大子・袋田温泉旅行記(ブログ) 一覧に戻る
大手旅行会社のバスツアーを利用して、初めて茨城県の袋田の滝、竜神大吊橋、花貫渓谷へ行きました。<br /><br />時々小雨がぱらつく天候に加え、本格的な紅葉シーズンの前という時期でしたが、移りゆく季節を感じさせる豊かな自然の色彩と、雨模様のしっとりとした独特の趣を楽しむことができて、思っていた以上によい旅行でした。

日本三大瀑布の袋田の滝への日帰り旅行

15いいね!

2014/11/01 - 2014/11/01

192位(同エリア530件中)

0

37

Peco3さん

大手旅行会社のバスツアーを利用して、初めて茨城県の袋田の滝、竜神大吊橋、花貫渓谷へ行きました。

時々小雨がぱらつく天候に加え、本格的な紅葉シーズンの前という時期でしたが、移りゆく季節を感じさせる豊かな自然の色彩と、雨模様のしっとりとした独特の趣を楽しむことができて、思っていた以上によい旅行でした。

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
交通
4.0
同行者
家族旅行
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
高速・路線バス
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)

PR

  • 出発地の東京丸ビルからトイレ休憩をはさんで約3時間かけて袋田の滝の近くのバス駐車場(豊年万作の駐車場)に到着。こちらの駐車場からワンショット。

    出発地の東京丸ビルからトイレ休憩をはさんで約3時間かけて袋田の滝の近くのバス駐車場(豊年万作の駐車場)に到着。こちらの駐車場からワンショット。

  • トンネルに向かう道筋での写真です。

    トンネルに向かう道筋での写真です。

  • トンネルまでの道なりに、袋田小学校の生徒さんが植えたサルビア(?)の花がやさしく観光客を迎えてくれているようです。

    トンネルまでの道なりに、袋田小学校の生徒さんが植えたサルビア(?)の花がやさしく観光客を迎えてくれているようです。

  • 観滝台までの道のりの天井には美しくライトアップした装飾物があります。

    観滝台までの道のりの天井には美しくライトアップした装飾物があります。

  • 奥に行くとさらに美しくなります。

    奥に行くとさらに美しくなります。

  • しばし歩くと、第1観滝台に到着しました。

    しばし歩くと、第1観滝台に到着しました。

  • 迫力のある滝の流れを楽しむならは、第1観滝台がおすすめです。

    迫力のある滝の流れを楽しむならは、第1観滝台がおすすめです。

  • 滝の流れに癒されました。

    滝の流れに癒されました。

  • 第1観滝台より奥の方に位置するエレベータを利用して第2観滝台に向かいます。

    第1観滝台より奥の方に位置するエレベータを利用して第2観滝台に向かいます。

  • 第2観滝台からは、四段の岩肌から流れる袋田の滝の全体の景色を楽しむことができます。

    第2観滝台からは、四段の岩肌から流れる袋田の滝の全体の景色を楽しむことができます。

  • 曇り空で全体の景色が白っぽい感じでしたので、デジタルカメラの特殊効果を利用して、色彩を強調したワンショットです。

    曇り空で全体の景色が白っぽい感じでしたので、デジタルカメラの特殊効果を利用して、色彩を強調したワンショットです。

  • 袋田の滝のキャラクター「たき丸」くんが観光客を見守ります。

    袋田の滝のキャラクター「たき丸」くんが観光客を見守ります。

  • 景色を楽しむための散策路を上ると、袋田の滝ができるまでの経緯を説明する看板を見つけました。

    景色を楽しむための散策路を上ると、袋田の滝ができるまでの経緯を説明する看板を見つけました。

  • 散策路を上りきった場所からのワンショット。<br />緑、黄、橙の色とりどりの自然の風景も鮮やかでよいですね。

    散策路を上りきった場所からのワンショット。
    緑、黄、橙の色とりどりの自然の風景も鮮やかでよいですね。

  • こちらも色彩を少しデフォルメしたワンショット。

    こちらも色彩を少しデフォルメしたワンショット。

  • 営業していないお茶屋さんにライトアップした袋田の滝の写真がありました。<br />今度は夜に足を運んでもよいかもしれませんね。

    営業していないお茶屋さんにライトアップした袋田の滝の写真がありました。
    今度は夜に足を運んでもよいかもしれませんね。

