2013/11/11 - 2013/11/23
7位(同エリア273件中)
churros さん
- churros さんTOP
- 旅行記314冊
- クチコミ100件
- Q&A回答712件
- 485,097アクセス
- フォロワー64人
バレンシアの基本情報:スペインのバレンシア州の州都、バレンシア県の県都、人口80万人スペイン第3の都会です。
日本人にはバレンシア・オレンジで名前はお馴染みなのですが、一体どこに在るの?ってよく聞かれます、場所は地中海に面して皆さんご存じのバルセローナの南、電車で約3時間ほどの位置に在ります。
知られていないのですがバレンシアは米どころなんです、スペインいやエウロパでも珍しくお米の生産が盛んな地域、それもそのはずパエジャ(パエリア)はバレンシアの郷土料理なんです、なのでパエジャを召上がるのであれば是非バレンシアで召し上がってください。
バレンシアの気候は温暖でスペインでも過ごしやすい地域です、冬でもジャケット無しでも過ごせます夏は日差しは強いですが30度を超える日は少ないです、観光には最高にイイ街です。
スペインを団体ツアーで訪れるとバレンシアはラ・ロンハとメルカドを訪れて終わり、バレンシアにはたくさんの観光出来る素材が在るのですが、何故か素通りに近いのが残念ですのでバレンシアだけを旅行記にまとめてみました。
-
アユンタミェント前の広場(Plaza del Ayuntamiento)からアユンタミェントを撮りました。
-
バレンシアはオレンジだけが名産では無いんですよ、バレンシアと言えば私のお仕事でもある焼物が有名なんですよ、バレンシアの3大陶器のマニセス・アルコラ・パテルナ、なのでバレンシアには国立陶器博物館があります、陶器に興味のある方は訪れてみられては?。
-
プラサ・デル・アユンタミェント前に在る噴水(fuente)です。
-
プラサ・デル・アユンタメントにインフォルマシオンが在ります。
-
エスタシオン・デル・ノルテを出てシャテバ通りを渡り、リベラ通りを市役所の方に向い商店街を歩いて行くと、プラサ・デル・アユンタメントに出ます、その辺りに夏場になるとオルチャタのプエストが出ています、夏場に航空バックを持ってリベラ通りを、5〜6分歩くと冷たいものが嬉しいです。
-
この日は偶々フェリアがあり、フェリアを見て周る事にしました。
-
古着はオシャレなのがありましたよ。
-
皮製品はスペインが安いですね。
-
-
-
-
-
-
-
-
-
サンタ・マリア大聖堂(カテドラル・デ・バレンシア)には、ヘスス(イエス)が最後の晩餐に使用したとされる聖杯があります、そうです映画インディアナ・ジョーンズ最後の聖戦のアレです、もしバレンシアに行かれたのなら死ぬまでに一度御覧になればいかがでしょう。
-
プラサ・デ・ラ・レイナからミゲレテの塔を。
ミゲレテの塔?、ミゲレテは聖ミカエルの日(1418年9月29日)に完成し、司教による祝福を受けた為ミゲレテの愛称がついた、このミナレット(バレンシアではミケレットとも呼ばれる)は207段を登る覚悟があれば、バレンシアの市街が一望できます、私は高所恐怖症なので遠慮しましたが登った出迎えの運転手モンセが、バレンシアにはビルが少ないので遠くまで見渡せ爽快との事です。 -
-
サンタ・マリア大聖堂の入口。
-
-
プラサ・デ・ラ・レイナに在るサンタ・マリア大聖堂のブロンズ模型。
-
-
バレンシアのブロンズ製地図、右下のハシゴ状はエスタシオン・デル・ノルテ、横に在る丸いのはバレンシア闘牛場、ここバレンシアは闘牛が禁止されているカタルーニャではなく、バレンシア州なので闘牛は行われます。
-
-
-
プラサ・デ・ラ・セウ
-
-
-
Basilica de la Virgen de los Desamparados
-
-
-
-
-
バレンシアはレース(blonda)で有名なのですが、もちろん民族衣装にも多く用要られています、バレンシアの華麗な民族衣装には女性は絹レースのマンティージャ(ベール)を纏うのですが、大きな特徴のドレスの上に付けるデランタル(エプロン)もレースで出来ています。
-
-
-
-
-
-
スペインは国土が大きく地域によって言語も文化も違っています、北と南でも人種が違うと思う位なのです、北(ガリシア)に行くとスコットランドで見るバグパイプを演奏するパフォーマを見かけます、踊りも南はフラメンコでありバルセローナはサルダーナ、料理も地中海地方は海鮮料理が多くカステージャ、ラ・マンチャ地方は羊やセルド(ブタ)のアサド、もちろん地方によって民族衣装も地方色豊かです、トラッヘ・トラデシオナル(民族衣装)で皆さん思い浮かべるのは、セビージャのフェリア男はコルドバ帽、女性は大きな櫛にバラの飾りの水玉の衣装、でも最も華やかで豪華なのがバレンシアのtraje tradiconl、錦糸銀糸の刺繍を施した衣装、銀細工の櫛総刺繍のマンティージャ(ベール)、シルクで出来た刺繍のデランタル(エプロン)、首元にはシルクの刺繍で出来たマンテレータ(スカーフ)、全ての衣装の値段は高級車が一台買えるそうです。
-
-
-
-
-
-
文化の違いにはいつも驚かされます、床に文字が文字が刻まれていますがお墓だそうです、カテドラルやイグレシアに行けば床に同じ様なのを見かけます、日本人の感覚だとお墓の上を踏みつけるなんて、と思うのですが国が変われば考えも違うのですね。
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
この店を外してバレンシアを語れないですよね、オルチャテリア・デ・サンタ・カタリナ。
