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竜頭の滝が紅葉の見頃ということで急遽奥日光に行くことにしました。06:20浅草駅発の東武日光線快速で往き、21:35浅草駅着の最終の特急東武スペーシアで戻る日帰りのハイキングです。<br />ハイキングの行程は次の通りです。<br />竜頭の滝-竜頭の滝遊歩道-竜頭の滝上-日光てくてく歩道-赤沼分岐-戦場ヶ原自然研究路-泉門池-小田代が原自然研究路-小田代が原展望台-小田代が原自然研究路-泉門池-湯滝-湯ノ湖西岸-湯元温泉<br />当初は湯元温泉を起点に竜頭の滝まで下って行く行程(その方が楽)を考えていましたが、往きの日光駅発湯元温泉行きのバスが通勤ラッシュ並の混雑だったので、復路のバスを心配して上記の通り逆コースにしました。<br />②は竜頭の滝上から戦場ヶ原まで。<br />表紙の写真は戦場ヶ原の草紅葉

秋の奥日光ハイキング②(竜頭の滝上~戦場ヶ原)2014年10月

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2014/10/10 - 2014/10/10

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竜頭の滝が紅葉の見頃ということで急遽奥日光に行くことにしました。06:20浅草駅発の東武日光線快速で往き、21:35浅草駅着の最終の特急東武スペーシアで戻る日帰りのハイキングです。
ハイキングの行程は次の通りです。
竜頭の滝-竜頭の滝遊歩道-竜頭の滝上-日光てくてく歩道-赤沼分岐-戦場ヶ原自然研究路-泉門池-小田代が原自然研究路-小田代が原展望台-小田代が原自然研究路-泉門池-湯滝-湯ノ湖西岸-湯元温泉
当初は湯元温泉を起点に竜頭の滝まで下って行く行程(その方が楽)を考えていましたが、往きの日光駅発湯元温泉行きのバスが通勤ラッシュ並の混雑だったので、復路のバスを心配して上記の通り逆コースにしました。
②は竜頭の滝上から戦場ヶ原まで。
表紙の写真は戦場ヶ原の草紅葉

旅行の満足度
5.0
同行者
一人旅
交通手段
高速・路線バス 私鉄 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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  • 竜頭の滝上から湯川の上流を望む

    竜頭の滝上から湯川の上流を望む

  • 竜頭の滝上

    竜頭の滝上

  • 竜頭の滝上

    竜頭の滝上

  • 竜頭の滝上

    竜頭の滝上

  • 竜頭の滝上から高山に至るハイキングロード。今回はこちらには行かない。高山で熊が出没したそうです。

    竜頭の滝上から高山に至るハイキングロード。今回はこちらには行かない。高山で熊が出没したそうです。

  • 本日は竜頭の滝上から湯川沿いの日光てくてく歩道を戦場ヶ原・湯滝・湯元温泉を目指してハイキング。

    本日は竜頭の滝上から湯川沿いの日光てくてく歩道を戦場ヶ原・湯滝・湯元温泉を目指してハイキング。

  • 日光てくてく歩道は竜頭の滝から戦場ヶ原に至る単なる繋ぎの遊歩道と思っていたが、大小の滝が多くまた川辺に出られる個所も多く歩くのが楽しい遊歩道であった。

    日光てくてく歩道は竜頭の滝から戦場ヶ原に至る単なる繋ぎの遊歩道と思っていたが、大小の滝が多くまた川辺に出られる個所も多く歩くのが楽しい遊歩道であった。

  • 小さな滝に虹が架かる。

    小さな滝に虹が架かる。

  • 先日の台風の被害か流木が滝に引っかかっていた。

    先日の台風の被害か流木が滝に引っかかっていた。

  • ミニミニサイズのナイアガラ滝といった感じ。

    ミニミニサイズのナイアガラ滝といった感じ。

  • 日光てくてく歩道は、熊笹と林を切り開いた感じの土の道。

    日光てくてく歩道は、熊笹と林を切り開いた感じの土の道。

  • 鹿除けの扉。

    鹿除けの扉。

  • この様な遊歩道が続く。

    この様な遊歩道が続く。

  • 湯川赤沼橋。この橋を渡って行くと小田代が原に通じる。本日は、日光てくてく歩道を直進し戦場ヶ原に向かう。

    湯川赤沼橋。この橋を渡って行くと小田代が原に通じる。本日は、日光てくてく歩道を直進し戦場ヶ原に向かう。

  • 湯川赤沼橋からの眺め。

    湯川赤沼橋からの眺め。

  • 湯川赤沼橋からの眺め。

    湯川赤沼橋からの眺め。

  • 湯川赤沼橋。

    湯川赤沼橋。

  • 戦場ヶ原に到着。草紅葉が綺麗です。右が太郎山(2,368m)、左が山王帽子山(2,077m)

    戦場ヶ原に到着。草紅葉が綺麗です。右が太郎山(2,368m)、左が山王帽子山(2,077m)

  • 戦場ヶ原は木道が整備されていて、眺望が良いところにはベンチもある。

    戦場ヶ原は木道が整備されていて、眺望が良いところにはベンチもある。

  • 男体山

    男体山

  • 戦場ヶ原の西端を湯川が流れる。

    戦場ヶ原の西端を湯川が流れる。

  • 男体山

    男体山

  • 戦場ヶ原の木道は、幅が広くほとんどアップダウンがなく歩きやすい。

    戦場ヶ原の木道は、幅が広くほとんどアップダウンがなく歩きやすい。

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