ホルトバージでは馬車に乗って、珍しい動物に会える大平原ツアーを楽しみました　～　美しい街並みとワインを求めてハンガリー北東部の旅2014　Vol.8

2014/09/19 - 2014/09/19

今年の夏休みは、どこに行こうか。
昨年120円にまで跳ね上がった1ユーロが、今年は140円になってしまっているので、ユーロ圏は避けようか。
昨年にお友達トラベラーさんの何名か行かれたポーランドは素敵だし、物価も安いのだとか。
そこにヒントを得て、東欧のユーロ圏以外の航空券を探してみた。
ポーランドもチェコも魅力的だけど、航空券が1万円ほどお安かったハンガリーに決定（笑）

ブダペストの「ドナウの真珠」以外はよく知らない所からプランニング。
調べはじめると、ハンガリーはどうやらワインの産地でもあるらしい。
だったら、美味しいワインをめいっぱい飲みたい！
産地を訪れて、大きいボトル入りのワインを部屋飲み用に入手してから他の街を訪れる・・・という案を思いついた。
よっしゃ、これで行こう！

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旅行記1　http://4travel.jp/travelogue/10934186
　9月13日
　　【東京】羽田空港→【ドイツ】フランクフルト空港→【ブダペスト】フランツ・リスト国際空港→セントラル ホテル 21・泊
　9月14日
　　【ブダペスト】街歩き（ホテル～自由橋の手前）
旅行記2　http://4travel.jp/travelogue/10934812
　9月14日
　　【ブダペスト】自由橋→セルビア教会→Cafe Alibi→エルジェベート橋→ジェルボー→くさり橋
旅行記3　http://4travel.jp/travelogue/10937545
　9月14日
　　【ブダペスト】聖イシュトバーン大聖堂→屋台メシ
　9月15日
　　【ブダペスト】中央市場→東駅
旅行記4 http://4travel.jp/travelogue/10937748
　9月15日
　　鉄道→【トカイ】川を見下ろすビュースポット→ワインセラー
　9月16日
　　【トカイ】ビュースポット→トカイ博物館
旅行記5　http://4travel.jp/travelogue/10939402
　9月16日
　　【ミシュコルツ】トラム、LAEV→【リラフレド】ハーモリ湖
　9月17日
　　【リラフレド】聖イシュトバーン鍾乳洞→アンナ鍾乳洞
旅行記6
　9月17日
　　【ミシュコルツ】マジャール正教会→板張教会（外観）→雄鳥教会（外観）
　9月18日
　　【ミシュコルツ】ディオーシュジュール城
旅行記7 http://4travel.jp/travelogue/10944561
　9月18日
　　【エゲル】エゲル城→セナートルハーズ
　9月19日
　　【エゲル】セナートルハーズ→大聖堂→Hotel E*Stella→サーントフェル・ヴェンデーグルー
　9月20日
　　【エゲル】美女の谷→バスターミナル
旅行記8 http://4travel.jp/travelogue/10946975
　9月19日
　　【ホルトバージ】プスタツアー
旅行記9　http://4travel.jp/travelogue/10962971
　9月20日
　　【ブダペスト】ブダの丘→ブルグホテル
　9月21日
　　【ブダペスト】金の鷲薬局博物館→国立美術館→Lanchid19DesignHotel
　9月22日
　　【ブダペスト】バッチャーニ→フランツ・リスト国際空港→【ドイツ】フランクフルト空港→【東京】羽田空港
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エゲルからのワンデートリップ。
世界遺産「ホルトバージ国立公園」へ行き、プスタ（大平原）ツアーへ。

馬車に乗って、遮るものが何もない大平原の雄大さに感動です。
騎馬民族だった頃の技術である馬術ショーも独特で、興味深かったし。
ハンガリー固有の家畜である珍しい動物たちにも会うことが出来て、楽しいツアーでした。
ツアー自体は1時間ちょっとですが、このために1日かけてでも来た甲斐がありました！

