2014/09/11 - 2014/09/14
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nefertiti_mamiさん
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屋久島に憧れて、いつかきっと行きたいと願っていました。
体力のあるうちに行こうと夫婦で企画して、念願叶い行ってきました(*^_^*)
もちろん、最初は縄文杉を見たいという思いがとても強かったのですが、諸事情と自分たちの体力を考えて、白谷雲水峡をメインに考え、企画しました。
ウォーキングは週に5回はしていましたが、何せ登山経験が乏しく、高尾山しか登ったことがなくて…
これで乗り切れるかと不安でした?
行く前にトレッキングシューズでウォーキングしましたが、これがとても歩きにくくて、普通のウォーキングシューズで行こうかと思いましたが、娘に絶対にトレッキングシューズじゃないとダメだと言われ、又自信がなくなりましたが・・・
やはり、トレッキングシューズで行くことに決めました。
まず、日程を先に決めて、それから交通手段と宿を決めました。
日程が動かせないので、行き方をまずどうするかでしたが・・
一日目に屋久島まで行ってしまうか、二日目に行くかで考えました・・
1.羽田→鹿児島→飛行機で屋久島
2.羽田→鹿児島→船で屋久島
どちらも時間的に少々無駄が出来る・・・
そこで、羽田→鹿児島に飛び、鹿児島を観光して霧島辺りに泊まり、次の日の朝に屋久島に行く。
これがいいと思い、翌朝、屋久島行きの飛行機を予約しようとしたら、一杯で出来ず・・・
う〜ん・・色々と調べて、その日はレンタカーを借りて鹿児島見物をしながら指宿に移動。
ここで、指宿名物、砂蒸しでほっと一息して、翌日の為に英気を養う(^^)v
そして、指宿港から朝一便だけ出ている屋久島行きに乗船することにしました\(^O^)/
いざ、屋久島に出発!!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 船 レンタカー JALグループ ANAグループ 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
指宿港から1時間15分。トッピーは速いですね。
船で屋久島の観光案内やマナーの案内など見ているうちに着きました。
屋久島港に着いたら、レンタカーのお迎えの方が見えてました。
一泊二日でレンタカーを借りて、屋久島を一周する予定です。
まずはレンタカーを借りて、説明を聞きました。
免責保証も含めて二日間で7820円だったのですが、西部林道も通ると言ったら、プラスの保証を薦められて、結局8900円を払いました。
しかし、屋久島ではバスかタクシーになってしまうので、自分たちで時間を考えながら回れるから、やはりレンタカーは便利です。
レンタカーのお店で、「携帯はドコモとauなら周回道路では電波が入りますが、山の中は入らないところもあるから気を付けてください。」と、言われました〜
ドコモで良かった〜
今日はこれから白谷雲水峡に行くので、まずはお弁当と飲み物を買ってから行くことにしました。 -
白谷雲水峡の入口までは、結構山道です。
先程、海の近くに居たと思ったら、もう山の中です。
屋久島は周囲130kmの島ですが、九州第一の宮之浦岳(1936メートル)を始め、1800メートル以上の山が8山あります。
一度、山の方に行くと、ここは島と言うよりも長野の山岳地帯を走っているように感じます。
鹿児島の南に位置して、亜熱帯になるのですが、山の上は雪も降るし亜寒帯でもある屋久島は日本の縮図の気候のようです。 -
白谷雲水峡の入口が近くなると、駐車整理の方がいて、ここに停めなさいと案内してくれました。
もう、駐車場は満車なので少し広い車道の右に寄せて停車します。
バスも通るので、きっちりと右に寄せました。 -
すぐに入口の白谷広場に着きました。
ここで、協力費300円を払います。
そして、まずはトイレに行き、準備を整えて出発です。 -
広場からすぐは道や階段が整備されていて歩きやすかったです。
なんと、鹿がお目見えです。
ヤクシカは奈良公園にいる鹿に比べたら、ずっと小さいです。 -
暫く行くと巨大な花崗岩が見えてきます。
いこいの大岩です。この岩を昇っていくと、段々と風情が変わってきます。 -
行きはさつき吊り橋を渡らずに、原生林歩道を通ります。
-
今回、縄文杉は断念しました・・縄文杉は山なのでしょうが、こちらは森です。
