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林本源園邸の見学を終えた後は、地下鉄で台北市内に入ります。台北は見どころ満載で、すべてを回れるはずもないので、とにかく今行ってみたい、と思った場所へ次々と行ってみることにしました。

台湾の旅・歴史と食と猫を求めて (2)台北を気の向くままに

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2014/11/01 - 2014/11/03

10069位(同エリア28249件中)

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mick

mickさん

林本源園邸の見学を終えた後は、地下鉄で台北市内に入ります。台北は見どころ満載で、すべてを回れるはずもないので、とにかく今行ってみたい、と思った場所へ次々と行ってみることにしました。

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
ホテル
3.5
グルメ
4.5
交通
4.5
同行者
一人旅
一人あたり費用
10万円 - 15万円
交通手段
鉄道
航空会社
チャイナエアライン
旅行の手配内容
個別手配

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  • とりあえずホテルにチェックインです。今回宿泊したのは、中山(ジョンシャン)駅の近くにある「ロイヤルイン台北南西」というホテルです。フロントでは普通に日本語が通じ、日本で宿泊するときと何ら変わらず手続が終わりました。部屋の中も、日本を意識してか、窓のカーテンの代わりに「ふすま」が使われていたりします。まあ、逆に日本ではこんな部屋は見られないと思いますが・・・。

    とりあえずホテルにチェックインです。今回宿泊したのは、中山(ジョンシャン)駅の近くにある「ロイヤルイン台北南西」というホテルです。フロントでは普通に日本語が通じ、日本で宿泊するときと何ら変わらず手続が終わりました。部屋の中も、日本を意識してか、窓のカーテンの代わりに「ふすま」が使われていたりします。まあ、逆に日本ではこんな部屋は見られないと思いますが・・・。

  • 台湾に来たのなら、とにかく小籠包は食べておかないと!ということで、ホテルのすぐ向い側、新光三越のデパ地下に最近オープンしたばかりの、鼎泰豊の支店に行ってみました。待ち時間が長いようなら諦めて別の店に行くつもりでしたが、時刻が4時前と中途半端だったこともあってか、たったの5分待ちだったので、すかさず番号札をもらい、すぐに入店することができました。小籠包(5個)の他に、空芯菜と酸辣湯(小)を注文しましたが、こちらの量が予想以上に多く(写真は1/3ぐらい食べた後です)、肝心の小籠包は、冷めないうちにと思い急いで食べたら一瞬でなくなってしまったので、何をメインに食べに来たのか分からない感じになってしまいました。味はどれもおいしかったです。従業員はみんな日本語が話せて応対も丁寧で、普通に日本の中華料理店で食事をしているような感じでした。

    台湾に来たのなら、とにかく小籠包は食べておかないと!ということで、ホテルのすぐ向い側、新光三越のデパ地下に最近オープンしたばかりの、鼎泰豊の支店に行ってみました。待ち時間が長いようなら諦めて別の店に行くつもりでしたが、時刻が4時前と中途半端だったこともあってか、たったの5分待ちだったので、すかさず番号札をもらい、すぐに入店することができました。小籠包(5個)の他に、空芯菜と酸辣湯(小)を注文しましたが、こちらの量が予想以上に多く(写真は1/3ぐらい食べた後です)、肝心の小籠包は、冷めないうちにと思い急いで食べたら一瞬でなくなってしまったので、何をメインに食べに来たのか分からない感じになってしまいました。味はどれもおいしかったです。従業員はみんな日本語が話せて応対も丁寧で、普通に日本の中華料理店で食事をしているような感じでした。

  • 食事の後は、地下鉄に乗り、「中正紀念堂」を訪れました。地下鉄の駅を出ると早速、絢爛豪華な国家戯劇院の後ろ姿が目に飛び込んできます。

    食事の後は、地下鉄に乗り、「中正紀念堂」を訪れました。地下鉄の駅を出ると早速、絢爛豪華な国家戯劇院の後ろ姿が目に飛び込んできます。

  • 国家戯劇院の横を進んでいくと、敷地の入口の大きな門が見えてきます。色使いはシンプルですが、やはり大きくて豪華な印象です。

    国家戯劇院の横を進んでいくと、敷地の入口の大きな門が見えてきます。色使いはシンプルですが、やはり大きくて豪華な印象です。

  • そして前方には、国家戯劇院と対を成す、国家音楽庁の建物が見えてきます。

    そして前方には、国家戯劇院と対を成す、国家音楽庁の建物が見えてきます。

  • そして、こちらがメインの中正紀念堂です。とにかく敷地が広いので、姿が見えた時点ではかなり距離がありますが、とにかくスケールの大きな建物であるということは伝わってきます。

