2014/11/03 - 2014/11/03
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jilllucaさん
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3連休の最終日はもちろん札幌市円山動物園(マルズ)です。
当初の予定では連休1日目と3日目の今日の2日間訪問してじっくりココちゃんの子育てと、ココ&セイタファミリー初の男の子を観察しようと思っていたのですが、1日目は急遽アドベンに行った(旅行記→http://4travel.jp/travelogue/10947151 )のでマルズは今日のみ・・・時間は限られていますが、レッサーに限らず会いたい子だらけです。
昨日の旭山動物園(旅行記→http://4travel.jp/travelogue/10947491 )ではまだ仔パンダはお試し放飼中で、おチビちゃんが出てくるまで忍耐の文字でしたが、ここマルズではおチビ君は既に正式公開中で「よほど天気が悪くならない限り出します」とキーパーさんも公言されていたとのことで、おチビ君に会えない心配はなさそうで助かります・・・が、まさかの降雪・・・今日までは暖かに推移するとの予報を信じて地元の皆さんが笑うほどの軽装で来てしまいました(涙)
ココ&セイタファイミリー初めての男の子は生後4ヶ月弱とは思えない整った顔立ちでとっても元気!!
そして、ココお母さんの手抜き一切なしの子育てに感動しました!!
これまでのレッサーパンダ旅行記はこちらからどうぞ→http://4travel.jp/travelogue/10652280
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昨日の旭川市旭山動物園(旅行記→http://4travel.jp/travelogue/10947491 )に引き続き、本日は札幌市円山動物園です。
ホテルのある札幌駅前から地下鉄で円山公園駅へ、円山公園駅からは徒歩で円山原始林の中を抜け20分ほどで写真の円山動物園正門に到着、9時の開園時間までまだ10分ほどありましたのでアジアゾーンに近い西門に移動し、開園を待ちました。
円山動物園の入園料は大人600円ですが、僕は1,000円の年間パスを購入して入園しました。 -
西門から入ると目の前は来年夏にオープン予定のアフリカゾーンの工事が行われています。
アフリカゾーンは、2012年末のアジアゾーンのオープンに続く大型リニューアルになります。
アフリカゾーンに続いては2017年完成予定でホッキョクグマ館の工事が予定されているそうです。 -
レッサーパンダはアジアゾーンの真ん中にある高山館にいます、西門からはアジアゾーン寒帯館を通って行くこともできます。
寒帯館にはアムールトラとユキヒョウが暮らしています。
こちらアムールトラのアイちゃんです。
タツオさんは予備放飼場で姿は見えましたが写真は上手く撮れませんでした。 -
今日のユキヒョウ配置は、屋内にシジムちゃん、屋外に写真のリーベちゃんとリアンちゃんの母娘、予備放飼場にアクバル君でした。
常連の方にお聞きするとこの配置は頻繁に変わるとのことなのですが、僕が訪問する日はだいたいこの配置です・・・曜日によるのかな? -
そして、アジアゾーン高山館のレッサーパンダ舎に到着です。
3面ある屋外放飼場にはまだ誰も出ていなかったので屋内に入ってみることにしました。 -
屋内ではちょうどエイタ君がキーパーさんからリンゴをもらっているところでした・・・木に乗せた左足が可愛い・・・。
エイタ君は2010年7月3日千葉市動物公園生まれ、お母さんはチィチィちゃん、お父さんは風太君、双子兄弟に今月南米のチリ共和国の国立動物園に移動したコウタ君がいます。
エイタ君は昨秋にギンちゃんのお婿さんとして来園しました・・・そろそろ恋のシーズンですのでギンちゃんとの同居も始まるかもしれませんね。 -
こちらが円山の誇る娘っ子2匹!!キンちゃんとギンちゃんです。
キンちゃん&ギンちゃんは2012年7月20日生まれ、お母さんはココちゃん、お父さんはセイタ君です。
今日は屋外のメイン放飼場で展示予定のお二人さんですが、放飼場の準備が出来るまではこのガラスの屋内展示室でスタンバイします。 -
放飼場の準備が完了し、屋外に出てきた・・・この子はキンちゃん?
このキンちゃん&ギンちゃん姉妹は、現場で見ると毛色や行動の違いで見分けは比較的かんたんなのですが、あと写真で見ると全く区別がつかないことがあるんですよね〜、この子は頬毛がスッキリしているからキンちゃんだと思うのですが・・・自信なし・・・。
ちなみに毛色が黄金色で金色っぽいのがギンちゃん、毛色がグレーっぽくて銀色っぽいのがキンちゃん・・・レッサーの場合は名付けの意図とは逆の毛色に成長することがままあります。 -
真ん中の放飼場には円山の誇るキュートパパ・セイタ君。
セイタ君は2005年6月23日長野市茶臼山動物園生まれ。
昨年にはもうココちゃんとの繁殖計画はないとの話も聞いていたのですが、蓋を開けてみると2年ぶりの同居、そしてココちゃん妊娠&出産!!
