2014/09/26 - 2014/09/29
108位(同エリア570件中)
まぶりんさん
半年以上前からずっと行きたかったスロベニア。
念願かなって3泊4日で一人旅してきました。
行き帰りの飛行機はエールフランスのストの影響を受けまくり。
スロベニアの治安はわりとよいようで、そして何より人が優しい!
そして観光地では意外とドイツ語が通じる。
今回は弾丸でいろんな都市を周りましたが、ぜひまたゆっくりと訪問したいと思える国です☆
ヨーロッパの大都市のような派手さはありませんが、何とも言えない長閑な雰囲気、味のある古い建物にわたしはすっかり魅了されました。
2日目はブレッド湖周辺の観光をします。
ヴィントガル峡谷に行く気はなかったのですが、思いつきで行ってしまいました。
湖、海、川など水辺が大好きな私にとっては癒しの1日となりました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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リュブリャナ駅へやってきました。
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バスのチケット売り場はこちらです。
駅前にあります。 -
自販機もありましたが、空いているので窓口購入。
乗り場も教えてもらえます。 -
こちらがチケット。
チケットっていうか、レシート… -
こちらのバスに乗り込みます。
チケット売り場でチケットを買わなくてもバスの運転手さんからも買えます。
ただ、リュブリャナ駅はバス乗り場がたくさんあって分かりにくいので、窓口で買って乗り場を教えてもらった方が楽かなと思います。
時間通りの8時に出発です。 -
車窓からはこんな長閑な風景を見ることができます。
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9時半前にブレッドに到着。
バスを降りたところにこんなバスが。
めっちゃヴィントガル渓谷をアピールしてます。
運転手さんらしき人にヴィントガル渓谷に行くのか?と聞くと10時に出発だと教えてもらい、行くことに決めました。 -
ちょっと時間があったので、ブレッド湖を見に行ってみることに。
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船着場も近くにありました。
これで島に渡れます。
船着場は何か所かありました。 -
それにしても、すごいカモですね。
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ブレッド島が遠くに見えます。
正直、バス停Bledから湖に出たところの景色はいまひとつ。
島が遠すぎて後ろの山と一体化しちゃってる。
ブレッド湖に期待してきた私はちょっと「う〜ん」と思ってしまいました。 -
天気もいいのでこんなところで休憩するのも気持ちよさそう。
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遊歩道もきれいに整備されています。
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カモ、近っ。
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水の透明度はこんな感じ。
ものすごい綺麗、ではないけれどまあまあ。 -
リュブリャナ城。
ちょっとミステリアスな雰囲気が素敵です。 -
馬もいました。
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聖マルティン教会。
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時間が来たのでバス停に戻ります。
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てっきりあの小さなヴィントガル渓谷発のプリントされたバスが行くのかと思ったら、さっき時間を聞いたおじさんにあれだよとバスを教えられました。
朝乗ったのと同じ普通のバスでした。 -
片道2.3ユーロです。
このバス、行きはバス停から湖の南側をぐるーっとまわってほぼ一周し、ブレッド城を経由してからヴィントガル峡谷へ向かうため約30分かかります。
先程ブレッド湖&ブレッド島をみて「う〜ん。」な状態に陥っていた私ですが、車窓から景色を眺めているとブレッド島が近づいた辺りでとても素敵な景色が!
「これだ、この景色が見たかった!」と先程は見る角度が悪かったことに気づきました。
バスが湖の周りをまわってくれてほんとうによかったです。 -
途中キャンプ場も見えました。
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もう街並み全てがかわいすぎます。
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そしてヴィントガル渓谷へ到着です。
乗り合わせていた人たちが帰りの時間の確認をしていたので私も盗み聞きします。
12時半発の便がありそれ以降はたぶんない、とのこと。
たぶん、ってところがなんか面白い。
選択の余地はないのね、と皆さん言ってました。
バス停降りたところで、すでに水がすんごい綺麗。 -
こちらがチケット売り場。
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入谷料は4ユーロです。
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水がきれい!
