2014/09/26 - 2014/09/27
87位(同エリア1432件中)
ぺでぃまるさん
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急な事ではあるが、有給使っていいよという神の言葉が舞い降りてきた。とはいっても1日くらいしか使える日はないのではあるが、土日を活かして三連休の日程が得られた。しかし日本の9月は台風のピークで、台湾なんてのも頭をよぎったが、台風即終了or帰国難民が想定されたりする。JALの国内線特典航空券は4日前まで可能で、そこで航路の取れるいくつかの案を妻に提案しました。出発2日前に行けるかどうか微妙になりましたが、何とか無事行けることになりました。
妻が一度でいいから行ってみたい場所として挙げた場所へと、家族三人で行ってきました。いろいろ多忙でタイミングずれましたけど、宜しければご覧になって下さいね。
- 同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 交通手段
- 高速・路線バス JALグループ JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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旅はいきなり久大本線の一両の電車から始まります。山あいに向かう単線は、旅情たっぷり。色づいてきた稲穂と彼岸花が日本だね〜
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単線に待合があるのはもちろん知ってはいたが、少しホームに降り立ってする深呼吸は爽やか。
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久大本線って言ってもピンとこない人の方が多いですよね。かくいう私もその一人ですけど、分かりやすく目的地を言うと…
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湯布院!!!
九大本線はつまり、久留米と大分を繋ぐ路線のこと。“東の軽井沢、西の湯布院”と女子に人気の観光地ですね。由布院駅から出ると、立派な山容の由布岳がお出迎え。この活火山のおかげで、恵まれた温泉地としての湯布院があるのです。湯布院or由布院の表記には難しい所があるのですが、温泉地のある総称としては湯布院とこの旅行記では記します。 -
宿の方に駅まで迎えに来ていただいて、目的のお宿に到着。湯布院御三家と言われる亀の井別荘・玉の湯・山荘無量塔ももちろん気にはなったけど、寛ぎに来たのに子連れで緊張するのは嫌だし、なにより値段が(@@)
そんなこんなで選択した宿は、離れ・古民家・部屋付き露天の条件を兼ね備えた“ほてい屋”です。以降は読みやすいように、写真の時系列はちょいちょい変更しています。
住所:〒879-5102大分県由布市湯布院町川上1414
TEL:0977-84-2900
FAX:0977-85-2114
IN/OUT:15:00/10:00 -
ロビーでチェックイン後は出たがりの悪癖をぐっと抑え、せっかく寛ぎに湯布院に来たのもあり、お宿から出ないことにしました。
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ほてい屋は露天風呂付離れが7部屋、内風呂付離れが4部屋、本館和室2部屋の計13部屋で構成されています。私達はお宿の名前にもなっている、昔ながらの茅葺き屋根が目印の“ほていの間”に宿泊しました。
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10畳と7.5畳の二間ある部屋は、天井も高いゆとりの空間。こちらの10畳の部屋は寝る時には床暖房もあって、真冬でも十分暖かく眠れる環境だと思います。
入るなり転がりまくる我が子とテンションを同じくして、転がりまくったりした(≧▽≦) -
家族三人では10畳で正直事足りた感もあって、こちらの7.5畳は有意義には使用できなかったです。最終的に子どもが就寝してからビール飲んだ印象しかない。
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シンク周囲には一通りの物が揃っていました。
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ほていの間にある岩露天風呂は充分な広さ。気兼ねなく入るのは夜でも可能と考え、先程偵察した男性用大浴場“大黒の湯”に誰もいなかったので、さっそく子どもと入りに行くことにしました。
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風の稲(かぜのとう)の離れは、ベッドルームや談話室のある部屋があって、洗練された造りとのことで行く前まで悩んだんですけどね。眺めはほていの間より、こっちの方が間違いなくよさそう。しかしおばあちゃんの家に帰ってきたかのような懐かしさは、ほていの間かな。
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この三つの草履が何とも言えず、心ほのぼのとしました♪
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風呂前の丈の短い浴衣を着た子ども(長いと歩きにくいもんな)は、新鮮な環境のためか絶好調。最近はクレヨンしんちゃんに感化されたおふざけが目に余ります(゜o゜)\(-_-)
テンションは終始高めで、皆さまにお出しするような写真はございません… -
さあ、癒されるべくお風呂行くぞ!
