2014/09/18 - 2014/09/20
9位(同エリア46件中)
susanaさん
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今年の夏休みは、どこに行こうか。
昨年120円にまで跳ね上がった1ユーロが、今年は140円になってしまっているので、ユーロ圏は避けようか。
昨年にお友達トラベラーさんの何名か行かれたポーランドは素敵だし、物価も安いのだとか。
そこにヒントを得て、東欧のユーロ圏以外の航空券を探してみた。
ポーランドもチェコも魅力的だけど、航空券が1万円ほどお安かったハンガリーに決定(笑)
ブダペストの「ドナウの真珠」以外はよく知らない所からプランニング。
調べはじめると、ハンガリーはどうやらワインの産地でもあるらしい。
だったら、美味しいワインをめいっぱい飲みたい!
産地を訪れて、大きいボトル入りのワインを部屋飲み用に入手してから他の街を訪れる・・・という案を思いついた。
よっしゃ、これで行こう!
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旅行記1 http://4travel.jp/travelogue/10934186
9月13日
【東京】羽田空港→【ドイツ】フランクフルト空港→【ブダペスト】フランツ・リスト国際空港→セントラル ホテル 21・泊
9月14日
【ブダペスト】街歩き(ホテル~自由橋の手前)
旅行記2 http://4travel.jp/travelogue/10934812
9月14日
【ブダペスト】自由橋→セルビア教会→Cafe Alibi→エルジェベート橋→ジェルボー→くさり橋
旅行記3 http://4travel.jp/travelogue/10937545
9月14日
【ブダペスト】聖イシュトバーン大聖堂→屋台メシ
9月15日
【ブダペスト】中央市場→東駅
旅行記4 http://4travel.jp/travelogue/10937748
9月15日
鉄道→【トカイ】川を見下ろすビュースポット→ワインセラー
9月16日
【トカイ】ビュースポット→トカイ博物館
旅行記5 http://4travel.jp/travelogue/10939402
9月16日
【ミシュコルツ】トラム、LAEV→【リラフレド】ハーモリ湖
9月17日
【リラフレド】聖イシュトバーン鍾乳洞→アンナ鍾乳洞
旅行記6
9月17日
【ミシュコルツ】マジャール正教会→板張教会(外観)→雄鳥教会(外観)
9月18日
【ミシュコルツ】ディオーシュジュール城
旅行記7 http://4travel.jp/travelogue/10944561
9月18日
【エゲル】エゲル城→セナートルハーズ
9月19日
【エゲル】セナートルハーズ→大聖堂→Hotel E*Stella→サーントフェル・ヴェンデーグルー
9月20日
【エゲル】美女の谷→バスターミナル
旅行記8 http://4travel.jp/travelogue/10946975
9月19日
【ホルトバージ】プスタツアー
旅行記9 http://4travel.jp/travelogue/10962971
9月20日
【ブダペスト】ブダの丘→ブルグホテル
9月21日
【ブダペスト】金の鷲薬局博物館→国立美術館→Lanchid19DesignHotel
9月22日
【ブダペスト】バッチャーニ→フランツ・リスト国際空港→【ドイツ】フランクフルト空港→【東京】羽田空港
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ミシュコルツからバスに乗り、エゲルへ向かいました。
(路線バスの始発~終点)
初日はエゲル城に登り、宿泊するセナートルハーズのレストランにて夕食。
(もちろん、ワインをお供に♪)
2日目はバスで日帰りでホルトバージ(別旅行記を作成)から帰ってきてから大聖堂を見学した後にホテル移動し、夕飯のお店を探してうろうろ。
3日目はミニトレインに乗って、美女の谷でワインの試飲と購入。
荷物をピックアップしたら、ブダペストにバスで戻ります。
(こちらも路線バスの始発~終点)
超ロング旅行記になってしまったので、さらっと読み流してくださいね。
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
ミシュコルツからエゲルに向かうバスは、最前列にどかっと着席。
ミラーにかかっているマスコットは、運転手さんのものかな?
