルミタージュ」、「エルミタージュ劇場」です。

「栄光の馬車像」。

「エルミタージュ美術館」の正面。

「１０５０の部屋」があるそうです。

階段は「１２０」もあります。

全展示室を見て回ると「２２ｋｍ」にもなるらしい（ＨＰ）。

「収蔵品」は「３００万点」です。

「宮殿広場」。

「１９０５年」の「血の日曜日事件」の舞台でもあります。

「高さ４７.５ｍ」の「アレクサンドルの円柱」。

「アレクサンドルの円柱」は「ナポレオン戦争の勝利」を記念して建てられました。

「入口付近」。

「冬宮」と「小エルミタージュ」をつなぐ「古代エジプト文化の間」からスタート。

「会議の階段」かと思われます。

「放蕩息子の帰還（レンブラント／１６６５）」

「ダナエ（レンブラント）」。

「フローラに扮したサスキア（レンブラント／１６３４年）」。

「レンブラント・ファン・レイン（１６０６年〜１６６９年）？」。

すぐ隣りに「ネヴァ川」が流れてます。

聖母ブノワ（レオナルド・ダ・ヴィンチ／１４７８年）」。

「天井画」。

「ダナエ（ティツィアーノ／１５５４年頃）」。

「懺悔するマグダラのマリア（ティツィアーノ／１５６５年）」。

「ラファエロの間」。

「ラファエロの回廊」。

「ヴァチカン」の宮殿回廊が「複製」された模様。

「コネスタビレの聖母（ラファエロ／１５０４年）」。

「うずくまる少年（ミケランジェロ）」。

「ジャンヌ・サマリーの肖像（ルノワール／１８７８年）」。

「ルクセンブルク公園のショパン記念碑（アンリ・ルソー）」。

果実を持つ女（ゴーギャン／１８９３年）」。

「マティス」の作品かと思われます。

「女性と扇子（ピカソ）」。

「宮殿広場」。

「騎士の間」。

この旅行記へのコメント （1）

• チャレンジ旅人さん 2015/01/02 14:24:55

  やっぱり素晴らしいですね

  兼ねてから一度行ってみたい美術館です。
  世界の有名な美術館館は回っていますが、ここだけはまだです。
  カテリーナの本を読み、富と権力をほしいままにした人物。
  きっと、そんな人がつくった美術館なので見応えがあるものだと想像して
  いました。
  サンクスペテルブルクは、ツアーで参加しなくてはならないと思い、なかなか
  足がむきません。でも今年か来年にはぜひ訪れようと計画しています。