テンション高い彼は、いつの間にか草履がスポーンと脱げた状態でニヤニヤ歩いていた(´Д`) -
男性用大浴場“大黒の湯”は広々とした岩露天風呂で、加水ではあるけど源泉掛け流しの無色透明の単純泉です(15:00〜翌10:00)。一枚パチリと撮って部屋にカメラを置いてきましたが、そこからずーっと入ってから出るまで貸切状態。温水プールの如く遊ぶ子どもと触れ合いながら、ゆったりと入ることができました。
癒されるわ〜(〃∇〃ヾ) -
湯上り処ではブレンド茶・ジャスミンティー・ウーロン茶と用意されていて、ホカホカの身体をクールダウン。隣のチャレンジャーはジャスミンティーを選択して、何とも表現できない顔で飲んでおりました(゚Д゚)ナンジャコリャー!
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あー、癒されてるわ。少し早くなった日の傾きは、正に秋が来てると実感します。
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由布岳の山容・茅葺屋根・柿と揃うと、ニッポンの秋感じます♪
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温泉で蒸した卵やサツマイモも用意されていたけど、せっかくの旅館の夕食も考えて自重するとしよう。
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高ぶる気持ちを昇華すべく舞う君よ、何処へ行く?
親の責任として、ご飯に導くとしましょう(^皿^) -
まずは自分へのご褒美の一杯です♪
Over 40の大好きな我が子、テンション上げて仲居さんのお手伝い。仲居さんもテンションに戸惑いながらも、相手してくれて感謝です。客観的に見たらジャマ以外の何でもないんですけどね(^m^) -
ちなみにこれは子どものご飯ですが、充分豪華でビックリ(@@)
残したのを少し食べたけど、美味しいんですよ。 -
ほてい屋の料理は、とれたての海の幸・山の幸を使った地産地消の京風会席料理です。
豊後水道旬の天盛りは、期待していた関サバ・関アジはなかったものの、十分満足いくお造り。なんでここまで余裕があるかというと、明日に関サバ・関アジを食べられるお店を予約したから(^ー^)v -
(写真上)才巻海老丹波雲丹ひしょう焼き 合鴨南蛮揚げ 貝柱黄金 松茸 真名鰹味噌焼き 松葉むかご 伏見とうがらし
(写真下)唐草白千寄せ
酒のツマミの宝石箱や〜 -
(写真上)かば焼豊前鱧押し寿司
(写真下)土瓶蒸し
松茸の香りも相まって、沁み渡るわ〜♪日本一の生産量のカボスを絞ったら、また違う風味がようござんす。 -
(写真上)秋茄子と太刀魚博多焼き玉味噌仕込み
(写真下)真鯖小川造りばくだいかいゼリー
こういうのは旅館の食事って感じのする、手の込んだ一品。ただ、舌の肥えていない私は、もう少しシンプルな方が良かったりもする。 -
豊後牛朴葉焼の肉のサシは食べなくても旨い事間違いなし。昔は三枚じゃ足りなかったけど、年齢を重ねたためか適量に思えてもしまう。
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しかし実際焼いていくと、香ばしくて香ばしくて、タマラーンと途中で白米を欲してしまう肥満へまっしぐらの自分(⌒0⌒)/
さっきの言葉どこいった? -
蒸しプリンは別バラと、子どもにほぼ取られました。ご飯全然食べきってないのに…
でも美味しそうに食べてると、怒りきれないというか、微笑ましかったりする。私が子どもの頃、母が自分はあまり食べずに、私たち兄弟に美味しいものをくれていた気持ちが、今は本当に理解できます。 -
夕食を食べて部屋付き露天でゆったりしてから、涼みにお宿を歩きました。
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インターネット可能な六角堂。そういやスマホは少し見たけど、テレビやPCはこの夜使わんかったな〜
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夜会処“よっぴー亭”では、無料で焼酎やあられが振る舞われています。
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そんなわけで、一人焼酎を嗜んだりする。最近は本当に理不尽でストレスたまることばかりで、完全にやけ酒(`Д´#)
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童心に帰ったふりをして、ポップコーンを作ったりした。部屋に持って帰ったら、妻子に見事にスルーされた…
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スルーしたくせに子どもはハシャギきって、少々おねむの模様。もう少し遊んでから、布団でゴロゴロしつつ添い寝で即就寝(-.-)Zzz
寝顔をつまみに、ゆったりビールを愉しみました。 -
もう少し寝られるのに起きてしまう、悲しい性。まあ発想の転換すれば、いっぱい楽しめるとポジティブに考えるて散策しました。
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朝のほてい屋。お宿の方の挨拶が心地よい。
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僅かながらひんやりと澄んだ空気が心地よい。心も身体も疲れ切ってたから、こういう時間が欲しかったんだ。
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貸切内風呂“ほていの湯”はチェックイン時に予約すると、無料で40分使用可能です(15:00〜22:00・翌6:00〜10:00)。結局部屋付き露店で充分だったので、使用しませんでした。