葡萄畑が見えてきました。
ワクワク -
道路沿いに、建物が並ぶようになって来ました。
ブドウ農家のお宅かしら? -
目の前を走るようになったトラックの荷台には、山盛りのブドウ♪
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都会になってきた?
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と思ったら、バスターミナルに到着。
円の外側にバスが停車します。
バスターミナルを脱出するには、階段を降りる。 -
いきなり、素敵な建物がっ
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角度を変えて、正面はこちら。
大聖堂です。
翌日、1DayTripから戻ってきてから見学しました。 -
スーツケースをごろごろしながら、本日のお宿「セナートルハーズ」に到着。
観光エリアの中心地にあるはずが・・・川をこえてすぐの修道院前の広場が工事中でどう行けば良いかわからず、回り道したりでかなり遠回りしてしまった。
(はじっこを歩けばよかっただけ、と後でわかりました)
手荷物サイズとはいえ、スーツケースひきずっての迷子は辛いものがある。 -
とりあえず、チェックイン。
階段を上がってすぐのお部屋(シングルルーム)でした。 -
まずは、お部屋チェック。
入口から。
昼間なので、電気なしでもそこそこ明るい。 -
白を基調としたお部屋は、シンプルな中にも可愛らしさが。
赤ワインこぼしたらマズイわ〜 -
ミニバーには色々入っていました。
有料っぽかったので、手を付けず。 -
デスク回り。
-
バスルームもチェック。
バスタブ付き。
夕食後、酔っ払いながらもお湯を張って浸かりました。
ココは(今回のハンガリー旅には珍しく)、アメニティとして固定式のDoveがありました。
バスタブのところと、 -
シンクの横にも。
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サウナも近くにあるようですが、興味が無いもので。。。
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共有スペースのインテリアが可愛いので、ついつい撮ってしまいます。
泊ったフロアのもの。 -
フロントのフロア。
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私が写真を撮りだしたら、フロントマンのおじさまが「電気点けようか?」と。
この感じが良かったので、ノーサンキュー。 -
ホテルの入り口のドアも、可愛いんですよ♪
-
荷物を置いて身軽になったら、さっそく散策。
エゲル城に行きたいけれど、とにかくお腹が空いた。
(朝食のパン以降、何も食べてない)
登りながら、何か探そう。 -
試飲もできるワインショップや、
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フォトジェニックな小物は
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この細い路地沿いに沢山ありますが。
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ぴんとくるところがないまま、突き当たり(あとは左折するだけでお城)まで来てしまった。
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視線を左にやると、レストラン発見。
-
いきなりですが、これは何でしょう?
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正解は、右奥のレモンティー。
上のお写真のレモンの下に、ティーパックが隠れていました。
私はティーと注文しただけなのですが・・・ホテルの朝食のフレーバーティーの種類の多さと言い、ハンガリーの方たちの好みなのでしょうか?
(どこかで、レモンティーなんて日本人だけの邪道な飲み方だと聞いたような???)
