2013/04/11 - 2013/04/12
5290位(同エリア17021件中)
ケーンパさん
最終日です。
ここまであまりお天気に恵まれませんでしたが、それなりに楽しめました。
悔いのないよう、今日も楽しんでいきましょう。
この度の中心地オペラ座を訪れ、お土産はギャラリー・ラファイエットへ買いに行きました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
最終日の朝を迎えました。
朝食前にホテルの近くを散歩してみましょう。
ホテルはオペラ座のホントに近く。
オペラ通りとイタリアン通りとの交差点からイタリアン通りを北東方向へ行って小路を2つ目のエルデール通りにあります。
小路を入るところにマクドナルドがあって、その数軒隣にムール貝で有名なレオン・ドゥ・ブリュッセルがありました。
ラーメンばっかり食べずに、ヨーロッパらしい料理も食べればよかったですね。 -
ホテルに戻り朝食を済ませ、チェックアウトします。
朝食3食(1食10ユーロ)とミニバーのジュースを4本(1本3ユーロもします)で合計42ユーロ。
部屋番号と一緒だね!とフロントの方がいってますが、苦笑いするしかありませんでした。
もう42はいいです。 -
今日はあまり遠出せず、ホテルの近くで済ませることにします。
オペラ・ガルニエを見学しましょう。
入場料9ユーロ。
こちらはミュージアムパスが使えませんので、10ユーロ札を出しました。
1ユーロお釣りをくれればいいと思いますよね。
窓口のおじさんは1ユーロ出せ、と言ってきます。
初日でしたら、はあ〜?となるところですが、1週間で鍛えられました。
素直に従い、2ユーロをもらいます。
この2ユーロってのも使い勝手がいいのか悪いのか、ヨーロッパの方はどう思っているんですかね?
2,000円札が全く流通しなかった日本人には無理ですね。 -
ここからは豪華絢爛。
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中央階段。
大理石の階段。
映画『オペラ座の怪人』でかなり大勢のキャストが大階段で歌い踊っていましたが、ここをロケしたのでしょうか? -
大階段を彩る燭台。
豪華です。 -
廊下の模様も興味深いですね。
こちらはボックス席フロアー階の廊下。
模様がかわいらしい。 -
さらに上階の廊下はこんな模様。
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オペラで使われた衣装や小物が廊下に展示されています。
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舞台衣装とはいえ、かなり贅沢な作りです、
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オペラホールの天井画です。
シャガール作。
舞台練習をやっている日にはホールの見学は出来ません。
この天井画がいつでも見られるとは限らないので、日程的に余裕がない方は要注意です。
シャガールらしい色合いですが、それぞれの色彩領域に画の主題が区分され描かれています。 -
『オペラ座の怪人』のオープニングで登場するシャンデリア。
これの下敷きになればひとたまりもありませんね。 -
天井画のアップ。
青色にはムソルグスキーのオペラ『ボリス・ゴドゥノフ』とモーツァルトのオペラ『魔笛』。 -
シャガール特有の淡くやわらかな色合いが素敵です。
緑色にはワーグナーの楽劇『トリスタンとイゾルデ』とベルリオーズの劇的交響曲『ロミオとジュリエット』。 -
天井画中央の絵のアップ。
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昔は貴族とか高貴な人たちが上階のボックス席に座っていたようですが、舞台を見やすいとはいえないようです。
そのため、現在では安い料金設定になっています。 -
1階の座席、ベルベットの椅子。
舞台を見やすいこともあり、今ではもっとも高い料金設定。 -
ボックス席の椅子。
こちらもベルベットの気品ある造り。 -
オペラ座の建物構造図。
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グラシエの廊下。