    そして、こちらがメインの中正紀念堂です。とにかく敷地が広いので、姿が見えた時点ではかなり距離がありますが、とにかくスケールの大きな建物であるということは伝わってきます。

  • 正門から中正紀念堂へと続く敷地の中央部は平坦な道のようになっていますが、両サイドは緑豊かな庭園になっています。地元の子ども達が遊んだりしていますが、中央部分よりは静かでのどかな雰囲気です。

    正門から中正紀念堂へと続く敷地の中央部は平坦な道のようになっていますが、両サイドは緑豊かな庭園になっています。地元の子ども達が遊んだりしていますが、中央部分よりは静かでのどかな雰囲気です。

  • 庭園の中を通り抜けて、建物の入口に到着しました。目の前で見ると、やはり圧倒的なスケールです。

    庭園の中を通り抜けて、建物の入口に到着しました。目の前で見ると、やはり圧倒的なスケールです。

  • ちょうど衛兵交替式が始まる前だったので、建物内への入場は制限され、周囲に観光客が集まり始めていました。式が始まる頃にはかなり混みあっていましたが、目の前を衛兵が行進していく様子を見ることができました。

    ちょうど衛兵交替式が始まる前だったので、建物内への入場は制限され、周囲に観光客が集まり始めていました。式が始まる頃にはかなり混みあっていましたが、目の前を衛兵が行進していく様子を見ることができました。

  • 式が終わってから、建物の中を見学です。巨大な蒋介石の像の頭上、高い天井には、中華民国旗と同じ青天白日の紋章が鮮やかに描かれています。

    式が終わってから、建物の中を見学です。巨大な蒋介石の像の頭上、高い天井には、中華民国旗と同じ青天白日の紋章が鮮やかに描かれています。

  • 建物の前からは、色鮮やかな敷地内の様子が一望できます。

    建物の前からは、色鮮やかな敷地内の様子が一望できます。

  • 敷地の外壁部分は、純白の壁に美しい装飾が施された回廊になっていて、庭園を眺めながら歩くことができます。

    敷地の外壁部分は、純白の壁に美しい装飾が施された回廊になっていて、庭園を眺めながら歩くことができます。

  • 往路とは逆側の庭園内を通って出口の方へ戻ります。落ち着いた雰囲気の庭園と、その向こうに見える国家音楽庁の鮮やかな色合いが対照的です。

    往路とは逆側の庭園内を通って出口の方へ戻ります。落ち着いた雰囲気の庭園と、その向こうに見える国家音楽庁の鮮やかな色合いが対照的です。

  • 暗くなってくると、門はライトアップされ、昼間とはまた違った美しさを見せてくれます。

    暗くなってくると、門はライトアップされ、昼間とはまた違った美しさを見せてくれます。

  • こちらは門の外側です。もう少し暗くなるまでライトアップの様子を見てみたいとも思ったんですが、空には雲が広がり始め、雨も降り始めたので、このあたりで引き揚げることにしました。

    こちらは門の外側です。もう少し暗くなるまでライトアップの様子を見てみたいとも思ったんですが、空には雲が広がり始め、雨も降り始めたので、このあたりで引き揚げることにしました。

  • 夜は夜市で食べ歩き、の予定ですが、さっき食事をしたばかりなので、時間潰しにカフェで一休みです。といっても、訪れたのはただのカフェではなく「猫カフェ」、それも世界初の猫カフェといわれている「猫花園(マオホアユェン)」という店です。地下鉄で芝山(ジーシャン)駅まで行き、夜なので看板は見え辛かったですが、駅のすぐ近くなので簡単に見付けることができ、中に入ってみました。

    夜は夜市で食べ歩き、の予定ですが、さっき食事をしたばかりなので、時間潰しにカフェで一休みです。といっても、訪れたのはただのカフェではなく「猫カフェ」、それも世界初の猫カフェといわれている「猫花園(マオホアユェン)」という店です。地下鉄で芝山(ジーシャン)駅まで行き、夜なので看板は見え辛かったですが、駅のすぐ近くなので簡単に見付けることができ、中に入ってみました。

  • 店がやや混んでいたこともあり、案内されたのは入口のすぐ近く、あまり猫が寄ってこなさそうな席でした。やがて1匹だけ近寄ってきましたが、隣の椅子の上に乗り、テーブルの下に隠れてしまいました(写真では、わずかにテーブルの端に白い毛が見えています)。この猫もすぐにどこかへ行ってしまい、しばらくの間は、他の客が猫を撫でているのを遠目に見ながら、普通のお茶タイムになりました。

