サイヨーク・ノイ滝とサイヨーク・ヤイ滝へ行きます

2014/11/03 - 2014/11/03

クウェー・ノイ川とクウェー・ヤイ川周辺を観光します。今夜泊まるホテルは未定ですので、午前中には決めたいと思っています。
どこに泊まろうかと思いながら、Resotelを出発です。

エリア カンチャナブリ(タイ)

• 旅行の満足度: 4.5

• 旅行の手配内容: 個別手配

ホテル朝食。

ホテルをチエックアウトし、先ずここLawa Cave Trailに来ています。

入り口。

中は湿気が多く暑いです。かなり汗が出ています。

足元は暗く、懐中電灯を貸してくれます。

このホテルへ行きます。 印象が良ければ、予約し今夜泊まります。

モーン族の村があるようです。

モーン族の村です。

果実・野菜が少し植えられているくらいで、自給自足するには量が不足しています。
近くのホテルで働き収入を得ているのでしょうか。

Float House River Kwaiが見えます。

今降りている階段。

レセプションで、空室(総部屋数26)があるとのことで「いくらですか」と聞いています。
インターネット価格を提示してくれますので、即予約。
本日のホテルが決定。

文字どおり川に浮かんでいます。

現在、増築中です、完成すれば部屋数が10室くらい増えると思います。

サイヨーク・ノイ滝に来ています。
カンチャナブリーから近いので、結構観光客が来ています。入場料は無料。

滝への入り口。

日本製の蒸気機関車があります。

外国の方は水着が好きなようです。私も同様外国人で、旅行には水着を持参していますけれども、遠慮します。
実は、五十肩で治療中なのです。（日常生活に支障はありませんが、肩をあげると痛い）

サイヨーク・ヤイ滝です。

入り口です。ここで料金を徴収します。
車の乗車人数を数えていますから、単価×人数が入場料。

駐車台数から推測して、観光客はあまり居ないようです。
写真にあるツートンカラーのタクシーは、バンコクのナンバープレートを付けていますので、どんなお客さんか興味を持ちましたが、休暇で奥さんと来ているようです。
（バンコク都心からここまで最短で230km位）

駐車場からしばらく私の後を付いてきます。

ここで遅い昼食。

滝に行きます。

前方の建物に突き当たったら、左へ曲がります。

Saiyok Yai Waterfalll。

滝の正面。ここでも犬に吠えられています。ゆっくり観光できません。

川に浮かぶホテル、というよりゲストハウスでしょうか。

川に下りて撮影します。（料金は1000B/泊、朝食なしと記憶）

橋から滝を見ています。

橋から川を見ています。簡易ハウスを引いてボートが航行しています。
先ほどの食堂でタイ人カップルがこのボートの貸切りの料金を聞いていて、2500Bという数字を耳にしています。偶然、簡易ハウスに乗船のカップルをこの橋から見ています。また、駐車中のカップルの車も見ていますので、車の価格から類推して日本人の私より金持ち（あたりまえか）。

この案内を目印に川岸に向かいます。

川岸の駐車場。

ここから乗船。

30分間隔と聞いていますが、乗り場に着いて2、3分で迎えの船がきます。私の傍には欧米人10名くらいも乗船待ちですが、私だけの乗船です。ホテルからは相乗りもありますと聞いていますが‥‥（料金はホテル代に含まれます）。

ホテルです。

10分未満で到着。

チエックインをすませ、部屋の前にいます。

部屋の前で右を見ています（下流方向）。

同様、左を見ています。

寝室。

写真のビニールカーテンの向こうは外ですが、何も仕切り・窓等はなくオープンです。カーテンを開けても遮へい物が設置されていますから大丈夫です。

川に面したベランダ、これがこのホテルの売りでしょうか。

ブランコ。

レストラン（午前に撮影）。

部屋の入り口付近の通路で小動物を発見。どこにいるかわかりますか?

ビールから。（席は指定されます）

前日と同じ魚です。このレストランでは、より甘く味付けされています。
この後、部屋に戻りビールをまた飲みます。
（こちらでも、モーン族の踊りを案内されていますが前日見たもの、同じです。船での送迎で昨日のホテルの会場へ案内しますとのこと。止めます。）
ホテルから上陸し、近くにある地元のお土産や兼食堂に行けます。場所を知っていますがここで過ごします。
行ったとしても宿泊者で行くのは私くらい?