はて?何のお店?、スペインに夏行かれるとバレセローナやマドリーで見かける屋台、日本風に言えば「冷やし中華はじめました」のよ〜な。正確にはカヤツリ草の根っこを乾燥して粉にして甘味(砂糖?)を加えた飲み物、見た目は豆乳?・甘酒?味は表現が難しいのですが甘くて飲みやすい。
夏にスペインに行くと必ず飲みますが、私の私見ですがサンタ・カタリナが最高に美味しい、エスタシオン・デル・ノルテを降りてプラサ・デ・ラ・レイナに行くまでに、2〜3のオルチャタのプエストに会いますが、ココは少し辛坊してサンタ・カタリナまで我慢。
前にも書きましたがバレンシアは陶器の本場、プラト(皿)やタサ(カップ)の陶器もなんですが、私の仕事のアスレホ(タイル)も一大産地なんです、この前の写真をご覧頂くとエスタシオン・デル・ノルテも、駅舎内の装飾タイルも一見の価値ありですよ、もちろんサンタ・カタリナの店内の装飾タイルは素晴らしいですよ。 -
スペインの産業で有名なのがアスレッホ(タイル)です、そのアスレッホはスペインの何処で造られていると言うとバレンシア地方です、
-
-
-
こんな階段私のお家にも有ればイイのですが、マンションでは上階は他人のお宅なので不可能。
-
-
-
-
-
トーレス・デ・クアルト
-
バレンシアはスペイン各地にある都市同様、ムラージャ(城壁)に囲まれた都市だった為、都市に入る為にはプエルタ(門)を入る必要があります、バレンシアに現存しているプエルタが2か所、最も有名なのがTorres de Serranos(セラノスの塔)ですが、私の好きなのがTorres de Quart(クアルトの塔)です、観光スポットでもなく昔から生活の一部として使われた、普通にそこに在る存在が好き。
-
トーレス・デ・クアルト
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (3)
-
- 夏子の探検さん 2014/12/07 02:19:47
- churrosさん、ご無沙汰して居ます。
- たまたま、大阪のクリスマスマーケットの旅行記を思い出しながら見て居たら、コメント欄にchurrosさんの、コメントを再度拝見し、今はどうしていらっしゃるのかしら?とお邪魔致しました。
churrosさんは、タイルのお仕事をされてらっしゃるのですね☆
綺麗ですよね!スペインのタイルは・・・
バレンシアの旅行記を拝見しました。
私も、世界で何処に住みたいか?と言われたら、スペインかも・・・と思う程、スペインが好きなのですが、言葉の関係も有り、カタルーニャのバルセロナには一昨年個人で行きましたが、バレンシア今度行って見たいなぁ〜と
再度思いを馳せて居ます。
凄く好きな訳では無いけど、此処は闘牛開催してるのですね?
10年ほど前、ツアーの自由時間に、1人で闘牛場に行ったので・・・
帰り道が真っ暗で怖く成って、思わず大きなホテルを探して飛び込みました。そこでタクシーを呼んで貰って、自分達のホテルまで帰りましたが、タクシー内も正直一人で怖かったです。昼間なら大丈夫ですが、ランブラス通りが見えた時には、ホッとしました。
最近は旅に出て居ますか?
お仕事忙しいのかしら?
私は今年体調不良で、殆ど出かけておらず、周りから珍しがられて居ます。
私の従妹は、イタリアでお皿の得付けの勉強をし、最後はジノリの工房でも、少し修行したようですが、今は帰国し都内の自宅で陶器の教室を開いて居ます。彼女は10歳下なので、余り会う事も無いのですが・・・
そのような才能が全くない私でも、タイルも、陶器も、絵画も彫刻も見るのは大好きで、素敵ですよね!!
いつか、バレンシアにも行って見ます。
その時は、参考にさせて下さい。
ちょっと見たら、その前後の旅行記も有られるようなので、
お邪魔させて下さい。
また、素敵な旅行記、期待して居ます。
師走も前半戦が終わり、今年のカウントダウンが始まりましたね。
寒いので、どうか、お身体お大事になさって、お過ごし下さい。
ではまた☆ 夏子
-
- mielさん 2014/10/24 16:43:25
- オルチャテリア
- churrosさん、こんにちは。
このオルチャテリア素敵ですね。
次回行くなら絶対寄ります。
前は時間がなくて、駅前のスタンドみたいなところで飲みました。
おばさんが手押しでタンクだけを持って移動してて、それはそれでおいしかったのですが、お店でのんびりとファルトンズと食べたいなーと思います。
陶器の博物館もぜひ行ってみたいです。
この中だとパテルナが好みです。
それではまた。
miel
- churros さん からの返信 2014/10/24 18:02:12
- RE: オルチャテリア
- !Hola! mielさん、書き込み投票ありがとうございます。
カタルーニャは何かと騒がしいですね!ど〜なるんでしょうね?
来年はスペインに行く予定ですが、スペイン国内のエボラも心配ですし(私の寿命の心配ではなく)、年が明けたら考えようと思っています。
ここのオルチャタは美味しいですよ〜♪、手押し車の屋台オルチャタもあれはあれでイイものですが、店の中でほっこりするのも「うま〜でィかんわ」、ぜひ飲んでちょ!。
セニョリータもだいぶ大きくなったでしょうね、ムチャチョオは元気に走りまわっていますか?。
私の取引しているコンパニアはカステジョン・デ・ラ・プラナなんですが、バレンシアに行きとマニセスまで足をのばします、マニセスの器も柄のイイのがありますよ。
churros
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
churros さんの関連旅行記
バレンシア(スペイン) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
3
70