今日は天気も良く、木々の緑が綺麗で、歩いていて感動の連続です。 -
最初、初めて行くならガイドを付けた方がいいのではと思いましたが、色々と調べたらガイドなしでも行けそうだったのと、赤いリボンが目印になっていると書いてあったのですが、本当にその通りです。
山の中だから、道は悪くても何処でも通れそうな処もあるのですが、赤いリボンに沿って行くと歩きやすいんです。
確かに、リボンから外れてしまったらわからなくなってしまうでしょうね・・・
それくらい森です。 -
屋久島に9時45分に着いて、そこからレンタカーを借りて、ここ白谷雲水峡まで来ました。入口で11時前でした。
昨日から泊まっていた方達は朝早くから歩いていると思われますから、あまり人と会いません。
たまにゆっくりと歩いている方々に会うと、ホットするやら・・・
でも、お先に失礼して、自分たちのペースで歩いていきます。 -
行きはあちこちで木々に見とれて、写真を撮ったりしていました。
道は結構険しいのですが、それでも木々に癒されて頑張れます。 -
三本槍杉です。
有名な杉はちゃんと標識があります。
この辺りで標高約800メートルです。
ここまで約50分くらいかな・・ -
有名でなくてもすごい木ばかりです。
写真を撮らずにいられない!! -
この木の根っこのようなところが道です。
くれぐれも赤いリボンを見逃さないように!! -
奉行杉までやっと来ました!!
白谷雲水峡では最大の杉です。
約一時間ちょっと歩きました。
圧倒されますね〜 -
奉行杉の根元です。
幹には江戸時代に試し切りされた後が残っています。 -
奉行杉から数十分歩くと川が流れています。
大きな岩場があって、濡れないように渡るのですが・・
ここなら岩場だから座っても大丈夫かなと思い、ここでお弁当を食べることにしました。
かなり、ハードで疲れましたが、気分は爽快です。
お弁当が美味しくて、美味しくて・・・・
普通ののり弁なんだけど、いままでこんなに美味しいのり弁は食べたことがない。
と、思うくらいにほどよい疲れとここに癒されて、食べることがものすごく有難い。 -
食べて少し休憩したら、いつまでものんびりとはしていられない。
先に進まないとね・・
この辺りから、戻ってくる方々とすれ違うようになってきました。
朝早くから行かれた方は戻ってくる時間なのですね。 -
本当に杉が凄いです!!
見所がありすぎて・・ -
写真には写せない景色です。
脳裏にしっかりと納めていきます。 -
苔が美しくて・・・
ちょっと滑るんですけどね(^_^; -
何処でも画になりますよ〜
-
この辺り清流エリアです。
苔むす石など心癒されます。
濡れないように、滑らないように渡っていきます。 -
この辺りの風景がすごく良くて、写真をたくさん撮っているから、進みがちょっと遅くなっています。
-
緑の世界ですね。
ここ白谷雲水峡は苔の種類がすごく多いと聞いていましたが、奥に行くにつれ、それがよくわかります。
本当は縄文杉に行きたかった・・・(ちょっと言い訳)
でも、ここ白谷雲水峡も本当に来て良かった!! -
油断すると転んでしまうから、そろりそろり・・
-
今更ですが、ここを歩くには普通の格好ではダメですよ〜
登山ズボンまでいかなくても、歩きやすいズボン、トレーニングパンツでないと・・
トレッキングシューズも絶対です!!
言うことを聞いて良かった!!
普通の道ではあんなに歩きにくかったのに、ここではトレッキングシューズ様々です。
念のためにレインコートと飴、クッキーなども持参しました。
飲み物は必需品です。 -
三又路を過ぎ、くくり杉まで来ました。
この木は名前の通り、くぐることが出来ます!! -
木の根っこも自然な階段道のようになっています。
あと、もうちょっとで白谷小屋です。 -
これでもかと色々な杉がお目見えです。
-
鹿の宿。
杉の切り株です。鹿が雨宿りできるのかな?
この辺りになると朝から来てた方がどんどん戻ってきます。
こんなにきてたんだなぁ〜
ほっとするやら・・まだ、私たちは帰りでない・・
あとひとふんばり・・
白谷小屋にはトイレがあります。
トイレットペーパーもあります。
使用後のペーパーはトイレに捨ててはいけません。
ちゃんとペーパーを捨てるところがあるので、そこに捨ててましょう!! -
白谷広場が標高610メートルで、ここが800メートルくらいです。此処までで一番高かったところは830メートルありましたので、多少のアップダウンはありました・・
ここから結構登りがきつくなってきます。 -
苔むす森です・・・
もののけ姫のモデルになった森!!
