2014/09/17 - 2014/09/18
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susanaさん
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今年の夏休みは、どこに行こうか。
昨年120円にまで跳ね上がった1ユーロが、今年は140円になってしまっているので、ユーロ圏は避けようか。
昨年にお友達トラベラーさんの何名か行かれたポーランドは素敵だし、物価も安いのだとか。
そこにヒントを得て、東欧のユーロ圏以外の航空券を探してみた。
ポーランドもチェコも魅力的だけど、航空券が1万円ほどお安かったハンガリーに決定(笑)
ブダペストの「ドナウの真珠」以外はよく知らない所からプランニング。
調べはじめると、ハンガリーはどうやらワインの産地でもあるらしい。
だったら、美味しいワインをめいっぱい飲みたい!
産地を訪れて、大きいボトル入りのワインを部屋飲み用に入手してから他の街を訪れる・・・という案を思いついた。
よっしゃ、これで行こう!
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旅行記1 http://4travel.jp/travelogue/10934186
9月13日
【東京】羽田空港→【ドイツ】フランクフルト空港→【ブダペスト】フランツ・リスト国際空港→セントラル ホテル 21・泊
9月14日
【ブダペスト】街歩き(ホテル~自由橋の手前)
旅行記2 http://4travel.jp/travelogue/10934812
9月14日
【ブダペスト】自由橋→セルビア教会→Cafe Alibi→エルジェベート橋→ジェルボー→くさり橋
旅行記3 http://4travel.jp/travelogue/10937545
9月14日
【ブダペスト】聖イシュトバーン大聖堂→屋台メシ
9月15日
【ブダペスト】中央市場→東駅
旅行記4 http://4travel.jp/travelogue/10937748
9月15日
鉄道→【トカイ】川を見下ろすビュースポット→ワインセラー
9月16日
【トカイ】ビュースポット→トカイ博物館
旅行記5 http://4travel.jp/travelogue/10939402
9月16日
【ミシュコルツ】トラム、LAEV→【リラフレド】ハーモリ湖
9月17日
【リラフレド】聖イシュトバーン鍾乳洞→アンナ鍾乳洞
旅行記6
9月17日
【ミシュコルツ】マジャール正教会→板張教会(外観)→雄鳥教会(外観)
9月18日
【ミシュコルツ】ディオーシュジュール城
旅行記7 http://4travel.jp/travelogue/10944561
9月18日
【エゲル】エゲル城→セナートルハーズ
9月19日
【エゲル】セナートルハーズ→大聖堂→Hotel E*Stella→サーントフェル・ヴェンデーグルー
9月20日
【エゲル】美女の谷→バスターミナル
旅行記8 http://4travel.jp/travelogue/10946975
9月19日
【ホルトバージ】プスタツアー
旅行記9 http://4travel.jp/travelogue/10962971
9月20日
【ブダペスト】ブダの丘→ブルグホテル
9月21日
【ブダペスト】金の鷲薬局博物館→国立美術館→Lanchid19DesignHotel
9月22日
【ブダペスト】バッチャーニ→フランツ・リスト国際空港→【ドイツ】フランクフルト空港→【東京】羽田空港
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リラフレドからLAEVでミシュコルツに戻ります。
ハンガリー第3の都市とはいっても、観光するところはあまり無い。
中心街から徒歩圏内を午後で周り、翌朝はディオーシュジュール城を観光して、エゲルに向かうためにバスターミナルへ移動しました。
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
LAEVから、ミシュコルツ・テイサイ駅に向かって1番のトラムに乗ります。
この旅では、1番にしか乗ってません(笑)
新型車両だったので切符も差し込むだけでパンチされるし、スーツケースもそんなに持ち上げなくてよくて、楽ちん。
(切符は昨日購入したうちの1枚を利用、300Ft)
降りる駅名がわからないけれど、目印は(「歩き方」によるとミシュコルツで最も高級なホテルだという)パンノニア。
後でお散歩のときに撮ったお写真を載せますが、トラムの中からでもすぐに見つけられることは、昨日確認済み。
その目印を通り過ぎた次の停留所で下車するのが正解でしたが、その次で降りるのがぴったりかと思い込んでいました。
ちなみに、実際に降りた停留所から北上すると、バスターミナルがあります。
下車直前になにやらアナウンスがあり、降りるつもりだった私以外にも、他の乗客が全員降りている。
親切な女性が「駅に行くならここで待っていればいいよ」と教えてくれましたが、「この近くのホテルに行くので・・・」とお断り。
車両に不具合でもあったのでしょうかね。 -
本日のお宿は、PromenadePension