ココちゃんとセイタ君の同居は毎日毎日大喧嘩三昧でスリリングで、でも、お互いの発情がぴったりあって交尾して、そして妊娠・・・と、通常とは違った意味で相性は抜群なのですよね。
本当に見飽きない夫婦です。 -
そして、向かって一番右の寒帯館側の放飼場に・・・ココちゃんと7月11日のおチビ君が出てきました!!
ココちゃんとセイタ君の第5子にして待望のご長男です!! -
前を歩くお母さんのココちゃんは2006年6月24日埼玉県こども動物自然公園生まれ、2010年、2012年、2014年と3度の子育ての経験を持つベテランお母さんです。
ココちゃんは虫歯の治療のために奥歯のほとんどを抜歯しており主食の竹の葉を食べる事ができません、そんな不安材料もあり先述の通り繁殖から外す話も持ち上がったのですが、キーパーさんが竹の葉とペレットをミキサーで砕いて作ってくれる通称”どろどろご飯”のおかげで体調が維持でき、今年も見事に出産、子育てをしてくれました。 -
お母さんの後を追尾するおチビ君、
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背後からママに飛びかかるっ!!
ココちゃんにとっては初めての一人っ子、初めての男の子になります。
男の子だけあって、お姉ちゃんのリリィちゃん&ライラちゃん、キンちゃん&ギンちゃんと比べると、同じ時期でも運動量が豊富でやんちゃな感じがしますね。 -
そんなおチビ君は観客だけでなく親姉妹からも注目の的!!
セイタ君やキンちゃん&ギンちゃんが隣の放飼場からおチビ君の様子を覗っていました。
奥歯の抜歯などの影響でココちゃんの体力に一抹の不安があるにはありますので、離乳して親離れした時には1年くらいお姉ちゃん達と同居するのもいいかもしれませんね、キンちゃん、ギンちゃんにもいい経験になると思いますし。 -
遠くアジアゾーン寒帯館の予備放飼場からアクバル君もおチビ君を注目(笑)
ユキヒョウとレッサーパンダは自然界では捕食者と被捕食者の関係だそうですが、生息域は被るのでしょうかね? -
もう一度ママに飛びかかるっ!!
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もちろんまだまだ力比べてはお母さんに軍配が上がります・・・逆に押さえ込まれるおチビ君。
それにしても、前の2回もそうでしたがココちゃんの子育てには”手抜き”と言う言葉はないですね。
一生懸命子供の相手をして、一生懸命毛繕いしてあげます。 -
今回の札幌行で一番驚き嬉しかったのが、ココちゃんが活き活きとしていていつも以上に可愛く魅力的になっていたこと!!です。
母性本能の強いココちゃんは子育てが楽しくて仕方ないんでしょうね。 -
それもこれも全部君が生まれてきてくれたからなんだよ!!
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まだたどたどしい足取りですが、お母さんの後をついて細い木を組み合わせたアスレチックにも挑みます。
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先日はメイン放飼場デビューも果たし、あの大きなハルニレの木にも登り、苦労はしましたが自力でちゃんと降りてきたそうです。
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追尾が基本ですが、たまにママが正面からやってくることも、
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出会い頭の毛繕い(笑)
おチビ君嬉しそう!! -
さて、そろそろおチビ君の名前を決めなくてはいけませんね・・・と言うことで訪問した日はちょうど名前の応募期間中でした。
ココちゃんのアニマルファミリーの方の事前応募で絞られた5候補に投票すると形でおチビ君の名前が決定されます。
候補のうち3つの名前が他園に同じ名前のレッサーパンダがいる名前で、しかも、コウタ、ユウタは円山にいるエイタ君の兄弟の名前でややこしいこともあり、僕は北海道らしいホクトに1票入れました・・・ホクトという名前はホッキョクグマなどにいるようですが今までレッサーには付けられていない名前だと思います。
発表は11月22日(土)だそうです、どの名前になるのか楽しみです。 -
あらっ?
子煩悩なココちゃんがおチビちゃんを放り出してどこかを注目していますよ・・・、 -
ハルニレの木に登っていたキンちゃんも降りてきましたね・・・、
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レッサーパンダの皆さんお待ちかねの”お食事タイム”です。
レッサーパンダに大好物のリンゴやブドウ、そして主食の竹の葉を与えながらキーパーさんがガイドをしてくれます。
一応不定期不定時だそうですが土日祝は概ね実施されているようですよ。
当日の実施の可否は西門の掲示板に掲示されているそうです・・・僕自身は掲示板を見に行ったことがないので伝聞形で・・・。 -
まずは大好物のリンゴとブドウをもぐもぐ・・・、
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そして双子仲良く竹の葉をもぐもぐ。
動物がご飯を食べる姿ってなんでこんなに魅力的なんでしょ。 -
お次は屋内のエイタ君。
ブドウを一房!!