お腹はすいていたのですが、もう15時なので、がっつり食べてしまうと夕飯(というか、ワインのアテ)が食べられなくなってしまうので。
デザートメニューもあることを確認してから入店。
クレープの甘みが、迷子になって疲れた心身をいやしてくれました。
クレープ 600Ft
紅茶 350Ft -
エネルギーをチャージしたので、
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エゲル城の観光に。
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ミュージアムなどもあるようでしたが、
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入場のみのチケットを購入。
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城壁と、
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眼下の街を眺める。
あっ、やってしまった・・・思いっきり逆光タイムやん! -
戦争を思い起こさせるものなんかも。
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城壁に入る前に、一旦振り返ってみる。
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順光になっているあたりも、ぱちっと。
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何を落としていたんだろうね。
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それでは、城壁の中へ。
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左に回ると、さらに階段が。
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眩しい中、カメラの設定を
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あれこれいじくりながら撮りまくる。
-
かなり上がってきたな〜なんて振り返っていたら。
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とある中年の白人女性に声をかけられる。
「私たち、会ったことあるのよ」 -
そんなことを言われるような知り合いはいないし・・・
しばらく?マークが頭の中をぐるぐる。 -
数秒経って、思い出した。
3日前にトカイで、有料で試飲できるワイナリーに入ったのですが。
そのお店に入る前から、別の(閉まっていた)ワイナリーの入り口なんかも私の前をうろうろしていたカップルでした。 -
私はその前に入ったお店で無料の試飲も、トカイアスーの購入もしていたので。
-
結局一緒に入ったお店での試飲は、有料だったのでパスしたのです。
-
「あのお店のワインは、美味しかった?」
「うん、美味しかったよ」 -
それだけの会話だけして、お別れ。
-
飲んべの行くところは
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同じなんですね。
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この入口は、
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これのものです。
惹かれなかったので、スルーで。 -
基本的にガラガラなエゲル城ですが、ここは人が集まっていました。
カメラクルーとか。
後ろに控えていた人に尋ねてみたら、歴史を共有してきたポーランドとハンガリーの友好の証になんちゃらかんちゃら・・・(私の英語力の無さで、理解しきれず)
両国の軍人さんたちが、花をささげられていたようです。 -
お花だけをぱちっとな。
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また違う角度が見えるところに移動して、
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逆光だからきれいに撮れないくせに、何枚も。。。
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壁が高いところで、
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まじまじと積み上げられた石を見てみた。
(お口直し的な・・・) -
こっちの角度は、
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いい感じで撮れるので楽しい♪
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城壁には厚さがあるところが有り、身長がそんなにない私にはちと辛いところも。。。
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右のほうにミナレットも見えてきました。
先に行けば良かったかな〜
(2日後に行こうとしましたが、やめました) -
(エゲル城から)
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(エゲル城から)
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(エゲル城から)
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(エゲル城から)
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(エゲル城から)
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(エゲル城から)
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(エゲル城から)
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(エゲル城から)
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(エゲル城から)
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(エゲル城から)
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(エゲル城から)
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(エゲル城から)
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(エゲル城から)
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陽が傾くのを待って、逆光じゃない街並みを撮りたい。
そのためには、時間つぶし。
エゲル城の外に出てしあってまたチケット代が必要になるのは面倒。
ということで、敷地内のレストランへ。 -
夕方の、中途半端な時間帯なので。
他のお客さんはいませんでした。 -
さっきはスイーツ&ティー。
夕飯は、ワインをお供にしたい。
というわけで、被らないようにビールを。
ハンガリーのビールを飲んでみたかった。
フルーツビールもあったけれど、フルーツの気分ではなかったので違うものにしたら、こちらのKozelをオーダー・・・瓶なんだ。
生じゃなくて残念! -
素敵な店内をぱちっとなして。
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陽が落ちてきたので、お店を後にしましょうか。
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夕暮れだ〜
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(エゲル城から)
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(エゲル城から)