Booking.comの地図では、トラム通りからちょっと入ったところにあるはず。
近くを3往復くらいうろうろして、通りがかりの人に聞いてもわからず・・・
入口のようなものがあるところをすべて覗きこみながら歩いていたら、ここのレストランの横の通路に居た女主人が「いらっしゃい」みたいな。
ここでも東洋人をまったく見かけなかったので、すぐに客だとわかったみたい。
通り沿いのレストランで受付をします。
お安いのはいいのですが。
前払いもかまわないのですが。
現金のみはキツかった。
地方を回るので多めにATMでおろしたつもりですが、それでもギリギリ残っていた額。
仕方ないのでまたATM行かなきゃ・・・でも大都市の中心地なので、銀行がそこらじゅうにあります。
平日昼間だから、お時間的にも問題なし。 -
ルームキーですが、鍵は3つついています。
まずは、1番のトラムも走っているセニーチェ・イシュトバーン通りからの入口。
夜間はここの鍵も自分で開けてねって。
19時ごろ帰ってきたら、もう閉まっていました。
ここの鍵を開けようとして撮り出したキーホルダーに鍵が2個しか付いていなくて、どちらでも開けられない。
その時に、今朝チェックアウトしたリラフレドのホテルのキーを返却し忘れたことに気付いたのですよ。 -
通路を出たら、思いっきり住宅みたいなところ。
車の奥にある階段をのぼって、ココから見える2階の通路をこっちに戻って歩いて、 -
このドアを入って。
2個目の鍵は、このドアのものです。 -
奥まで行って、右側にやっとお部屋のドア。
ドアの内側には、WIFIのパスワードが貼ってあります。
3個目の鍵はもちろん、このドアのもの。 -
入ってすぐのフック。
-
ツインルームです。
ここのお部屋も広い。
左の椅子の横には、冷蔵庫の上にお茶セット。
(朝食と一緒にいただきました)
右の椅子とランプの間が、入口につながっています。 -
椅子とテレビの壁の裏が、バスルーム。
シャワーの出も全く問題なし。
お支払いは済んでいるので、レストランのオープン(8時)前にチェックアウトする場合は鍵をポストに入れておくようにとのこと。
接客に人手がかかっていませんね。
それでお安いなら良いですが、さほど格安感は無かったなぁ。 -
朝食ビュッフェから何も食べていない。
ペンションのお部屋でネットにつないで、お食事のお店を検索してみました。
3時くらいになってしまった・・・もう夕飯をしっかり食べることにして、おやつでしのぐ。 -
こちらのお店のアイスが美味しそうだったので、
-
いただきます。
190Ft
帰りに同じ店?
右側の窓口のパン屋さんでパンを買って、翌日の朝ごはんに。 -
中心地から歩けるところに、観光へGO!
-
公園があり、その向こうに見える教会がマジャール正教会・・・だと思っていました。
というか、「歩き方 2014〜2015」にはそのように載っています。 -
公園内をパノラマで。
今朝まで居たリラフレドは森林だし、昨日までいたトカイはこじんまりしたところだったので、こういう広場みたいなところは3日ぶりでも懐かしい(笑) -
水が流れています。
-
この時点ではまだ、マジャール正教会だと信じていた教会。
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立派なドア。
見学したいんですが・・・と窓口で言ったら、ここじゃないですよと。
出て裏に回って、その向かいですとのこと。 -
仕方ない、回るか。
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脇に公園があったので、ぱちっとな。
後ろに見えるのが、先ほどの教会の塔。 -
像だけをアップにしても、誰だか分りません。
-
ミュージアムと書いてあるので、入ってみることに。
正解はこちらでした。
入場料 900Ft -
門を入ってすぐ。
きゃ〜、絵になるぅ。
まずは、この建物に入ります。
これが「歩き方」に書いてあった、教会博物館ですね。
受付のおばあさんがとっても親切。
現金がATMでおろしたまんまの大きいお札しか無く、博物館のお釣り用でも足りなくて、自分のお財布に入っていたお札と両替してまでお釣りを出してくれました。 -
中は、撮影できます。
「どんどん撮ってね」と。
ありがとうございます。 -
このあたりなんて、わざわざ電気をつけてくださったりと。
本当に、おばあちゃんみたい。 -
金ぴかをメインに撮影おば。
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(教会博物館)
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(教会博物館)
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(教会博物館)
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(教会博物館)
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博物館の見学が終わったら、博物館の鍵を閉めて外にでて、スタッフも一緒に奥にある教会へ。
えっ、大丈夫?
