2014/11/22 - 2014/11/22
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たびたびさん
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今回は六甲がメインだったのですが、夜景を見るには少し遅く行った方がいいかなあと時間調整のために、神戸市内の観光を加えてみました。
白鶴美術館では、たまたまやっているという神戸東灘アートマンスの美術館スタンプラリーの参加証をもらって、その後、予定通りの香雪美術館、世良美術館を回りました。この参加証があると、ほか、小磯記念美術館、神戸ファッション美術館、神戸ゆかりの美術館を合わせた六か所の美術館で割引が受けられる仕組。その他、デジタルフォトコンテストなどもあるようでしたが、神戸の限られた場所でもこれだけのことができるってすごいですね。文化の蓄積のようなものを感じました。
六甲でも、ミーツ・アート 芸術散歩の期間中。オルゴールミュージアムや六甲高山植物園、自然体感展望台 六甲枝垂れといった主要施設に、様々なアート作品が彩りを添えていました。
ピーターラビットに出てくるような人形たちがあちらこちらに潜んでいるようなオルゴールミュージアムの仕掛けなど、目先が変わっていて面白い。けっこう楽しませてもらいました。
そして、本日のメインは六甲山光のアート。何んといっても六甲枝垂れの光の演出がすごいです。神戸1000万ドルの夜景に、この幻想的な演出が加わるとそれはそれは素晴らしい。夜景は、少し遠いので、やや迫力に欠けるきらいがないことはないのですが、この光の演出が加わるとその微かな感じもまたかえってよくなるような。六甲に来たらこれを見ない手はないでしょう。
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神戸空港から、三宮に到着。今日はいい天気です。
始めにこの辺りを少し歩きます。 -
神戸花時計は、神戸市役所の北側。交差点の角です。日本で初めて作られた花時計。直径は6mだそうですが、周囲の建物も大きいのでさほどの大きさには感じないかもしれません。観光客がちらほらいて、この神戸のシンボルを確認していました。
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イチオシ
少し行くと神戸市役所1号館。市役所の建物では一番南の建物です。平成元年に建った30階建ての高層ビル。24階に展望室があったりしますが、南の東遊園地から見ても高くそびえるビルが美しく見えていました。ちょうど、公園は紅葉の真っ盛り。紅葉と一号館と青空がよく映えていました。
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神戸市役所24階展望ロビーは、朝10時から。時間を待って、上ってみました。
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景色は、海側と
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山側の両方があって、朝だと海側の方は逆光になってしまいますが、お勧めは海側でしょう。ハーバーランドや神戸港の活気が伝わってくるような眺めでした。
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日本マラソン発祥の地碑は、神戸市役所一号館の前の歩道にありました。人の姿を透かしたデザインが面白いです。
ちなみに、マラソンの始まりは明治42年。「マラソン大競争」と銘打って、神戸市の湊川埋立地から大阪市の西成大橋までの31.7キロを走ったのだそうです。 -
神戸市役所の南側の東遊園地に、マリーナ像と言う金色に輝くモニュメントがあります。公園にはこんな像はよくあるものなんですが、阪神淡路大震災の際には倒壊し、その時の時間5時46分で、時計は止まったままになっているのだそうです。震災の記憶をとどめるものとなっています。
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日本近代洋服発祥の地記念彫刻も、東遊園地の中。公園の比較的中央部にあるのですが、彫られた文字が見えにくいので、特別なものなのかどうか。それと気が付かない人も多いと思います。
ちなみに、日本で最初の洋服店は、明治2年。イギリス人のカペルが旧居留地に開業した洋服店だということです。 -
ところで、東遊園地は、ちょうど紅葉が真っ盛りでした。公園はマリーナ像のあるエリアから始まって、三つくらいのゾーンが組み合わさった設計。
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それぞれ趣・雰囲気が違っていて、公園全体の奥行きも感じます。北側に神戸市役所一号館が見えて、
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これが景観のアクセントになっています。
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こちらは、慰霊と復興のモニュメント。中に灯のともった硝子のモニュメントがあって、これのことだろうと思ったら、
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地下に潜って行くと、阪神淡路大震災で亡くなられた方々のネームプレートが設置された場所にたどり着きました。その静寂な空間は、慰霊と復興の気持ちを新たにするにはふさわしいところだと思います。
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公園内を
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もう少し
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チェックして。
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これは、ボウリング発祥の地記念碑。記念碑と言っても、地中に半分埋まった黒いボウリングの玉。見た目は、これ以上ないシンプルでボウリングそのまんまの表現です。
始まりは、明治2年。ただ、猛烈なボウリングブームは戦後ずいぶん経ってのことですから、日本人に身近なものとして認知されるには長い時間がかかっています。 -
ACシム記念碑も、すぐそば。ただ、公園の南西端のこの辺り自体が目立たない場所。ちょっと分かり辛いかも。それに、意外と小さな碑でした。
シムは明治17年年頃からラムネの販売を手掛けた人物。これが日本で最初のラムネだろうと言われています。 -
隣りには、モラエス翁像。これも目立たない像ですが、徳島市内では知られた名前なので、ちょっと懐かしく拝見しました。
ちなみに、モラエスは、ポルトガルの外交官であり、文筆家。神戸在勤中に芸者おヨネと出会い、一緒に暮らし始めますが、先立たれるとヨネの故郷である徳島に移り、晩年まで過ごします。 -
公園から出て、これは神戸国際会館。そごう神戸店の南側でそごう神戸店とも直結しています。始めは、とても目立っている外観だし、この建物もそごう神戸店の一部なんだろうと思っていました。ただ、こちらも商業施設もある複合施設。11階には映画館もあって、神戸の賑わいを支えています。
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で、実は目指していたのは、ブランジェリー コム シノワ。