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(エゲル城から)
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(エゲル城から)
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(エゲル城から)
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(エゲル城から)
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(エゲル城から)
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夕暮れ時の眺めも堪能したので、
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そろそろお城を出ましょうか。
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チケット売り場のあたり。
この時間になるとチケットチェックのおばちゃんは居なかった。
地元民の犬連れの人が入ってくる姿をちらほら見ました。 -
それでは、
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最後に
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スイングパノラマのお写真を。
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何枚か
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並べてみましょう。
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この時間になると、お店も閉まっちゃっていますね。
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マンホールショットを。
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ホテルに戻ってきました。
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相変わらず可愛らしい内装だこと。
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SPARに水とかお菓子を買いに行くついでに、聖フランチェスコ会修道士教会をぱちっと。
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ホテルにもどって、
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店内の様子を撮りながらも。
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結局はテラス席をチョイス。
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ワインはまず、定員さんおすすめのピノノワール。
めっちゃウマ〜
ここは250mlのピッチャーでサーブされます。 -
建物に一番近い席からの眺め。
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お料理は、ワイン似合いそうなものをチョイス。
ブルーチーズのスープ、カリカリに焼いた生ハムが載っています。
赤ワインにぴったり♪
塩味が強めなのを差し引いたら、文句なしです。 -
牛ほほ肉も、美味しい♪
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せっかくエゲルに来たので、2杯目はエグリピカべールをチョイス。
これも美味しいけど、さっきのピノノワールには負けるかな〜
フロントのおじさまが自慢されていただけあって、美味しい夕飯でした♪ -
500mlものワインを飲んだので、さすがにほろよい。
夜景撮影は、近くだけ。
まずは、セナートルハーズを。 -
聖フランチェスコ会修道士教会。
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聖フランチェスコ会修道士教会。
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エゲル城。
ホテルの前からズームしただけ。 -
エゲル城。
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セナートルハーズ。
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ちょこっと夜景を撮ったら、さっさとお部屋に戻ります。
ほろ酔いながらも、ちゃんとバスタブに浸かって疲れを癒しました、
それでは、おやすみなさい。 -
おはようございます。
朝食付きプランなので、朝食もセナートルハーズでいただきます。 -
ここでも、お茶の種類は豊富。
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卵は、目玉焼きをオーダー。
パンも、トーストしてくださいました。 -
お部屋もオサレ。
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グラスも綺麗。
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チェックアウトして、スーツケースを預かってもらってお出かけします。
最初は、エゲルには1泊のつもりでした。
でも、全行程のホテルを予約してから、交通機関の具体的な時刻を調べたら無理が出たりしたので、予定を1日ずつずらすことに・・・エゲルに2泊することを決めた時点で、ここホテルにもう1泊しようとしましたがすでに満室だったのです。
なので、このあとエゲルに戻りますが、別のホテルに泊ることに。 -
ホテルから徒歩でバスターミナルにやってきました。
一旦エゲルを離れて、日帰りでホルトバージへ行ってきます。
そちらは別旅行記で。 -
ホルトバージから戻ってきて、大聖堂を見学しました。
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注意事項は普通ですね。
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レリーフ。
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レリーフ。
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寄付金200Ftを箱に入れてから見学します。
天井。 -
グラス。
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大聖堂の内部。
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面白いおじさん・・・なんて言っちゃったら、怒られちゃいますね。
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(エゲルの大聖堂)
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(エゲルの大聖堂)
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(エゲルの大聖堂)
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(エゲルの大聖堂)
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(エゲルの大聖堂)
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(エゲルの大聖堂)
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大聖堂を後にしましょう。
