ロワールの古城周辺旅行記(ブログ) 一覧に戻る
 ロワール渓谷には300の城があると言われています。<br /><br /> とても見きれない、見るなら、やはり一番有名なシュノンソー城から。<br /><br /> 世界史でも16世紀フランス史は難しい。でも、このシュノンソー城を見ると<br /><br /> まるで、どろどろの昼メロのようで分かりやすい。さすが愛のおフランス!<br /><br />16世紀おフランス王朝アンリー2世の<br /><br /> 王妃カトリーヌ・ド・メジシス(当時世界最大のセレブ、イタリア・メディチ家出身)写真右と<br /><br /> 20歳年上の愛妾ディアーヌ・ド・ポワティエ(アンリー2世の家庭教師) 写真左・当時57歳!<br /><br />の愛の確執、どろどろです。貴婦人達の美しい白いお城には物語が、いっぱい。<br /><br /> <br /> 

愛の確執 シュノンソー城

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2014/10/04 - 2014/10/04

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GuteReise

GuteReiseさん

 ロワール渓谷には300の城があると言われています。

 とても見きれない、見るなら、やはり一番有名なシュノンソー城から。

 世界史でも16世紀フランス史は難しい。でも、このシュノンソー城を見ると

 まるで、どろどろの昼メロのようで分かりやすい。さすが愛のおフランス!

16世紀おフランス王朝アンリー2世の

 王妃カトリーヌ・ド・メジシス(当時世界最大のセレブ、イタリア・メディチ家出身)写真右と

 20歳年上の愛妾ディアーヌ・ド・ポワティエ(アンリー2世の家庭教師) 写真左・当時57歳!

の愛の確執、どろどろです。貴婦人達の美しい白いお城には物語が、いっぱい。

 
 

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
同行者
カップル・夫婦(シニア)
旅行の手配内容
個別手配
  • 入場料11ユーロ+日本語オーディオガイド5ユーロ払って、お城へ。<br /><br />並木道の向こうには、お城が、テンションあがります。

    入場料11ユーロ+日本語オーディオガイド5ユーロ払って、お城へ。

    並木道の向こうには、お城が、テンションあがります。

  • 森の中には野生のシクラメンが、きれい。

    森の中には野生のシクラメンが、きれい。

  • シュノンソー城が、はっきり見えてきました。

    シュノンソー城が、はっきり見えてきました。

  • 橋を渡って行きます。お城が、まぶしい!

    橋を渡って行きます。お城が、まぶしい!

  • 違う角度からパチリ。

    違う角度からパチリ。

  • マルクの塔。

    マルクの塔。

  • 木製の城門を入っていきます。

    木製の城門を入っていきます。

  • 礼拝堂のステンドグラス。<br /><br />

    礼拝堂のステンドグラス。

  • まずはアンリー2世の20歳年上の愛妾ディアーヌの天蓋ベッド。<br /><br />20歳も年上なのに、なぜ?<br /><br />ディアーヌはアンリー2世の家庭教師だったんだね、<br /><br />まぁマザコンみたいなものかも。

    まずはアンリー2世の20歳年上の愛妾ディアーヌの天蓋ベッド。

    20歳も年上なのに、なぜ?

    ディアーヌはアンリー2世の家庭教師だったんだね、

    まぁマザコンみたいなものかも。

  • アンリー2世と同じ歳の正妻カトリーヌ王妃の肖像画。<br /><br />アンリー2世が40歳で馬上槍試合でなくなると、愛妾ディアーヌを<br /><br />城から追い出し、シャノンソー城の城主となる。<br /><br />なんか、白雪姫に出てくる魔女みたいな肖像画だね。

    アンリー2世と同じ歳の正妻カトリーヌ王妃の肖像画。

    アンリー2世が40歳で馬上槍試合でなくなると、愛妾ディアーヌを

    城から追い出し、シャノンソー城の城主となる。

    なんか、白雪姫に出てくる魔女みたいな肖像画だね。

  • カトリーヌは結婚後10年以上子供が出来なかったのに<br /><br />不妊治療でいろんな薬を試して10人も子供を産み、<br /><br />アンリー2世の死後は摂政として政治に介入しました。<br /><br />執務室から見たお庭です。

    カトリーヌは結婚後10年以上子供が出来なかったのに

    不妊治療でいろんな薬を試して10人も子供を産み、

    アンリー2世の死後は摂政として政治に介入しました。

    執務室から見たお庭です。

  • カトリーヌは愛妾ディーアヌの面影を消し去るべく<br /><br />城を改造しました。これがシュノンソー城の最大の特徴<br /><br />ギャラリーです。全長60m幅6あります。<br /><br />ディーアヌがシェール川にかけた橋の上に建造しました。

    カトリーヌは愛妾ディーアヌの面影を消し去るべく

    城を改造しました。これがシュノンソー城の最大の特徴

    ギャラリーです。全長60m幅6あります。

    ディーアヌがシェール川にかけた橋の上に建造しました。

  • カトリーヌの天蓋ベッド

    カトリーヌの天蓋ベッド

  • 台所<br /><br />カトリーヌは、虐殺をおこなったので悪女として名高いですが<br /><br />今のおフランスの地位があるのは彼女のおかげ。<br /><br />ヨーロッパのド田舎だったフランスにイタリアの名門メディチ家から<br /><br />食事の礼儀作法を持ってきました。手づかみで食事していたフランスに<br /><br />フォークとナイフのテーブルマナーを持ち込みました。

