2014/09/04 - 2014/09/04
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kawakoさん
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アペンツェルから電車で15分、緑の牧場と低い山並みがつらなる風景の先にウルネッシュがあります。
ここは「シルベスタークロイゼ」という祭りで有名な村です。
シルベスター(大晦日)に仮装をした一団がヨーデルを歌いながら村を練り歩くという祭りなのですが、この仮装が恐るべき重装備!
肩に背負う鈴だけでも子泣き爺もビックリの重さです
伝統を大切にしているスイスですが、この祭りは一度は消えかかったこともあるとか・・・
シルベスタークロイゼは一年のうち二日(12月31日の大晦日と旧暦の大晦日)しか行われませんが、祭りの装束は村にある博物館で一年中見ることができます。
アペンツェルまでこられた際には、ぜひここウルネッシュまで足を伸ばして、のどかな自然風景とともに受け継がれる伝統もご覧になってください。
http://www.appenzell.info/en/culture-traditions/customs/silvesterchlausen-new-years-eve-spirits.html
- 旅行の満足度
- 3.5
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アペンツェルからウルネッシュまで車で移動中〜
ちょっと見づらいですが、本日は農家の皆様方総出で絶賛牧場の草刈中w
刈られた草が集められ、畝を作るように置かれています -
移動中、時々見える家々もなかなか可愛らしいのが多いです
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う〜んこの窓辺の大量の花よ〜
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クマの看板
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この看板の絵はアペンツェル地方の民族衣装です
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車窓の風景を楽しんでいるとあっという間にウルネッシュに到着〜
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ウルネッシュといえばシルベスターの祭りで有名なんですが、街中の彫像もやはりこの祭りの衣装でした
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ヨーロッパで“町の中心はどこじゃ〜”と探すなら教会へ行けですよ
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教会の向かい側には窓辺が花で飾られた建物が立ち並んでいました
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さてこちらの三軒の建物、見た目はばらばらですが、実は中でつながって一軒の博物館になっています
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で、こちらが入り口です
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アペンツェル習俗博物館
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中では絵以外は写真撮影OKだそうです
じつはその絵が良かったのよねぇ・・・グランマ・モーゼス風のナイーブアートなんですが、アペンツェル地方の風俗が描かれていて、絵葉書があったら欲しかったけどそれも無かったw残念 -
シルベスタークロイゼでは、このように全身仮装して村を練り歩きます
この仮装した姿が「クロイゼ」と呼ばれる精霊で、美・醜・自然(森)の三種類あるそうです
いずれにしてもめっちゃ重そうですw -
こちらナチュラル派ですねw 自然のクロイゼかな?
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これはリオのカーニバルも真っ青な・・・美のクロイゼさんかな?
よく見ると、奥のオッサンの首に下がってるカウベル・・・人間が身につけるサイズじゃないっすよww -
なんだかエキゾティックな・・・
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凄〜〜〜ドールハウスみたい
めっちゃ重そうw( ̄∇ ̄;) -
頭に載せる「飾り」っていうか、もう陳列台じゃない?
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なまはげと見まごう姿・・・醜のクロイゼさんでしょうか?
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この肩にかける鈴、おさわりOKなのでちょっと持ってみたんですがデラ重い!持ち上がんなかったよw
この祭り、めちゃ過酷ですなw ムチウチとかなったら労災認定してくれるのかww -
さて二階以降ではこの地方の風俗・生活用品の展示がされています
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可愛いベッドですね〜
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この部屋は山のチーズ小屋を再現しているようですね
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チーズの型じゃないかな〜
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民族衣装にはつき物の、銀の鎖飾りです
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コインの大きさでなんとなく細工の細かさも伝わるかな?
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この楽器、ハックブレットといってスイスの民族音楽には欠かせないものです
演奏をお聞きください〜
http://www.youtube.com/watch?v=3V2l2B1pkQY&index=1&list=PL0C190CAAB7850CADs -
シルベスタークロイゼの展示以外にも、いろいろあってなかなか面白かったです
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この旅行記へのコメント (2)
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- 墨水さん 2014/12/04 22:34:56
- 冠。
- kawakoさん、今晩は。
冠の発展形だと思います。
古典の書によると。
一応、精霊も冠を被る事になってます。(笑)
祭礼の時は、冠に飾りを付ける事に成っていて、其の発展形ではないかと思いました。
自分達の家系とか生業とかを著す事で、アイデンティティを表現したんだと思われます。
それでも大きいですね、ビックリです。(笑)
紀元前の時代は、高貴な者は鈴を鳴らしていたようです。
孔子が、何処かの国で高貴な婦人と面会した時(御簾越しに面会した。)鈴を沢山付けていたと、書かれて有りました。
醜い方は(正確に言うと「最も美しい」人間から見ると醜く見えている。)本当の美しさを持つ者です。
「なまはげ」なんかと同じです。(笑)
中世の時代、ローマン派カトリックは土着信仰を非常に嫌い(布教の妨げになるから)、弾圧してきた歴史があります。
山に囲まれたスイスだからこそ、残ったのかも知れませんね。
実際の祭りを、見て見たい物です。
墨水。
- kawakoさん からの返信 2014/12/14 18:02:48
- 書き込みありがとうございますφ(・∀・)
- 興味深いご意見、ありがとうございます。
スイスのなまはげというとレッチェンタールの祭りが真っ先に思いうかべます。
ファスナハト(カーニバル)で、町を練り歩く際にも醜い顔の大頭の被り物をしていますね。
スイスは日本人にとって最も旅行しやすい国の一つです。
一度はぜひ、お越しくださいませ。
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