この間に博物館に誰か来たら、入れないじゃん?
中に入ったら、最初に英語の(持ち帰り不可の)説明文を渡されて読みます。
半分も理解できず・・・ -
まず目に飛び込んできたのは、きらびやかな祭壇。
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ズームしてみました。
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圧巻なのは、この一角。
これでもか!と、肖像画(聖人?)が並んでいます。 -
見あげてみました。
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2階席?
どこを見てもきらんきらん。 -
貴重なものを見せていただきました。
出たところで、おばさまとお別れ。 -
てっぺんをズーム。
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続いて、板張教会まで歩いてきました。
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ズーム。
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総板張りということを除いても、眺めているだけでワクワクしちゃう建物。
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見学するには、18時までに電話して・・・と書いてある。
電話はハードルが高すぎるわ。
対面で英語なら、ジェスチャーとかプラスして何とかなるんだけども。 -
先ほどの、間違えて入った教会の横の公園に戻ってきました。
向こうに見えているところまで近づいていきましょう。 -
雄鳥教会です。
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塔をズーム。
てっぺんが鳥っぽいというのが、ようやくわかる。 -
もっとズームしてみました。
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立派な扉。
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ライオンさんがかわいいわ。
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別の角度から。
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時計もあるね。
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こうやってみたら、立派な鳥さんですこと。
入れそうな時間でしたが、ドアは鍵までかかっていました。 -
雄鳥教会の横の道をセニーチェ・イシュトバーン通りにまっすぐ歩くと、左手に目印のPannoniaが見えます。
-
通りをそのまま横切ったあたりをうろうろ。
何かイベントやってますね。 -
お目当ては、こちらのレストラン。
ランチ抜きでお腹が空いたので、早めのディナー。
「歩き方」には、ミシュコルツのページにレストランの紹介が無い!
4トラで「ミシュコルツ レストラン」と検索しても、何もヒットしない。
TripAdviserを検索してみて、こちらのお店へ。 -
Kispipa Halászcsárda
人気店のようで、すでに外のテラスはお客さんでいっぱい。
中はガラガラだったので、早めに来て正解だったかな。
メニュー。 -
店内。
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ドリンクは、ビールで。
ワインは、昨日購入したトカイスイートがお部屋で待っているので、パス。 -
フレンチオニオンスープ。
クリーミーでめちゃウマ〜 -
メインは店のおじさんのオススメ。
ポークカツレツの何とか。
中にはサラミ、ゆで卵、ピクルスが挟まれている。
オススメだけあって美味しいし、ビールにもよく合う♪
でもボリューミーすぎて、4切れのうち3.5切れまで食べてギブアップ。 -
さらに追い打ちをかけるのが、付け合わせ。
じゃがいも丸々2個って。。。
こちらは0.5個でギブアップ。
日本人女子では大食いの部類に入る私でも、ランチ抜きでも、きつかった。
美味しかったので、またミシュコルツに来ることがあれば寄りたいお店でした。
でも、ひとついただけないのがライヴ。
夕方でしたが、奥のお部屋でオルガンの演奏。たまに歌も。
オルガンはまあまあだったのに、歌が下手すぎ・・・はっきり言って、私が歌うほうがマシだと思う。
リズムのずれ方が「ベテランの外し方」じゃなくて、「音痴」に聞こえてしまって・・・歌が入るたびにイラッとしてしまった(笑)
チップを払うどころか、迷惑料をもらいたいと本気で思っちゃった〜 -
マンホールショットをいただいて、スーパーでチェイサー(お水)をゲットして、ジェラート屋さんの横でパンを買って。
-
まだ19時頃だし暗くないけれど、特に見るところも無さげなので、お部屋でまったりすることに。
受付を兼ねているレストラン、すでに閉店しています。
しつこいですが、ハンガリー第3の都市の、メインストリートに面しているお店です。 -
おはようございます。
今朝の朝食です。
パンとお部屋に用意されていたティー。
トカイスイートもカップ1杯分だけ夜のうちに飲みきれなかったので、残りを朝いただいて。
昨夜帰って来た時に気付いたリラフレドの鍵のことは、チェックアウト時にお店の人に相談してみたら、「We can help you」と言ってくれたのでほっとする。
そしたらリラフレドのホテルに電話してくれて、ホテルの人(Sheと言っていたので、一昨日受付してくれたお姉さんかな?)が取りに来ることになったそうな。
近いところにいるうちに気付いただけでも良かったかな。
午前中は観光に行くので、スーツケースはレストランで預かってもらいます。 -
旧型のトラムに乗車。
鍵の相談と一緒にトラムのチケット売り場について尋ねたら、ドライバーから購入できるとのこと。
たしかに直接購入できましたが、400Ftしました。
(売店で購入したときは300Ft)
45円くらいですが、微妙な気持ちに。
旧型の車両には、停留所の名前がこんなふうに掲示されていました。
