2011/09/13 - 2011/09/14
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ellieさん
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2011年夏 西欧一周一人旅
7カ国目ドイツ
ヴェネツィアから飛行機でベルリンまで、一時間半ほどで到着。飛行機から降りるとき、CAさんに「チュース!」と言われ、ついにドイツに来た!と実感。
ベルリンは晴れていても少し薄暗い印象。1日目2日目は市内観光、3日目はベルリン郊外にあるザクセンハウゼン強制収容所に立ち寄りました。
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ヴェネツィアMarco Polo空港12:25発→ベルリンSchoenefeld空港14:00着
欧州系LCCの中でも評判が高いイージージェットで。ヨーロッパ国間移動はほんまにあっという間。 -
ドイツ到着!かわいい壁紙。
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ベルリンの路線図
SバーンとUバーンがある。
Sバーンはいわゆるtrain、Uバーンは地下鉄
。ちなみにこの言い方はドイツ語圏共通。後々訪れるオーストリアにもSバーンがあった。 -
宿の最寄りまで向かう時、ホットドッグスタンドがあったから一つ頼んでみた。(1.7ユーロ)
なんと!ソーセージめっちゃはみ出てる!!焼きたてめっちゃ美味しかった〜〜! -
早速Uバーンに乗って宿まで。きれいなホーム。
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車内もきれい。
イタリアから来たからか、電車のきれいさが目にとまる。 -
宿にチェックイン後、とりあえず母のおつかいであるラファイエットのエコバッグを買いにいくことに。フランスでは買い損ねたから、ドイツで。
ラファイエットベルリンはフランスのと違い、ずいぶん近代的な建物やった… -
ラファイエットの近くの広場でモデルが撮影していた!思わず撮らせてください!!と声をかけたら快くオッケーしてくれた。
めっちゃ美人、てか脚なが… -
ベルリンテレビ塔(Berliner Fernsehtur)が見えてきた。かつての東ベルリンのシンボル。
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日が暮れてきて、ベルリン大聖堂に向かって歩いていく
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ベルリン大聖堂。
第二次世界大戦では被害があったみたいやけど、93年に修復。 -
けたたましい数の鳥が飛んでいて、圧倒されてたらベルリン在住ギリシャ人に声をかけられた。
今思えばなんでかわからんけど、ドイツだけガイドブックを持っていなかったので…
ちょうどいい!彼に博物館島を案内してもらおう! -
シュプレー川沿いを歩いてみる。
この辺りは、5つの博物館と美術館が集まっていることから「博物館島」と呼ばれている(シュプレー川の中洲になっている)こちらも世界遺産。 -
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ギリシャ人曰くメモリアルらしい。何かはわからなかった。
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ここは旧国立美術館(Alte Nationalgalerie)
博物館島の中にある。 -
案内してくれたギリシャ人
妙に明るく私のことを「lazy girl!」といって笑っていた 私の怠慢さは初対面の人にも見破られるのか…。 -
でもここの回廊はすごいきれい!この時間は人も少ないから写真もバシバシ撮れるんだとか。やっぱ地元の人に案内してもらうのが一番。
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彼はクラブに行くと言って去っていった。 Danke!
ギリシャは海がきれいだからおいでと勧められた。約束通り2013年9月にギリシャ訪問果たしました。 -
こういう街中のアートがあったり。塀の上に登りたかったけど高くて登れなかった。
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暗くなったし、いくら治安の良いベルリンでも油断は禁物。そろそろ帰ります
Alexander platz 駅 -
Sバーンで帰る。
Alexander platzはSもUも通ってる大きな駅 -
今日の夜ごはん。宿の近くで見つけた「カリーヴルスト」
ソーセージの上にカレー粉をかけた単純な料理。近年のケバブブームに最近は少し押され気味らしいけど、根強い人気を誇るドイツのB級グルメ。
ちなみに発祥は西ベルリンのシャルロッテンブルグと言われている(今日泊まっているところ)お値段は1.6ユーロ。 -
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今日のお宿
「Hotel Atrium Charlottenburg」
住所:Kaiser-Friedrich-Str.53
朝食つき31ユーロ。朝食が美味しくて大満足!ベッドのよこにソファールームがあるかなり広い部屋やった。 -
チェックアウト後、とりあえず荷物が重いので日本に送ろうと思い、郵便局まで。
道端でおしゃべりしているドイツ人女性に道を聞くと郵便局まで連れて行ってくれるって!なんて親切なんや!