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湯上り処では、何か懐かしい瓶の牛乳。妻が飲みそびれたことを、意外に引っ張ってました。お風呂上がりの牛乳(コーヒー牛乳含む)って、何かいいもんね。
子どもに腰に手を当てさせて撮っとけばよかった(^▽^) -
チャボは鳥小屋の中にいましたが、たまに放したりもしているようでした。
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和の設えだが、わずかにモダンなロビーの雰囲気。
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金魚が泳いでたり。
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季節を感じるものも置かれていたり。
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朝食の場所は本館の二階の九重という部屋で、私たち家族のみでいただけました♪
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パン食の我が家ですが、朝にご飯を食べると、旅行に来ているんだなって実感します。(おそらく地のものの)野菜が身体をリフレッシュしてくれる。
最近は食でストレス解消の傾向があって、ヤバい… -
目移りそうなくらいの朝食の品々、お替りしてしまうやろ〜!
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今日は湯布院散策だけど、すっきりしない天気が恨めしい…
この後に部屋付き露店で、最後にひとっ風呂を楽しんでチェックアウトにしました。 -
お宿に聞いてみたら、湯布院の散策後に電車の時間に合わせて由布院駅まで送ってくれるとのこと。至れり尽くせりの“お・も・て・な・し”をしていただいて、湯布院散策へと向かいました。
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湯布院散策に向かった我々一向。静かな宿の周囲とは違い、日中の湯布院は、昨日のお宿での一日と違って、何か騒々しい。ノスタルジックなALWAYS三丁目の夕日の時代背景を再現した、“昭和レトロパーク湯布院昭和館-ALWAYS-”です。
山下清の常設展示も…るるる〜るるるる〜るる〜るるるるる〜♪ -
“YUFUIN FLORAL VILLAGE”はなんちゃってコッツウォルズの街並み。湯布院って田舎の風景を活かした町並みと思いきや、ベタな施設が意外とあるんですね。
ありのーままで〜♪ -
一部だけ切り取ると雰囲気あるんだけど…
子どもは初めて見るミニの可愛さに惹かれたのか、周囲をウロウロ。オシャレなんだけど、ミニは快適性やメンテの意味合いで二の足を踏んじゃった過去もある私のDNAが引き継がれているのでしょうか? -
人間化したかいじゅうも、動物を見ると話は別(^皿^)
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湯の坪街道はこの山間のアクセス良好とは言い難い場所に、こんなに来るか〜というくらいの人。さすが成功者となった有名観光地だけあるなと、妙に感心(´-ω-`)
古民家風の施設が軒を連ねる“湯の坪横丁”。 -
通りを写すと人だらけの湯の坪街道には女の子が好きそうな、オシャレなお店もちらほら。食べ歩き可能なお店もあって、ショッピング好きには楽しい場所の印象を持ちました。
私の好みとは正直違うな〜 -
今朝まで和食が続いたので、子どもは洋食っぽいものが欲しいとのこと。そういうパターンを想定して決めていたのは、レストラン&バー“ラルコル”。お店イチオシの究極の豊後牛オムライス(1580円)を、食べ歩きもあるかなと2つ注文しました。まあ美味しいけど、量は少なめで観光地値段かなっていうのが正直な感想です。
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食後に外に出た際に晴れ間がわずかに覗いたので、湯布院散策にマストな場所の金鱗湖へと向かいました。フナの鱗が金色に輝くのを見て名付けられた金鱗湖は、湖から湧出する温泉と流れ込む小川で、湖水の温度は年間を通してほとんど変わらないとのこと。外気温の低い日には、湯気が立ち上る幻想的な雰囲気になるようです。
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金鱗湖周囲をぐるっと散歩。
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金鱗湖を一周して、ほとりにある共同浴場の下ん湯まで来ました。ここは何年前だか高校卒業時に、野郎ばっかりで卒業旅行で行った思い出の地なんです。混浴、脱衣所らしき場所なし、油断すると観光客から丸見えという、今だったらハードル高すぎて入れない要素が三拍子揃ったお風呂です。高校時代ってアホだったよな(^ー^)
住所:〒879-5102 由布市湯布院町川上1585
時間:9:00〜23:00
休日:無
料金:200円(無人で料金箱に入れるシステム)
駐車場:あり -
晴れ間の失われた空を恨めしく思いながらの一枚(r[◎]≦)
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もう曇ったので写真を撮る気もだいぶ失せ、少し空いた小腹に食物を充填しておくことにしました。湯の山街道はこの通り、山あいの町とは思えない賑わい。
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コロッケって食卓に出てくるとガッカリ感が少しあって、買い食いならテンション上がるのは私だけでしょうか?