乗り合わせたおばさまがたに「ディオーシュジュール城で降りるのは、この停留所?」と尋ねたら、そのうちひとりが「私が教えてあげる」と。
(マジャールで返されたので、ジェスチャーで判断) -
トラムは、LAEVよりももっと先の停留所で下車。
-
この道を曲がって。
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それらしきものが見えてきましたかね。
-
空が真っ青だわ。
-
ここを左に曲がると、
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並木道。
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ヨナポ〜
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入場チケット。
月〜木 1200Ft
金土 1500Ft
※「歩き方」には700Ftと書いてありました -
チケットをかざすゲートみたいなものがありましたが。
使えないようで、横から入って行きます。 -
お城のシルエット。
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立派なお城ですこと。
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入る前に、道草。
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外に見える教会が
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ちょっと気になったもので。
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振り返ると、お城が。
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でももうちょっと道草。
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昔の
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風俗が
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再現されているようです。
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タイムスリップ
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したかのような
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錯覚に。
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ワインセラーみたいなお部屋でした。
でもきっと違うでしょうね。
「歩き方」の説明を短くすると・・・
13世紀半ばのモンゴル襲来後に防衛のために造られ、14世紀半ばに現在残る塔が4本ある城に建て替えられた。
オスマン帝国の支配下におかれるまで王妃の離宮として使われていた。
1673年の独立戦争時には半ハプスブルグのクルツ軍の砦となった。 -
もう一度、先ほどの教会を眺めたら。
-
さて、
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お城に入りましょうか。
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女性の顔が描かれていますね。
王妃たちでしょうか。 -
中庭のようなところに出てきました。
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とりあえず、入れるところから見学してゆきます。
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このお部屋では、こういう甲冑みたいなのを地元の子供たちが身につけたりしていました。
小学生やら幼稚園児やら、とにかく子供の集団が多いのです。
とある1団には妙に気に入られたようで、引率の先生も含めてちょっとおしゃべり。
このお城でもアジアンは全く見かけなかったので、珍しかったのでしょうね。
6年生のクラスだったそうです。
私の英語もビミョーですが、引率の先生の英語はもっと片言(笑)
小学生の子供達は「What's your name?」と「Goodbye」しか言わなかった(笑) -
このの棚には、明日何か展示されるのだ・・・と、引率の先生が教えてくれました。
-
じゃんじゃん見学してゆきますよ〜
-
絵画。
お城のふもとの様子? -
時代ごとの比較?
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礼拝室も。
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信心深いのですね。
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2階に登って来ました。
パラソルもあるね。 -
2階の窓からも、あの教会を。
あら、後ろに高層ビルがいっぱい。
マンションかな?
絶対、LAEVからも(反対側から)見えていたやつだ! -
2回も展示室。
-
とりあえず撮って見る。
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北西の塔にのぼる階段。
けっこうしんどかった。 -
登り切ったら、眺めは最高!
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てっぺんには、マジャールの国旗。
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もちろん、パノラマも。
-
北西方面。
あの奥にきっと、昨日の昼すぎまで居たリラフレドが。 -
北東方面。
ミシュコルツの中心街の方向ですが、わかるものが何もない。 -
西のほうだったかな?