そんな親切な方の子供。かわいい〜 -
スーツケースが一気に軽くなって嬉しい。今日の宿にチェックインし、とりあえず喉が渇いたのでチェリージュース。日本にはなかなかないかんじ。
ちなみに日本に10キロ荷物を送って55ユーロやった。5キロ以上10キロ未満で55ユーロ、20キロまでで80ユーロやった気がする。思ったより安かったな。相場はわからんけど… -
昼前チェックポイントチャーリーへ
かつて東西ベルリンの国境の検問所。 -
西ベルリンから東をみると、ソ連兵の写真が掲げられてある。東側はソ連領ということ。
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US army checkpointでは、こういうコスプレ(?)したお兄さんが立っている。有料で一緒に写真撮影可。
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ベルリンの壁に到着。西ベルリンを囲むように築かれた壁。
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テロのトポグラフィー
ナチス時代にゲシュタボ(国家秘密警察)の本部があったところに壁が保存されている。ゲシュタボの施設はその後、東ドイツの秘密警察に引き継がれた。
東西はほんの一本の道路で隔てられ、西側のビルから数メートル先に東ドイツのビルの窓がある。 -
1933年ヒトラー内閣成立から1945年の無条件降伏までのナチス時代を紹介
ナチスドイツのプロパガンダなど。 -
これらの崩れたレンガは、地下牢の跡。
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破られた壁
ベルリンの壁は全長155Kmもあったらしい。 -
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チェックポイント・チャーリーの脇にあるベルリンの壁博物館
ここは様々な方法で壁を越えた記録が残されている。気球やボートとボートのわずかな隙間、スピーカーの中、スーツケースを改造して中に入っていたことなどが説明書きと共に展示されている。「Escape is the mother of invitation 」脱出のため試行錯誤を繰り返していた。 -
入り口には様々な国のパスポートが貼られていた。チケットは学割で9.5ユーロと割高。見応えはあるけど。
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壁の一部
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ポツダム広場駅へ移動
ピンクのパイプが通っているけど、これは水道管らしい。 -
ブランデンブルグ門の南側にある広い敷地に2711基もの石碑が立ち並ぶ。これは虐殺されたユダヤ人のためのモニュメント。
大小様々な石碑の間を歩き続けるとまるで迷路に迷い込んだような錯覚に陥る。
地下に情報センターがあり、ユダヤ人が犠牲になっていった歴史を知ることができる。 -
ブランデンブルグ門
唯一現存するベルリンの都市門
かつては東西ベルリンの分断の象徴やったけど、壁の崩壊以降ドイツ統一を象徴する場所
もとは平和の勝利を記念する平和門としての位置づけやった。完成直後にナポレオンによりベルリンが征服される→ブランデンブルグ門がナポレオンのパレードの舞台となる→ヴィクトリア像はフランスへ戦利品として持ち去られる→その後ナポレオン戦争でプロイセン軍がパリを占領、ヴィクトリア像は再度ベルリンに持ち帰られる
という流れがあったとか…
そして門は戦勝と凱旋のシンボルとなる。 -
ドイツ連邦議会議事堂
無料で見学可。今はどのサイトを見ても予約がいるって書いてあるけど、私が行った時(2011年9月)はいらず、すんなり入れた。ラッキーやったんかな?
