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 もう紅葉も終わりつつある。何としても奈良は正暦寺、京都は円光寺に行かねばならぬと思っていた。正暦寺は、先日攻略(まだ整理できず)なので雨でも作戦行動に移る。7時前天満橋発の急行で行く。出町柳で叡山電車に乗る。・・・・鞍馬も行きたいが・・・一乗寺で降りる。<br /> まだ8時。途中の喫茶店でモーニングを食いながら時間調整。トーストやオムレツで400円ほど。コメダコーヒーがはやるのが理解できない。関西で400円ならトーストと卵は当たり前である。と思いつつ開門30分前に行く。<br /> 10人ほど並んでいる。まるで航空祭の開門のようである。時間通り開くとダッシュするやつがいる。そそくさと後に付け、庭の写真を撮りに行く。いつもの座敷は10人くらいのカメラマンで押し合いへし合い。恐るべし円光寺!!混じって必死で撮るも落ち着いて撮れずこんな結果です。次に曼殊院にいくので適当に切り上げました。雨でも人が来るとはやはり恐るべし円光寺でした。<br /> 圓光寺(えんこうじ)は現在、京都市左京区一乗寺にある臨済宗南禅寺派の寺院。南禅寺派研修道場として坐禅会などが実施されている。慶長6年(1601年)に、徳川家康は国内数学の発展を図るため、下野足利学校弟九代学頭・三要元佶(閑室)禅師を招き、伏見に圓光寺を建立し学校としました。圓光寺学校が開かれると、僧俗を問わず入学を許しました。その後、圓光寺は相国寺山内に移り、更に寛文7年(1667年)現在の一乗寺小谷町に移転されました。<br /> 圓光寺では日本で初期の活字本の一つである「伏見版」の印刷事業が行われ、孔子家語・貞観政要など多くの書籍を刊行し、これらの書物は「伏見版」または圓光寺版と称されました。また、当時、出版に使用された木活字が現存しています。<br /> 寺内には本尊千手観音像(伝運慶作)奉られ、円山応挙筆、絹本着色開山元佶禅師像・紙本墨画竹林図屏風六曲・近世初期製作の木製活字五万個(重要文化財)があります。<br /><br />見どころ<br /> 本堂前には手水鉢と水琴窟が置かれ妙音を呈し、「十牛之庭」と呼ばれる、池泉回遊式庭園は禅の悟りにいたる道筋を牛を追う童子の様で十枚の絵に表した「十牛図」を題材にして造られています。庭には十牛に因み、牛に見える十の石が配されて、中ほどの石はすぐに見つけられるようです。<br />庭園には、洛北で最も古い池と言われる栖龍池があり、紅葉と竹林の中には山手に延びる遊歩道が続き、鐘堂を過ぎ、階段を上ると山上には徳川家康を祀った東照宮があり、裏山からは京都市内の展望や上からの「十牛之庭」が一望できます。<br />墓地内には村山たか女(花の生涯のヒロイン)や、マレーシア留学生オマーアル氏(広島原爆にて死亡)の墓があります。<br /> 春の新緑、夏の百日紅の花、秋は知る人ぞ知る、紅葉の名所で紅葉時にはまるで燃えるような赤色が美観を呈し、葉が散り始めた後に訪れれば、一面に広がるもみじの絨毯を楽しめます。<br /><br />