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イチオシ
ここでは、是非お茶をしたかったのですが、時間がなかったので、ショコラオランジュをテイクアウト。見た目の優雅さもすごいと思ったのですが、この味わいは絶品。何層にも重なったパンのしっとり感とチョコレート味の中に柑橘系のオレンジの味わいが見事に溶け込んで、複雑だけどちゃんと一体感のある味わい。神戸のパン屋さんだけじゃなくて、関西を代表する最高のパン屋さんだと思います。
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三宮から御影駅に移動します。
まず目指すのは白鶴美術館。神戸でもなかなか行く機会がなくて、これまでとっても気になっていました。御影駅から、どんどん坂を上って行くのですが、けっこう歩きます。 -
さて、美術館は、絨毯を展示する別館から。
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別館では、神戸東灘アートマンスをやっているとのことで、美術館スタンプラリーの参加証をいただきました。
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で、さらに少し道を進んだところにあるのが、奈良の国立博物館の雰囲気も感じられる本館です。
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やっぱり、圧巻はあくまで本館。
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明治から大正期にかけて7代目が収集したコレクションは、正倉院御物を彷彿とさせるまさに直球勝負の品の良さ。
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イチオシ
これに、中国の西周時代の青銅器などが加わって、ぐんと厚みが出ています。
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後の代が変にコレクションに手を入れなかったこともよかったこと。
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そんなことをするとコレクションの大事な雰囲気が壊れてしまいます。
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そういう意味で、絨毯を集めた10代が本館の敷地から離して別館を立てたのも正解。賢い判断だったと思います。7代は、元々は美術関係に執心で、その分野の学者になりたかったんだそう。それくらいのベースがなければこれだけのコレクションはあり得なかったはず。まさしく正真正銘、感服いたしました。
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深田池公園は、阪急御影駅にもう戻ったところ。
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周囲を堤で囲った溜池みたいな池を中心にかなりよく整備された美しい公園です。自動車道からは、その堤がそびえていて公園の様子が分からなかったのですが、階段を登って公園を見たら、池に映る紅葉も見ごろで、これはいい公園です。
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そのまま、駅の南側に出て。
このケーニヒスクローネは、神戸にはいくつか店舗があるようですが、こちらは御影駅の近くにある店舗です。 -
これは、餡子の入ったコロネ。基本は洋菓子ですけど、餡子の繊細な甘さがよくマッチしています。おしゃれな神戸の匂いがするお菓子ですね。
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次にやってきたのは香雪美術館。企画展「大名茶人 松平不昧の好み」を見ました。
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この美術館は、朝日新聞社の創業者である村山龍平のコレクションを展示する美術館。仏教美術などが目玉とおもっていたのですが、松平不昧であればもう少し親近感がわくでしょう。ただ、展示品は、茶道具の他、意外にも松平不昧自身の書がいくつかあって、面白い。書体を内容によって書き分けたりして、器用なこともしています。館内は広いし雰囲気もいい。立派な美術館です。
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弓弦羽神社は、香雪美術館からの帰りに寄ってみました。ちょうど、七五三で賑わっていました。
起源は、神功皇后の三韓征伐に因むもの。三韓征伐からの帰途、神功皇后は、皇子を出産するのですが、これで皇位が危なくなったとみた忍熊王が挙兵。神功皇后は、この地で戦勝を祈願します。弓矢・甲冑を納めたことから、弓弦羽。神社の背後の山を「弓弦羽岳」「武庫山」と呼ぶようになり、六甲山の名前もここからきたと言うことです。
それにしても、神功皇后の三韓征伐は九州でもあちこちに残っていて、神話の世界の話ではあるんですが、具体的な事件はやっぱりあったのではないかという気になりますね。 -
そして、三つ目は世良美術館。
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世良というのは、世良臣絵という女流画家のこと。草花を丁寧に描いた作品は独特。普通は、できるだけシンプルに表現したり、アクセントをつけるのでしょうが、何十種類もの草花を密集したままに描いています。それでも、見た目ともちょっと違うかなあと思って尋ねると、異なる草花を少しずつ描き加えて行ってこうなるのだとか。そういう意味では、描きながら自分の世界を作り上げてこうなったんですね。
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一方で、若い時期の作品は普通の感じ。年齢を重ねた後に、これだけ精密な画風に変わって行ったのだそうで、ちょっと不思議な感じもしてしまいました。
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六甲八幡神社は、阪急六甲駅のすぐ近く。六甲山行バスの待ち時間があったので、ちょっと寄ってみました。
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ゆったりした境内には、
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ちょっと意表を突くような銀杏の大木。鮮やかな黄色に染まって、きらきら輝いていました。
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ここから六甲へ。このバスに乗って、六甲ケーブル下まで行きます。
神戸は海と六甲山に囲まれたロケーション。少し移動しただけで、坂が多い街であることに気が付かされます。この道も、普通の都市では考えられないくらいのかなりの上り坂。もうここから六甲山の登山が始まっているような感じです。 -
六甲山は、神戸の光背地。というか、神戸市街は緩やかな坂の上に展開していますが、その先は900mを超す六甲山に続いているわけで、そういう意味では神戸の一部と言った方がいいでしょう。