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マンホールショットをゲット。
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別バージョンも。
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聖フランチェスコ会修道士教会。
日が出ているうちは、目の前は工事中。
「歩き方」には、(明日行くつもりの)美女の谷へのミニトレインはここの前から出ていると書いているけれど・・・工事中だから移動しているのだろうなぁ。 -
聖フランチェスコ会修道士教会の内部をちらっと。
お布施をしての見学は、明日しよう(と思っていました、この時点では)。 -
セナートルハーズ越しのエゲル城。
昨日行っておいて良かった〜と思うような雲。 -
セナートルハーズでスーツケースをピックアップして、本日のホテルに移動します。
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オフィスビルのような入口から入って、エレベーターで6階へ。
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今晩のお宿、Hotel E*Stellaの廊下。
ここのホテルは、ネームプレートを付けて研修中みたいな若いおねーちゃんがフロント係をやっているようなところでした。 -
それでは、お部屋チェック。
ハンガリーのホテルらしく、ここもお安い割には広々としています。 -
デスク。
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クローゼットが無駄にでかい。
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バスルーム。
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シャワーブースはそんなに広くなかった。
アメニティは無かったかも。 -
お部屋からの眺め。
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階段とかからの眺めのほうが良かった。
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ので、勝手にぱちっとな。
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逆光とシルエット・・・というのも素敵ね。
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夕飯のお店を求めて、外出。
近くの教会の後ろ姿。 -
上部だけが夕日をあびて、綺麗。
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旗が出ている建物。
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スポーツなんちゃら、と書いていたような(曖昧な記憶)。
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よくわからない建物も、ヨーロッパって感じ。
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細い川を渡す橋には、プランターもありました。
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こっちも絵になる。
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通りがかりのお店。
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テラス席など、お庭があるようです。
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かわいいね。
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夕飯は結局、「歩き方」に載っていたSzantofer Vendéglőで。
「豊富に揃うエゲルワイン・・・」の記述につられて(笑)
メニューの一番上にあった白ワイン、うまし。
ここのお店はグラス(125ml)で出てきます。 -
店内はそれほど混んでは居ませんでした。
短時間で出るお客さんが多くて、開店が早い感じ。
店員さんが奥にひっこんでいる時間が長くて。
ワインの追加をお願いするのにわざわざ歩いて呼びに行かなきゃだったのは、いまいち。 -
サーモンのサラダ。
見た目通りのお味で、白ワインにぴったり。 -
赤ワインも。
エグリ・ビカベール、昨日飲んだのより美味しい気がする。 -
牛ステーキ。
合わないわけがない! -
お腹がいっぱいになったら、
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夜景を横目に
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ホテルに戻りましょう。
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明日の夜はもうブダペスト。
旅の終わりが近づいてしまいました。
さみしいけれど・・・おやすみなさい。 -
おはようございます。
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ちょっとガスっているけれど、まあまあのお天気ですね。
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フロントの奥にあるお部屋が、朝食会場。
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ここも、ハーブティーが充実しておりました。
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ジュース。
右はじのレモンジュースが、ハンガリーの特徴? -
シリアルや、
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ハム、チーズも。
トマトと一緒に、パプリカが盛られていました。 -
軽くいただきます。
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今日は美女の谷に行こうと決めていました。
「歩き方」によると、聖フランチェスコ会修道士教会前の広場に、美女の谷行きのミニトレインの乗り場が有ると書いてありました。
でも、工事していてミニトレインを停めるスペースも無さそうだし、乗り場は移動しているだろうと・・・チェックアウト時にフロントで尋ねるつもりでした。
お部屋を出る前に空の様子を確認して、視線を落とすと・・・ホテルの目の前に停まっているあれは、まさにミニトレイン?? -
フロントで確認したら、やはりここが乗り場でした。
昨日の時点ではミニトレインに乗る前に、聖フランチェスコ会修道士教会とミナレットに行くつもりでした。
でも、朝食前と違って曇り空だから、さっさと行ってさっさと帰って来たい気持ちに。 -
二つはあきらめて、まっすぐ美女の谷に行くことにしました。
とりあえず車内に乗り込んで、出発時間を待ちます。 -
チケットは、出発直前に運転手さんが売りに来ます。
片道 800Ft -
それでは、出発です。
まずは、ホテルの外観をぱちっと。 -
(ミニトレインから)
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大聖堂。
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バスターミナルの横も通ります。
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(ミニトレインから)
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(ミニトレインから)
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あれ、ミナレットのふもとまで来ましたよ?