恐るべし紅葉の円光寺 雨の京都に進出

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2014/11/29 - 2014/11/29

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bakaneko

bakanekoさん

 もう紅葉も終わりつつある。何としても奈良は正暦寺、京都は円光寺に行かねばならぬと思っていた。正暦寺は、先日攻略(まだ整理できず)なので雨でも作戦行動に移る。7時前天満橋発の急行で行く。出町柳で叡山電車に乗る。・・・・鞍馬も行きたいが・・・一乗寺で降りる。
 まだ8時。途中の喫茶店でモーニングを食いながら時間調整。トーストやオムレツで400円ほど。コメダコーヒーがはやるのが理解できない。関西で400円ならトーストと卵は当たり前である。と思いつつ開門30分前に行く。
 10人ほど並んでいる。まるで航空祭の開門のようである。時間通り開くとダッシュするやつがいる。そそくさと後に付け、庭の写真を撮りに行く。いつもの座敷は10人くらいのカメラマンで押し合いへし合い。恐るべし円光寺!!混じって必死で撮るも落ち着いて撮れずこんな結果です。次に曼殊院にいくので適当に切り上げました。雨でも人が来るとはやはり恐るべし円光寺でした。
 圓光寺(えんこうじ)は現在、京都市左京区一乗寺にある臨済宗南禅寺派の寺院。南禅寺派研修道場として坐禅会などが実施されている。慶長6年(1601年)に、徳川家康は国内数学の発展を図るため、下野足利学校弟九代学頭・三要元佶(閑室)禅師を招き、伏見に圓光寺を建立し学校としました。圓光寺学校が開かれると、僧俗を問わず入学を許しました。その後、圓光寺は相国寺山内に移り、更に寛文7年(1667年)現在の一乗寺小谷町に移転されました。
 圓光寺では日本で初期の活字本の一つである「伏見版」の印刷事業が行われ、孔子家語・貞観政要など多くの書籍を刊行し、これらの書物は「伏見版」または圓光寺版と称されました。また、当時、出版に使用された木活字が現存しています。
 寺内には本尊千手観音像(伝運慶作)奉られ、円山応挙筆、絹本着色開山元佶禅師像・紙本墨画竹林図屏風六曲・近世初期製作の木製活字五万個(重要文化財)があります。

見どころ
 本堂前には手水鉢と水琴窟が置かれ妙音を呈し、「十牛之庭」と呼ばれる、池泉回遊式庭園は禅の悟りにいたる道筋を牛を追う童子の様で十枚の絵に表した「十牛図」を題材にして造られています。庭には十牛に因み、牛に見える十の石が配されて、中ほどの石はすぐに見つけられるようです。
庭園には、洛北で最も古い池と言われる栖龍池があり、紅葉と竹林の中には山手に延びる遊歩道が続き、鐘堂を過ぎ、階段を上ると山上には徳川家康を祀った東照宮があり、裏山からは京都市内の展望や上からの「十牛之庭」が一望できます。
墓地内には村山たか女(花の生涯のヒロイン)や、マレーシア留学生オマーアル氏(広島原爆にて死亡)の墓があります。
 春の新緑、夏の百日紅の花、秋は知る人ぞ知る、紅葉の名所で紅葉時にはまるで燃えるような赤色が美観を呈し、葉が散り始めた後に訪れれば、一面に広がるもみじの絨毯を楽しめます。

旅行の満足度
4.5
  • 正門の前は、紅葉の絨毯

    正門の前は、紅葉の絨毯

  • さあ、円光寺額縁庭園の始まりです。

    さあ、円光寺額縁庭園の始まりです。

  • しばらくこのアングルばかりでお楽しみください

    しばらくこのアングルばかりでお楽しみください

  • 真ん中の石が牛

    真ん中の石が牛

  • まあ、10年前は無名だったようですが今はすごい。

    まあ、10年前は無名だったようですが今はすごい。

  • 庭園をサイドから

    庭園をサイドから

  • どこもかしこも絶景です

    どこもかしこも絶景です

  • この落ち葉の絨毯も有名です

    この落ち葉の絨毯も有名です

  • どううまく撮るか・・・難しいです

    どううまく撮るか・・・難しいです

  • 竹やぶも風情があります。

    竹やぶも風情があります。

  • 裏山から

    裏山から

  • 竹も楽しめるのがここの良いところです。

    竹も楽しめるのがここの良いところです。

  • 竹と赤も合います

    竹と赤も合います

  • 結構気に入っている写真です

    結構気に入っている写真です

  • こういうところにも風情があります

    こういうところにも風情があります

  • 黄色の絨毯

    黄色の絨毯

  • 先ほどの庭園をアップで

    先ほどの庭園をアップで

  • 格子越しも良い

    格子越しも良い

  • 紅葉と落葉の狭間の時期でした。

    紅葉と落葉の狭間の時期でした。

  • ここも撮らなあかんとこです

    ここも撮らなあかんとこです

  • 人がいぬ間に連射

    人がいぬ間に連射

  • さあそろそろ曼殊院に

    さあそろそろ曼殊院に

  • 曼殊院に向かう途中で

    曼殊院に向かう途中で

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