エリア その他の観光地(ハンガリー)

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 高速・路線バス
• 旅行の手配内容: 個別手配

ホルトバージへ行くには鉄道を利用するという手段もありますが、私は乗り換えが面倒なのでバスを利用。

エゲル⇔デブレツェンの路線バスです。
片道1400Ft

最初はミシュコルツ→デブレツェン→ホルトバージ→エゲルと移動するつもりでしたが、プスタツアーの間にスーツケースを預けられるところがあるかわからない。
「歩き方」によるとデブレツェンは学園都市で、観光スポットとしてはミュージアムが2軒と教会が1軒あるだけのよう。
トカイを日中観光ではなくて泊まりに変更したこともあって日程がギチギチになってきた中、わざわざ時間かけてまで行くべき街かな？という疑問から・・・美味しいワインのあるエゲルに2泊して、たんまりワインを飲めるようにしたほうが良いなぁ・・・と方針転換し、エゲル2泊の間にワンデイトリップすることにしたのです。
そしたら、荷物も預けてこられるしね。

バスの最前列に座りたかったのですが、運転手さんのお友達？OJTの先生？
ステップに立ちっぱなし、しゃべりっぱなしの人がいたのでフロントガラス越しの写真が撮れない！

仕方ないので、普通に窓際の席へ。

エゲルを出発したばかりの頃は、ブドウ畑が多かった。

通りがかりの駅のそばのお宅で飼われていた、にわとり。

本当に電車が停まるの？？と思うような、超ローカルな駅前を何箇所か停車します。

だんだん、プスタ（大平原）の景色になってきました。

ところどころに水場が見える。

景色をぼ〜っと眺めていると、

湖かと思うほど広い水場が出現。

ちょっと大きめのバス停が1か所。

この傍の駅の片隅には、古い汽車の展示。

田舎風景になってきたら、

次はいよいよホルトバージ！

ちらほらと牧畜が見えます。

無事に下車。

「歩き方」によると、バス停の目印が無いと書いていたので、帰りはどこから乗れば良いのだろうと心配していました。
でも・・・目印あるよ？

お向かいはインフォメーションなので、無かったとしても尋ねることはできますが。

バス停はわかるけれど、インフォメーションにちょっとお立ち寄り。

念のため、地図をもらいます。

赤い線が、バスが通っている道。
真ん中あたりの横線は、線路。

縦の道をずっと歩いて、プスタツアーの受付に向かいます。

徒歩30分ほどで到着するようで、12時のプスタツアーまではまだ1時間半ほどあります。
インフォメーション近くにミュージアム類があるので何箇所か寄ってから行こうかと思いましたが、ただ歩いているだけで写真撮ったりして時間がかかってしまう私。
ここは長いこと待つことになっても、まっすぐ行くことにします。

まっすぐ歩いていたら、駅舎が見えてきました。

別の角度から。

ホーム（エゲル方面）。

だれもいません。

ホーム（デブレツェン方面）。

どこから抜ければよいのかわからない。
聞く人もいない。

来た道を戻って、バスの運ちゃんが休憩しているところをお邪魔して尋ねても、駅のほうを指さされる。
仕方ないので駅に戻ったら、ベンチで休んでいるおじさんがいたので尋ねる。