嬉しいねっ!! -
続いて真ん中の放飼場のセイタ君。
リンゴうまうま〜。 -
ココちゃんとおチビ君もキーパーさんを待ち切れず扉の前で待機します。
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奥歯のほとんどないココちゃん専用のどろどろご飯とブドウです、このどろどろご飯作るのには結構手間が掛かるそうで、キーパーさんの愛情がいっぱい詰まったご飯なのです。
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ブドウをもらうおチビ君・・・まだブドウの美味しさを理解していない表情ですね。
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どろどろご飯は離乳中のおチビ君にもちょうどいいみたいでお母さんと一緒に食べていました。
そういえば、キンちゃん&ギンちゃんもよくこのどろどろご飯を欲しがってましたもんね。 -
当初は2泊3日の北海道の予定で円山には2日来る予定だったのですが、一昨日に急遽アドベンに行ったので円山は今日1日だけ・・・レッサー以外にも会いたい子がいっぱいいるんです。
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世界の熊館にやってくるといよいよみぞれの様な雪が降ってきました。
今年も目出度く交尾が確認された円山のデナリ君とララちゃん、キャンディーちゃんのホッキョクグマWペア、妊娠している可能性もあり、出産に向けて静かな環境を作る必要があることから明日11月4日から世界の熊館は閉鎖、付近は立ち入り禁止となります。 -
こちら円山が世界に誇るスーパーお母さんララちゃん、過去に5回の自然生育を成し遂げたベテランお母さんです。
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そして、こちらがキャンディちゃん。
一昨年には初めての出産を経験、残念ながら育てることは出来ませんでしたが得難い経験をしました。
今度こそキャンディちゃんが仔グマを引連れて歩く姿を見てみたい・・・心からそう思います。
ララちゃんとキャンディちゃんは世界の熊館閉鎖後は絶食状態に入り出産に備えることとなります。 -
スーパーお父さんデナリ君は絶食はしませんが世界の熊館閉鎖後はお付き合いで静かな環境で暮らすことになります。
ちなみに出産期や子育て期の雌のホッキョクグマにとって最大の敵は雄のホッキョクグマですので、2頭に安心して出産してもらうためにデナリ君にはなるべく離れた獣舎に移動してもらい、なるべく匂いも届かないよう配慮がなされています。 -
雪の降る世界の熊館が寒すぎてアジアゾーン熱帯雨林館まで撤退してきました。
マレーバクのワカバちゃん・・・前回来た時にはトーヤ君との未来を考えてワクワクしていたのに・・・あの事故が残念でなりません。
今後、円山動物園にワカバちゃんのお婿さんがやってくることはあるのでしょうか?
もし、可能性がないのならワカバちゃんをどこか他の園に移してあげたいです。 -
今年、レッサーパンダの出産に続いて盛り上がったのがコツメカワウソのサン君&イヨカンちゃん夫妻の出産、子育てでした!!
割と放任主義のイヨカンちゃんに対して、子供と奥さんに世話を焼きっぱなしだったサン君。・・・素晴らしい家族愛を見せてくれました。
4匹の子供たちもいよいよ泳げるようになりサン君も一安心かな?
家族でかたまってお昼寝中でした。 -
そして、いつ見ても楽しいことをしているマレーグマ。
この時間は屋内にウッチーちゃんとハッピーちゃんの女性陣、スーパースター・ウメキチ君は小雪舞う屋外にいました。
赤道直下原産で寒さに弱いマレーグマですが、短時間なら寒さもあまり問題にならないようで、昨年はウメキチ君が雪の中で遊びまくっていたこともあったそうです。 -
アジアゾーン寒帯館では今まであまり目にしたことのないシーンに出会うことができました。
寒さにはめっぽう強いユキヒョウのリーベちゃんとリアンちゃんがガラス前のヒートスポットで仲良くお昼寝!! -
まるでニャンコみたい!!
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リーベちゃんとリアンちゃんは仲のいい母娘だとは思っていましたが、成獣となった娘の頭の上に顔を乗せてぬくぬくって!!