    店がやや混んでいたこともあり、案内されたのは入口のすぐ近く、あまり猫が寄ってこなさそうな席でした。やがて1匹だけ近寄ってきましたが、隣の椅子の上に乗り、テーブルの下に隠れてしまいました(写真では、わずかにテーブルの端に白い毛が見えています)。この猫もすぐにどこかへ行ってしまい、しばらくの間は、他の客が猫を撫でているのを遠目に見ながら、普通のお茶タイムになりました。

  • 店内の、猫が溜まっている場所へ、他の客が離れたのを見計らって行ってみました。猫は近付いても怖がる様子も無く、撫でてみても大丈夫でした。ようやく「猫カフェに来た」と実感できるようになりました。

    店内の、猫が溜まっている場所へ、他の客が離れたのを見計らって行ってみました。猫は近付いても怖がる様子も無く、撫でてみても大丈夫でした。ようやく「猫カフェに来た」と実感できるようになりました。

  • さて、いよいよ夜市へ繰り出してみることにします。訪れたのはホテルからも徒歩圏内の「寧夏夜市(ニンシャーイエスー)」です。地下鉄雙連(シュアンリャン)駅で降りてしばらく歩きます。考えてみれば、特に効率なども考えずにあちこち回っていたにもかかわらず、台北市内で訪れた場所は全部、地下鉄淡水線沿いになっています。

    さて、いよいよ夜市へ繰り出してみることにします。訪れたのはホテルからも徒歩圏内の「寧夏夜市(ニンシャーイエスー)」です。地下鉄雙連(シュアンリャン)駅で降りてしばらく歩きます。考えてみれば、特に効率なども考えずにあちこち回っていたにもかかわらず、台北市内で訪れた場所は全部、地下鉄淡水線沿いになっています。

  • 夜市は、広い道を3等分するように屋台が2列に並び、道沿いの店も営業しています。道の中央、屋台と屋台の間の通路は、とにかくものすごい混雑ぶりで、前に進むのも一苦労です。

    夜市は、広い道を3等分するように屋台が2列に並び、道沿いの店も営業しています。道の中央、屋台と屋台の間の通路は、とにかくものすごい混雑ぶりで、前に進むのも一苦労です。

  • そんな中、クチコミで評判がよさそうだった「方家」という店を見付けました。幸いにも座って食べられる席が空いていたので、すかさず席を確保して注文してみました。

    そんな中、クチコミで評判がよさそうだった「方家」という店を見付けました。幸いにも座って食べられる席が空いていたので、すかさず席を確保して注文してみました。

  • 注文したのは、ご飯に細切りの鶏肉が乗った「鶏肉飯(ジーローファン)」と、野菜炒め「炒青菜(ツァオチンツァイ)」です(野菜炒めは鼎泰豊でも食べたんですが、他のメニューがどんな物か分からなかったので・・・)。店の看板メニューの鶏肉飯は、かかっているタレがとてもおいしく、味を言葉で説明するのは難しいのですが、結構甘いのに全然飽きが来ず、いくらでも食べたくなるような感じで、とにかく、今回の旅行で食べた物の中では一番おいしかったように思います。

    注文したのは、ご飯に細切りの鶏肉が乗った「鶏肉飯(ジーローファン)」と、野菜炒め「炒青菜(ツァオチンツァイ)」です(野菜炒めは鼎泰豊でも食べたんですが、他のメニューがどんな物か分からなかったので・・・)。店の看板メニューの鶏肉飯は、かかっているタレがとてもおいしく、味を言葉で説明するのは難しいのですが、結構甘いのに全然飽きが来ず、いくらでも食べたくなるような感じで、とにかく、今回の旅行で食べた物の中では一番おいしかったように思います。

  • しばらく夜市を楽しんだ後、締めのデザートを食べに、夜市の入口から道路を渡ったところにある「豆花荘(ドウホアヅァン)」という、台湾では定番デザートらしい豆花(豆乳プリン)の店を訪れました。

    しばらく夜市を楽しんだ後、締めのデザートを食べに、夜市の入口から道路を渡ったところにある「豆花荘(ドウホアヅァン)」という、台湾では定番デザートらしい豆花(豆乳プリン)の店を訪れました。

