2014/10/31 - 2014/11/10
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mzwさん
毎年訪れている京都も、回数を重ねる毎、滞在日数が増える毎、今回は何を楽しもうかと期待は膨らみます。
とは言っても、「初公開」という文字にくぎづけ。
この秋も、「平成26年度 第50回記念 京都非公開文化財特別公開」を見過ごすことはできません!ということで、10月31日から11日間、京都を巡ってきました。
文中、○は「秋の特別公開・特別展」
◎は「京都非公開文化財特別公開」
写真=西村家別邸から庭を望む。
- 交通手段
- JALグループ
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1日目。
出発です。
まずはJRの札幌駅ですが、外観と時計。 -
朝一便には、いつもこのJR。
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朝日が昇ってきて、車窓からいい感じで見えていたのですが、撮るのはなかなか難しい…。
でも、きれい。 -
今回の行きは「伊丹」。
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ちょっと遠いけど、こんな小さな飛行機。
左右通路を挟んで2席ずつ。 50人乗りです。 いつもマイレージ取りづらいです。 -
伊丹空港、たまたまハロウィンだったからでしょうか。
こんなスタイルをした人がいて、注目を浴びていました。
京都市内でも、仮装した人をかなり見かけて、日本にも侵入しつつあるな、と感じました。
ま、私もミニカボチャなんかを玄関に飾ったり、しますけれど…。
意味もなく、雰囲気かな…。 -
で、リムジンバスで京都に向かいます。
京都着は11時ころ。
ホテルに荷物を預けて、お昼。
JR伊勢丹の食堂街にある中華「點心茶室」。 -
駅ビルですし、利便が良くて、焼きそばが食べたくなると、寄ります。
でも焼きそばのメニューが変わっていました。
固焼き麺と普通麺がセレクトできて、私は固焼き麺の野菜のおそばにしました。 -
午後の部開始。
市バス9番で上賀茂神社近くの、「上賀茂御園橋」へ。
午後1時になっていないのに、買いたかった焼き餅の「神馬堂」は、閉まっていました。
前回は定休日で買えなかったし…。
残念。 -
神社の脇を歩いて、目的地へ進みます。
外壁が見えてきました。 -
ここを流れている川は「明神川」。
この明神川の流れに沿った社前に上賀茂神社の神官達が家を構えたのが、社家町。 -
入口。
「上賀茂の社家=西村家庭園-京都市指定文化財(名勝)」。
特別公開は3/15〜12/8まで。 -
お庭。
この西村家別邸は現存する社家の中では最も昔の面影をとどめる庭園が残っています。 -
お庭。
池の水は、明神川から取水して、池を流れてまた元の川へ流し返す仕組みになっています。 -
別邸を後にして…。
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さらに東へ進みます。
と、大きなクスノキが。
京都市指定保存樹。 平成18年3月指定。 -
「大田神社」へやってきました。
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「天然記念物 大田ノ澤ノかきつばた群落」。
盛りのころはどんなに美しいのでしょう。 -
「大田神社」。
思ったよりも、小さ目でした。 -
神社を後にして、通りへ戻ると、こんな碑が。
北大路魯山人はここで生まれたのですね。 -
さらにちょっと進んで、「愛染倉(あぜくら)」へ。
奈良県最古の校倉造の酒蔵を移築したのがあると知って、行ってみました。
今は、レストランやウエディング場となっています。 -
でも、お庭は見ることができます。
敷地は約三千坪。
石像(石仏)がたくさんありました。なかなか愛嬌のある顔立ちのものが多かったです。
彫刻家 故鈴木政夫さんの手によるものです。
木々も色づいて。 -
片や、緑も。
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高台に建物があったので、登ってみると「翠風閣」。
どうやらここはセレモニーが行われる式場のようです。
周りには竹林もあります。 -
この建物が移築された酒蔵。
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来た道を戻って、バスで帰ります。
上賀茂神社前。 来年式年遷宮なのですね。 -
京都駅に戻りました。
いつもこの中央郵便局によって地域の切手など買い求めますが、ここにあるこのポスト好きです。
何とも京都らしく、色が茶色なのも良いです。 -
ホテルチェックイン。
この春も利用したお馴染みの「ホテル法華クラブ京都」。 -
「平成26年度 第50回記念 京都非公開文化財特別公開」拝観の手引きも手に入れました。
表紙は「東寺灌頂院(とうじかんじょういん)」の両界曼荼羅図(元禄本)金剛界(上部)。 -
京都1日目に必ず訪れる「蜂巣」。
もう私のブログでは有名?。 -
紅葉もあしらってあり、季節を感じさせるつきだし。
毎回来ているのに、これが出てくると、京都に来たんだぁ〜と感激しちゃいます! -
「きずし」とお馴染み日本酒「蜂巣」。
たくさん食べて(海老の蓮根はさみ揚げ・ひろうす・さんまの有馬煮・京菜とおあげのたいたん)、たくさん飲んで、大満足でした。
今日は16,682歩。
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2日目。