六甲山へは、三宮駅から阪急電車で六甲駅まで。そこから、バスで六甲山ケーブル下。六甲ケーブルで、山上駅までというコースが一般的だと思います。六甲ケーブルは、昭和7年い開業した老舗のケーブル。高低差493.3mを10分で結びます。なお、三宮からも六甲ケーブル下駅までのバスがあるのですが、阪急で六甲駅まで出て、そこからバスで向かう方が時間は早いです。 -
ところで、今回は、有馬・六甲周遊1dayパスを利用してみました。六甲有馬ロープーウェイにも乗るなら、これが圧倒的に割安です。
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さて、出発。
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イチオシ
天気もいいし、
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紅葉もまずまず。
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いい条件の日になって、本当にありがたいです。
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山上駅に到着。
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ここに展望台があって、
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一応景色をチェックします。でも、ここって、こんなだったかなあ。町までの距離が意外に遠く感じました。
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ここからは、六甲山上バス。六甲山上駅から六甲山頂駅を結ぶ路線バスで、その路線上に、六甲観光の主要施設であるオルゴールミュージアムや高原植物園が点在しているんです。
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で、最初は、オルゴールミュージアム。
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オルゴールの施設は、いろんな観光地で見かけますが、六甲山のオルゴールミュージアムはまた違った個性があります。
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これが演奏会の会場。大きなセットが用意されています。
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イチオシ
ここはストーリーのある展開のよう。スイスから、ロンドン、北米と地域や時間を越えて、音楽や面白い音を訪ねる旅という設定。語り手が一人で、あれこれと楽器を操作して、楽しく音を聞かせます。奥にでんと構えた大型のメリーゴーラウンドのような楽器も、電飾の美しさや人形たちの登場もあって、見応えがありました。
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終わって、皆さん記念撮影。
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こんなヨーロッパ調の飾りもいいですね。
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六甲でも、
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ミーツ・アート 芸術散歩の期間中。
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ただ、個性的な展示も
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オルゴールミュージアムの中では、
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不思議と調和が取れている。それが面白いところですね。
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六甲高山植物園は、オルゴールミュージアムとのセット券があって、それを利用しました。
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オルゴールミュージアムからは、六甲高山植物園につながる遊歩道があって、歩いて10分ほどで到着します。
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これが入口。
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六甲高山植物園は、六甲山の山上にあるので、北海道並の気温。
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世界の高山植物を集めていて、係りの人が細かく説明してくれます。紅葉シーズンは終わっていましたが、起伏の地形には森や池・渓流があって、散策するだけでも価値がある植物園です。
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なるほど。こちらには砂糖で作ったバラ。これも芸術作品です。
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六甲高山植物園から、六甲有馬ロープウェーに到着。
これは、六甲山頂駅から有馬温泉を結ぶロープーウェイです。 -
この時期はとても混んでいるとのことでしたが、その通り。午後2時過ぎには六甲山頂駅に到着していましたが、1時間以上待つことになりました。15分間隔の特別ダイヤですが、40人乗りのゴンドラでは限界があるようです。
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有馬温泉に用事があるわけではないのですが、
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この空中散歩が目的。
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谷も深いし、
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ケーブルカーとは違うダイナミックな景色です。
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そして、最後の30度の急降下。この迫力がすばらしいです。箱根のロープーウェイを思い出しました。
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鼓ヶ滝公園は、六甲・有馬ロープーウェイの有馬駅を降りてすぐ。
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駅の脇の細い道を下って行くと、その先に鼓ヶ滝という高さ8mの直瀑がありました。伊豆の浄蓮の滝を小さくしたような感じで、滝つぼの水の青さが印象的です。周囲は、川沿いに紅葉の並木道が続いていて、それをしばらく下ると有馬温泉の温泉街に抜けられます。
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う越利は、有馬温泉の中心部。銀の湯も近いです。基本はお寿司屋さんだと思うのですが、親子丼などリーズナブルメニューも充実していて、遅いお昼をここでいただきました。