  • 注文したのは「花生豆花(ホアションドウホア)」です。花生というのはピーナッツのことです。注文した時に店員さんに何か質問され、意味が分からずに戸惑いましたが、どうやら温かいのか冷たいのかを選べるようで、温かい方を選びました。味は、びっくりするほどおいしい、というわけではありませんが、素朴で優しい感じの味でした。ピーナッツは柔らかくて甘く、普段日本で食べるピーナッツとは別の食べ物のように思えました。

    注文したのは「花生豆花(ホアションドウホア)」です。花生というのはピーナッツのことです。注文した時に店員さんに何か質問され、意味が分からずに戸惑いましたが、どうやら温かいのか冷たいのかを選べるようで、温かい方を選びました。味は、びっくりするほどおいしい、というわけではありませんが、素朴で優しい感じの味でした。ピーナッツは柔らかくて甘く、普段日本で食べるピーナッツとは別の食べ物のように思えました。

  • 翌朝、前日の食べ過ぎにもかかわらず胃袋は無事のようだったので、台湾式朝食の定番、豆漿(ドウジャン、豆乳のようなもの)の店を訪れるべく、6時前から街に出てみました。さすがにこの時間だと街は静かですが、中にはBGMをガンガン鳴らして普通に営業している商店もあり、およそ日本の朝6時では考えられないようなテンションです。

    翌朝、前日の食べ過ぎにもかかわらず胃袋は無事のようだったので、台湾式朝食の定番、豆漿(ドウジャン、豆乳のようなもの)の店を訪れるべく、6時前から街に出てみました。さすがにこの時間だと街は静かですが、中にはBGMをガンガン鳴らして普通に営業している商店もあり、およそ日本の朝6時では考えられないようなテンションです。

  • 訪れる予定だった雙連駅方面の店が、6時を過ぎてもシャッターが降りたままだったので、引き返して逆に台北駅方面に歩き、台北現代藝術館の近くにある「四海豆漿大王(スーハイドウジャンダーワン)」という店にやって来ました。ホテルの近くの店としてチェックしていましたが、あまりガイドブックなどには載っていないので、日本人が来店することは少ないと思われ、日本語メニューなども当然ありませんので、注文はスムーズにはいきませんでしたが、店員さんが写真入りのメニュー表を出してくれて、それを指差したりして、何とか食べたい物をすることができました。

    訪れる予定だった雙連駅方面の店が、6時を過ぎてもシャッターが降りたままだったので、引き返して逆に台北駅方面に歩き、台北現代藝術館の近くにある「四海豆漿大王(スーハイドウジャンダーワン)」という店にやって来ました。ホテルの近くの店としてチェックしていましたが、あまりガイドブックなどには載っていないので、日本人が来店することは少ないと思われ、日本語メニューなども当然ありませんので、注文はスムーズにはいきませんでしたが、店員さんが写真入りのメニュー表を出してくれて、それを指差したりして、何とか食べたい物をすることができました。

  • というわけで注文したのが、鹹豆漿(シェンドウジャン、温かいスープ仕立ての豆漿)、蛋餅(ダンピン、クレープ風の卵焼き)、飲み物として冰豆漿(ビンドウジャン、冷たい豆漿)です。私はあまり豆乳は好きではないんですが、豆漿は、日本の豆乳とは全く別物という感じで、とてもおいしかったです。鹹豆漿は酸味を効かせた味付けで、具は何が入っているのかよく分からなかったんですが、それでもなぜか食べるとホッとするような味で、台湾で朝食として好まれているのが分かるような気がしました。

    というわけで注文したのが、鹹豆漿(シェンドウジャン、温かいスープ仕立ての豆漿)、蛋餅(ダンピン、クレープ風の卵焼き)、飲み物として冰豆漿(ビンドウジャン、冷たい豆漿)です。私はあまり豆乳は好きではないんですが、豆漿は、日本の豆乳とは全く別物という感じで、とてもおいしかったです。鹹豆漿は酸味を効かせた味付けで、具は何が入っているのかよく分からなかったんですが、それでもなぜか食べるとホッとするような味で、台湾で朝食として好まれているのが分かるような気がしました。

  • 昨日行ったような猫カフェじゃなくても、普通の店の中を普通に猫が歩いているのが、台湾では当たり前のことのようです。さて、朝からおいしい物を食べて元気をつけたところで、2日目は台北を離れ、電車で台湾の田舎町を巡ります。

    昨日行ったような猫カフェじゃなくても、普通の店の中を普通に猫が歩いているのが、台湾では当たり前のことのようです。さて、朝からおいしい物を食べて元気をつけたところで、2日目は台北を離れ、電車で台湾の田舎町を巡ります。

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