ジェスチャーで「ついておいで」と言われて向かった先は、赤丸のあたり。

わかんないよ〜

おじさん、先導してくれました。

ほんと親切。
クスヌム！

おじさんに教えてもらうまでは迷ったり戻ったりいろいろしたので、真っ先にこっちに向かってきて正解だったわ。

向こうに木々が連なっているあたりまで歩きます。

足元にお花がっ

こういうのに反応するから、時間がかかる（苦笑）

パノラマしてみます。

見事に、だ〜れも居ません（笑）
道といっても目印程度にあるくらい。

ぬかるんでいたら困るので、念のため長靴を履いて行きました。
その心配はありませんでしたが、普通の靴で行っていたら砂が気になっていたかも。

足元を見ると、

小さいお花が咲いていて、

時間をくう（笑）

鳥の鳴き声が聞こえるけれど、鳥が見えない。

たまに木の葉をズームしたり、

違う花を見つけたらぱちっとな。

ようやく、この広場を歩き終わりそうです。

ふりかえって、パノラマしておきましょう。

橋が、年代物っぽい。

水面には、空そのまんまうつっている。
流れているのか？

もういちど振り返って（笑）

9月だけれど、秋の表情になりかけている辺りを歩きます。

このあたり、おそらくクラブ・ホテル・ホルトバージでしょう。

でも、人っこ一人見かけません。

7月の時点で満室だったので、ホルトバージでの宿泊はチョイスにありませんでした。

ようやく、ツアーの受付のようなところを発見。

入場料はカードで支払いました。
2500Ft

受付をした建物の後ろで待っていてね・・・とのこと。

馬車と御者さんが待機していました。

待機場所に指定されたところにはお手洗いがあったので、利用させていただきました。

待っている間、渡された英語の説明プリントを読んで予習。

牧羊犬もかわいいね。

ハンガリー人かドイツ人と思われるお客さん5名ほどと同じ馬車に同乗。

受付にいた若くて可愛くてハイテンションのおねーさんも、私に英語で説明してくれるために同乗です。

ま、内容としてはプリントでもらったものと同じことを言っていただけなんですけど（苦笑）

最初に登場したのは、

5頭の馬を一人で操る人。

何か言いながら馬を操っている。

掛け声の合間に、馬の名前も呼んでいるそうです。

お馬さん、自分の名前がわかるのかしら？

お次へ向かいましょう。

馬舎の横を通って行きます。

いよいよ、平原に突入。

何かの塊が見えている。

黒い羊さんの大群です！

「歩き方」によると、ハンガリー固有のくるくるとねじれた角が生えた「ラツカ」という羊だそう。

草を食みながら歩いているのですが、どの子も集団から離れようとしないのが不思議だわ。

はじっこに出ると、中に入って行こうとするのよ（笑）

屋根だけのように見える建物。

あそこがラツカの小屋のようです。

鳥もたくさんいました。

これだけ距離が有っても点で見えるということは、結構大きいのかしら？

木が1本立っているだけで目立つほど、なにもない平原。

お次は何ですか？

お馬さんに乗った人が近づいてきました。

馬車を降りて、見せていただきましょう。

パチパチ鳴る鞭を回しながら・・・馬を横たえて、上に立つ人。

「起きていいよ〜」

おお、座った！

解説のおねーさんは「ブリッヂ」と言ってました。
橋のポーズ？

お馬さんに近寄って。

「乗らない？」なんて言われましたが・・・乗馬に縁のない私はパス。
他のお客さんたちは観光馬車を降りることすら消極的だったので、もちろんパス。

やさしい目をしていますね。

お次の集団は？

お馬さんですね。

なぜか、

そこには近づかず。

さらにお次の群れへ。

ここにも民族衣装の方たちが。

長い角の灰色牛さんかな。

近くには、

変わった豚さんも。

かわいい。

また移動して、

沢山の牛さん！

ここではカウベルが鳴り響いていました。

カメラ目線の牛さんがかわいくて仕方ない。

今度は

動物ではなく、

機械みたいなのが。

解説されていたけれど、忘れちゃった。

林が見えてきたら、

ツアーはそろそろおしまいかしら。

ここもお馬さんたちの集団。

水たまりが見えてきました。

筋骨隆々の動物が。

バッファローの近くでは、馬車は降りれないとのこと。

バッファローは獰猛で、走るスピードが馬より早いから危ないんだって。

