2014/10/19 - 2014/10/20
374位(同エリア1141件中)
わいちゃんさん
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世界遺産・高野山を1泊2日でまわってきました。こんな日程ではもったいない気もしますが、休みの取りづらいサラリーマンの悲しいところです。どうぞご覧ください。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 観光バス 新幹線 私鉄
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
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旅のはじめは東海道新幹線です。いきなり喫煙ルームの写真です。N700系新幹線は、このようなオシャレな喫煙スペースが設けられている車両があります。
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降り立ったのは新大阪。ここから旅のはじまりです。
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今回はクラブツーリズムさんの旅行に参加し、途中で離団(旅行グループを離れること。)することにしました。
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バスは参加したお客さんで満席です。高野山は人気なのですね。
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途中高速から「あべのハルカス」が見えました。しばらくすると日本一の高さを誇るビルでなくなってしまうとかガイドさんが言っていたっけ。
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阪和道に入って岸和田SAで休憩です。思ったよりさびしいSAですね。
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車内ではお弁当が配られました。近畿地方の料理ってどんななんだろう。
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中身はこんな感じです。きらいなものはなく、おいしくいただきました。
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そうこうしているうちにバスは「橋本駅」にやってきました。ここはJR和歌山線と南海電鉄高野線の接続駅です。
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駅前にはあの「まことちゃん」がいました。作者の楳図かずおさんは、高野町で生まれ、となりの五條市の学校に通っていた縁なんだそうです。カレンダーになってます。
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橋本駅のJRきっぷうりばの様子。シンプルです。
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ホームには105系電車が出発を待っていました。
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その奥に南海電鉄のホームと車両が見えます。ここからはバスでなく、南海電鉄が誇る観光列車「天空」に乗車し高野山へと向かうのです。
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イチオシ
南海電鉄のホームへやってきました。これが「天空」です。2200系となっていますが、もともとは「ズームカー」22001系を改造したものです。「ズームカー」とは、勾配やカーブのきつい高野線の橋本−極楽橋間をパワーでのぼる力と平坦な場所を100km/h以上の高速で走る性能を合わせ持ち、あたかもズームレンズのように広角から間近までをカバーできるということからついた名前なんですね。けっこう古い車体だけど。
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ホームにはほかにも最新の2300系や・・・。
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なんば行きの6200系が憩っておりました。制御車のクハは6500番台なのです。
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さて、いよいよ「天空」に乗車です。写真でわかるように窓や座席配置に特徴があります。左手が「ガケ側」(南海電鉄の言い方では「海側」。見えないけど。)右手が「山側」です。ガケ側は眺めがいいので窓が大きく、座席もガケ側を向いています。奥にはイベントスペースがあり、一部外の空気と触れ合えるようになっています。
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風景に見とれていたら40分ほどで「極楽橋」に着きました。しかし、スゴイカーブの連続で、列車もキイキイとレールを軋ませ、でも力強くのぼっていました。さすがズームカー!