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甘辛い味付けなど、なにげにうまい。お店の字が難しくて読めないので、その分、ちょっと敬遠されているのではないかと思いますが、使えるお店です。
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近くにあったまめ清は、ドーナツ屋さん。豆腐屋が作ったドーナツと言うことですが、
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いただくと確かに、豆腐のような香りがほんのりしないことはない。ただ、言われなければ、ふんわり淡い甘さのドーナツ。なお、ドーナツなのですが、穴は開いていないです。まあ、味には関係ありません。
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さて、夕暮れも近づいたので、六甲に戻りましょう。
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随分暗くなってきていますよ〜。
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六甲ガーデンテラスの中心施設の六甲おみやげ館です。
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六甲山ビールに、六甲山の牧場プリン、ミルクバウムなど、六甲山の名前が付くとどれもハイカラに思えてくるのが不思議なところです。
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六甲ガーデンテラス周辺での最大の見どころは、あの六甲枝垂れ。六甲ガーデンテラスから少し上がった場所です。
そして、ここが本日の最大のハイライトとなるはずなんですが、ちょっと何だか思ったよりも地味ですねえ。 -
事前にチェックしていた情報では、ロマンチックに夜景を見たいという人には願ってもない施設のはずなんですが。。
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展望台が繭で覆われたようなデザインもいいんですが、
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光のライトアップがとにかくきれいなんです。
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イチオシ
夕暮れからだんだん辺りが暗くなるにしたがって、だんだんと雰囲気が出てきたような。
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もちろん、神戸の街の夜景もウリなんですが、
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ちょっと、町までの距離があって、迫力としてはどうなんでしょう。
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一方、枝垂れの方は、ピンクの色彩が濃くなってきました。
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いいじゃないですか。
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イチオシ
つまり、遠くの神戸市街の夜景を見ながら、
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枝垂れの光に包まれる。これって、これは本当に素晴らしいです。
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ここから見る夜景は、ちょっと距離があって、
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イチオシ
正直言えば鮮やかさとか派手さにやや欠けるところがあるので、
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イチオシ
それを枝垂れが見事に補っているんですね。
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この組み合わせの
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発想が
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イチオシ
六甲の魅力をまた一段引き出してくれました。
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なるほど、
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なるほど。これは最高です。
さて、枝垂れに満足したところで、 -
ホルティの方にも行ってみます。
これも、六甲ガーデンテラスでは人気施設なんですよね。 -
店内は、クリスマスバージョンのかわいらしい小物・雑貨が盛りだくさん。
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一方で、それを見て回る店内の動線がすごいところ。
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遊歩道でも散策しているかのように、緩やかなカーブや坂道を想定したような設計ですね。ちょこっと見るだけのつもりだったのですが、結局、その動線に導かれて、店内を一周見て歩いてしまいました。よくできています。
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この塔も見晴らしがよさそうですが、さっきの枝垂れのイメージが壊れないように、今回はパスします。
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リトルホルティは、ホルティの向かいにあって、姉妹店なんだと思います。
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かわいらしい雑貨を扱うのは同じなんですが、お店が小さい分、ほのぼのした感じがあって、ホルティとは違った楽しさがあります。ホルティに行ったり、またこちらに戻ってきたり。そんな感じで楽しむといいと思います。
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六甲ケーブルの終点、六甲山上駅に戻ってきました。
来た時チェックした天覧台はどうなっていますかねえ。 -
ほー。
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六甲ガーデンテラスの展望所と比べれば、こちらの方が市街に近い分、夜景などはより迫力がありますね。これが以前来た時の印象でした。夜にならないと天覧台の価値は分かりません。
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以上で、これで一日目の六甲はおしまい。
これから大阪の宿に向かいます。お疲れ様でした。
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