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あざとさも垣間見えるが、それ以上に味がよろしい。
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湯の坪街道の町並み。
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湯布院はロールケーキ推しで数店舗が出していましたが、残念ながら狙っていた山荘無量塔のB-SPEAKをはじめイートインがない。そんなわけで、イートインのある湯の坪五衛門でロールケーキを食べることにしました。ここは湯布院に何店舗かあるスイーツ店の一つです。
味は正直さしたる印象は残らなかった。 -
職場へのお土産に、由布院ラスクにて人気No.1のミルク、コーヒー、チーズゆずこしょうのラスクを購入。チーズゆずこしょうはラスクではなくて、お酒の際の乾きものと心して食べた方がよい、甘み要素ゼロの味。
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湯布院最後の目的地は、いつか泊まりたいお宿の亀の井別荘。苔むした茅葺きの門と木々の緑が美しすぎます。紅葉の時期はさぞかし綺麗でしょうね。
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亀の井別荘も売店の鍵屋、喫茶の天井桟敷などは宿泊客でなくても利用可能です。興味のめちゃくちゃあった鍵屋のおはぎは、15時台のためか売り切れてました。メゲる私に妻が普通に、昼に来ても良かったのに。
少し気を遣ってたんだよ(心の声)。 -
まあ何だかんだで楽しめたかなあ。ほてい屋から由布院駅まで送迎してもらいました。辻馬車に乗りたいと駄々をこねる我が子の手を引き、出発間近の電車へと飛び乗りました。
Vol.2は別府の夜とグルメ、Vol.3は城下町・杵築の予定です。
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この旅行記へのコメント (12)
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- zunzunさん 2014/11/16 14:41:36
- ほのぼの癒されました♪
- ぺでぃまるさん、こんにちは〜!
湯布院旅行記を読ませていただきました。
お宿の選択がとってもいいですね〜。
懐かしい風景に出会えるお宿、こんなお宿に泊まったら癒されること間違いなしですね。
だって、読んでる私まで癒されましたよ^^
三足並んだ草履がいいな、幸せ感じ瞬間ですね。
私、湯布院はかなり好きな温泉です。
金鱗湖の朝の風景がとっても好きなんですよね。
あ〜、行きたくなってきましたよ。
素敵な旅行記をありがとうございました^^
zun
- ぺでぃまるさん からの返信 2014/11/24 23:41:59
- 書き込みありがとうございます
- zunzunさん、こんばんは〜
> お宿の選択がとってもいいですね〜。
> 懐かしい風景に出会えるお宿、こんなお宿に泊まったら癒されること間違いなしですね。
> だって、読んでる私まで癒されましたよ^^
温泉って旅館に左右されるところがありますよね。
あまり必要以上に構われるのがしんどい方なので、距離感も含めて良かったです♪
温泉は外に出ない方がいいのかもって思いました。
> 三足並んだ草履がいいな、幸せ感じ瞬間ですね。
分かっていただけますか。ちょっとした温かさなんですけどね。
> 私、湯布院はかなり好きな温泉です。
> 金鱗湖の朝の風景がとっても好きなんですよね。
> あ〜、行きたくなってきましたよ。
> 素敵な旅行記をありがとうございました^^
湯布院はゆったりの人も、オシャレに楽しみたい人も、買い食い好きにも対応可能ですね。
金鱗湖の朝のもやとか撮れたら、表紙写真間違いないのにな〜
冬は温泉に行きたくなってしまう私、やっぱ日本人なのです。
ぺでぃまる
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- 4人目のふーさん 2014/11/11 11:04:47
- 湯布院行ってみたい!