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グラン・フォワイユ。
豪華なロビーです。
ヴェルサイユ宮殿の鏡の間よりも華やかに感じました。 -
燭台の灯り。
もうくらくらします。 -
外に出てきました。
作曲家の像が並んでいました。
手前はヘンデル。 -
玄関アーチを装飾する大理石彫刻。
カルボー作『舞踏』。
バイバーイって言ってくれているよう。 -
屋上の金色に輝くブロンズ像一対の作品はギュメイ作『調和・詩』。
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芸術の神ミューズ。
綺麗に輝いてますね。 -
今回の旅ではオペラ座を中心に行動しました。
繁華街ということもあり、周辺ホテルは価格が高めでした。
パリは地下鉄が一律料金で路線も分かりやすく、市内自体がそれほど大きくないので、周辺の治安を考えてホテル選びをすれば、金額の高いオペラ地区にこだわることはないなと思いました。 -
ギャラリー・ラファイエットへお土産を買いに行きます。
オペラ座からこの近辺はアンケート詐欺をするロマがひしめいています。
100m歩かないうちに何人ものロマに声をかけられます。
ひったくりも多発する場所なのでバッグはしっかり手前に抱え込む注意が必要です。 -
ギャラリー・ラファイエット1階中央にはシャネルやクリスチャン・ディオール、ルイ・ヴィトンなど高級ブランドの売り場が並んでいます。
-
1896年創業の老舗デパートです。
当時流行のアールデコ調の丸天井クーポールが美しいです。 -
クーポールの周縁部の色はなんと変化します。
先ほどはパープルでしたが、いまはブルーに変わっていますね。 -
クーポール周りの装飾もとても美しいです。
とてもデパートの天井とは思えません。 -
写真を撮っていたのはこの写真の対面の最上階。
吹き抜けの反対側をあれこれ撮っていました。
上を見上げながらカメラを構えようとしたところ、ポロッとカメラが手から滑り落ちました。
1回2回と手の平で躍らせましたが、結局、落下させました。
時間が止まりました。 -
放物線を描いてカメラは、交通事故にあった時のようにスローモーションで笑っちゃうくらいにゆっくりと落ちていきました。
・・・幸いにも吹き抜けを落下することなくフロアの縁手前にカメラは落下してくれました。
一部始終を見ていた日本人のおば様は、「アナタ良かったわね。もし落ちていたら大変だったわよ!」と。
お、おば様、確かに。
小さなカメラとはいえ、この高さから落下すれば十分凶器・爆弾です。
シャネルやディオールの売り場を破壊していたかもしれません。
人の頭に落ちていたらと思うと冷や汗ものでした。
レストスペースで自販機のコーヒーを飲んで、心を落ち着かせました。 -
お昼ご飯はサンタンヌ通りのやすべえにしました。
カメラがパカッと割れていたので力ずくではめ込みましたが、大丈夫でしょうか?
動画とパノラマ撮影の切り替えスウィッチは使い物にならなくなってしまいました。
とりあえず、これまでの写真は大丈夫なので胸をなでおろしました。 -
お弁当14.6ユーロ。
これは美味しかったです。
お刺身も唐揚げも及第点。
最後にいい店に当たりました。 -
オペラ座脇のバス乗り場からロワシーバスに乗ってシャルル・ド・ゴール空港へ向かいます。
料金10ユーロ。
乗り場近くにユニクロがあります。
日本での価格に比べ高めの料金設定です。 -
帰国します。
ANA NH206便。
シャルル・ド・ゴール空港20:00発 成田空港翌14:40着。
機材はB777-300ER。
夕ご飯。
オペラ座から気が抜けてしまったようで、写真を全くとっていませんでした。 -
帰りもぐっすり眠れました。
到着前の軽食。
おかゆですが、シイタケの味が出過ぎ。
シイタケ自体は平気なのですが、くどかったです。
成田空港16:55発 中部国際空港18:05着のANA337便へ乗継ぎ、遠鉄e-wingで帰宅しました。
この辺りもカメラを出しませんでした。
なんか燃え尽きてしまった感じです。
いろいろやり残してきた感もありますが、初めてのパリ。
楽しかったです。
次回はもう少し暖かな季節に訪れたいと思いました。
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