幻想的な森です。
本当に感動です!!
ここではさすがに写真を撮っている人達が多かったですね。 -
写真が下手であの風景がちゃんと伝わらないのが残念です。
百聞は一見にしかず!!
是非、是非、見てください。 -
大きな鹿がいました。
なんだか、本当にもののけ姫だなぁと感じ入っていました。 -
武家杉、公家杉とありました。
結構、ガイドブックには書いていない名前がついた杉がありましたよ〜 -
迫力が凄いです!!
この辺りから道が険しく、登りもきつくなってきました・・
戻ってくるグループもたくさんです。
ガイドさんが数人連れたグループの戻りが多くなってきましたね〜
やっぱりガイドさんと一緒にいくツアーも多いのですね。
ここで、太鼓岩まで何分ですかと聞いたら、20分かなと言われました・・・
微妙なんですが、ここに来て、あと20分もあるのか・・・と・・
少し疲れてきたから弱気になっています。 -
辻峠です。
この辺りでガイドさんつれのグループが一休みされています。
リュックサックを置いてここから登る人もいるようです。
最後の試練、辻峠・・・
頑張ります!!
でも、すぐにくじけそうになりました。
三時間近く歩いてきて、ここからが本当に大変でした。
枝をつかんだり、ロープをつかんだり・・・
すごい山登りです。
さっき、あと20分って聞いたのに、嘘だ〜と思いました。
どこまで登るの???
わ〜・・・・
しんどい!! -
やっと、やっと、やっと・・・・・
太鼓岩に着きました〜
(^^)v
諦めないでよかった・・・
絶景です!!!!!
凄い!!!!!
あ〜来て良かった・・・・
本当に良かった・・・・
苦しかったけど、疲れたけど、来て良かった・・・ -
これも写真では決して伝わらない風景です。
見てきてください・・是非、是非!!! -
下の方も絶景ですね〜
川も見えます。滝も見えます。
山も見えます。
でも、他のグループのガイドさんが言っていましたが、ちょうど1500メートルくらいのところが雲が発生していて、標高の高い山が見えないって・・・
宮之浦岳も見えないのです・・
方向は教えてもらいましたから、下の方は見ましたけど・・
ここまで来ると、今、ここにいる人達とは思いが共有できると言うか、ここまで、皆、大変な道のりだったから・・・
この景色を見て、みんなで満足して、喜んで、ホットして・・・
そんな感じでした。 -
このあとは戻るだけですが・・・
太鼓岩までは行き、帰りと一方通行みたいになっていて、辻峠の前に女神杉で現れました・・ -
ここで、やはり写真を撮って・・・
この後、ひたすら歩いて戻ります。
帰りは早かったですよ〜
飛ぶように帰って行きました。
行きは他の人が持っていた登山用ピックが羨ましかったですが・・・
帰りは多分、それがあったら歩きにくかったのではと思うくらい、早歩きで歩きました。 -
しかし、苔むす森手前でつまずき、靴の底がめくれてしまいました・・・
持っていたビニール袋を引き延ばして、靴を結んで・・・
ペットボトル入れ袋に付いていたとめ紐でも靴をしばり、頑張りましたよ〜 -
主人の靴も底がはがれてきました・・・・
お互いに中古の靴だったのですが・・・・
よく頑張ってくれました!!!
トレッキングシューズは本当に絶対に必要です!! -
帰りの楠木歩道はすごく近かったです!!
行きとは違う道で、又違う風景を楽しめて良かったです。
往復この道を通れば時間的には短くて済みますが、やはり原生林歩道には、たくさんの有名な杉がありますから、通って良かったと本当に思っています。
しかし、帰りは早い、速い。 -
さつき吊り橋です。
この橋を渡れば、行きに通った道にでます。
ゴールはもう直ぐです。
お天気にも恵まれましたが、歩けるうちに此処白谷雲水峡に来られて良かったです。
忘れられない時間です・・・
歩く事が出来て嬉しくて・・・
少し自分に自信がついて、今度は縄文杉にチャレンジ出来るかなと思いつつ・・
自然と健康に感謝して!!
有難うございましたm(__)m
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