- ぺでぃまるさん、こんにちは!
湯布院、いいなぁ〜
私も1度行ってみたいなぁと思っているんです。
「ほてい屋」さん、いいお宿ですね!
茅葺屋根のお部屋が素敵です。
お部屋の露天風呂もいいなぁ〜
お食事も豪華!
こどものご飯が豪華〜
私もこれ食べたいです。
お宿全体が1つの村みたいな感じでいいですね。
焼酎が飲めたり、ポップコーンまで作ることができるんだ〜
面白いです。
こんな素敵なお宿でゆっくり出来て、仕事のストレスもちょっとは軽くなったでしょうか?
お宿の田舎な雰囲気から湯布院の町並みの雰囲気の差に驚き!
私も田舎の風景を活かした町並みなのかと勝手に想像していました。
それにしてもすごい人の数!
湯布院って本当に大人気の温泉地なんですね〜
- ぺでぃまるさん からの返信 2014/11/14 18:22:18
- Re: 湯布院行ってみたい!
- ふーさん、こんばんは〜
やはり湯布院ってオシャレな感じかあるためか人気ありますよね〜
ていうか私の行きたい道後温泉行ってる!
また伺いますけど、ふーさん姫路から攻めますなあ(^o^)
行きたい好みのむかし町があるんですわ。
お宿はゆっくりとした非日常が楽しめました♪
部屋付き露天は部屋からいつでもパーって行けることがイイねえ。
あの子どものご飯、充分満足いきます。
普段のご飯より、どれだけ贅沢か!
個人的にはポップコーンじゃなくて、お餅なら最高だったんですけどね。
今ストレス最高潮で、本当に行っといて良かったとつくづく思っています(^_^;)A
町並みは凄い人で、さすが東の軽井沢・西の湯布院って感じですかね。
と言っても、ワタクシ軽井沢行ったことないんですけどね( ̄▽ ̄;)
また道後温泉に伺いまーす♪
ぺでぃまる
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- みかりさん 2014/11/02 23:44:22
- 湯布院行きたい〜
- ぺでぃまるさん、こんばんは!
今回は有給を使っての湯布院旅だったんですね〜。
奥様じゃないけど、私も一度で良いから行ってみたい場所です♪
今回のお宿は風情があって素敵なお宿ですね〜。
あんなに素敵な露天風呂も貸切だなんて、息子君じゃ無くても
温水プールのごとく、泳ぎたくなってしまう。(笑)
お風呂上りの卵とサツマイモも美味しそうですよね。
私なら、夕飯とは別腹だと思ってきっと食べていたでしょう。どちらも・・・
お宿のお料理もホントに豪華。大人用はもちろん贅沢で美味しそうですが・・・
子供用でも十分に感動してしまいそう〜。
最近はなんだかお疲れのようですが・・・至れり尽くせりの素敵なお宿で
少しは癒された旅になったのではないでしょうか??
みかり
- ぺでぃまるさん からの返信 2014/11/13 17:45:15
- Re: 湯布院行きたい〜
- みかりさん、こんばんは。
返信遅くなって、たいへん申し訳ございませんm(__)m
湯布院って、やっぱ女子向きの観光地ですね。ちょいちょいトキメキそうなものがありましたよ。
みかりさんの仰るよう、完全に我が子の温水プールと化してました(^_^;)
卵とサツマイモいきます〜
若いねー♪
ご飯は子ども用で、充分満足できますよ。
最近はたいへんで、本当に嫌になる(~_~;)
休んどいて良かったわ〜
コスモスの季節を逃し、紅葉も思いの外早くてヤバイ…
初のスマホからの返信で、簡単でごめんなさい。
打ちにくいな〜
ぺでぃまる
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- ちょびれさん 2014/10/29 20:22:57
- 懐かしい湯布院
- ぺでぃまるさん
こんばんわ〜
九州に在住の時には時々訪れた湯布院、もう何十年行ってないかなあ。
ここは本当にのんびりして、温泉とお食事を楽しめるいい場所ですよね。
お泊りだったお宿、1棟づつっていうのがいいね。
子供がいると周りに気を使わなくちゃいけないシーンが多いから、
気兼ねなく家族でゆっくりできて(^^♪
お食事も新鮮でとっても素敵、お子様ランチの豪華なこと!