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ここ極楽橋は高野線の終点なのですが、駅で下車する人は少なく、ほとんどそのまま高野山へ向かうためケーブルカーに乗ります。右手がホーム、奥正面がケーブルカーのりばです。
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そしてケーブルカーというのがこれ。2両編成で、山などでよくみかける観光用と違い、しっかり地域の足となっているようでした。車輌番号は「コ21」となってました。高野山の「コ」でしょうか。
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ケーブルカーの中のようす。2両編成というのも珍しいかも。
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ついに高野山駅に着きました。駅は改装中でした。ここから町の中心までは路線バスを利用するのが一般的です。最短ルートの女人堂を経由する道は「南海りんかんバス」専用の道路のため、マイカーは通行できません。
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高野山駅前はこんな感じ。バスとタクシーしかいません。商店も食堂みたいなのが1軒あるだけでした。われわれはここでまたさっきの観光バスに乗って町へ向かいます。
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さきほど言ったように一般車は遠回りを強いられます。写真はその遠回りルートの高野山の入口に位置する「大門」です。こちらも修復中のようです。日本で5本の指に入る大きさです。
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そしてバスはついに「壇上伽藍」に到着したのでした。弘法大師が開いた天空の宗教都市についに足を踏み入れたことになります。ありがたや。写真は、2015年に開創1200年を迎えるのに合わせ普請が進む「中門」です。
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イチオシ
そしてここのシンボル、「根本大塔」です。とにかくデカい!そして鮮やかです。
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イチオシ
そして有名な「三鈷の松」です。弘法大師が唐から日本へ帰るとき、どこに落ち着くべきか「三鈷杵(さんこしょ)」を投げたところ、紫雲にのって飛んで行った三鈷杵がこの松の木にぶら下がっていて、それでここに開創したと言われています。松の葉はふつう2本1組ですが、この松だけは3本1組なんです。不思議ですねえ。三鈷杵は金剛峯寺にレプリカがあり、さわることができます。
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「三鈷の松」すぐそばの総本堂「金堂」です。一番大きな建物です。
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こちらは弘法大師御影像を奉安する「御影堂」です。
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「六角経蔵」です。鳥羽法皇の妻美福門院が経を納めたとされる建物です。下のほうにあるレバーみたいなものを引くと回るようになっており、1周まわすとお経をすべて読んだことになるそうです。
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続いては、「高野四郎」と呼ばれる鐘つき堂になります。日本で4番目に大きい鐘なのでこの名がついたそうです。お坊さんはついた鐘の数を忘れないように、鐘の周囲にある横梁に石を置いてついた数を確認しているのだそうです。
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もっとそばで撮ればよかったなあ・・・。「不動堂」です。
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根本大塔の前にある灯篭。スケールが違いますね。このあとバスは奥之院に向かうため、中の橋へと進みました。
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中の橋参道入り口です。「奥之院」への参道の中間地点になります。通常「一の橋」というところから参内するのですが、時間がかかるのでちょっとショートカットしたのです。
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「奥之院」は弘法大師の御廟所です。つまりそこへ向かう参道というのは、限りなく広いお墓ということになります。そこらじゅうに墓石がたくさん立っています。お墓なので写真を撮るのは控えましたが、有名な企業の物故者慰霊塔などもたくさんありました。それぞれ企業色が出ていて興味深いです。
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徳川家康の子、結城秀康の廟所です。ワタシと誕生日が同じ方です。(どうでもいいか・・・。)
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けっこう歩いて御廟橋までやってきました。ここからは写真撮影は禁止です。この奥に「燈籠堂」、そしてその奥に弘法大師の御廟があります。静かで荘厳な雰囲気でした。
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イチオシ
「奥之院」の参拝を済ませ、再び中の橋からバスに乗って、本日泊まることになっている宿坊「天徳院」にやってきました。
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みなゾロゾロと入って行きます。ワタシも宿坊ははじめてです。
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通された部屋はシンプルな和室8畳でした。テレビと暖房・冷房はありました。この宿坊は、お風呂とトイレは共同です。冷蔵庫もありません。いらないけど。
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長い廊下を通って夕食会場の大広間へ向かいます。階段の上がり降りがところどころにあります。写真右手にある格子戸の部屋が、朝の勤行を行うところです。
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精進料理は質素と聞いていましたが、ことのほか豪華でした。定番の高野豆腐・ごま豆腐に加え、野菜の天ぷら・煮物・そば他とあり、デザートにみかんのゼリーまでついていました。どれもおいしく食べたのですが、ビールやお燗などお酒が飲めるのは以外でした。
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こちらではお酒を「般若湯」と呼んで、修行僧の方を含め、飲める方はみなさん飲んでいます。高野山は冬の寒さが厳しいので、お酒を飲んで体をあたためるのだそうな。
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イチオシ
天徳院は金剛峯寺のすぐそばにある(したがって壇上伽藍も近い。)ということで、食後に壇上伽藍まで行ってみようということになりました。行ってみると、根本大塔がライトアップされてました。
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まわりが真っ暗なのでちょっとコワイかも。でもスゴイ迫力です。参道も灯りはわずかで、昔にタイムスリップしたようです。
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けっこう冷えたので宿坊に戻ってきました。入口のちょうちんがいい感じです。
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人のいるところだけが明るくて、そんな明かりに吸い込まれるように部屋に戻ります。今日はけっこう歩いたので疲れました。明日に続きます。おやすみなさい。
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