  • 様々な著名人が袋田の滝を訪れていらっしゃるようです。<br />歌手の谷村新司さんの写真もありました。

    様々な著名人が袋田の滝を訪れていらっしゃるようです。
    歌手の谷村新司さんの写真もありました。

  • 袋田の滝の観光の後、ガイドさんが配付してくださったお弁当をいただきました。

    袋田の滝の観光の後、ガイドさんが配付してくださったお弁当をいただきました。

  • お弁当の中身です。ほどよいボリュームに加え、飽きのこない味付けでおいしくいただきました。

    お弁当の中身です。ほどよいボリュームに加え、飽きのこない味付けでおいしくいただきました。

  • 次の観光地の竜神大吊橋に向かいます。

    次の観光地の竜神大吊橋に向かいます。

  • いばらきの観光案内です。思った以上に観光を楽しめる場所なのだなぁと思いました。

    いばらきの観光案内です。思った以上に観光を楽しめる場所なのだなぁと思いました。

  • 近くで見ると、橋の大きさに圧倒されます。

    近くで見ると、橋の大きさに圧倒されます。

  • 「若ガエル石」を撫でて、心身ともに若返ってから(笑)橋を渡ります。

    「若ガエル石」を撫でて、心身ともに若返ってから(笑)橋を渡ります。

  • 小雨が降る中、吊橋を渡ります。

    小雨が降る中、吊橋を渡ります。

  • 橋の渡る途中でのワンショット。小雨ならではの幻想的な風景を楽しむことができました。

    橋の渡る途中でのワンショット。小雨ならではの幻想的な風景を楽しむことができました。

  • 橋を渡る途中の床の隙間から、下の風景がダイレクトに見えました。高所恐怖症の方には心臓に悪いかもしれません。

    橋を渡る途中の床の隙間から、下の風景がダイレクトに見えました。高所恐怖症の方には心臓に悪いかもしれません。

  • 橋からは、独特の意匠の竜神ダムを眺めることができます。

    橋からは、独特の意匠の竜神ダムを眺めることができます。

  • 竜神大吊橋はバンジージャンプの名所です。

    竜神大吊橋はバンジージャンプの名所です。

  • 反対側の橋側に龍の画が描かれています。

    反対側の橋側に龍の画が描かれています。

  • 橋を渡りきったところでワンショット。

    橋を渡りきったところでワンショット。

  • 望遠レンズがないのでわかりにくいと思いますが、ちょうどバンジージャンプをしている方がいらっしゃいました。すごいですねぇ。

    望遠レンズがないのでわかりにくいと思いますが、ちょうどバンジージャンプをしている方がいらっしゃいました。すごいですねぇ。

  • 岩肌に茂る木々、そして薄曇りからかすかに麓の風景を楽しみました。

    岩肌に茂る木々、そして薄曇りからかすかに麓の風景を楽しみました。

  • 最後の観光地の花貫渓谷の汐見滝吊橋へ向かいます。

    最後の観光地の花貫渓谷の汐見滝吊橋へ向かいます。

  • 平成16年に大改修をしたそうですが、木造の吊橋なのでかなりゆれます。

    平成16年に大改修をしたそうですが、木造の吊橋なのでかなりゆれます。

  • 吊橋を渡りきったところに「はぎまろ」の像が早くもサンタクロースの恰好をしていました。「はぎまろ」はなぜここにいるのでしょうか…。

    吊橋を渡りきったところに「はぎまろ」の像が早くもサンタクロースの恰好をしていました。「はぎまろ」はなぜここにいるのでしょうか…。

  • 暗い曇り空の中、ようやく橋から汐見滝にかかる美しい紅葉を撮影することができました。

    暗い曇り空の中、ようやく橋から汐見滝にかかる美しい紅葉を撮影することができました。

  • バスの駐車場に戻る道の途中のアスファルトで沢蟹?をみつけました。結構近寄っても逃げないので人慣れしているのかもしれません。<br /><br />この後、途中サービスエリアでの休憩をはさんで約3時間をかけて出発点の東京に戻りました。

    バスの駐車場に戻る道の途中のアスファルトで沢蟹?をみつけました。結構近寄っても逃げないので人慣れしているのかもしれません。

    この後、途中サービスエリアでの休憩をはさんで約3時間をかけて出発点の東京に戻りました。

この旅行記のタグ

15いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

この旅行で行ったスポット

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから国内旅行記(ブログ)を探す

この旅行記の地図

拡大する

PAGE TOP