楽しかったプスタツアーも、

これでおしまい。

厩舎を覗いてもいいとのことで、ちょっとお邪魔。

建物がオサレよ。

ココかな？レストランは。

お腹もすいてきたけれど、お天気がさっきよりどんよりしてきたので、とりあえずインフォメーションやバス停の近くに戻ることに。

ほんの1時間半、1000円ちょっとのツアーですが、大満足。

意味のないパノラマ（笑）

帰りも

なんとなく

写真を撮りながら

歩いて。

戻ってきました。

なんだか彫刻が

面白くって、

撮ってみました。

ホルトバージでのもうひとつの撮影スポット、９つのアーチの石橋。

ボートもいっしょに。

ステージみたいなのがある。

もしや・・・

思った通り、違う角度から橋を撮れました（笑）

川の向こうの建物の手前には、

牧草ロールのお人形！

橋も楽しんだら、

ミュージアムへ。

ベンチといい感じだったので、ぱちっとな。

「歩き方」には無料と書いてあったケルシン博物館、有料みたいです。

菓子屋や鍛冶職人が使っていた道具の展示・・・見なくてもいいかな。
というわけで、スルー。

次のバスまで時間もないし、牧畜博物館の見学ももういいや。

インフォメーションで奥のお手洗いをお借りして。

ランチの代わりに、昨日保険で購入しておいたクッキーを食べながらバスを待ちます。

オーストリアで出会ったMilkaは、大のお気に入りなんです。
ウマ〜

帰りのバスは、デブレツェン方面からのお客さんでいっぱい。

なんとか座席を確保して、人が降りたあとに窓際に移動して。

車窓からお馬さんが見える。

行きとは反対側の景色を

楽しみながら。

昼寝するのも忘れて車窓を眺めていたら、

エゲルに到着です。

旅行記は、エゲル編に戻ります。

この旅行記へのコメント （6）

• れいろんさん 2015/03/25 20:38:36

  ハンガリーと言えば・・・

  susanaさん
  
  ハンガリーと言えば「馬」です。
  この旅行記が、私のイメージするハンガリー。
  
  正直「街歩き」や「ワイナリー」って思わない！
  
  ハンガリー馬術は独特で、ヨーロッパのそれとは異なり、まさに人と馬が同等という信頼の上に成り立っているんだよね。
  （勝手にアジアっぽいと思っています。）
  
  susanaさん、なぜ、乗らなかったのか？？
  せっかくのチャンスだったのに！「馬には乗ってみろ、人には添ってみろ」ですよ〜。
  あと、酒は飲んでみろ・・・。こっちは、susanaさんOKね。
  
  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　れいろん

  susanaさん からの返信 2015/03/25 21:50:56

  RE: ハンガリーと言えば・・・

  れいろんさん、こんばんわ。
  コメントありがとうございます。
  
  > ハンガリーと言えば「馬」です。
  > この旅行記が、私のイメージするハンガリー。
  
  お馬さん好きのれいろんさんには、このハンガリー旅で一番気にいっていただけるだろうなって思っていました。
  
  > 正直「街歩き」や「ワイナリー」って思わない！
  
  私は、どちらもハンガリーだと思っています。
  
  > ハンガリー馬術は独特で、ヨーロッパのそれとは異なり、まさに人と馬が同等という信頼の上に成り立っているんだよね。
  > （勝手にアジアっぽいと思っています。）
  
  ヨーロッパとアジアの違い以前に、そもそも馬についてわかっていないので、どうお答えして良いものかわかりませんが。
  ガイドブックを見て何か妙に惹かれるものがあって、ここを訪れたのは事実です。
  
  > susanaさん、なぜ、乗らなかったのか？？
  > せっかくのチャンスだったのに！「馬には乗ってみろ、人には添ってみろ」ですよ〜。
  > あと、酒は飲んでみろ・・・。こっちは、susanaさんOKね。
  
  乗馬にまったく縁のない私には、いきなりの初乗馬はハードル高いです。
  ワインは、たんまりいただきました（笑）
  

• ガブリエラさん 2015/03/21 15:34:19

  のどかなハンガリー♪

  すーちゃん☆
  
  こんにちは♪
  書き込み、ご無沙汰しちゃってて、ごめんね(*^_^*)
  