方角が違うはずなのに。 -
ミナレットの入口。
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(ミニトレインから)
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鉄道の駅。
エゲル城の上までやってきました。 -
エゲルの街を見下ろせるんですね。
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(ミニトレインから)
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ミニトレインは一旦出発点の近くに戻ったので、観光用に街中を走るだけ?とちょっと不安に。
でもホテルのフロントマンが始発と言っていた時間(9時半だったか10時だったか)に出発するのはこれ1台だし・・・
観光してから美女の谷に向かいました。 -
ちょっと面白い壁画。
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(ミニトレインから)
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(ミニトレインから)
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(ミニトレインから)
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美女の谷に着いたら、公園を左手にして停車しました。
目の前をトラックにふさがれ、そのトラックの荷台からぶどうを降ろされている。
ミニトレインの運転手が降りて行ったので、てっきり「どけろ」と文句を言いに行ったのかと思ったら、そのお店に入って行って、常連さんらしき人たちと談笑してるし・・・ -
ここが停留所で、運転手さんは休憩しに行っただけのようでした。
何も言わないので、しばらく待っちゃったんですけどっ!!
なんか腑に落ちない。
ちなみにミニトレインの美女の谷側の乗り場は、この小さな公園のいちばん低いところにももう1か所。
30分おきに交互に出発するようで、それぞれの乗り場に時刻表がありました。 -
公園の一番低いあたり。
この近くに、もう1か所のミニトレイン乗り場。 -
お時間的に、ブドウを運んできて潰している作業の途中のセラーが何軒かありました。
-
6番のお店がまさに作業途中で、
-
工程を見せてくれたり、
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無料で試飲させてくれたり。
-
天井の
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飾りがとってもかわいいんです。
-
発酵中。
試飲したワインが美味しかったのでここで買おうかな・・・とも思いましたが。
セラー巡りはまだまだ始まったばかり。
しかも、2リットルでしか売ってくれ無さそうだったので保留。
明後日の昼にはハンガリーを発つので、購入は2晩で飲みきれる量にしたい。
2リットルは、無理でしょう。 -
美女の谷をうろうろ。
なぜかスカートがめくれている像。
なんでやねん? -
セラーはこんな感じで並んでいます。
-
停まっていたミニトレイン。
こんなものばかり見てないで、試飲。 -
どこが良いのかわからないので、おばさま6人組がテラスで試飲していたお店に入ってみることに。
-
このお店オリジナルの白を、有料で試飲。
300Ft -
店内がオサレだったので
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一眼できれいに撮りたかったのですが。
-
設定がわからず、
-
断念してコンデジで。
ワインは、さっきのお店のほうが美味しかった気がする。
150円で店内を撮影&お手洗いを拝借したと思って(笑) -
別のお店に入ってみました。
店の前に建っていたおねーさんが親切そうだったので。
エグリビカベールを有料試飲。
300Ft -
先ほどのお店ほど
-
洗練はされていませんが。
-
素朴でいい感じ。
-
試飲に飽きてきたので、早いけどランチ。
HARS KISVENDEGLO
最初に(無料で)試飲させてくれた、6番の並びのお向かいにレストランが3軒ほど並んでいました。 -
英語ができるお兄さんがいて、お料理のハーフポーションも出来るというので。
-
お供はもちろん、ワイン(笑)
この赤、めちゃくちゃ美味しかった♪ -
お隣のお店のインコと、目が合った。
-
せっかくハーフポーションに出来るというので、メインを2品チョイス。
手前のはポークシュニッツェル、もう1品はなんとかチーズのかんとか(失念)。
私はてっきり1皿ずつ出てくるのかと思っていました。