    台所

    カトリーヌは、虐殺をおこなったので悪女として名高いですが

    今のおフランスの地位があるのは彼女のおかげ。

    ヨーロッパのド田舎だったフランスにイタリアの名門メディチ家から

    食事の礼儀作法を持ってきました。手づかみで食事していたフランスに

    フォークとナイフのテーブルマナーを持ち込みました。

  • 五人の王妃の居室。<br /><br />カトリーヌの2人の娘、3人の義理の娘は王妃になっているので<br /><br />この名前が付いています。なんか平清盛みたですね。

    五人の王妃の居室。

    カトリーヌの2人の娘、3人の義理の娘は王妃になっているので

    この名前が付いています。なんか平清盛みたですね。

  • 華やかだったんでしょうね。

    華やかだったんでしょうね。

  • お城の中で一番暗い部屋。<br /><br />アンリー3世(カトリーヌの子)が33歳で暗殺された後<br /><br />王妃ルイーズ・ド・ロレーヌが世を偲んだ居室。

    お城の中で一番暗い部屋。

    アンリー3世(カトリーヌの子)が33歳で暗殺された後

    王妃ルイーズ・ド・ロレーヌが世を偲んだ居室。

  • 正妻カトリーヌ・ド・メジシスの庭園。

    正妻カトリーヌ・ド・メジシスの庭園。

  • 愛妾ディアーヌ・ド・ポワティエの庭園。<br /><br /><br />現代の我々からするとSMAP風に、どちらの庭園もきれいだね<br /><br />ですね。

    愛妾ディアーヌ・ド・ポワティエの庭園。


    現代の我々からするとSMAP風に、どちらの庭園もきれいだね

    ですね。

  • シェール川に船を浮かべて

    シェール川に船を浮かべて

  • 写真を撮ると<br /><br />有名な川に浮かぶシュノンソー城の写真が撮れます。

    写真を撮ると

    有名な川に浮かぶシュノンソー城の写真が撮れます。

  • 真ん中の1547年はディアンヌがシェール川にかけた橋<br /><br />下は、1559年にカトリーヌたてたギャラリー<br /><br />やっぱり愛妾より正妻が強いですね。<br /><br />日本でいうと、ねねx淀君でしょうか。

    真ん中の1547年はディアンヌがシェール川にかけた橋

    下は、1559年にカトリーヌたてたギャラリー

    やっぱり愛妾より正妻が強いですね。

    日本でいうと、ねねx淀君でしょうか。

  • Theシュノンソー城の写真ですね。<br /><br />船に乗らなかったこと後悔の1枚です。

    Theシュノンソー城の写真ですね。

    船に乗らなかったこと後悔の1枚です。

  • きれいな、お城ですね。

    きれいな、お城ですね。

  • 管理人事務所だって素敵。

    管理人事務所だって素敵。

  • 引き馬のギャラリー

    引き馬のギャラリー

  • ベントレーですね。貴族ですね。

    ベントレーですね。貴族ですね。

  • 16世紀の農場。

    16世紀の農場。

  • 花畑。

    花畑。

  • 野菜畑。

    野菜畑。

  • なごり惜しいですが<br /><br />シュノンソー城。<br /><br />やっぱりローアルの城めぐりで一つだけと言われたらシュノンソー城。

    なごり惜しいですが

    シュノンソー城。

    やっぱりローアルの城めぐりで一つだけと言われたらシュノンソー城。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • TKさん 2014/11/08 21:41:27
    今「世界ふしぎ発見で」王妃と愛妾の物語をやっています。(2014.11.8.21:00~)
    GuteReiseさん

    こんばんは! いま丁度、今「世界ふしぎ発見で」王妃と愛妾の物語をやっています。(2014.11.8.21:00~)

    それと同時に、GuteReiseさんの旅行記を読んでいます。

    ダブルで、
    王妃カトリーヌ・ド・メジシスと、18歳年上の愛妾ディアーヌ・ド・ポワティエ(アンリー2世の家庭教師)の、愛憎の舞台を味わいました。

    美しいお城の裏に、華々しく、きらびやかに渦巻く人間臭いドラマ。
    これが歴史ですね。

    GuteReiseさん、ありがとうございます。

    実は、同時にスケートの羽生君がアクシデントにも負けず、演技しています。痛々しくて!(同時に2つの番組を見ながら4Tも読んで、メールしています)
    あ〜〜〜、忙しい!、でも羽生頑張れ!

    by TK

    GuteReise

    GuteReiseさん からの返信 2014/11/09 16:49:36
    RE: 今「世界ふしぎ発見で」王妃と愛妾の物語をやっています。(2014.11.8.21:00~)
     TKさん、ありがとうございます。

    「世界ふしぎ発見」王と愛妾の物語、
    録画を探して見ました。面白いですね。
    さすがTV、ロワールで不思議だと思った洞穴の家の疑問も、
    お城を造るために掘った石灰岩の穴を利用した家だったんですね。
    疑問とけました。
    また年齢差など、微妙に違っているので調べて訂正しておきたいと
    思います。

    録画見逃すことなく凄い楽しめました!ありがとうございました。

    羽生もファンです。これからも、よろしくお願いします。

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