2014/11/22 - 2014/11/22
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nadeshiko28さん
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姫路市からの依頼がきっかけで
官兵衛の人形を制作し始め
1年3ヵ月間に
妻光姫や 黒田二十四騎の人形 荒木村重による有岡城幽閉などの場面を制作した兵庫県の創作人形作家萩野美功代さんの主催する「歩野香の会」が
これまで兵庫県内で展示してきたものを
官兵衛ゆかりの地 中津市に無償譲渡した
場所 中津市南部まちなみ交流館
展示 午前9時〜午後6時
期間 12月26日まで 来年以降の展示場所は今後検討中
入場 無料
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
PR
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大分県中津市南部まちなみ交流館
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官兵衛初陣(17歳)
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黒田官兵衛
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黒田節
母里太兵衛(黒田二十四騎の一人) -
官兵衛 有岡城幽閉
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黒田官兵衛誕生
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管六之助虎狩り
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お迎え籠
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官兵衛 出家し如水となる
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官兵衛 出家し如水となる
1587年 42歳 豊前6国12万石の城主になる
1589年 44歳 息子長政に家督を譲る
1593年 48歳頃「如水」を名乗る -
村田兵助 黒田長政 母里太兵衛
(上座の3名) -
栗山四郎右衛門
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黒田二十四騎
黒田官兵衛 長政に仕えた24人の家臣団で殆どが
播磨出身の武将。
筆頭家老は 栗山備後利安そして槍の名人後藤又兵衛。 -
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高松城攻撃図
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館内の様子
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兜
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まちなみ交流間は江戸時代もともと「宇野屋」の屋号で造り酒屋 米問屋として栄えた商家で 梁には「文化十二年子八月」西暦1815年と築年を示す墨書きを見ることができます。
およそ200年前の建物で今年4月にオープン -
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付近の写真
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近くには江戸時代から変わることなくしょう油を作り続けている
むろや醤油やさんもあります 製造から瓶詰めまですべて手作業の為
時間がかかるが 醤油は生き物として 昔からの味を守り
伝統を継承している。
創業享保元年(1716年)
およそ300年前からの老舗です -
素朴な店内の奥には どでかい樽がいくつもあった
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