普段はレッサー以外ほとんど写真を撮らない円山の常連さんも記念に撮るほどの貴重なシーン(笑)・・・他園も含めて僕も初めて見る光景でした。 -
こちらの母仔も仲良くお昼寝中。
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お次は類人猿館へ、先ほど覗いた時は屋外には出ていなかったシロテテナガザルのコタロー君です。
素晴らしい吠え声を円山に響き渡らせてくれるコタロー君にこの度お嫁さんがやってきました!! -
そのお嫁さんがこちらのアイちゃん、鯖江市西山動物園生まれの5歳の女の子・・・めちゃめちゃ可愛いです。
10月2日に来園したアイちゃん、コタロー君とはすぐに意気投合・・・と言うかコタロー君がアイちゃんにべた惚れのようで、まだ出会ってから1ヶ月ですがもう何年も一緒にいるような馴染んでいました。
数年後、可愛い赤ちゃんの誕生を期待しています。 -
14時前のレッサーパンダ舎前、キーパーさんの動きが慌ただしくなってきました・・・そんなキーパーさんに期待の目を向けるセイタ君。
30秒以上この姿勢で止まってくれました・・・こんなにセイタ君の写真が撮りやすかったのは初めてでした。 -
14時からメイン放飼場でレッサーパンダの吊り橋イベント開催です。
キーパーさんが立てた棒に出初式よろしく駆け登るギンちゃん・・・恒例の儀式でイベントスタートです。 -
棒を吊り橋に立て掛けるとギンちゃんに続いてキンちゃんも登ってきました。
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吊り橋の形状としては旭山動物園の吊り橋に似ていますね。
最初にこのイベントの概要を聞いた時には二番煎じ感があって「なんだかなぁ」などと思っていたのですが、いざ実際に見てみるとこれが面白い!!
ちょっとまったりとした午後のひと時にかっこうな清涼剤のように感じます。 -
何故、キンちゃん&ギンちゃんは吊り橋を渡るのか・・・それはそこにご飯があるから・・・、レッサーの心理を突いた素晴らしいイベントです。
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対岸のハルニレの木には竹の葉やらリンゴやらブドウやら・・・レッサーの喜ぶ食材がいっぱいセットされています。
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大木に張り付く双子姉妹・・・なかなか見れる光景ではないですよね。
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もちろん他の放飼場にも差し入れがありますよ。
ブドウをもらってご満悦なセイタ君。 -
ココちゃん&おチビ君にもブドウ!!
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奥歯のほとんどないココちゃんでもブドウなら無理せず食べれるね!!
抜歯した直後は柔らかい物しか食べれなかったココちゃんですが、最近は工夫してリンゴや竹の葉を齧っている姿をたまに目にします。 -
「ねぇ、ブドウって美味しいね!!僕もっと欲しい」byおチビ君
「駄目です、これは大人の食べ物なの」byココママ -
お母さんにブドウをもらえず拗ね顔で雪降る放飼場を一人歩くおチビ君・・・ウソですウソです。
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この時期は放飼場に出る回数の全てが彼の経験値を上げるのでしょうね。
まだたどたどしい足取りながら木登りも難なくこなしていきます。 -
14時30分からのアムールトラのもぐもぐタイムを機にタツオさんがメイン放飼場に出ると聞き再びアジアゾーン寒帯館へ。
なんとアムールトラと同時にユキヒョウでももぐもぐタイムが実施されていました。
アムールトラと違いユキヒョウはお客さんの前での給餌はめったにしないそうで、シジムちゃんもちょっと腰を引き、おっかなびっくりな感じでお肉を食べていました。 -
アムトラのもぐもぐタイムは屋内に入ったアイちゃんが担当、我らがタツオさんは屋外メインに出ていました。
タツオさんの勇士!!
この姿を見るだけでもマルズに来た甲斐があると言うものです!! -
発情期が近いのでしょうか?
盛んにフレーメンしていました・・・アイちゃんの匂いが気になるね!! -
タツオさんも見れたし、これで一応ミッションコンプリート!!
新千歳18時過ぎの伊丹便で帰るので閉園を待たずに円山動物園を後にすることにしました。
最後におチビ君にご挨拶です。
今日は可愛い姿をいっぱい見せてくれてありがとう!!
また、会いに来るからね!!
そうそう、11月22日このおチビ君の名前が決まりました・・・ホクト君!!
かっこいい名前になってよかったね!! -
動物園から駅までは歩くつもりだったのですが、あまりの寒さに正門前でタクシーに吸い込まれてしまいました。
円山公園駅に隣接したショッピングモールーのmaruyama classになんと動物園のマスコットのマルヤマンがいました!!
今まで会いたい会いたいと思っていたのですが園内では会えず・・・まさかこんな所で会えるなんて。
司会の方もおらず、マルヤマンは言葉も発しず、ただひたすら買い物客相手に”シークイン”のポーズをするマルヤマンはシュールでした。
ちなみにマルヤマンの本名は円谷満(つぶらやみつる)さん、50歳、職業はもちろん飼育員さんです。 -
円山公園駅にはこんな可愛いポスターが。
ええ、好きですともっ!!
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