なので、次のお皿がなかなか来ないと思いながら -
白ワインもオーダーしてみました。
こちらもめちゃウマ〜
半分くらい飲んでもまだ来ないので、店員さんを呼んで聞いてみたら。
さっきの一皿に、両方が載っていたのだという。
(あとから写真を見返してみたら、そう見えなくは無い・・・てっきり付け合わせだと思っていた)
腹7分目なんですけど・・・ハーフポーションの料金は古サイズの70%とのこと。
(説明がなかったので認識してませんでしたが、メニューには書いてありました)
だったら、古サイズで2品頼んだよ・・・ブツブツブツ
このお店でのお支払いは、トータル3170Ftでした。 -
とはいっても、ワインが美味しかったのは収穫。
-
「同じワインはどこで買える?」
ちゃっかり質問した私でした。
4番のお店というので、行きました。
ここは、何種類かサイズが選べました。 -
スーパーで買ったお水(1.5リットル)の空きボトルを持参していたので、そこに赤ワインを入れてもらいました。
1000Ft
ボトルは多分、持参でなくても大丈夫だと思います。
ただ私は、ネット情報で「ボトルが汚いこともある」と書いている人が居たので、嫌な思いをしたくなくて持参しました。
後ろに写っているミニトレインに乗って、ホテルに戻ります。 -
(ミニトレインから)
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(ミニトレインから)
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ミニトレインを降りて、目の前のホテルにスーツケースをピックアップして。
(ワイン入りのペットボトルは、一角をお借りしてスーツケースにin)
バスターミナルまでガラガラひきずって、ブダペスト行きのバス乗り場を見つけます。
バスの時刻については日本にいるうちから検索して、数本目星をつけておきました。
http://ujmenetrend.cdata.hu/uj_menetrend/volan/ -
このバスが、エゲル始発のブダペスト行きです。
スーツケースなどの大きな荷物は、自分で勝手に下を開けて入れちゃいます。
(ミシュコルツからエゲルに来るときのバスで、地元民がそうしていたので真似を)
チケットは運転手さんから購入します。
(路線バスみたいな感じ)
バス代(エゲル〜ブダペスト) 2725Ft -
移動中。
車窓にブドウ畑。 -
ちょっと晴れてきました。
-
車窓を眺めたり、昼寝したり、ネットしたり(バスでは、便によっては無料WIFI使えます)しているうちに、都会に。
-
シュタディオン長距離バスターミナルに到着です。
ここからメトロ2号線に乗って、ブダに向かいます。
続きは別の旅行記で。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- るなさん 2014/12/17 10:56:45
- よ〜飲んだね(笑)
- ヨーナポッ♪スーちゃん。
よく飲んでたことは知ってたけど、やっぱり改めてよく飲んだね(笑)
ボトルを持参するあたりはさすが!!
いやいや私にはない旅行記だよ(;'∀')ご存知の通り飲めないからワイングラスなんて登場することはまずないもんね。
偶然にも再会した飲んべぇカップル(笑)とは奇遇だったね。
きっとスーちゃんのこと印象に残っていたんだね!
街並みはチェコによく似てるって思ったわ。
ブダペストとはまた違った感じのエゲルだね。こっちのがチェコっぽいわ。って別に比べるわけじゃないけど(*ノωノ)
レモンティーって邪道なの?知らなかった。
私はスーちゃんと違ってあんまり紅茶は飲まないからな。
こうして考えると、スーちゃんとは口が合わないんか???(苦笑)なのによく一緒に出掛けてるよね(*´з`)
来年はどんなとこに行けるかね?ふふふ。
そういやカメラ、Nikon持ってかなかったんだっけ?
あぁ〜寒くなったねぇ。
風邪気を付けてね!私はようやく治ってきました。
るな
- susanaさん からの返信 2014/12/17 21:33:28
- RE: よ〜飲んだね(笑)
- るなさ、ヨナポ〜
お忙しいところ、コメントまでありがとうございます。
> よく飲んでたことは知ってたけど、やっぱり改めてよく飲んだね(笑)
あはは〜それが目的ですもの(^ω^)
> ボトルを持参するあたりはさすが!!
ちょうど朝に空いた、水のが空いたので。
ゴミ箱でなく、美女の谷に行きました。
> いやいや私にはない旅行記だよ(;'∀')ご存知の通り飲めないからワイングラスなんて登場することはまずないもんね。
あれ、トカイアスーは登場したのでは?
並ぶことは無いでしょうが(^_^;)
> 偶然にも再会した飲んべぇカップル(笑)とは奇遇だったね。
> きっとスーちゃんのこと印象に残っていたんだね!