それでもやっぱり蒸しプリンに心奪われちゃうおぼっちゃまでしたね(笑)
齢ことし27になる息子が幼稚園の時に同じポーズを何かにつけ取っていた
のを思い出した!
そう考えるとクレヨンしんちゃんってロングライフだよね☆
ちょびれ
- ぺでぃまるさん からの返信 2014/11/11 00:28:23
- そうだったですよね
- ちょびれさん、亀レスすいません<(_ _)>
> 九州に在住の時には時々訪れた湯布院、もう何十年行ってないかなあ。
> ここは本当にのんびりして、温泉とお食事を楽しめるいい場所ですよね。
そういえば福岡でしたもんね〜
ちょびれさんの旧庭だったですね。
> お泊りだったお宿、1棟づつっていうのがいいね。
> 子供がいると周りに気を使わなくちゃいけないシーンが多いから、
> 気兼ねなく家族でゆっくりできて(^^♪
まだ食事くらいのアップで対応できるので、離れ形式も宿泊できますよね。
たまに調子に乗りすぎるけど、ある程度はストップができるようになって、気を遣うのは減ってはいます。
でも離れだと、ホント気を遣わなくていい(^^)
> お食事も新鮮でとっても素敵、お子様ランチの豪華なこと!
> それでもやっぱり蒸しプリンに心奪われちゃうおぼっちゃまでしたね(笑)
本当に豪華な子ども用の食事ですが、まだまだ子どもだわ〜
肉とかメッチャ美味かったですよ!
> 齢ことし27になる息子が幼稚園の時に同じポーズを何かにつけ取っていた
> のを思い出した!
> そう考えるとクレヨンしんちゃんってロングライフだよね☆
そんなに前からでしたっけ?男の子は好きですよね、ああいうの。
昨日に彼は調子に乗って、やってはいけないことをやってはいけない場所でしたため、クレヨンしんちゃん禁止令を発動しました(# ゚Д゚)
許すタイミングの難しさなどに、子育ての苦悩を感じますわぁ…
ぺでぃまる
-
- るなさん 2014/10/29 13:27:43
- ほのぼの♪
- こんにちは、ぺでぃまるさん!
湯布院かぁ、元ダンナの実家にはこの上なく近いのですが、福岡行ってもほとんど家から出ないので観光とかしたことないのだ(;'∀')
湯布院ってやっぱり日本の名湯のひとつ、憧れますねぇ〜
三つの草履が何とも言えず、心ほのぼのとしました♪
私も同感です(#^.^#)
どこかのパンフレットの風景みたい。
そして、しんちゃんポーズの怪獣君が目に浮かぶようだ(笑)
私なんか時間が出来たらふっと一人旅!がまず頭に浮かんじゃうけど、ぺでぃまるさんはちゃんと奥様にも打診して素晴らしいな。
我が家の元怪獣や姫はそれぞれに予定があったりで、外食にさえなかなか一緒に行けません。一番下の息子はすぐ「めんどくせぇ」とか言うし(-.-)
そんな中、今日は娘が私のプレBDを祝ってくれるようです♪もうめでたい年じゃないけど、健康で迎えられることには感謝だよね。
あぁ、この世に生を受け半世紀が経ってしまう(*_*)どひゃ。
仕事のことで頭を悩まされる今日この頃だったので「ほのぼの旅行記」身も心もあったまりました。ありがとう〜
るな
- ぺでぃまるさん からの返信 2014/11/06 13:58:45
- RE: ほのぼの♪
- るなさん、返信遅くなってごめんなさい
ストレスかかりまくりの事案があったもんで。
> 湯布院かぁ、元ダンナの実家にはこの上なく近いのですが、福岡行ってもほとんど家から出ないので観光とかしたことないのだ(;'∀')
> 湯布院ってやっぱり日本の名湯のひとつ、憧れますねぇ〜
京築の方でしたっけ?