国会議事堂なので、空港並みのセキュリティチェックあり。 -
近代的なドーム
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内部から
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下には議席が並ぶ。
近代的な感じがかっこよくて、このアングルが気に入った。 -
ドーム頂部
休憩スペースになっている -
議事堂出口。
ドイツカラー -
暗くなってきたから、ライトアップされてた。
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ブランデンブルグ門もライトアップ。
昼間よりこっちの姿のほうが好きかも。 -
バスで帰る。
こっちは車道で自転車走っていいみたい。 -
ベルリン大聖堂の横を通って帰る
二階建てバスの二階は誰ものっておらず、貸切状態 -
今日は宿のバーで飲んだ。バーテンダーがイケメン。カクテルの名前は「sex without the beach」(ウォッカ、ミドリ、オレンジジュース、パイナップルジュースって書いてた)
横に座ってたフランス人とスイス人とおしゃべり。そっか、スイス人やからフランス語が問題なく通じるのか…。夜の街に繰り出そうって誘われたけど、1日観光して疲労がピークだったのでパス。 -
今日泊まってた宿
「Plus Berlin」
ヨーロッパのホステルのチェーン店。団体で泊まってる人も。室内プールとサウナがあるんやけどプールは冷水で入れず!!サウナは気持ちよかったー。インターネット無料なのはかなり助かった。次の宿もここでとったので。 -
ベルリン2日目。今日は郊外にあるザクセンハウゼン強制収容所へ。
S1でOranienburgまで。
オラニエンブルグに着いて腹ごしらえ。
昼はマクドで済まそうと思ったら、ベジタリアンメニューがあった!(下から2番目)どんな味なんやろ?面白そうなのでベジハーガーをオーダー。 -
こんな感じ。パッと見チキンに見えるけど、野菜入りの練り物が挟んであった。味は可もなく不可もなく…といったところ。かき揚げに似た味がした。
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ザクセンハウゼン強制収容所に到着。駅からはバスで。入場無料で、50セント払えば日本語のパンフレットと地図がもらえる。
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ザクセンハウゼン強制収容所
1936年に設立された現在のドイツ国内では最大の強制収容所跡。ここでは、生体実験やガス室による虐殺が行なわれ、第2次世界大戦終了までに、10万人もの命がこの収容所で失われた。現在は、一部の建物が残されているだけだが、当時の残虐さ生々しさが伝わってくる。 -
ここに収容されたのはナチ政権の政治犯が多かったけど、ユダヤ人などナチによって劣等と見なされた民族や同性愛者、1939年の開戦後はドイツ占領下のヨーロッパ諸国から多くの人々が送られてきた。1936年から45年までの間に20万人以上の人々が収容された。そのうち数万人が飢えや病気、強制労働や虐待で命を落としている。
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バラック跡。内部には当時のまま残された部屋などが保存されている。
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地下にある死体置き場
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鎖が垂れ下がっている柱に、囚人は後ろに手を組まされた状態で吊るしあげられ暴行された。「杭」という罰らしい…。
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かつて監獄だった独房。壁によって周囲からは隔離されていて、独房棟の中には80の独房があった。
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トイレ
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囚人の寝床
一つ一つがかなり小さい
一つ一つの展示物を見ていたらつらくなった。長居できない場所。 -
どんよりした気分のままベルリン市内のツォー駅へ戻る。カイザーヴィルヘルム教会を見に来たけど、まさかの改装中。
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外から見たらこんな感じ。完全に覆われてる…。
この教会は、第二次世界大戦の空爆を受けた跡がそのまま残っている。ちょっと違うけど、ドイツの原爆ドームのようなもの。 -
教会前で撮ってくれ!っていってきたおっちゃん。
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博物館島の中にあるペルガモン博物館へ。学割で5ユーロ。なんと、日本語オーディオガイドが無料!ドイツ人のイケメン職員がオーディオガイドを手渡ししてくれて「イチバンオシテクダサイ」っていってくれた。
写真はペルガモンの大祭壇 -
バビロニアのイシュタール門。
どうやって運び込まれたんやろう。 -
こんな風に、遺跡もまるまる博物館の中に保存されてて、遺跡を潜ったりできる。面白い!
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博物館島、今回は一つの博物館しか行けなかったので、ベルリン再訪の際には他も訪れたい!
今日の夜行列車で、次はケルンに向かいます!
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