  ハンガリーって、やっぱりブダペストだけじゃ、わからないね！
  こんなのどかで、馬やラッカ（っていうんだね！）も見られて、楽しそう♪
  すーちゃんの乗馬姿も見たかったけどな〜(^_-)-☆
  こういう動物体験、楽しそう！！！
  
  来月、急遽バルト三国とワルシャワに行くことになったの♪
  本当は、秋に行くはずが、秋のツアーは高くって、春なら安いし、日も長いから(*^_^*)
  最近、本当に東欧ばかり行ってるかも（笑）。
  ハンガリーは、また行きたいな〜♪
  
  ガブ(^_^)v

  susanaさん からの返信 2015/03/21 20:02:42

  RE: のどかなハンガリー♪

  ガブちゃん、こんばんわ。
  コメントありがとうございます。
  
  > 書き込み、ご無沙汰しちゃってて、ごめんね(*^_^*)
  
  いえいえ、私の方こそいつもポチだけで失礼しております。
  
  > ハンガリーって、やっぱりブダペストだけじゃ、わからないね！
  > こんなのどかで、馬やラッカ（っていうんだね！）も見られて、楽しそう♪
  > すーちゃんの乗馬姿も見たかったけどな〜(^_-)-☆
  > こういう動物体験、楽しそう！！！
  
  結局ブダペストは最初と最後だけにしたので、他をどれだけ楽しむかでした。
  このツアーはこの旅の観光としては一番楽しみにしていたので、本当に行って良かったです。
  動物好きガブちゃんにもオススメです。
  
  > 来月、急遽バルト三国とワルシャワに行くことになったの♪
  > 本当は、秋に行くはずが、秋のツアーは高くって、春なら安いし、日も長いから(*^_^*)
  > 最近、本当に東欧ばかり行ってるかも（笑）。
  > ハンガリーは、また行きたいな〜♪
  
  もう次のツアーが決まっているのですね！いいな〜
  ワルシャワって、一昨年ポーランド行かれてましたよね！
  また旅行記を楽しみにしていますね。

• 旅人隊長さん 2015/03/19 17:16:48

  はじめまして！

  susanaさん
  
  はじめまして！
  旅人隊長と申します。
  
  ハンガリーの旅行記楽しく拝見させて頂きました。
  
  数年前、出張でブタベストに行って、ほとんど自由時間のないなかで、僅かな朝の散歩と移動の合間に見る、ハンガリーがすごく印象に残ってました。
  「最近まで鎖国状態だった国」ってイメージで、北欧◎って感じでした。
  
  susanaさんの旅行記を拝見して、改めてその感を強く感じました。
  これからもsusanaさんの旅行記楽しく拝見させて頂きます。
  ヨロシクお願いします。
  
  旅人隊長

  susanaさん からの返信 2015/03/19 20:57:21

  RE: はじめまして！

  旅人隊長さん、初めまして。
  コメントありがとうございます。
  
  > ハンガリーの旅行記楽しく拝見させて頂きました。
  
  ご覧いただきまして、ありがとうございます。
  
  > 数年前、出張でブタベストに行って、ほとんど自由時間のないなかで、僅かな朝の散歩と移動の合間に見る、ハンガリーがすごく印象に残ってました。
  > 「最近まで鎖国状態だった国」ってイメージで、北欧◎って感じでした。
  
  出張でブダペストとは、羨ましい！
  散歩するだけでワクワクするブダペスト、時間が許せばもっと散策したかったです。
  
  > susanaさんの旅行記を拝見して、改めてその感を強く感じました。
  > これからもsusanaさんの旅行記楽しく拝見させて頂きます。
  > ヨロシクお願いします。
  
  何かを感じていただけたなら、嬉しい限りです。
  ハンガリーはもう1冊で終わりの予定ですが、よろしくお願い致します。