2014/11/01 - 2014/11/01
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nao520さん
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北京にはじめてくると、私もそうでしたが、紫禁城に行って、翌日ぐらいに天壇に行くとそれが紫禁城の南東に築かれていて、「天南地北」という古代中国の伝統的な考え方に基づいているとガイドされるはずです。じゃあ、「地北」はどこかというとこの「地壇」になります。
当然興味はあったのですが、後回しにしていまして。多少二日酔いで家の前の朝陽公園で散歩でもと思っていたのですが、そういえば地壇は行ってなかったと思い立ち。
天壇に比べると象徴的な建物も残っておらず超地味なので、、明、清、特に清朝とか陰陽思想に興味がある人でないと足を運ぶ人は多くはないと思いますが、五壇のひとつで天壇と対になっている重要な祭壇ですし、陰陽思想に沿って何がどうなってつくられているのか考えると面白いといえば面白い。
このような中国の古代伝統思想に基づいているので天壇と完全に対です。
「天円地方」。天壇は円形主体の建造なのですが、地壇は方形。
「天陽地陰」。天は陽で、地は陰のため地壇の階段、柱、構造物の尺は全て「偶数」です。「偶数」=「陰数」です。
「天青地黄」「乾坤」
そういう説明を見ながら歩くと数時間は過ぎます。
中国(人)の観光案内では北京に来たら必ずいくべきところの一つ、という書き方をしてあるものもあります。北京は見るところが多いですから限られた時間しかなければ私なら来ないです(正直なところ)。
庶民が気軽に訪れる公園であり、散策するのは気持ちいいです。巨大な敷地ではありません。そう考えると天壇の敷地は大きくて地壇の10倍あります。これが天と地の差か!
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西門から入ります。
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有名なイチョウ並木でよく写真にのっています。皆さん写真とっています。
ケチをつけるわけではありませんが、もっと長くて綺麗なところは日本ではたくさんあるというのが感想。 -
公園の中に昔の祭壇である地壇などがあり、当然お金を払います。
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「方澤壇」昔はこう呼ばれていたと書いてあります。
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北側から。これらは霊星門で四方にあります。孔廟などにもあります。
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5元払うこの方澤壇は人が格段に少なくなります。
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香炉。獣面が描かれています。
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この人、北に向かってずーと祈っていました。
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大清乾隆年間の炉です。でも、レプリカと書いてありました。
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太極拳をやっている女性。いろいろな人がいます。
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これは何のためにあるのか不思議でしたが、この上部に祭器を置いたと文物館で説明がありました。
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古代の皇帝と同じ場所にいる。ここで夏至の日に「皇地祈神」を行いました。
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南門
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皇祇室。祭祀の文物などが展示されています。
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祭祀の道具
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休息座
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これに、乗ってたんですね。
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当時の祭祀の模型でわかりやすいです。
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公園北側の門から外にでます。2時間ぐらい滞在しました。二日酔いも覚め、見聞を深めることができました。
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