妻が夫の実家にっていうなら、そりゃー出にくいんでしょうね。
私は実家に帰っても、逆に実家を拠点に周囲を攻めますけど(^▽^)
> 三つの草履が何とも言えず、心ほのぼのとしました♪
> 私も同感です(#^.^#)
> どこかのパンフレットの風景みたい。
> そして、しんちゃんポーズの怪獣君が目に浮かぶようだ(笑)
分かっていただけて嬉しいです♪
家族旅行だなーって、草履が並んでるだけでも思い出になる一枚。
しんちゃんに感化されすぎて、最近どんどん下品で小憎らしくなっています(^_^;A
それでも可愛いがる私は、やっぱ親バカです。
> 私なんか時間が出来たらふっと一人旅!がまず頭に浮かんじゃうけど、ぺでぃまるさんはちゃんと奥様にも打診して素晴らしいな。
時間ができたら思いつき一人旅もしてますよ〜
信用して送り出してくれる妻をもって幸せだ。あ、マジで何もないっすよ。
> 我が家の元怪獣や姫はそれぞれに予定があったりで、外食にさえなかなか一緒に行けません。一番下の息子はすぐ「めんどくせぇ」とか言うし(-.-)
そうなんですよね。
そういう情報や自分の過去も振り返り、素直な内にお出かけしてるんですよ。
私の方も、絶対小学校高学年にはめんどくせぇって言われるだろうし。
> そんな中、今日は娘が私のプレBDを祝ってくれるようです♪もうめでたい年じゃないけど、健康で迎えられることには感謝だよね。
> あぁ、この世に生を受け半世紀が経ってしまう(*_*)どひゃ。
いやいや若いっすよ、るなさん。半世紀とは思えませんわ〜
そんな風に祝ってもらえるかなあ、私。男の子だからまあ無理か(^^)
> 仕事のことで頭を悩まされる今日この頃だったので「ほのぼの旅行記」身も心もあったまりました。ありがとう〜
私もそうなんですよ〜
ストレス解消にはやっぱお出かけだ〜!
ぺでぃまる
-
- まあことさん 2014/10/29 12:32:38
- 九州へいらっしゃいませ!
- ぺでぃまるさん、こんにちは☆
湯布院にいらしてたんですね〜♪
九州へいらっしゃいませ!
ハイシーズンしか連休が取れない我が家にとって、人気の湯布院、なかなかいい旅館に巡り合えずにいるのですが(たまに『おっ』っと思っても、値段の高さに却下の嵐なんです・・・)。
『ほてい屋』さん、素敵ですね☆
お部屋も料理も○!畳のお部屋で床暖房付、湯布院の冬は寒いので嬉しい!
行ってみたくなりました。
次回は街歩き編でしょうか☆
続きも楽しみにしています(^^♪
息子さんの浴衣、なるほど踏まない工夫なのですね。
つんつるてんで可愛いです(*´ω`)
まあこと
- ぺでぃまるさん からの返信 2014/11/06 13:25:42
- おじゃましまーす
- まあことさん、こんにちは♪
返信が遅くなって、ごめんねごめんね〜(←古い)
> 湯布院にいらしてたんですね〜♪
> 九州へいらっしゃいませ!
まあことさんのお庭に勝手に入り込んでしまいました。
実はこの度の行き先は、何個か提案した中でまあことさんの別府旅行記が頭に残っていたので、いい具合に妻を誘導したものなのです(^^v
バレーで言うと、まあことさんレシーブ、私トス、妻アタックの構図です。
> ハイシーズンしか連休が取れない我が家にとって、人気の湯布院、なかなかいい旅館に巡り合えずにいるのですが(たまに『おっ』っと思っても、値段の高さに却下の嵐なんです・・・)。
連休とかめっちゃ温泉とか高いですよね〜
湯布院は完全に女子を味方につけているから、完全に売り手優位ですもん。
御三家なんて、見たらたぶん(@@)
この月末に三連休の土日フリーも、見るトコすべて高くて出かけられないかも…
> 『ほてい屋』さん、素敵ですね☆
> お部屋も料理も○!畳のお部屋で床暖房付、湯布院の冬は寒いので嬉しい!
> 行ってみたくなりました。
ほてい屋さん、奇をてらってなくてよかったですよ♪
買い物したりスイーツを楽しむようなお宿ではなく、ゆっくり田舎で癒される雰囲気かな。
> 次回は街歩き編でしょうか☆
> 続きも楽しみにしています(^^♪
街歩きの写真の内容が薄かったので、Vol.1にまとめちゃいました。
よかったらまたどうぞ〜
> 息子さんの浴衣、なるほど踏まない工夫なのですね。
> つんつるてんで可愛いです(*´ω`)
もう少し長いのもあったんですが、袖がまたご飯の時とか危ないんです。
リスク回避の苦肉の策と思っておいてください(^▽^)
ぺでぃまる
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