-
見下ろしてみる。
このお写真には無いけれど。
先ほどちょっとおしゃべりした集団の子たちが、下から手を振ってくれました。 -
1周してきました。
降りましょうか。 -
2階の見学の続きを。
-
本当にちびっこ集団が多いので、空いているお部屋から見て行きました。
-
出るときに、こんなものも撮ってみました。
-
ロゴ入り。
立派だわ。 -
トラムで中心地に戻ります。
また旧型のに当たったので、打刻機をぱちっとな。
宿の受付になっているレストランでスーツケースをピックアップ。
お昼時なので、レストランはめちゃくちゃ混んでいて皆さん忙しそうだったので、お別れもあっさりと。 -
バスターミナルまでちょっと歩きます。
手前からは地下道を通る羽目になるので、階段しかないし、大荷物だったら大変。
ここでエゲル行きのバスについて聞いたら、「あっちだよ」と。
ターミナルが2つ並んでいて、エゲル行きは遠いほう。 -
こちらですね。
窓口でエゲル行きについて尋ねると、このお写真の中心くらいに写っている電光掲示板を見ろと。 -
時間と乗り場をチェック。
お写真にはちゃんと写らなかったのですが、12:15発です。 -
停留所は沢山あるのに、同じ乗り場から5分前に出るバスがあり、紛らわしい。
-
やっとバスが現れました。
左に写っているおねーさんが勝手に下を開けて荷物を入れていたので、真似しました。
お手本がいてラッキーだったかも。 -
最前列を陣取って。
(もちろん、景色を前からも楽しむため)
運転手さんに、いくつか出てきたネットワークのうちバスのはどれ?とか質問できたし、良かった。 -
街の風景は、
-
すぐに田舎風景に。
-
あまりにものどかな、
-
北海道にも通じるような景色なので。
WIFIは、長々とは使わなかったなぁ。 -
途中、突如出現する街なんかを通って。
路線バスの旅、エゲルに続きます。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- るなさん 2015/03/03 00:56:56
- 海外での電話
- こんばんは、スーちゃん。
まだ声が出ないるなでやんす(*_*)
私も最近i padで見てたから、コメントスルーでごめんね。
教会博物館のおばあちゃん、優しくて感動ものだね。
こういう優しさってホントに嬉しいよね。
板張教会なんて初めて見たかも。
何だか素朴な感じで田舎街には似合ってるね。ブルーのカラーが茶色にとっても映える♪
見学するには、18時までに電話して・・・と書いてある。
電話はハードルが高すぎるわ。
対面で英語なら、ジェスチャーとかプラスして何とかなるんだけども
わかるわかる!私ね、香港で人気店のレストランの予約しようと思って一大決心で電話したんよ。
もちろん中国語なんてわかんないから英語で切り出したら、思いきり切られた(-.-)ってことがある。
人気店なんだから英語くらい聞き取れよぉ!って思ったけど、まぁここは英語圏じゃないししょうがないって思って諦めて、お店には直接行ったのよ(笑)テーブルでは英語が通じたけどね^^;
ライブの人、そんなに下手くそだったん?よくそんな公の場で歌ってるよねぇ(苦笑)
そういやスーちゃんの歌声は未だ聞いたことがないなぁ〜今度聞かせてね♪
るな
- susanaさん からの返信 2015/03/03 19:22:51
- RE: 海外での電話
- るなさん、こんばんわ。
コメントありがとうございます!
> まだ声が出ないるなでやんす(*_*)
結構長いですよね?
私の咳は、頻度下がってきました。
> 教会博物館のおばあちゃん、優しくて感動ものだね。
> こういう優しさってホントに嬉しいよね。
はい。
うちの祖母よりずっと親切です…なんて言ったら怒られちゃいそうですが。
ほんと親身に案内していただきました。
> 板張教会なんて初めて見たかも。
> 何だか素朴な感じで田舎街には似合ってるね。ブルーのカラーが茶色にとっても映える♪
私も、見たこと無かったです。
木造のお寺さんなら、関西に沢山ありますけどね。
> 見学するには、18時までに電話して・・・と書いてある。
>
> 電話はハードルが高すぎるわ。
> 対面で英語なら、ジェスチャーとかプラスして何とかなるんだけども
>
> わかるわかる!私ね、香港で人気店のレストランの予約しようと思って一大決心で電話したんよ。
> もちろん中国語なんてわかんないから英語で切り出したら、思いきり切られた(-.-)ってことがある。
> 人気店なんだから英語くらい聞き取れよぉ!って思ったけど、まぁここは英語圏じゃないししょうがないって思って諦めて、お店には直接行ったのよ(笑)テーブルでは英語が通じたけどね^^;
香港なら、英語も公用語の一つのイメージなので、切られちゃうだなんてビックリです!
直接行って入れたなら、良かったですね。
> ライブの人、そんなに下手くそだったん?よくそんな公の場で歌ってるよねぇ(苦笑)
誰も指摘しないんだろうか?と思いました。
オルガンは普通だったんですけどね
> そういやスーちゃんの歌声は未だ聞いたことがないなぁ〜今度聞かせてね♪
カラオケが好きじゃないもので(^_^;)
機会あれば、るなさんの歌声も聞かせてくださいね!
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