朝食は今話題のSHIZUYAのあんぱん。 小=WAGURI(丹波栗の大きいのが入っています)1個210円。 昨夜買っておきました。
野菜ジュースと合うの?! -
JR嵯峨線で、花園へ。
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本日の最初のお寺は「法金剛院」。
「関西花の寺第十三番」。
ここは2度目。 前は春に訪れました。 -
境内には丹精込めて育てられた「嵯峨菊(下から7花・5花・3花と3段に咲かせる)」がたくさん並んでいました。
本堂に入って、本尊・阿弥陀如来(重文)、藤原期のめずらしい僧形文殊菩薩(重文)、地蔵菩薩(重文)、十一面観世音菩薩と逗子(ともに重文)等、ゆっくりと対面できました。 -
お庭=待賢門院が極楽浄土として造園させた「池泉廻遊式浄土庭園」。
他に人は誰もいなくって、独り占め。 落ち着く好きなお庭です。 -
「沙羅」の樹は真っ赤に色づいて。
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「鈴の音」という白い椿。
夏の蓮の時期にも訪れてみたいけど(暑い時期はちょっと…)。 -
歩いて大本山妙心寺へ。
南門から入ります。 -
目的は◎「三門」。
重文。 桃山時代。 -
三門外観。
内部には中央須弥壇に宝冠をつけた観世音菩薩像、16羅漢像が安置されています。
鏡天井や柱には極彩色の雲竜や天人が描かれています。
保存状態が良く、色も残り、見ごたえがありました。
但し、上り下りは気をつけなくてはなりません。
頭上注意と、階段がかなり一段の高さがあるので、結構大変。
そろそろ三門巡りも、体力的に終盤に向かっているかと実感。 -
すぐ近くにある塔頭「退蔵院」。
通年公開しているのに、行ったことがありません。
今回はチャンスとばかりに訪れてみました。 -
方丈(重文)。
日本最古の水墨画(如拙筆)=国宝 瓢鮎図があります。
-小さな瓢箪で大きななまずをいかに捕えるか-。 -
「元信の庭」。
白砂と石組で表現された枯山水庭園。
狩野元信作。 -
「陽の庭」。
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「陰の庭」。
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まだ、お花もきれい。
「ホトトギス」。 -
「ムラサキシキブ」も実をつけています。
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「余香園」。
昭和40年に、造園家の中根 金作氏設計で完成。 -
蹲と水琴窟。
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「袴腰の大玄関」(重文)。
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づづいて、同じく塔頭の「大法院」へ。
紅葉の時期の公開は11/1〜11/30まで。 -
このお寺には、佐久間象山のお墓があります。
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お庭。
紅葉にはまだ早いですが、木々の感じが良いですね。 -
「つわぶき」もたくさん。
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北門から出て、妙心寺を後にしてお昼。
なにげのランチがあると、嵐電妙心寺駅から少し歩いて「おからはうす」へ。 -
喉が渇いて、小ビール。
めずらしい「グランドキリン」。
オシャレな陶器のグラスです。 -
頼んだのは、「おからコロッケ定食」。
有機栽培の野菜たっぷり、雑穀米のご飯。
体にやさしい食事でした。 -
嵐電妙心寺から北野白梅町へ。
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北野天満宮の参道。
桜の木が色づいています。 -
今日の楽しみのひとつ。
北野天満宮の史跡「御土居」。
11/1の今日から拝観開始のもみじ苑。
紅葉の色づきもまだ始まったばかりですが、しずかな佇まいの、雰囲気のある場所です。 -
鶉橋。
季節には、このあたりを鶯が鳴くことに由来するらしい。
下に流れているのは「紙屋川」。 -
石の積み重ねてあるのが、御土居の名残。
秀吉が洛中洛外の境界として、また水防のために築いた土塁が御土居。
ここに一部が残っています。
秀吉ってもしかしたら町づくりに、先見の明があった? -
なぜだか幹が三本に分かれている「三又の紅葉」。
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もみじ苑の木々。
紅葉が始まっています。 -
お茶屋で、一服(入苑料に含まれています。600円)。
お菓子「大茶湯(なんと私の好きな老松製)」と、お番茶をを、いただきました。
宝物殿でよみがえる天神信仰「北野天満宮の宝物」−国宝・重要文化財の数々-を見ました(11/1〜12/7、300円)。 -
「祇園 華わさび」。
今夜はいつも京都の情報に関しては、すご〜くお世話になっているブログの総会。
私は今年やっと会員に認められて、初参加。
会員約60名の内、全国からなんと26名が参加。
私の知っている京都なんて…超初心者を肌で実感しましたが、リーダーを初め、皆さん優しかったです。
そして、若い方々が多かったのが、嬉しかったです。
このブログ、日に2000〜3000回は見られているかと…。
今日は19,811歩。
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