星野リゾート界　日光　東照宮　二荒山神社　滝尾神社

2014/11/21 - 2014/11/22

星野リゾートに行きたいが為に始めた旅行記…
本当に当選しましたーーー！フォートラベルさんありがとうございます！
星野リゾートに行きたかったのは勿論のこと、激務だった夫にプレゼントしたかったのもあり本当に嬉しかった！激務過ぎて最初予定していた日はキャンセルに！！！キャンセルとか出来ないよーうわーーん！夫のかばかば（泣）
別日に変更出来ました。。。なんとか行けることに。。。

東照宮。二荒山神社。滝尾神社などへ行ってきました。

エリア 日光(栃木)

• 旅行の満足度: 4.0

• 同行者: カップル・夫婦
• 交通手段: レンタカー

行くなら紅葉の季節にと思っていたのですが、当初の予定より遅れての日取り。紅葉最終日でしたがとっても綺麗でした。日本に四季があるのがいいなと思える貴重な季節です。

2時間位で到着。ふたりとも小学生の遠足以来の日光だったりします。

おー！東照宮

タイのお坊さんかな？下っ端くんが高僧の方の写真いっぱい撮ってた。なんだかとってもほほえましかったのでパチリ。

年期はいってる灯篭

有名3猿より、花模様のが綺麗で可愛い〜。

小学生の時以来だよ〜。

オールお〜いお茶の自販機にテンション上がって撮影する夫。207段の階段の上にあります。

奥社へ。家康公のお墓。ずいぶんと立派でびっくり。

つ〜るとかめ〜がのかめ

何か所かあるのですが、全部石が置かれて亀になっていました。

でっかい灯篭

美しい苔

いかに苔を綺麗撮れる選手権。こちらはわたくしノブ子撮影。

夫撮影。一眼には負けるよ〜。

一眼ずるくね…？

二荒山神社へ

茨城のまあまあ美味しいお酒らしい（夫談）もっと美味しいのがあるとかで、期待通りホテルで飲めました。

ご神木。このあたり改修工事を職人さんがしていました。職人技がちらっと見えたりして感動。

運試し輪投げ超盛り上がった。ノブ子失敗。まさかの夫成功！今年の運気良いみたい。

割と新しいイケメン？な石像。

近辺の山々と酒の泉とかありんした。

ことりっぷに載ってた美味しい洋食屋明治館。

夫タンシチュー。わたしオムライス。コシてあるイモはいくらでも食べれるくらい美味しい！洋食うま〜い！

お土産にパウンドケーキ購入。

小さい秋みつけました。

当選した紙を渡したら、「おめでとうございます」言われて嬉し恥ずかしチェックイン。

夜限定ですが、草履作りが見れたりします。

眺めは素晴らしいんだけど、空気清浄器は家みたいな感じで…日常感が出ますね…。

畳み部屋にベッドがどーんとあって和洋がいまどきっぽいお部屋です。

落ち着いたインテリア。

眺めは抜群。非日常をゆっくり堪能。

男体山がよく見えるお部屋。山頂に剣が刺さってるらしい。

アメニティがきゃわわ。可愛い風呂敷に包まれています。

売店で1800円で売っていました。コレに巻いてお風呂に行きます。お風呂が温泉じゃないのが残念ですが、新聞とかある休憩場もあって待ち合わせが出来るのが良かったです。

お食事どころは離れに。

美味しいのは勿論ですが、美しいのが素晴らしい。

お酒だって杯が氷に入ってやってくる。栃木の日本酒鳳凰美田。旨い。

大谷石を使ったお料理。大谷石資料館に行ったことのある夫に攻殻機動隊の音楽をそこで録音したとかマニア情報聞いていたので「これか」と。

選べるデザート。クリームブリュレで気分はアメり。最後まで美味しかった！

食後はこちらで本とコーヒー。

日光の本も沢山あって、本見て今日行ったところはこんなお墓だったのかー！って今更。最後柴田トヨさんの本、最後の旦那さんのところで涙ぐむ。

コーヒー飲み放題。ネスカフェドルチェじゃなかったので入れ方に失敗する。すいません。。

次の日は絶対行くと決めていたパワースポット滝尾神社へ。

2〜30分くらい石段の道をひたすら歩きます。スニーカーでも足痛い。

どんどん距離を離される。夫〜！（怒）

誰もいない…。

穴に石が入れば願いが叶う鳥居。10回以上投げまくって「入った―！」とか言ってる小学生レベルな夫。

その奥には立派なお社。紅葉のこの季節に、観光客には一組しか出会いませんでした。穴場スポット。

立派な三本杉。居る時代が違うみたいな空気感。

ここが子授かりの石パワースポット。おどろおどろしくて何か写ってんじゃないの？レベル。

う〜ん念が渦巻く禍々しいスポット。

金谷ホテルのパンを買って（ほとんど売り切れだったけど）、ことりっぷに載っていたカフェレストラン匠で遅いお昼。めちゃくちゃ混んでて洗い物があふれているし、料理の順番めちゃくちゃ。ここは雰囲気だけ。ちょっと残念。

おまけ。帰りサービズエリアで餃子買った袋が、レモン牛乳の柄が可愛くて悶絶。

最後までご覧いただきありがとうございました。