というか…地方に出ていた間、アジアンを全く見かけなかったのです。
さすがに一人だけ人種が違うので、目立ってたのでしょうね。
> 街並みはチェコによく似てるって思ったわ。
> ブダペストとはまた違った感じのエゲルだね。こっちのがチェコっぽいわ。って別に比べるわけじゃないけど(*ノωノ)
チェコも行ってみたいんです!
いつになるかはわかりませんが、楽しみのなってきました。
> レモンティーって邪道なの?知らなかった。
> 私はスーちゃんと違ってあんまり紅茶は飲まないからな。
> こうして考えると、スーちゃんとは口が合わないんか???(苦笑)なのによく一緒に出掛けてるよね(*´з`)
> 来年はどんなとこに行けるかね?ふふふ。
飲んべ飯は合うんですよね〜
お次はイタリアンでしたっけ?
> そういやカメラ、Nikon持ってかなかったんだっけ?
2台持参です。
この旅行記のも、NikonのとCasioのがごちゃ混ぜです。
(パノラマはNikonにない機能なので、わかりやすいですね)
> あぁ〜寒くなったねぇ。
> 風邪気を付けてね!私はようやく治ってきました。
本当に長引きましたね。ぶり返しませんように。
私は11月頭にひいたものはすっかり治りました。
-
- ガブリエラさん 2014/12/17 00:13:17
- ミニトレイン、乗ってみたいよ〜♪
- すーちゃん☆
こんばんは♪
珍しく夜更かししてたら、すーちゃんの旅行記がヽ(^o^)丿
起きとくもんだね(^_-)-☆
ブダペストだけじゃ、ハンガリーはわからないね!
他の街にも、行ってみたくなったよ♪
私は、アルコールは飲まないけど、それでも行ってみたい(*^_^*)
ポーランド、って出てくると、なぜか嬉しくなっちゃう♪
大好きな国だからね(^O^)
同じ東欧の国同士、仲良いんだね!
聖フランチェスコ教会の夜景とか、すごい綺麗だね!!!
私が泊まった、ブダペストのホテルも、クローゼットがむっちゃ大きかった・・・。
長く泊まる人用なのかな?(笑)
ワイン好きのカップル、前に会ったことを覚えてくれてるなんて、嬉しいね♪
ガブ(^_^)v
- susanaさん からの返信 2014/12/17 21:25:54
- RE: ミニトレイン、乗ってみたいよ〜♪
- ガブちゃん、こんばんわ。
遅い時間にコメントありがとうございました。
> 珍しく夜更かししてたら、すーちゃんの旅行記がヽ(^o^)丿
> 起きとくもんだね(^_-)-☆
早起きガブちゃんが、お珍しい。
遠出でもされてましたか?
> ブダペストだけじゃ、ハンガリーはわからないね!
> 他の街にも、行ってみたくなったよ♪
> 私は、アルコールは飲まないけど、それでも行ってみたい(*^_^*)
東京だけじゃ日本はわからない、のと同じですよね。
地方のほうが空いているし、ホテルもレストランも安いし、個人的には好きなんです。
> ポーランド、って出てくると、なぜか嬉しくなっちゃう♪
> 大好きな国だからね(^O^)
> 同じ東欧の国同士、仲良いんだね!
歴史をお勉強していないので、仲良しかまでは知りませんが。
こういうセレモニーをあうるくらいだから、関係は良好なのでしょうね。
> 聖フランチェスコ教会の夜景とか、すごい綺麗だね!!!
修道院にかぎらず、綺麗でした。
> 私が泊まった、ブダペストのホテルも、クローゼットがむっちゃ大きかった・・・。
> 長く泊まる人用なのかな?(笑)
この2軒目に限らず、ハンガリーのホテルはどこもクローゼット大きいし、お部屋も広々でした。
> ワイン好きのカップル、前に会ったことを覚えてくれてるなんて、嬉しいね♪
というよりも、ブダペスト以外では、全くアジアンを見かけなかったのですよ。
だから、すぐにわかったみたいです。
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