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渓谷入り口です。
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道はきちんと整備されています。
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歩道は川の上にもあるので景色が堪能できます。
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水の流れが速いところ。
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水がゆっくり流れてるところ。
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深さも所々で違い、色の違いが楽しめます。
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水の透明度はブレッド湖より断然上。
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ついつい写真を撮りつつのんびりと進んでいきます。
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すごい水量のところは音もすごかったです。
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こんなところにも道が。
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癒される景色が続きます。
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こんなきれいな水の中で泳いでる魚、いいなー。
でも食べられちゃったりするのかなー。 -
なぜか一部、ものすごい石が詰まれた場所がありました。
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橋の上にはちょうど電車。
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のんびりしすぎてこの辺りで結構いい時間に。
同じバスの方々が引き返していくので不安になり一緒に戻りましたが、後から調べてみるとどうやらこの後滝があったみたいで…。
やっぱり思いつきで旅行するとこんなことがありますね。 -
同じ道を引き返します。
私の前は小さな子供連れのファミリー。
パパに肩車された男の子が振り返ったときに私が「ばぁ!」ってやってあげると、いたくお気に召されたようで…その後10分同じことの繰り返し。。
普段そんな使わない表情筋をものすごい使って、最後は若干ひきつってました。
パパにお先にどうぞと言われた時はちょっとホッ。
でも、いいアンチエイジングになったかしら。 -
仲悪そうなカモ。
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入り口まで戻ってきました。
ちょっとしたカフェもあります。
ヴィントガル渓谷は正直言うと日本でも見れそうな景色かな。
そんな渓谷ではありますが私はとっても気に入りました。 -
日本でも見れるよなーと思っていた次の瞬間目に飛び込んできた景色。
これは日本っぽくはないな。 -
牛さん、カウベルつけています。
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ロバ(?)にもカウベルが。
なんか細いしカウベルでかいし首折れないかな?と余計な心配。 -
バスに乗って帰ります。
この時期ちょうどリンゴの季節なのでたくさんリンゴの木を見ました。 -
帰りのバスは湖を1周はしません。
ブレッド城を経由し、湖の北側を通りそのままブレッドのバスターミナルに到着。
10分くらいで到着します。
ブレッド城に行きたい方はそこで降りるのがいいかも。 -
ブレッド湖に戻ってきました。
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ブレッド城と聖マルティン教会。
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白鳥も優雅に泳いでいます。
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湖沿いを歩きます。
途中のホテルの前に人がちらほらいて何だろうと思ったら、映画か何かの撮影してるようでした。 -
ブレッド城には今回行きませんでしたが、ここからの景色もかなりいいようですね。
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聖マルティン教会。
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トンネルにも味があります。
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この辺りの水はきれい。
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ブレッド島が近づいて来ました。
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せっかくなので島に渡ってみます。
往復12ユーロ。高っ。
そして私はどうやらツアーの団体さんに紛れ込んでしまった様子。
ツアコンさんが船頭さんと話しているのですが、ドイツ語。
ドイツ語のツアーかと思いきや、船に乗っているお客さんたちは聞きなれない言語で話していました。
私の頭の中「???」状態。 -
ブレッド島が近づいてきます。
天気もいいので絶景。 -
島に到着。
船での自由時間は30分です。
まずはこの階段を上ります。 -
聖マリア教会。
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何やらものすごい工事中。
ちょっと切ない。 -
後ろは割とシンプル。
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入り口には十字架がありました。
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教会の周りをちょっと歩いてみます。
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島内にはお土産屋やカフェなんかもあります。
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階段の途中。
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乗ってきた船で帰ります。
また聞こえるのは謎の言語。
でもさっきはなぜツアコンさんと船頭さんはドイツ語で話していたのだろう。
船頭さん私には英語で話しかけるのに。
気になったので、船を降りたところで思い切って船頭さんにドイツ語が話せるのですか?と聞いてみました。
「少しだけ。このツアーはハンガリーから来てるから。」
あぁ〜そういうことか!と言って立ち去る私…
勢いであぁ〜とか言っちゃったけど、ハンガリーだからドイツ語ってどういうことよ!?と言う新たな疑問が誕生。
後から調べると、ハンガリー語はドイツ語に影響を受けているらしいです。
そういうことか!
ちなみに船頭さんにスロベニアではドイツ語と英語どっちで話した方がいいの?と聞いてみると、「何でもどうぞ。」と。
じゃあ日本語がいいー。 -
バス停目指して戻ります。
何だか面白そうなアトラクションの宣伝。 -
湖にのほとりの白鳥、痒そう。
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カモも痒そう。
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雑貨屋さんやお土産屋さんもたくさんあります。
お土産屋さんでとても不思議な光景を目にしました。
年配の日本人女性(おそらく英語がしゃべれない)がポストカードを選んでいたのですが、絶対に日本語ができないであろうスロベニアの店員さんと会話していました。
日本人女性(ポストカードを見せながら)「これいくらかしら?」
店員「fifty cent.」
日本人女性(1ユーロを出しながら)「これで足りるかしら?」
店員「Yes.」
何で2人ともわかってないのに日本語と英語で会話が成り立ってるのー!?
ちょー不思議な光景でした… -
バス停近くには屋台が出ています。
アクセサリーや編み物の商品などいろんなものを売っていました。 -
ゆっくりしすぎて予定より1本遅いバスになりましたが、次はボーヒン湖へ向かいます。
ブレッドからボーヒン湖までは3.6ユーロです。 -
より長閑な雰囲気を車窓から眺めることができます。
ほんと癒されるー。 -
ボーヒン湖のバス停へ到着。
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顔出して写真撮れます。
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湖に向けて歩きます。
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まず目に入るのは聖ヨハネ教会。
スロベニアの教会はみんなこんな感じなんですね。 -
湖に続く川はとても澄んでいます。
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湖の周辺は整備されていてとてもきれい。
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遊歩道を歩き散策ができます。
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湖のほとりに降りてみました。
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カモが横ですごい声で鳴いてるー、と思ったら…
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一気に集まってきた。
ちょっとこわ… -
水が澄んでいます。
分かりにくいですが、小魚がたくさん泳いでいます。 -
なかなか大きな湖です。
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BOHINJの文字がちょっと枯れ始めてるあたりに、秋を感じる…
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ツーリストインフォメーションの横にはスーパーがあります。
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見慣れないファンタを買ってみました。
味はおそらくグレープフルーツでした。
何でラベルが逆さまなんだろー。 -
ブレッドでゆっくりしすぎたため、ボーヒンには長居できませんでした。
ボーヒンからリュブリャナまでは8.3ユーロ。 -
やっぱり長閑な景色を見ることができます。
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街の様子もとってもかわいいんです。
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お家のデザインもかわいらしい。
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リュブリャナに戻ってきました。
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今日はレストランに行くぞ!と張り切ってAsへ。
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ウェイターさんに席に案内してもらいましたが、周り全部がドイツ語をしゃべる方々。
ラッキーなことにウェイターさんもドイツ語を喋れる様子。
なので私は英語とドイツ語ミックスで必死にしゃべりました。
まずは野菜スティックが出てきました。
これは料金で請求されていませんでした。
ソースはマヨネーズとマスタードと言っていたけれど、おそらく混ざってるマスタードはにんにく味だと思います。 -
スープのオススメを聞くと日本人ならミソスープだ!と言われたので注文。
ムール貝やエビ、アサリなどの海鮮が入っておりなかなかおいしかったです。
個人的には大好きなパクチーが入っていてうれしかった!
6ユーロ。 -
Asはリュブリャナ1の海鮮レストランなんだ!とウェイターさん。
そして魚が食べたい?肉が食べたい?と言われたので、パスタが食べたいと答えた私。
オススメの海鮮パスタを食べました。
サーモンとスズキが入っていておいしかったです。
上に乗ってるフェンネルも結構好きでした。
9ユーロ。 -
ワインも飲め飲めといわれ、お酒に弱いくせに飲んだ私。
スロベニアワイン、けっこう美味しかったです。
しかし、顔が真っ赤になって大変。 -
ついでにデザートまで食べちゃいました。
チョコがトローンと出てきておいしかったです。 -
こちらはお店の外観。
今日は贅沢しちゃったなーと思い翌日から倹約生活に。 -
そして本日のしめは、昨日行ったパン屋さん。
おばちゃん今日もいました。
明日がおばちゃんのお休みらしく、すごいウキウキしててかわいかった。
今日はおばちゃんにスロベニアっぽいものが食べたいというと、こちらのケーキを紹介されました。
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この旅行記へのコメント (2)
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- オルチャさん 2014/10/05 16:47:10
- ブレッド島 いいなぁ〜
- いい季節に スロベニアに行けてよかったですね
ブレッド島 まで 船で行ってみたかったです
バス旅も なかなか素敵ですね
また行きたくなりました・・・でも 遠いよねぇ〜♪
- まぶりんさん からの返信 2014/10/05 22:02:16
- RE: ブレッド島 いいなぁ〜
- 暑くもなく寒くもなくちょうどいい季節でしかも天気がよくてよかったです♪
ブレッドはすごい癒しスポットですね☆
スロベニアは私の想像以上に素敵なところで、お気に入りの国になっちゃいました!
私も既にまた行きたいですが、リュブリャナへは飛行機の本数もそんなに多くないし、行きづらいですよね(>_<)
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